2025年1月帰国はチェンマイから上海経由で沖縄へ その222時も過ぎると、チェンマイ空港は国際線の出発ラッシュとなる。この日は、韓国行や、タイベトジェットの関西行なども運航されていて、大賑わいとなっていた。いつもは空いている国際線の保安検査だが、この日のこの時間ばかりは、かなりの行列になっており、保安検査場の入口からマクドナルドのあたりまでの、長蛇の列になっていた。我々は1:00と遅い出発なので大丈夫なの...
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タイ旅行歴、数知れず・・当時の旅を思い出や直近の旅の様子を紹介。国内の旅ネタや、自ら運営するTripuncleアジアの暮らし雑貨の記事も紹介していきます。http://tripuncle.net/ 旅全般についてということになりますね。
2025年1月帰国はチェンマイから上海経由で沖縄へ その222時も過ぎると、チェンマイ空港は国際線の出発ラッシュとなる。この日は、韓国行や、タイベトジェットの関西行なども運航されていて、大賑わいとなっていた。いつもは空いている国際線の保安検査だが、この日のこの時間ばかりは、かなりの行列になっており、保安検査場の入口からマクドナルドのあたりまでの、長蛇の列になっていた。我々は1:00と遅い出発なので大丈夫なの...
2025年1月帰国はチェンマイから上海経由で沖縄へ その1帰国の話になる。帰りは、バンコクを通らずに、チェンマイから直接上海へ飛び、乗り継いで沖縄へというルート。昨年の5月の出張時の帰国時に使ったルートである。前回は、上海でトランジット入国をして、空港内のホテルで1泊する必要があったが、今回は、夜中にチェンマイを出発するフライトのため、荷物もスルーで、入国や宿泊する必要もない。ただの乗り継ぎとなる。これ...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その3バンコクのクルンテープアピワットを定刻に出発した、チェンマイ行きの、レ51・急行列車。どうやら順調に遅延なくチェンマイに向かっているみたいである。寝台車(夜行列車)の上段で横になりつつ朝を迎える。日本国内ではなかなかできない体験である。時刻は9時を過ぎた頃、ガタンとどこかの駅に停車した。グーグルマップで確認してみると、MaeMooという駅に停ま...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その2寝台車はプルマン式と言って、真ん中に通路があって、左右に進行方向と同じ向きに2段寝台が配置されている。日本のブルトレで言うところのA寝台や、583系のB寝台と同じ寝台の並び。話が古すぎるか。。。寝台はすでにセットされており、あとは荷物整理して眠るのみとなった。乗客はファランが多いという印象。寝床となる上段の寝台は窓なしのため、外の景色は全く...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その1チェンマイへ向かう日。昼間は仕入れ。夜になってから、旧バンスー駅 今はクルンテープアピワット駅へ移動。長距離列車は、始発駅がフォアランポーン駅からこちらバンスーに移って久しい。フォアランポーン駅は、今後どうなるのだろうか。クルンテープアピワット駅は、かなり大きな駅。妙にだだっ広い構内が印象的。↑ラオスのヴィエンチャン行の夜行列車もある。...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車で行くことに1月のタイはハイシーズン。いつも通り、LCCでチェンマイへ向かおうとしたら、間際の予約だったためか、かなり値段が高いと感じる。遊び半分で、夜行列車を調べてみたら、タイ国鉄は特にシーズナリティはなく、22:30発のチェンマイ行き急行列車なら、寝台上段で738バーツという破格値。すぐに購入するに至った。この時点で、残席も少なかったので。慌てて購入。本...
2025年1月深夜のスワンナプーム空港から市内へはGRAB利用前回も上海航空でバンコクに着いてから、夜の時間帯ということもあり、GRABを利用してバンコク市内へ向かった。前回はFM847で22時頃であったので、エアポートレイルの終電に間に合わなくもない時間だったけど、少し面倒に感じたので、つい楽をしてGRABへと。今回も同様にGRABを使おう!と思って、到着階の2階から1階へ降りていき、GRABの専用乗り場を目指す。あれ、何か様子...
中国東方航空にてバンコクへ 上海浦東国際空港での乗り継ぎ その3
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その3第1ターミナルの本館側にカフェで時間をつぶし、出発の1時間半くらい前にサテライト側へ移動。G101ゲートへ。乗継便のFM841(MU8607)は定刻は22:15なのだが、どうやら遅れる模様。上海航空運航便だけど、上海航空は中国東方航空の完全子会社なので、コードシェアという形になっている。FM841は長春が始発。上海を経由してバンコクへ向かうフライトであ...
中国東方航空にてバンコクへ 上海浦東国際空港での乗り継ぎ その2
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その2さて、今回は6時間もあるので、到着したサテライトターミナルから本館までシャトルで移動してきた。本館側で乗り継ぎの保安検査を受けて、出発フロアへ抜けるが、この時に、機内でもらった水など通過できず、没収廃棄となってしまう。それが勿体ないので、あえて、乗り継ぎコーナーへ行く前の場所にて、しばし休憩しつつ、水など飲む。この時に、中国への...
中国東方航空にてバンコクへ 上海浦東国際空港での乗り継ぎ その1
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その1中国東方航空で上海乗り継ぎは、通算5回目。上海での乗り継ぎは、もうお手のもの。那覇でもらった乗継便のFM841の搭乗券には、乗り継ぎゲートが書いてある。G101。ということはサテライト側からの出発。上海航空便はサテライトからの出発が多いと思われる。着陸後移動中にタイ航空機を発見A350かな。MU2086もサテライト側のゲートに到着したが、今回は6時...
2025年1月中国東方航空MU2086便 上海行毎度おなじみのこの2086便。この後にMU288という便もあるのだけれど、10月末の冬スケジュールから一時運休入りして、この1月から週何便かで復活。という状況。乗り継ぎは、今回は上海発22:15のFM841なので、MU2086で上海へ飛ぶと、浦東空港で6時間の待ち時間が発生する。なので本当は、この日はフライト予定の2時間後のMU288の方がよかったのだが、安いチケットを購入したので、MU2086→FM84...
2025年1月またしても中国東方航空のお世話に。なかなか乗れないタイエアアジア。せっかく沖縄からバンコクへの直行便を飛ばしてくれてるのに、何故か利用しないのであった。理由は、中国東方航空の方が安くなるからに尽きる。我々は、仕入れ業務で渡タイするので、ただの旅行ではなく、完全に仕事なのである。また行くの??などと驚かれるけど、遊びで行ってるわけじゃないんです~仕入れ業務はかなり厳しいですよ~。できれば、...
2024年9月タイからの帰国ルート③沖縄へはMU288を利用今回は、上海をちょっと遅めに出るMU288を利用。一本前はMU2085で、前回乗った便である。前回は、謎の遅延で4時間も遅れたが、今回はMU2085も無事に定刻で沖縄へ向かった模様。我々の乗るMU288は25番ゲートからの出発。乗り継ぎ時間もたっぷりあるので、余裕で過ごす。25番は本館の端っこのゲートだが、近くにコンビニもあったりして、なかなか便利...
タイからの帰国ルート ②バンコクからは中国東方航空の深夜便 MU548
2024年9月タイからの帰国ルート②バンコクからは中国東方航空の深夜便 MU548中国東方航空のチェックインはかなりの行列となっていたが、流れは意外と早くスムーズに進み、20分ほどでチェックインは完了。無事に沖縄までの搭乗券ももらえた。タイの出国と保安検査は、深夜にもかかわらず、相変わらずかなりの行列となっていた。保安検査に時間は要したものの、出国審査は意外と早い。が、自動ゲートは使えない模様であった。MU5...
タイからの帰国ルート ①まずは、バンコクエアウェイズでバンコクへ
2024年9月タイからの帰国ルート①まずは、バンコクエアウェイズでバンコクへ前回は、チェンマイから上海へ飛んで、上海で1泊してから翌日の便で沖縄へと戻った。が、今回はそのルートで行くと、航空運賃が高い上に、上海のホテル代も加わるため、バンコクを廻った方が安いという計算になった。バンコクまでは、LCCの方が安い感じだが、荷物を追加するとなると、バンコクエアウェイズと同じくらいの料金になる。それに、LCCの...
2024年9月久しぶりのタイライオンエアでチェンマイへ久しぶりにタイライオンエアに搭乗することに。今回の出張は、直前に行くことが決まったので、バンコクからチェンマイへの航空券代は、高めの設定が多かったが、そんな中でも、、タイライオンエアが安かったので予約。タイライオンエアのチケット購入の問題は、日本のクレジットカードが使えないことが多い。今回も、日本発行のクレジットカードはカード番号を入力すると、エラ...
深夜にバンコクスワンナプーム着 GRABを利用してバンコク市内へ移動。
2024年8月深夜にバンコクスワンナプーム着 GRABを利用して移動。上海からのFM847は1時間の遅延。22:04にゲートへスポットインして、降機。イミグレはまあまあ順調に通過。そんなに混雑していなかったので助かった。こればかりはタイミングによるのであろうけれど。で、入国してから荷物をピックアップ。少し待ったけど、ロスバケなしで受け取れた。税関を通過して一般フロアへ出れたのは、22:50頃であったと推測。で、GRABを利...
