山手西洋館・桃の節句装飾2023[8]

【テニス発祥記念館・山手68番館】山手西洋館の桃の節句装飾、最後は山手公園地区のテニス発祥記念館と旧山手68番館です。［撮影：2023年3月3日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[7]

【外交官の家】山手西洋館の桃の節句装飾、7館目は外交官の家の『昭和をなつかしむ桃の節句』です。［撮影：2023年3月3日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[6]

【ブラフ18番館】山手西洋館の桃の節句装飾、6館目はブラフ18番館の『祖母から孫へ 受け継がれるもの』です。［撮影：2023年3月3日］【1】： 【2】： 【3】： 【4】： 【5】： 【6】： 【7】： 【8】： 【9】： 【10】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[5]

【ベーリックホール】山手西洋館の桃の節句装飾、5館目はベーリックホールの『花と彩紙が紡ぐ静穏の世界』です。［撮影：2023年3月2日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[4]

【エリスマン邸】山手西洋館の桃の節句装飾、4館目はエリスマン邸の『大集合！ わらべ雛』です。［撮影：2023年3月2日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[3]

【山手234番館】山手西洋館の桃の節句装飾、3館目は山手234番館の『雛パーティー』です。［撮影：2023年3月2日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[2]

【山手111番館】山手西洋館の桃の節句装飾、2館目は山手111番館の『雛の時を装う 春うらら』です。［撮影：2023年3月1日］【1】：

山手西洋館・桃の節句装飾2023[1]

【横浜市イギリス館】3月に入り、山手西洋館では桃の節句装飾が始まりました。最初は横浜市イギリス館の『春爛漫 子達と祝う雛祭り』です。［撮影：2023年3月1日］【1】：

永谷天満宮

港南区・上永谷にある、永谷天満宮の河津桜が満開です。［撮影：2023年2月22日］【1】：

横浜イングリッシュガーデン[26]

横浜イングリッシュガーデンの、イースターディスプレイと早春の花です。［撮影：2023年2月22日］【1】：

山手西洋館・テーブル装飾2023[1]

【山手234番館】2月のテーブル装飾は『ベビーシャワー』。出産を控えた妊婦さんために、シャワーのようにたくさんの愛情を降り注いでお祝いする、アメリカ発祥の安産祈願パーティーです。［撮影：2023年2月18日］【1】：

根岸森林公園[6]

根岸森林公園の梅を写しに行きました。種類によってバラつきはありますが、全体的には見ごろになっています。［撮影：2023年2月16日］【1】： EOS 5D mark IV / EF70-200mm F4L IS USM

横浜山手芸術祭2023

【山手111番館】横浜山手芸術祭の一環として、山手111番館で開催されている、『洋陶・和陶の手描きの世界』の展示です。［撮影：2023年2月6日］【1】：

横浜の風景2023[1]

よく晴れた冬の日、「DP Merrill 三兄弟」を持って、横浜の街並みを写してきました。等倍画像をリンクしましたので、PCの方はブラウザの[F11]キーで全画面でご覧ください。［撮影：2023年1月20日］【1】： カモメと少女像越しの、帆船日本丸。 等倍画像は「こちら」

山手西洋館・正月装飾2023[7]

【エリスマン邸】山手西洋館の正月装飾、7館目は「エリスマン邸」の『日本の凧展示』です。［撮影：2023年1月7日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[6]

【ベーリックホール】山手西洋館の正月装飾、6館目は「ベーリックホール」の『日本の凧展示』です。［撮影：2023年1月7日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[5-2]

【外交官の家】山手西洋館の正月装飾、「外交官の家」の続きです。［撮影：2023年1月7日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[5-1]

【外交官の家】山手西洋館の正月装飾、5館目は「外交官の家」の『癸 卯(みずのとう)」～跳動、発展～繁栄の年への願い～』。2回に分けて掲載します。［撮影：2023年1月7日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[4]

【ブラフ18番館】山手西洋館の正月装飾、4館目は「ブラフ18番館」の『賑やかに集うお正月』です。［撮影：2023年1月7日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[3]

【山手234番館】山手西洋館の正月装飾、3館目は「山手234番館」の『あらたまの年にはねる～帯アートと花で～』です。［撮影：2023年1月6日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[2]

【山手111番館】山手西洋館の正月装飾、2館目は「山手111番館」の『新春の装花』です。［撮影：2023年1月6日］【1】：

山手西洋館・正月装飾2023[1]

【横浜市イギリス館】年が明け、山手西洋館では正月装飾が施されています。初めは「横浜市イギリス館」の『A Happy New Year』です。［撮影：2023年1月6日］【1】：

