「梨の選定枝」ほどにも、老人は「再エネ」にはならない?
令和4年7月31日「ぐだ~、として」7月が終わる。いつもの徘徊する公園で出会う、同年配のご同輩さん、「俺たちは、核燃料廃棄物」で溜まるだけで厄介者だ。自嘲気味に呟く。爺も同感ですね。お国の方では、始末に困っている「核燃料廃棄物」「姨捨山」ならぬ、水に流す「海洋廃棄」ですね。公園に集まる「徘徊仲間」のご同輩たち、現役時代の片鱗を話題の端に覗かせながらも、話の落ちるところは「病歴、入院話」で盛り上がる。目下は「4回目打った??」が挨拶代わり。「もう済んだ」とか「来週だよ」なんて、「秋には5回目だね」もトレンド入りです。公園の隣に「梨の選定枝」の集積所があります。うず高く積まれていましたが、チップに粉砕されて、バイオ発電燃料用として処理された居ます。その粉砕用の「巨大トレーラー」が凄いんです。小枝はもちろん、丸...「梨の選定枝」ほどにも、老人は「再エネ」にはならない?
2022/07/30 13:37