2024年8月FM847 上海航空バンコク行き 1時間くらいの遅延2回のゲート変更を経て101番ゲート付近のベンチで待機。101番搭乗口には上海航空の乗務するクルーの面々が到着したものの、いったいいつになったら搭乗開始になるのだろうか。窓の外を見に行くと、シップはゲートに到着している様子。今は、機内清掃やら、燃料補給やら、出発準備を行っているのだろう。ちょっとトイレに行っているすきに、搭乗は始まっていた。自分たちは...
FM847 上海航空のバンコク行き 2度のゲート変更を経て遅延
2024年8月FM847 上海航空のバンコク行き 2度のゲート変更を経て遅延到着した上海浦東国際空港。バンコク行きのFM847に乗り継ぐのだが、なんと、サテライト側だけで済んでしまった。前回は、わざわざ本館まで移動していたのだが、乗り継ぎ時間に余裕のない場合には、大助かりである。ものの10分ほどで、保安検査を経て、出発ロビーに到達することができた。上海浦東国際空港の第1ターミナル側。いつの間にか、国際線同士の乗り継...
2024年8月上海浦東空港で乗継。サテライト側のみで乗り継ぎ可能に沖縄からのMU2086は、15:55に上海浦東空港に着陸したものの、サテライトの137番ゲートに入ったのは、16:16とほぼ定刻であった。乗り継ぎは、17:40のFM847 乗り継ぎ時間は1時間24分と、あまり余裕のある時間ではない。那覇でもらった搭乗券の情報によると、FM847は138番ゲートからの出発とある。MU2086は137番に入ったので、隣のゲートではないか。機内から確認し...
まずは、上海浦東国際空港までMU2086 ほぼ定刻にPVG到着
2024年8月まずは、上海浦東国際空港までMU2086 定刻インチャージの方が、本日は30分ほどの出発遅れと教えてくれたので、大幅な遅延はなくなった模様。とりあえず、ゲート付近で待つことに。案内では30分ほど遅れての搭乗開始となるとのこと。やれやれ、これで乗り継ぎはうまくいきそうだね。結果2024/8/29 OKA-PVGドアクローズ 14:41プッシュバック 15:02 44番ゲートTake off 15:11お隣のゲートにはタイエアアジア機が駐機...
当日、いよいよMU2086便へチェックイン。結果は沖縄発30分の遅延で。
2024年8月当日、いよいよMU2086便へチェックイン。結果は沖縄発30分の遅延で。沖縄那覇空港の国際線チェックインカウンター。中国東方航空の場合は、出発の2時間前にカウンターOPENとなる。最初は長蛇の列であったが、30分も過ぎた頃には落ち着いてきたので、列に並んでチェックインすることになった。順調にバンコクまでの搭乗券が発券された。荷物も当然ながらスルーでバンコクまで預ける。そこで、チェックイン時に係員の方...
MU2086からMU847に乗り継ぎは可能なのか。。。遅延が心配 上海浦東空港
2024年8月MU2086からMU847に乗り継ぎは可能なのか。。。遅延が心配タイへ行くチケットは購入してみたものの、やはり、中国東方航空の上海での乗り継ぎが気掛かりである。今回は、上海での乗り継ぎ時間は、1時間40分。ミニマムは超えていると思うので、スケジュール上では問題のない乗り継ぎ。あくまでもスケジュールの上ではの話。最初に搭乗する沖縄発上海行のMU2086のフライト情報をFlightLadar24でチェックしてみると、かなりの...
2024年8月 沖縄からタイへ行くのは、やはり中国東方航空なのかタイエアアジアの沖縄那覇からバンコク(ドンムアン)への直行便が運航開始して久しいが、まだ我々は一度も利用していない。なぜなら、荷物を付けると運賃が意外と高くなるからである。昔のバックパッカー時代であれば、手ぶらで旅も可能とか思っていたから、難なくエアアジアを利用していたであろうけれど、現状は、お店の商品を仕入するのがメインになっているので...
中国東方航空 沖縄へ戻るフライトMU2085は、謎の遅延4時間 その3
2024年5月中国東方航空 沖縄へ戻るフライトMU2085は、謎の遅延4時間 その3こうして、あわや置いてけぼりにされるところではあったが、MU2085に搭乗できた。こうしたいつ出発するかわからないフライトとなってしまった場合は、突然搭乗が始まってもいいように、ゲート付近でに待機が無難であろう。特にMUなどの場合は、細心の注意を。もし、電王掲示板見損ねていたら、どうなっていたのであろうか。まあ、何とかなったとは思う...
中国東方航空 沖縄へ戻るフライトMU2085は、謎の遅延4時間 その2
2024年5月中国東方航空 沖縄へ戻るフライトMU2085は、謎の遅延4時間 その2上海浦東国際空港のフリーWi-Fi。一応使えるけど、制限がすごい。グーグルにはつながらない。SNSは使えない。本日帰国したら、那覇空港に友達が迎えにくることになっているが、SNS、LINEなどが使えないから、メールを送っておいた。中国東方航空が遅延している、到着時刻は不明と。。どうやって送ったかだけど、空港のフリーWi-FiにPCつないでの、メール...
2024年5月中国東方航空 沖縄へ戻るフライトは、謎の遅延4時間 その1空港賓館でゆっくりとする予定だったが、中国東方航空のフライトキャンセルのため、1本(約2時間)早い便に変更されてしまったので、朝の7:40くらいには空港に着いておかねばならない。が、ここは空港内のホテル。徒歩で5分もあれば空港に着く。利便性は最高によい。沖縄行き MU2085 のチェックインは簡単に終わり、荷物も預けて、あとは出国審査へと向かう...
2024年5月上海浦東国際空港 大衆空港賓館に宿泊 乗り継ぎのためDazhong Airport Hotel大衆空港賓館チェンマイから沖縄へ、中国東方航空を使って飛ぶとなると、上海にて同日乗り継ぎができないので、どうしても宿泊する必要がでてくる。トランジットで入国の際には、ホテル予約が必要という情報もあるが、真偽のほどは確かではない。係官にもよるかもしれないし、本当に規則的にそうなのかもしれない。よって、ホテルは予約してお...
2024年5月上海浦東空港にてトランジット入国 その3 所要時間長々と我々のトランジット入国の出来事について書いてきたけど、飛行機を降機してから、入国審査を完了して、税関抜けて表に出れるまでどのくらいの時間を要したか、気になるところですよね。上海浦東国際空港での中国入国、この日ははっきり言って、かなりの時間を要してしまいました。その日のタイミングにもよると思うのですが。チェンマイからのMU206がスポッ...
2024年5月 上海浦東空港にてトランジット入国 その2 入国完了トランジット用の入国カードも書き終わって、書類も全部そろったのを確認して、列に並んでみたものの、一向に進まない。前に10名くらいの外国人が並んでいたんですが、それぞれにすごく時間を掛けてチェックしているなという印象。窓口は2つ開いていて、3名の係官で対応している模様。救いなのは、グループごとに入国審査ができること。通常は入国審査は1名ずつが基...
2024年5月上海浦東空港にてトランジット入国 その1チェンマイからのMU206便は、定刻より50分ほど早く、上海浦東空港に到着した。到着したのはサテライトのゲート、G143。入国するためには、本館までシャトル移動となる。G143はかなり端の方で、結構な歩行距離を歩いて、シャトル乗り場まで来た。この時間はシャトルの本数は少ないのか、なかなか出発しなかったが、出発すると3分もかからずに本館まで運ばれた。後は、入国の表示に...
チェンマイからは直接上海へ、中国東方航空MU206 定刻に離陸
2024年5月チェンマイからは直接上海へ、中国東方航空MU206 定刻に離陸チェンマイから上海は、普通に定刻に飛びそうである。チェンマイ空港の国際線ターミナルの制限エリアは、免税店や飲食店もあって面積も広い。乗客もそれほど多いわけではないのでゆったりしている。水など買ったりしているうちに、搭乗が始まった。乗客は中国人が大半である。当たり前と言えばそうなるが。。それでもそんなにうるさいわけではないので一安心。...
チェンマイからは直接上海へ、中国東方航空MU206 チェックイン
2024年5月チェンマイからは直接上海へ、中国東方航空MU206 チェックイン帰国便の話になった。今回は、中国東方航空でオープンジョー発券をしており、帰国搭乗区間は、チェンマイ⇒上海上海⇒沖縄那覇の2区間となる。往路はバンコクから入って、復路はチェンマイからOUTしていくというスタイル。バンコク→チェンマイの区間は別発券を行っております。オープンジョーと言います。さて、この日は、中国東方航空 MU206にて上海へチェン...
チェンマイ空港から市内へは、タイミングよく来たRTCバスを利用
2024年5月チェンマイ空港から市内へは、タイミングよく来たRTCバスを利用チェンマイ空港は市内とにとても近い距離にある。郊外に移転という話も聞いたことがあるが、この利便性を損ないたくないらしく、その話は出ては消えている感じもするが、どうなんだろうか。最近のニュースで現在のターミナルを増強するとの話が出ていたので、移転は当分の間ないのかもしれない。よかった~。チェンマイ空港からチェンマイ市内へはエアポート...
2024年5月チェンマイへはタイ航空を利用してむかう TG110バンコクでの業務を終えて、チェンマイへ向かう。仕入れ業務なので荷物のことを気にして、今回はタイ航空を利用。本音としては、お気に入りのドンムアン空港からチェンマイへ飛びたいが、LCCだと荷物を付けた価格でFSCと比較すると、FSCのタイ航空の方が安いという結果になるため、価格に負けて、スワンナプーム空港からの出発となった。ドンムアン空港、個人的に好きな空...
2024年5月バンコクスワンナプーム到着 入国と市内へのアクセス中国東方航空を利用しての上海経由でバンコクへ。結果は、それ程遅延せずに済んだので、上出来です。ありがとう中国東方航空。かなり運に左右されるフライトではあるが、受託手荷物が23キロ×2個付いて、当然ながら機内食も出て、他社FSCよりも、他社LCCよりも安いということで、またポチっとしてしまうそうである。2024年5月8日は、沖縄から上海経由でバンコクへ飛ん...
2024年5月上海航空FM853 約1時間の遅れでバンコクに到着。上海を約1時間の遅れで出発して、中国領内を飛行していく上海航空。街の夜景が綺麗に見えている。どこの街なんだろうか。機材はボーイング737-MAX8調べでは、上海からバンコクへは飛行ルートは2パターン。1つは、海南島上空を経て、ベトナムのダナン付近を通ってバンコクへのルート。もう一つは、ひたすら中国領内を飛行して、ベトナムのハノイのあたりを通過して、ラオ...
2024年5月遅延常習気味の上海航空FM853 搭乗完了も謎の遅延遅延常習気味のFM853バンコク行き。かくして定刻前に搭乗完了となって、ドアもクローズされて、クロスチェックもされて、いよいよプッシュバックかと思いきや、そこで動きが止まってしまった。ドアクローズ 17:53定刻出発は18:20だから、お客さんも揃ったし早めにドアを閉めたのかなと。安全ビデオは終了し、出発準備は万全というのに・・・なかなかプッシュバックし...
遅延常習気味の上海航空FM853 早目に搭乗開始していて焦る
2024年5月遅延常習気味の上海航空FM853 早目に搭乗開始していて焦る初めて来た上海浦東空港での乗り継ぎ。予想以上に簡単でした。ただ、乗り継ぎ便のFM853はサテライトターミナルG120ゲートからの出発で、本館からサテライトへは、シャトル列車に乗っての移動となる。乗り継ぎのルート上の保安検査のところで、偶然沖縄に住んでいるというタイ人に出会ったが、彼女は我々よりも1本早い 17:40発FM847便のチケットを持っていた。...
上海からバンコクへは、上海航空を利用 上海浦東空港で乗り継ぎ
2023年5月上海からバンコクへは、上海航空を利用 上海浦東空港で乗り継ぎ上海浦東空港での乗り継ぎは、予想以上に簡単であった。乗り継ぎ時間は時刻表通りだと、2時間20分あるが、遅延すると当然厳しくなる。この遅延を見越して大丈夫と判断し、チケットを購入しているのだが、それもその日になってみないとわからない。何が起きるかはわからないですからね。この日は、沖縄から上海のフライトが30分早着してくれたので、大変助か...
タイへ上海経由で行く 出発前に便変更のお知らせが・・・中国東方航空に初めて搭乗。
2024年5月タイへ上海経由で行く 出発前に便変更のお知らせが・・・初日、中国東方航空に初めて搭乗。まずは、那覇空港にて、チェックイン。MU2086便。本日は無事に定刻通りに飛びそう。この便を担当する機材が上海から定刻に沖縄に到着しそうなので、たぶん大丈夫であろう。油断はできないが・・・航空券手配は Trip.comで行っているが、座席指定は、中国東方航空のサイトからできた。予約記録は中国東方航空直接予約でないと見れ...
中国東方航空のチケットを買うまで その2 帰国便の上海1泊乗り継ぎ
2024年5月中国東方航空のチケットを買うまで その2 帰国便の上海1泊乗り継ぎ他社と比較して、かなり安い中国東方航空。ついついポチッと購入したくなりますよね。中国東方航空、いったいどんな航空会社なのか。と調べていき、行きのフライトは、上海で乗り継いで何とかなりそうなのは、前回の記事に書いた通り。帰りは、チェンマイから上海へ直接向かい、乗り継いで沖縄へ戻るが、フライトの関係で、どうしても、上海にて1泊す...
2024年5月中国東方航空のチケットを買うまで その1 遅延のことまず、中国東方航空はよく遅れるという話。なので乗り継ぎがうまくいくのかどうかという検討。そこで、FlightLader24というアプリでチェック。私はシルバー会員で登録してるので、3か月前までさかのぼって該当フライト記録を見ると、そのフライトがどのくらいの定時性かだいたい予測できる。まず、沖縄からの上海行MU2086 あんまり遅延はしてない。たまに少し遅延。...
沖縄からタイへ行くのにタイエアアジアの直行便ではなく、中国東方航空を選択
2024年5月沖縄からタイへ行くのにタイエアアジアの直行便ではなく、中国東方航空を選択タイに仕入れに通い始めてから、もう10年近くになるが、いつも沖縄からタイへどうやって行くのが効率的かつ経済的なのかと、考え続けていて、かなりチェックを続けているのですが、今回は中国東方航空を見つけてしまいました。最近就航したタイエアアジアのバンコク(ドンムアン)直行便よりも、場合によっては安い運賃という。。我々は仕入れ...
スターフライヤーに乗って東京へ 羽田空港の天候はいかに その3
2024年4月スターフライヤーに乗って東京へ 羽田空港の天候はいかに その3出発時刻が迫ってきたので、ゲート12へ移動。ラウンジTIME/サウスからだと、結構な歩行距離。普段、いかに歩いていないのか・・・ゲート12に到着すると、まだ搭乗は始まっていない様子。強風のため引き返すことがある旨記載がある、条件付き運航の様ですが、そのような案内はなかったので、羽田空港近辺の天候は回復に向かいつつあるということかもしれま...
スターフライヤーに乗って東京へ 福岡空港のラウンジTIME/サウスにて その2
2024年4月スターフライヤーに乗って東京へ 福岡空港のラウンジTIME/サウスにて その2那覇から福岡は、順調に飛行したものの、この日は関東地方は大雨とのことで、羽田発着便に影響が出ているらしい。果たして羽田行きのスターフライヤーは、定刻通り運航されるのだろうか。ホームページを確認してみると、搭乗予定の7G44(スターフライヤー44便)羽田行きは、天候により着陸できない場合は引き返しとなる、条件付き運航となっ...
スターフライヤーに乗って東京へ まずは那覇から福岡へ その1
2024年4月スターフライヤーに乗って東京へ その1スターフライヤーにマイレージプラス特典航空券にて搭乗。マイレージプラスを活用して、日本国内線を予約すると、直行便以外のフライトも選択可能。。というお話を前回書きました。とてもお得だと思うので、もし、マイレージプラスでマイルが貯まっていて、特典に交換しようという場合には、直行ではなく経由するフライトをあえて選んでみるというのもありかと思います。そして、...
マイレージプラスの特典を使って、初めてのスターフライヤー搭乗 予約方法
2024年4月マイレージプラスの特典を使って、初めてのスターフライヤー搭乗長年にわたり、乗ってみたいと思っていたスターフライヤー。ようやく、乗る機会に恵まれた。当方は沖縄在住につき、スターフライヤーは那覇へ就航していないため、搭乗になかなか難儀する。以前は那覇-北九州に就航していたことがあったが、いつの間にか飛ばなくなってしまった。なので、どうしても搭乗したければ、福岡へ行くか、関西へ行くかして、乗り継...
2024年1月香港航空 HX658 沖縄へのフライトは順調そのもの27年ぶりの香港入国を果たし、市内まで行ってみたいなあと思いつつも、時間的に厳しいので、今回はパス。空港の中だけでもと香港を味わおうということだけで、空港内を散策して、結局、マックにて、モーニングとなりました。円安の影響は、当然ながら香港にも及んでいて、日本人からすると割高感をぬぐえないため、マックへ。やはり、日本はいつの間にか貧乏国になって...
2024年1月乗り継ぎ時間に香港へ入国。27年ぶりでしたバンコクを経ったHX780の香港航空は定刻よりも早く香港へ到着。前回利用時の香港空港でのダッシュは、今回はなさそうで一安心。これで、空港で少しゆっくりしてから、沖縄行きのフライトに乗り継ぎできそう。なので、どうせなら香港に入国してみようかとなった。以前香港に入国したのは、まだ返還される前の英国領時代の1997年6月。じつに27年ぶりの入国となる。当時は空港も...
2024年1月乗り継ぎ時間に香港へ入国することに。気温は5℃さて、HX780は香港空港には、5:25にランディング。位置がよかったのか、僅か4分でD217にゲートインして到着となった。到着時刻は5:29定刻より26分早く到着。周囲はまだ暗い。夜も明けていない。217ゲートはサテライト側らしく、本来はシャトルの列車で移動するのだが、この時間帯は列車は動いていないようで、バスゲートへ案内された。バスへ乗るために一旦屋外に出たが...
2024年1月香港航空HX780のフライトで香港へ飛ぶ 気温は5℃?香港航空は、何年か前に乗っていて、台風の関係とかあって結構大変だった記憶があるが、その記憶とは裏腹に、今回のフライトは順調そのものであった。スワンナプーム空港では、タイ出国に時間がかかった。出国は自動化ゲートになっていて早いと聞いていたが、保安検査後に、エスカレータ降りて出国エリアに入ってみると、ほとんど全員が有人カウンターに並んでいるではな...
2024年1月帰国時は香港航空利用で香港経由沖縄この回のタイ出張は、往路は久しぶりにチャイナエアラインを、デルタスカイマイルの特典航空券で利用したが、復路は、香港航空を片道利用とすることにした。以前からバンコク発の片道は安いなと目を付けていたのだが、どこで発券するかと、Trip.comなどを調べていたのだが、各社の料金差を見たら、香港航空のサイトで直接購入が一番安かったので、ゲット。荷物は30㎏まで行けて、座席...
2024年1月久しぶりのチャオプラヤー川エクスプレスボートに乗る その2王宮前広場の脇でバスを下車。広場を突っ切ってターチャン船着き場へ行く予定だったのだが、私の勘違いで、タープラチャン船着き場へ。タープラチャンは、タマサート大学の近くで、ここにはエクスプレスボートは停まらないのだ。現地に着いてから気が付いた。昔昔、ここから乗った記憶があるのだが、何だったのだろうか。実にいい加減な昔の記憶。仕方がない...
2024年1月久しぶりのチャオプラヤー川エクスプレスボートに乗る その1バンコクのみの仕入れも順調にこなして、最終日に奇跡的に時間が空いたので、この時間を活用して、久しぶりにチャオプラヤー川エクスプレスボートに乗ってみることにした。ルート戦勝記念塔→王宮広場→ワンラン船着き場→サパンタクシン→戦勝記念塔まず、王宮前広場は、懐かしいカオサン通りの近くなので、59番のバスでアクセスしようとしていたが、ひょんなこ...
2024年1月レッドラインに乗って、ドンムアン空港まで行ってみたランシットの帰り道、ドンムアン空港へ所用があったので、レッドラインのドンムアン駅を利用してみました。ランシットからドンムアンまでも20バーツの運賃。かなり安いですね。この区間は高架でない区間もあるが、列車のスピードはかなり出ている。ダークレッドラインは145キロの速度が最高らしいけど、ランシットからドンムアンの地平区間ではそのくらい出ているかも...
2024年1月SRTレッドラインに初乗車してランシットへちょっとSRTレッドラインに乗車してきました。前から乗りたかったんですよね。これ。レッドラインとは、新しくできた高架電車のことで、バンスー駅から北の方向へ向かい、ドンムアン空港の脇をかすめて、ランシットへ至る路線です。正式にはダークレッドラインという。ライトレッドラインというのもあって、これは、バンスーからタリンチャンという水上マーケットのあるあたりま...
2024年1月バンコクスワンナプーム空港での入国。まあまあの混雑。最近は、ドンムアン空港からばかり入国していたので、スワンナプーム空港での入国は久しぶりとなる。前回は、コロナ渦中でまだ隔離が残っていた頃の、2022年5月のことでした。AQ入国で待ち時間なしだったと思い出される。で、この日、CI835は、E7ゲートに到着したので、動く歩道を利用しながら、入国エリアに近づいていく。E7ゲートからだと結構歩く。最近...
バンコクへはCI835に乗り換えて飛ぶ またもやA330の機材
2024年1月バンコクへはCI835に乗り換えて飛ぶ またもやA330の機材台北桃園国際空港での、同じ航空会社同士の乗り継ぎは、とても楽ですね。入国もしなくていいし、荷物もスルーです。少々時間が空いても、乗り継ぎ客が休めるようなエリアもあるので、一晩とかでなければ問題ないかと。まあ、乗り継ぎ時間が10時間もあれば一旦入国したほうがいいかもしれませんが。もちろん、航空会社が変わる場合には、一旦入国してチェックインし...
ChinaAirlines CI121で台北へ、そして乗り継ぎバンコクへ
2024年1月ChinaAirlines CI121で台北へ、そして乗り継ぎチャイナエアラインに乗るのは、とても久しぶり。前回の搭乗は、ピーチが沖縄からバンコクへ飛ぶ前だから、結構前のことになる。記録を調べてみると、2015年3月のことでした。もう9年近く乗ってないことになるのかと、少々驚きました。この日の充当機材はエアバスのA330。この路線は、A350-900やA321neoが入ったりするのだが、A330の充当が一番多いかな。本当はA350に乗りた...
久しぶりのチャイナエアラインでまずは台北へ CI121 toTPE
2024年1月久しぶりのチャイナエアラインでまずは台北へまずは、CI121で沖縄那覇から台北へ向かう。チェックインカウンターでは、片道予約となっているので、やはり、帰りの航空券はあるか聞かれて、帰国時の香港航空のEチケット控えを見せる。タイの入国規定が、復路か第3国へのチケットを保持していることとなっているので、チェックしているのであろう。昔は、タイ発の1年オープンを使ってタイと日本を往来していたので、日本か...
クレジットカードの旅行保険を有効化するために、GOタクシーを初めて利用
2024年1月クレジットカードの旅行保険を有効化するために、GOタクシーを初めて利用香港航空のサイトから航空券を購入する場合は、AMEXカードが使えなかったということは、以前書いた。私が持ってるAMEXGoldカードは、旅行保険は利用付帯となっている。その旅行に関係する航空券などを、そのカードで購入すると初めて旅行保険が有効化される。カードを使った支払いで、利用付帯条件の対象となるのは、公共交通乗用具とのことで、・...
2024年1月チェンマイには行かず。。バンコクのみで仕入れ 最近の仕入れ旅は、バンコクからチェンマイへ廻るのだが、今回は、日程的にも予算的にも、バンコクだけとした。何しろ、タイはハイシーズン。チェンマイへ向かう国内線のチケットも高め。調べによると、1月20日頃のバンコク⇒チェンマイの運賃は、LCCでも荷物を付けると10,000円以上となっていた。安いものは時間帯が悪いので仕入れには使えない。2名で往復すると、40,000...
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2024年1月ホテル選びはどうするか。バンコク編もう、バンコクは何回行ったんだろうか。思えば1996年2月がタイ初入国。もう30年近いではないか・・・・当時は年齢も若かったので、カオサンあたりを常宿としていたが、近年は年齢と共に快適性を重視する方向に変わってきており、旅のスタイルも仕入モードへと変わってきた。だが、なるべく安くという点ではあまり変わっていない。これまでも、いろいろな街で、なるべく安くて快適なホ...
香港航空の過去のトラウマが・・・ これでタイ往復航空券は決定
2024年1月香港航空の過去のトラウマが・・・ これでタイ往復航空券は決定復路は、様々検討して、あーでもないこーでもないと苦悶した挙句、香港航空で帰国することに決めた。香港航空の予約の際は、合い見積もりを取って、Trip.comのサイトでも価格を確認したところ、香港航空の公式サイトからの予約の方が安かったので、こちらからゲット。フライトを選択して、予約画面に進むと、荷物を30kgにするか選択する画面になるので、30k...
タイから沖縄への帰国便をどうするか。香港航空で使えるクレジットカード。
2024年1月タイから沖縄への帰国便をどうするか。香港航空で使えるクレジットカード。今回の仕入旅は、なかなかチケットが決まらない。いろいろと検討をしすぎたのかな。それに円安、原油高の影響、タイのハイシーズンになっており、チケットの値段が1か月前ではなかなか下がらず、あんまり安いのが見つからない。やはり、早目に取らないとねえ・・帰国は荷物が多いので、LCCでも別途荷物運賃を追加せねばならず、結果的にFSCと同...
2024年1月タイ行を決めたのは、出発1か月前を切ってから。年末商戦を潜り抜け、何とか商売してるトリップアンクルですが、流石に在庫が不足気味となっていたので、タイ行を計画。しかし、タイは乾期でハイシーズン。チケットもホテルも高め、さらに円安が追い打ちをかけるという、非常に厳しい状況。そんな中で計画を立てていったのであるが、やはり、なるべく安くということになり、切り札としてデルタで長年貯めていたスカイマイ...
2023年9月台北から那覇はお決まりのピーチにてさて、帰国の日です。9月7日でした。もう少し先の日程だと、ピーチのフライト、OKA-TPEで、夕方の便(台北発18:05)が就航開始したんですが、この時期はまだ就航前。なので、この時期としては、遅い方の、午後便で台北を出発して帰国の途につきます。桃園空港までは、MRTの空港線を利用します。前までは国光客運のバスを使ってました。懐かしいなあ・・・台北駅をお昼ごろのエアポー...
2023年9月タイの帰りに台北台湾に来たら、食べないとということで、タイの帰りに立ち寄った2泊3日のでは以下のものを食べました。排骨飯肉まん 四神湯小籠包おにぎり(飯團)などなど。2泊3日では食べきれない!台南にも行きたい!台中にも高雄にも行きたい!という欲望の塊になって、帰国することになりました。タイの帰りに台湾に寄るのも、なかなか楽しいもんですね。台北経由を選択すると、内地経由よりも飛行時間も減るし、...
2023年9月TAIWAN THE LUCKY LANDの抽選台湾の入国時に抽選にさんかすることができる、TAIWAN THE LUCKY LAND詳しくはこちらのホームページをご覧ください。https://5000.taiwan.net.tw/index_jp.html台湾に旅行で入国する旅行者は、事前にWEB登録しておくことで、入国時に抽選に参加でき、当選すると、悠遊カード(悠遊卡)5000元分などがもらえます。3日以上の滞在が条件らしいですが。前回の台湾旅では外れたので、今回は当てる...
2023年9月FD242 定刻通り台北桃園国際空港に着陸チェンマイから台北への機内では、機内食が提供された。えっ!タイエアアジアで!LCCなので提供というより予約していたからと言った方が正しい。タイエアアジアのバリューパックにしていたので、予約した食事が配膳されただけのこと。タイバジルチキンライスピリ辛でいかにもタイという感じの味付け。水も付いて、美味しかったですよ。しかし、タイエアアジアは荷物代が結構高いの...
チェンマイ-台北路線 FD242 タイエアアジア 海南島上空を飛行
2023年9月チェンマイ-台北路線 FD242 タイエアアジア 海南島上空を飛行チェンマイから、台北へはどんなルートで飛ぶのだろうと、フライトレーダー24をチェックしてみると、チェンマイを離陸後は、ラオス、ベトナム上空から海へ抜け、中国大陸寄りに進路をとりつつ、海南島の上空を通って台湾方面へ向かうというコースで、飛んでいることが伺える。海南島といえば、私の祖父が戦争中に援蒋ルート遮断のため、台湾歩兵第二連隊の...
2023年9月チェンマイ-台北路線に搭乗。 FD242 タイエアアジアFD242台北行にチェックイン。台北行は、国際線につき、チェンマイ空港の南側にターミナルにてチェックイン。チェンマイを発着の国際路線もだいぶ増えてきたが、まだまだこれからでしょうね。国内線ターミナルは混雑してるけど、国際線側はまだ余裕がある。昔は、このTPE-CNXの区間を今はなきV-Airとタイガエア台湾のLCC2社が飛ばしていたが、両社ともに撤退してしまっ...
チェンマイからの帰国ルートについて 台湾経由でタイエアアジア
2023年9月チェンマイからの帰国ルートについてタイでレンタカーも借りて自分で運転しつつ、ランパーン、プレー、チェンマイと、1週間のほどの愛車となったヤリスを運転しての旅。多くの商品を仕入れ&諸々の諸予定をこなして、チェンマイに戻ってきました。レンタカーの運転については、前回のブログに書きました。で、チェンマイからの帰りは、いつもはバンコク経由して、福岡や関西、あるいは成田などに飛び沖縄へ戻るのですが...
2023年9月タイでのレンタカーを運転するにあたってよくお客さんからタイで車を運転して怖くないですか?という質問を受けます。私の答えとしては、「私は怖くはないです」ちょっと変わってますよね。人によって、運転の得意不得意はあると思うので、あくまで個人的な意見となるのだけれど。タイは日本と同じく左側通行の右ハンドルなので、運転感覚は日本と同じように運転可能。車両も、もちろん右ハンドル車なので、違和感という...
タイ・エアアジア(FD)沖縄那覇へ就航 2024/4/2から
タイ・エアアジア(FD)沖縄那覇へ就航 2024/4/2からついに待望のLCCが那覇へ就航する。タイ・エアアジア(FD)タイの国内線ではシェアが最も高いタイのLCC。ついにバンコク-沖縄那覇路線を開設。この路線、2022年中には就航する計画があったようだが、なかなか叶わず、2024年になってようやく実現した路線。ほんとにようやくです。2020年3月ごろまでは、同じような路線を日本のLCCピーチ(MM)が飛んでいたが、コロナが終わって...
2023年8月バンコクからチェンマイまでは1時間くらいの飛行時間43番から搭乗。いつもバスゲートが多いのですが、この日は通常のゲートから。43番ゲート。11:50発SL510 チェンマイ行きほぼ定刻にプッシュバック開始。そのまま滑走路へ向かって、チェンマイへ向けて離陸。政府関係の建物かな↓ドンムアン空港は、たいていの場合は南向けに離陸。北向けに離陸したことは今まで一度もない。と思う。ずっと、南寄りの風が吹いてるんでし...
2023年8月ドンムアン空港の駐機場の表示何のことやらですが、タイ・ドンムアン空港でのこと。搭乗口の脇の窓から外を見やり、ふと地面に目を向けると、地面に何やらいろいろ書いてあるじゃないですか。それをよく見ると、飛行機の駐機位置の表示でした。この機体が来たら、フロントギアの位置はここですというマーク。この位置にぴたりと来るように、マーシャラーが誘導するんですね。A310 A300B757 B762(767-200)B764(767-40...
2023年8月タイライオンエア SL510 チェンマイ行き搭乗タイ国内線に搭乗するにしても、チェックインの締め切り時間が1時間くらい前と、妙にに早いエアラインもあるので、早めに空港に着いておいた方が無難。最近ではオンラインチェックインができるので、ホテルでオンラインチェックインを済ませておき、空港では荷物のみ預け入れるという風にしている。で、荷物を預ける際に、搭乗券もついでに印刷してもらうことにしている。オ...
2023年8月チェンマイへはタイライオンエア。受託手荷物のこと。この日、チェンマイへ向かうフライトはタイライオンエア。タイのLCCで最近台北経由で成田空港にも進出してきている。昔はドンムアン空港から成田へ直行でA330型機が飛んでいたが、コロナ渦中は運休。A330はリースバックしてしまった。今の成田路線は737-800で運航。航続距離の関係で台北を経由してるとも思える。航続距離と需要の両方だろうけれど。。さすがにバンコ...
ドンムアン空港へはA2バスにて移動 レッドラインで行きたいけど。
2023年8月ドンムアン空港へはA2バスにて移動 レッドラインで行きたいけど。戦勝記念塔のホテルに宿泊していたので、チェンマイへ向かう飛行機に乗るためにドンムアン空港へ向かう。来た時と同じくA2のエアポートバスを利用。A2バスの乗り場は戦勝記念塔の北側、歩道橋にエスカレータはないので階段で荷物の上げ下げをしなければならないことを除き、VIXホテルからは、快適にバス乗り場まで、すぐに移動することができた。いつも通...
2023年8月VIXHotel@bangkokのことバンコクのホテルは、最近値上がりした気がする。というのも円安の為替の影響と思われる。いつも、仕入れ出張の際には、チャトチャックへよく足を運ぶので、戦勝記念塔あたりに泊まるのが都合よいので、ランナム通りのホテルをよく利用していたが、今回は、戦勝記念塔のすぐ近くに宿を取ることにした。というのも、ランナム通りのホテル代が妙に上昇していたから。という尤もらしい理由と、チャト...
2023年8月ドンムアン空港から市内へのアクセス A2バスを利用福岡からのタイエアアジアFD237は、予定通り定刻にバンコクドンムアン空港に着陸。国内線側にスポットに横付けされた。この後は、国内線の運用に入るのだろう。国内線側に着いたものの、導線は国際線側に導かれており、ちょっと歩くとすぐにイミグレに出た。この時間帯は、到着便が重なっているのか、入国は列が少し伸びていたものの、10分程並んで無事に入国...
タイエアアジアFD237 石垣島上空をパスしてバンコク(ドンムアン)へ
2023年8月タイエアアジアFD237 石垣島上空をパスしてバンコクへ福岡を離陸してからは、鹿児島あたりを通って一路西へ向かう。タイエアアジアは、機材こそA321neoで比較的新しいが、LCCのため、エンタメ設備はない。なので、バンコク到着までは座っているか、寝ているか、本でも読むかくらいしかないが、今回は窓側の席があてがわれたので、外を見ることもできる。鹿児島を抜けたあたりからは洋上飛行となり、さらに雲の上を飛行し...
福岡空港の保安検査 国際線カードラウンジにてゆったり FD237に搭乗
2023年8月福岡空港の保安検査 国際線カードラウンジにてゆったり FD237に搭乗チェックインは、搭乗券印刷もしてもらってすぐに終了したので、大混雑するという噂の保安検査へ向かう。保安検査場は、まだ開いておらず、どうやら7:00頃から開始されるらしい。閉じられたままの保安検査場の前にすでに、搭乗客が並び始めていたので、その列に加わる。7時過ぎに保安検査場が開場して、出国手続きも始まり列も動き出した。この時間は...
2023年8月始発で福岡空港へ タイエアアジアのカウンター福岡空港は福岡市内にとても近い位置に立地していて、天神から地下鉄乗車でものの10分で空港に到着するという、なんとも便利な空港なのです。タイエアアジアFD237の出発時刻は、朝の8:15となっており、なんとも早い。タイの航空会社なので、タイベースで考えてscheduleすると、どうしても夜にタイを出て、早朝に日本着。すぐに折り返すというのが最も効率がいいのでしょう...
2023年8月ベッセルイン博多中洲に前泊 中洲周辺を散歩タイエアアジアの福岡バンコク線は、朝の早い時間に出発するので、沖縄からの同日乗り継ぎは不可。なので、前泊する必要があります。で、今回は、ベッセルイン博多中洲を予約。AGODA経由。1部屋1泊5401円で予約。かなり安いかと。大会社とは違い、個人事業主のため経費と言っても自腹のようなもの。経費の宿泊としても贅沢はできないので、安めのところを探して経費圧縮として...
2023年8月いよいよタイへ出発だが、まずは福岡へ。ソラシドエアで出発の最初のフライトは、福岡への6J101となる。(ソラシドエア101便)那覇を10:50発福岡へは12:35到着。ソラシドエアの福岡行は1日1本。ANA便の便名も付与されているので、荷物はANAのカウンター付近にある、ANAの全自動荷物預け入れの機械を利用。ANA系列の航空会社は、国内線搭乗の際はWEBチェックインが必須となっている。どうしてもオンラインチェックイン...
タイエアアジアを使って福岡からバンコクへ飛ぶのは決まったが、 ここは沖縄なので、福岡への便を選ばないと。。
2023年8月タイエアアジアを使って福岡からバンコクへ飛ぶのは決まったが、ここは沖縄なので、福岡への便を選ばないと。。ということで、那覇から福岡へは、ピーチが一番安いと思うけど、セールじゃないと、激安という訳ではない。日にちや時間帯、その便の空席状況などにもよるが、意外と、Skymarkと同じくらいの運賃だったりする。しかも、我々の場合は、仕入れというお仕事の出張なので、どうしても荷物は増えるので、手ぶらでと...
勢いで行きのチケットのみを購入、帰りはどうするの? タイエアアジアのDMK行き
2023年8月勢いで行きのチケットを購入、帰りはどうするの?那覇OKA⇒福岡FUK⇒バンコクDMK(ドンムアン)バンコクDMK⇒チェンマイCNXチェンマイCNX⇒台北TPE⇒那覇OKA実は上記のルートに決まったのは、先にタイ・エアアジアがセールを行っていて、FUK-DMKがかなり安めの運賃を出していたから、その金額を見た自分が勢いでチケットを購入してしまったからなんですね。しかも行きの片道だけ。帰りどうするの?という話になるわけで。。。...
2023年8月から9月タイへ出張は、航空券のルート選定から沖縄からタイへ行こうとすると、どうやって行くのか?という素朴な疑問が浮かんでくるし、よく質問もされる。答えとしては、現在は、那覇からバンコクへの直行便はないので、国内線で、成田、羽田、関西、福岡、中部などに飛び、そこからバンコク行きのフライトに乗り換えるという方法が一つ。それか、沖縄発の国際線で、台北か香港、ソウルなどへ飛び、乗り継いでタイの都市...
2023年5月いつも通りピーチのフライトで帰国 沖縄へ 日本入国について台南から新幹線を駆使して、桃園空港まで戻ってきました。こうしてみると、台南からでも結構近いなあと感じますね。台南から台鉄の自強号で台鉄桃園で降りて、空港へバスで向かうという手もあるけど、ピーチの沖縄行きの出発時間が14:50。2時間前までにはチェックインしたいなあということで、12:30すぎには、MRTを使って桃園空港着。となると、自強号利用...
2023年5月台湾新幹線 台湾高鐵にて台南⇒桃園へ移動去りがたい台南の街ですが、これ以上いるとついつい食べ過ぎて、大変なことになるので仕方なく移動。という理屈をつけてみました。本当はもっと食べたいものもたくさんあるのですが・・・この日は、一気に帰国するため、新幹線で桃園まで行き、そのままMRTで桃園国際空港まで移動の予定。台南の新幹線の駅は、台鉄に乗って20分ほどで到着する、沙崙駅に隣接していて、台鉄台南駅...
桃園空港までは新幹線にて移動 その前に KKDAYにて新幹線予約、予約の変更など。
2023年5月桃園空港までは新幹線にて移動 その前に KKDAYにて新幹線予約、予約の変更など。帰国の日になってしまったのですが、台南では、歩き回って食べ過ぎて・・・新幹線で台南から桃園までの移動は決まっていて、乗る列車も指定してあったのですが、疲れから、少しでも遅くチェックアウトしたくなり、新幹線の予約変更を行いました。手配は、KKDAYhttps://www.kkday.com/jaの台湾新幹線20%割引のものを使いました。出発前に...
2023年5月安平樹屋と館材板成功大学で想いを馳せた後、今度は間違えずにバス2番に乗り、台南市内を突き抜けて、安平樹屋へ向かいます。バスで1時間近くかかりました。台南市内って結構渋滞あるのですね。安平樹屋は、ガジュマルの根が建物に絡みついている光景が面白いので、行ってみたかったのでした。しかし、その光景よりも、併設の博物館が面白かったです。台湾の歴史を知るにはよい展示でしたね。オランダによる統治時代も...
2023年5月成功大学の構内で台湾歩兵第二連隊司令部の建物を発見ひょんなことからバスを逆方向に乗ってしまい、たまたま下車してみたところが、成功大学の近くでした。過去にいろいろ調べている中で、たまたま祖父の戦時中の所属部隊の司令部が残っているのを知っていて、それが成功大学の構内にあることを、事前知識として知っていたので、成功大学の前でバスを降りた時は、呼ばれたなという感覚がすごかったですね。手元のスマホ...
2023年5月台南の街で起きた不思議なこと 成功大学を訪れることに台南での過ごし方ですが、この街にいると食べてばかりなので、少しは散歩などして消化させないとですね。で、安平地区を訪れることにしました。マングローブの生い茂るエリアがあって、面白そうなので行くことにしました。調べによると、99番のバスに乗ればOKとわかる。ホテル近くの99番のバスが通るバス停まで行こうとするも、地図を見間違えて違うバス停に行って...
2023年5月台南 カインドネスホテルのこと 康橋商旅-台南赤崁樓館台南の駅から徒歩で15-20分くらいのところに位置してるホテル。台南を訪れるのは、2回目なんですが、もうすでに常宿になりつつあるホテル。何がよいかというと、夜食が付いてることが大きいかなと。ただの食いしん坊なだけですが(*^-^*)この夜食は、写真とかは撮ってませんが、かなりの充実ぶりなのでした。軽食レベルかもしれませんが・・・台南の町はホテルから1...
2023年5月二水から台南へは区間車(普通列車)で移動 二水で乗り換えとなるわけですが、せっかくなので駅前をちらっと見学。二水の駅前も、なかなか風情があっていいです。ホテルもあるようで、泊まってみたくなります。こんな何もないところでぼけっと過ごすのも悪くないですね。それと気になったのは、アジアの駅前らしく、駅前に待機する白タクらしきおじさん、怪しかったですが。。。二水駅の窓口で台南までの切符を買ったの...
集集から二水で乗り換えて、台南へ移動。なんか寂しいなあ・・・
2023年5月集集から二水で乗り換えて、台南へ移動。なんか寂しいなあ・・・集集を去るのは、何だか寂しさを感じましたが、また来れるなという想いもどこかに。祖父母もこの地で終戦を迎え、台湾警察への引継ぎの関係で、終戦後は1年あまりをここ集集の街で過ごし、いよいよ祖国へ引き揚げる時の心境はどんなだったのだろう。などと想いを馳せてみました。祖父は、台湾人の方々から、「ここに住んだら」と幾度も言われていたようで...
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2025年1月帰国はチェンマイから上海経由で沖縄へ その222時も過ぎると、チェンマイ空港は国際線の出発ラッシュとなる。この日は、韓国行や、タイベトジェットの関西行なども運航されていて、大賑わいとなっていた。いつもは空いている国際線の保安検査だが、この日のこの時間ばかりは、かなりの行列になっており、保安検査場の入口からマクドナルドのあたりまでの、長蛇の列になっていた。我々は1:00と遅い出発なので大丈夫なの...
2025年1月帰国はチェンマイから上海経由で沖縄へ その1帰国の話になる。帰りは、バンコクを通らずに、チェンマイから直接上海へ飛び、乗り継いで沖縄へというルート。昨年の5月の出張時の帰国時に使ったルートである。前回は、上海でトランジット入国をして、空港内のホテルで1泊する必要があったが、今回は、夜中にチェンマイを出発するフライトのため、荷物もスルーで、入国や宿泊する必要もない。ただの乗り継ぎとなる。これ...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その3バンコクのクルンテープアピワットを定刻に出発した、チェンマイ行きの、レ51・急行列車。どうやら順調に遅延なくチェンマイに向かっているみたいである。寝台車(夜行列車)の上段で横になりつつ朝を迎える。日本国内ではなかなかできない体験である。時刻は9時を過ぎた頃、ガタンとどこかの駅に停車した。グーグルマップで確認してみると、MaeMooという駅に停ま...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その2寝台車はプルマン式と言って、真ん中に通路があって、左右に進行方向と同じ向きに2段寝台が配置されている。日本のブルトレで言うところのA寝台や、583系のB寝台と同じ寝台の並び。話が古すぎるか。。。寝台はすでにセットされており、あとは荷物整理して眠るのみとなった。乗客はファランが多いという印象。寝床となる上段の寝台は窓なしのため、外の景色は全く...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車乗車 その1チェンマイへ向かう日。昼間は仕入れ。夜になってから、旧バンスー駅 今はクルンテープアピワット駅へ移動。長距離列車は、始発駅がフォアランポーン駅からこちらバンスーに移って久しい。フォアランポーン駅は、今後どうなるのだろうか。クルンテープアピワット駅は、かなり大きな駅。妙にだだっ広い構内が印象的。↑ラオスのヴィエンチャン行の夜行列車もある。...
2025年1月バンコクからチェンマイへ 久しぶり夜行列車で行くことに1月のタイはハイシーズン。いつも通り、LCCでチェンマイへ向かおうとしたら、間際の予約だったためか、かなり値段が高いと感じる。遊び半分で、夜行列車を調べてみたら、タイ国鉄は特にシーズナリティはなく、22:30発のチェンマイ行き急行列車なら、寝台上段で738バーツという破格値。すぐに購入するに至った。この時点で、残席も少なかったので。慌てて購入。本...
2025年1月深夜のスワンナプーム空港から市内へはGRAB利用前回も上海航空でバンコクに着いてから、夜の時間帯ということもあり、GRABを利用してバンコク市内へ向かった。前回はFM847で22時頃であったので、エアポートレイルの終電に間に合わなくもない時間だったけど、少し面倒に感じたので、つい楽をしてGRABへと。今回も同様にGRABを使おう!と思って、到着階の2階から1階へ降りていき、GRABの専用乗り場を目指す。あれ、何か様子...
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その3第1ターミナルの本館側にカフェで時間をつぶし、出発の1時間半くらい前にサテライト側へ移動。G101ゲートへ。乗継便のFM841(MU8607)は定刻は22:15なのだが、どうやら遅れる模様。上海航空運航便だけど、上海航空は中国東方航空の完全子会社なので、コードシェアという形になっている。FM841は長春が始発。上海を経由してバンコクへ向かうフライトであ...
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その2さて、今回は6時間もあるので、到着したサテライトターミナルから本館までシャトルで移動してきた。本館側で乗り継ぎの保安検査を受けて、出発フロアへ抜けるが、この時に、機内でもらった水など通過できず、没収廃棄となってしまう。それが勿体ないので、あえて、乗り継ぎコーナーへ行く前の場所にて、しばし休憩しつつ、水など飲む。この時に、中国への...
2025年1月中国東方航空にてバンコクへ上海浦東国際空港での乗り継ぎ その1中国東方航空で上海乗り継ぎは、通算5回目。上海での乗り継ぎは、もうお手のもの。那覇でもらった乗継便のFM841の搭乗券には、乗り継ぎゲートが書いてある。G101。ということはサテライト側からの出発。上海航空便はサテライトからの出発が多いと思われる。着陸後移動中にタイ航空機を発見A350かな。MU2086もサテライト側のゲートに到着したが、今回は6時...
2025年1月中国東方航空MU2086便 上海行毎度おなじみのこの2086便。この後にMU288という便もあるのだけれど、10月末の冬スケジュールから一時運休入りして、この1月から週何便かで復活。という状況。乗り継ぎは、今回は上海発22:15のFM841なので、MU2086で上海へ飛ぶと、浦東空港で6時間の待ち時間が発生する。なので本当は、この日はフライト予定の2時間後のMU288の方がよかったのだが、安いチケットを購入したので、MU2086→FM84...
2025年1月またしても中国東方航空のお世話に。なかなか乗れないタイエアアジア。せっかく沖縄からバンコクへの直行便を飛ばしてくれてるのに、何故か利用しないのであった。理由は、中国東方航空の方が安くなるからに尽きる。我々は、仕入れ業務で渡タイするので、ただの旅行ではなく、完全に仕事なのである。また行くの??などと驚かれるけど、遊びで行ってるわけじゃないんです~仕入れ業務はかなり厳しいですよ~。できれば、...
2024年9月タイからの帰国ルート③沖縄へはMU288を利用今回は、上海をちょっと遅めに出るMU288を利用。一本前はMU2085で、前回乗った便である。前回は、謎の遅延で4時間も遅れたが、今回はMU2085も無事に定刻で沖縄へ向かった模様。我々の乗るMU288は25番ゲートからの出発。乗り継ぎ時間もたっぷりあるので、余裕で過ごす。25番は本館の端っこのゲートだが、近くにコンビニもあったりして、なかなか便利...
2024年9月タイからの帰国ルート②バンコクからは中国東方航空の深夜便 MU548中国東方航空のチェックインはかなりの行列となっていたが、流れは意外と早くスムーズに進み、20分ほどでチェックインは完了。無事に沖縄までの搭乗券ももらえた。タイの出国と保安検査は、深夜にもかかわらず、相変わらずかなりの行列となっていた。保安検査に時間は要したものの、出国審査は意外と早い。が、自動ゲートは使えない模様であった。MU5...
2024年9月タイからの帰国ルート①まずは、バンコクエアウェイズでバンコクへ前回は、チェンマイから上海へ飛んで、上海で1泊してから翌日の便で沖縄へと戻った。が、今回はそのルートで行くと、航空運賃が高い上に、上海のホテル代も加わるため、バンコクを廻った方が安いという計算になった。バンコクまでは、LCCの方が安い感じだが、荷物を追加するとなると、バンコクエアウェイズと同じくらいの料金になる。それに、LCCの...
2024年9月久しぶりのタイライオンエアでチェンマイへ久しぶりにタイライオンエアに搭乗することに。今回の出張は、直前に行くことが決まったので、バンコクからチェンマイへの航空券代は、高めの設定が多かったが、そんな中でも、、タイライオンエアが安かったので予約。タイライオンエアのチケット購入の問題は、日本のクレジットカードが使えないことが多い。今回も、日本発行のクレジットカードはカード番号を入力すると、エラ...
2024年8月深夜にバンコクスワンナプーム着 GRABを利用して移動。上海からのFM847は1時間の遅延。22:04にゲートへスポットインして、降機。イミグレはまあまあ順調に通過。そんなに混雑していなかったので助かった。こればかりはタイミングによるのであろうけれど。で、入国してから荷物をピックアップ。少し待ったけど、ロスバケなしで受け取れた。税関を通過して一般フロアへ出れたのは、22:50頃であったと推測。で、GRABを利...
2024年8月FM847 上海航空バンコク行き 1時間くらいの遅延2回のゲート変更を経て101番ゲート付近のベンチで待機。101番搭乗口には上海航空の乗務するクルーの面々が到着したものの、いったいいつになったら搭乗開始になるのだろうか。窓の外を見に行くと、シップはゲートに到着している様子。今は、機内清掃やら、燃料補給やら、出発準備を行っているのだろう。ちょっとトイレに行っているすきに、搭乗は始まっていた。自分たちは...
2024年8月FM847 上海航空のバンコク行き 2度のゲート変更を経て遅延到着した上海浦東国際空港。バンコク行きのFM847に乗り継ぐのだが、なんと、サテライト側だけで済んでしまった。前回は、わざわざ本館まで移動していたのだが、乗り継ぎ時間に余裕のない場合には、大助かりである。ものの10分ほどで、保安検査を経て、出発ロビーに到達することができた。上海浦東国際空港の第1ターミナル側。いつの間にか、国際線同士の乗り継...
2024年8月上海浦東空港で乗継。サテライト側のみで乗り継ぎ可能に沖縄からのMU2086は、15:55に上海浦東空港に着陸したものの、サテライトの137番ゲートに入ったのは、16:16とほぼ定刻であった。乗り継ぎは、17:40のFM847 乗り継ぎ時間は1時間24分と、あまり余裕のある時間ではない。那覇でもらった搭乗券の情報によると、FM847は138番ゲートからの出発とある。MU2086は137番に入ったので、隣のゲートではないか。機内から確認し...
2024年1月SRTレッドラインに初乗車してランシットへちょっとSRTレッドラインに乗車してきました。前から乗りたかったんですよね。これ。レッドラインとは、新しくできた高架電車のことで、バンスー駅から北の方向へ向かい、ドンムアン空港の脇をかすめて、ランシットへ至る路線です。正式にはダークレッドラインという。ライトレッドラインというのもあって、これは、バンスーからタリンチャンという水上マーケットのあるあたりま...
2024年1月バンコクスワンナプーム空港での入国。まあまあの混雑。最近は、ドンムアン空港からばかり入国していたので、スワンナプーム空港での入国は久しぶりとなる。前回は、コロナ渦中でまだ隔離が残っていた頃の、2022年5月のことでした。AQ入国で待ち時間なしだったと思い出される。で、この日、CI835は、E7ゲートに到着したので、動く歩道を利用しながら、入国エリアに近づいていく。E7ゲートからだと結構歩く。最近...
2024年1月バンコクへはCI835に乗り換えて飛ぶ またもやA330の機材台北桃園国際空港での、同じ航空会社同士の乗り継ぎは、とても楽ですね。入国もしなくていいし、荷物もスルーです。少々時間が空いても、乗り継ぎ客が休めるようなエリアもあるので、一晩とかでなければ問題ないかと。まあ、乗り継ぎ時間が10時間もあれば一旦入国したほうがいいかもしれませんが。もちろん、航空会社が変わる場合には、一旦入国してチェックインし...
2024年1月ChinaAirlines CI121で台北へ、そして乗り継ぎチャイナエアラインに乗るのは、とても久しぶり。前回の搭乗は、ピーチが沖縄からバンコクへ飛ぶ前だから、結構前のことになる。記録を調べてみると、2015年3月のことでした。もう9年近く乗ってないことになるのかと、少々驚きました。この日の充当機材はエアバスのA330。この路線は、A350-900やA321neoが入ったりするのだが、A330の充当が一番多いかな。本当はA350に乗りた...
2024年1月久しぶりのチャイナエアラインでまずは台北へまずは、CI121で沖縄那覇から台北へ向かう。チェックインカウンターでは、片道予約となっているので、やはり、帰りの航空券はあるか聞かれて、帰国時の香港航空のEチケット控えを見せる。タイの入国規定が、復路か第3国へのチケットを保持していることとなっているので、チェックしているのであろう。昔は、タイ発の1年オープンを使ってタイと日本を往来していたので、日本か...
2024年1月クレジットカードの旅行保険を有効化するために、GOタクシーを初めて利用香港航空のサイトから航空券を購入する場合は、AMEXカードが使えなかったということは、以前書いた。私が持ってるAMEXGoldカードは、旅行保険は利用付帯となっている。その旅行に関係する航空券などを、そのカードで購入すると初めて旅行保険が有効化される。カードを使った支払いで、利用付帯条件の対象となるのは、公共交通乗用具とのことで、・...
2024年1月チェンマイには行かず。。バンコクのみで仕入れ 最近の仕入れ旅は、バンコクからチェンマイへ廻るのだが、今回は、日程的にも予算的にも、バンコクだけとした。何しろ、タイはハイシーズン。チェンマイへ向かう国内線のチケットも高め。調べによると、1月20日頃のバンコク⇒チェンマイの運賃は、LCCでも荷物を付けると10,000円以上となっていた。安いものは時間帯が悪いので仕入れには使えない。2名で往復すると、40,000...
2024年1月ホテル選びはどうするか。バンコク編もう、バンコクは何回行ったんだろうか。思えば1996年2月がタイ初入国。もう30年近いではないか・・・・当時は年齢も若かったので、カオサンあたりを常宿としていたが、近年は年齢と共に快適性を重視する方向に変わってきており、旅のスタイルも仕入モードへと変わってきた。だが、なるべく安くという点ではあまり変わっていない。これまでも、いろいろな街で、なるべく安くて快適なホ...
2024年1月香港航空の過去のトラウマが・・・ これでタイ往復航空券は決定復路は、様々検討して、あーでもないこーでもないと苦悶した挙句、香港航空で帰国することに決めた。香港航空の予約の際は、合い見積もりを取って、Trip.comのサイトでも価格を確認したところ、香港航空の公式サイトからの予約の方が安かったので、こちらからゲット。フライトを選択して、予約画面に進むと、荷物を30kgにするか選択する画面になるので、30k...
2024年1月タイから沖縄への帰国便をどうするか。香港航空で使えるクレジットカード。今回の仕入旅は、なかなかチケットが決まらない。いろいろと検討をしすぎたのかな。それに円安、原油高の影響、タイのハイシーズンになっており、チケットの値段が1か月前ではなかなか下がらず、あんまり安いのが見つからない。やはり、早目に取らないとねえ・・帰国は荷物が多いので、LCCでも別途荷物運賃を追加せねばならず、結果的にFSCと同...
2024年1月タイ行を決めたのは、出発1か月前を切ってから。年末商戦を潜り抜け、何とか商売してるトリップアンクルですが、流石に在庫が不足気味となっていたので、タイ行を計画。しかし、タイは乾期でハイシーズン。チケットもホテルも高め、さらに円安が追い打ちをかけるという、非常に厳しい状況。そんな中で計画を立てていったのであるが、やはり、なるべく安くということになり、切り札としてデルタで長年貯めていたスカイマイ...
2023年9月台北から那覇はお決まりのピーチにてさて、帰国の日です。9月7日でした。もう少し先の日程だと、ピーチのフライト、OKA-TPEで、夕方の便(台北発18:05)が就航開始したんですが、この時期はまだ就航前。なので、この時期としては、遅い方の、午後便で台北を出発して帰国の途につきます。桃園空港までは、MRTの空港線を利用します。前までは国光客運のバスを使ってました。懐かしいなあ・・・台北駅をお昼ごろのエアポー...
2023年9月タイの帰りに台北台湾に来たら、食べないとということで、タイの帰りに立ち寄った2泊3日のでは以下のものを食べました。排骨飯肉まん 四神湯小籠包おにぎり(飯團)などなど。2泊3日では食べきれない!台南にも行きたい!台中にも高雄にも行きたい!という欲望の塊になって、帰国することになりました。タイの帰りに台湾に寄るのも、なかなか楽しいもんですね。台北経由を選択すると、内地経由よりも飛行時間も減るし、...
2023年9月TAIWAN THE LUCKY LANDの抽選台湾の入国時に抽選にさんかすることができる、TAIWAN THE LUCKY LAND詳しくはこちらのホームページをご覧ください。https://5000.taiwan.net.tw/index_jp.html台湾に旅行で入国する旅行者は、事前にWEB登録しておくことで、入国時に抽選に参加でき、当選すると、悠遊カード(悠遊卡)5000元分などがもらえます。3日以上の滞在が条件らしいですが。前回の台湾旅では外れたので、今回は当てる...
2023年9月FD242 定刻通り台北桃園国際空港に着陸チェンマイから台北への機内では、機内食が提供された。えっ!タイエアアジアで!LCCなので提供というより予約していたからと言った方が正しい。タイエアアジアのバリューパックにしていたので、予約した食事が配膳されただけのこと。タイバジルチキンライスピリ辛でいかにもタイという感じの味付け。水も付いて、美味しかったですよ。しかし、タイエアアジアは荷物代が結構高いの...
2023年9月チェンマイ-台北路線 FD242 タイエアアジア 海南島上空を飛行チェンマイから、台北へはどんなルートで飛ぶのだろうと、フライトレーダー24をチェックしてみると、チェンマイを離陸後は、ラオス、ベトナム上空から海へ抜け、中国大陸寄りに進路をとりつつ、海南島の上空を通って台湾方面へ向かうというコースで、飛んでいることが伺える。海南島といえば、私の祖父が戦争中に援蒋ルート遮断のため、台湾歩兵第二連隊の...
2023年9月チェンマイ-台北路線に搭乗。 FD242 タイエアアジアFD242台北行にチェックイン。台北行は、国際線につき、チェンマイ空港の南側にターミナルにてチェックイン。チェンマイを発着の国際路線もだいぶ増えてきたが、まだまだこれからでしょうね。国内線ターミナルは混雑してるけど、国際線側はまだ余裕がある。昔は、このTPE-CNXの区間を今はなきV-Airとタイガエア台湾のLCC2社が飛ばしていたが、両社ともに撤退してしまっ...
2023年9月チェンマイからの帰国ルートについてタイでレンタカーも借りて自分で運転しつつ、ランパーン、プレー、チェンマイと、1週間のほどの愛車となったヤリスを運転しての旅。多くの商品を仕入れ&諸々の諸予定をこなして、チェンマイに戻ってきました。レンタカーの運転については、前回のブログに書きました。で、チェンマイからの帰りは、いつもはバンコク経由して、福岡や関西、あるいは成田などに飛び沖縄へ戻るのですが...
2023年9月タイでのレンタカーを運転するにあたってよくお客さんからタイで車を運転して怖くないですか?という質問を受けます。私の答えとしては、「私は怖くはないです」ちょっと変わってますよね。人によって、運転の得意不得意はあると思うので、あくまで個人的な意見となるのだけれど。タイは日本と同じく左側通行の右ハンドルなので、運転感覚は日本と同じように運転可能。車両も、もちろん右ハンドル車なので、違和感という...
タイ・エアアジア(FD)沖縄那覇へ就航 2024/4/2からついに待望のLCCが那覇へ就航する。タイ・エアアジア(FD)タイの国内線ではシェアが最も高いタイのLCC。ついにバンコク-沖縄那覇路線を開設。この路線、2022年中には就航する計画があったようだが、なかなか叶わず、2024年になってようやく実現した路線。ほんとにようやくです。2020年3月ごろまでは、同じような路線を日本のLCCピーチ(MM)が飛んでいたが、コロナが終わって...