新年のご挨拶

新年おめでとうございます。2023年が、皆さまにとってよい年となりますように。 本年もよろしくお願いいたします。今年もゆるゆるとした撮影となりますが、見掛けた際にはご笑覧いただけますと幸いです。

横浜の風景2022[10]

【象の鼻・大桟橋】松飾りや門松が飾られた、年の瀬の横浜です。［撮影：2022年12月28日］【1】： EOS 5D mark IV / EF35mm F2 IS USM

横浜イングリッシュガーデン[25]

横浜イングリッシュガーデンでは、「クリスマス・ディスプレイ」が展示されています。［撮影：2022年12月15日］【1】： ローズトンネル入り口のクリスマスツリー。

山手西洋館・世界のクリスマス2022[7]

【山手111番館】世界のクリスマス、7館目は山手111番館の「サンマリノ」です。［撮影：2022年12月6日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[6]

【山手234番館】世界のクリスマス、6館目は山手234番館の「スリランカ」です。［撮影：2022年12月6日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[5-2]

【ベーリックホール】世界のクリスマス、ベーリックホールの「フランス」の続きです。［撮影：2022年12月2日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[5-1]

【ベーリックホール】世界のクリスマス、5館目はベーリックホールの「フランス」。 2回に分けて掲載します。［撮影：2022年12月2日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[4]

【エリスマン邸】世界のクリスマス、4館目はエリスマン邸の「スイス」です。［撮影：2022年12月2日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[3]

【横浜市イギリス館】世界のクリスマス、3館目は横浜市イギリス館の「イギリス」です。［撮影：2022年12月2日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[2-2]

【外交官の家】世界のクリスマス、外交官の家の「フィンランド」の続きです。［撮影：2022年12月1日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[2-1]

【外交官の家】世界のクリスマス、2館目は外交官の家の「フィンランド」。 2回に分けて掲載します。［撮影：2022年12月1日］【1】：

山手西洋館・世界のクリスマス2022[1]

【ブラフ18番館】3年ぶりの開催となった、山手西洋館の冬のイベント「世界のクリスマス」。初めはブラフ18番館の「ドイツ」から。［撮影：2022年12月1日］【1】：

IKENOBOいけばなアート展

【横浜市イギリス館】横浜市イギリス館で開催された、池坊華道会による『IKENOBOいけばなアート展@横浜2022』を写しに行きました。［撮影：2022年11月27日］【1】： EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

ヨルノヨ2022

【大桟橋・新港中央広場】横浜の体感型イルミネーション「ヨルノヨ」を撮りに行きました。［撮影：2022年11月25日］【1】： まずは大桟橋へ。 黄昏時のみなとみらい21のビル群です。 EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

舞岡公園[23]

紅葉が見ごろになった舞岡公園へ。［撮影：2022年11月25日］【1】： もみじ休憩所の紅葉が綺麗です。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

横浜の風景2022[9]

【グランモール公園・汽車道】モミジバフウや桜の紅葉を撮りに、グランモール公園から汽車道へ。［撮影：2022年11月11日］【1】： グランモール公園のモミジバフウが、綺麗に色付きました。 EOS 5D mark IV / EF17-40mm F4L USM

横浜の風景2022[8]

【山下公園通り】山下公園通りの銀杏黄葉です。 場所によって色付きが違いますが、全体的には見頃です。［撮影：2022年11月10日］【1】： 神奈川県民ホール前。 EOS 5D mark IV / EF70-200mm F4L IS USM

横浜の風景2022[7]

【開港記念広場】銀杏の黄葉が見ごろの、開港記念広場へ。［撮影：2022年11月10日］【1】： EOS 5D mark IV / EF70-200mm F4L IS USM

横浜イングリッシュガーデン[24]

横浜イングリッシュガーデンでは、秋の収穫祭をイメージした「ハーベスト・ディスプレイ」が展示されています。［撮影：2022年11月4日］【1】： EOS 5D mark IV / EF100mm F2.8L Macro IS USM

横浜港フォトジェニックイルミネーション2022

【大桟橋】11月1日から開催されている、横浜港大桟橋の『横浜港フォトジェニックイルミネーション2022』。『世界に向けて「愛と絆」「希望の光」を灯すイルミネーション』をテーマとした「光のローズガーデン」です。［撮影：2022年11月2日］【1】： EOS 5D mark

舞岡公園[22]

稲刈りも終わった、秋晴れの舞岡公園です。［撮影：2022年10月31日］【1】： 稲刈りの終わった田では、ひこばえが伸びています。 SDGs案山子も＾＾ EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[8]

【テニス発祥記念館・山手68番館】山手西洋館のハロウィン装飾、最後はテニス発祥記念館と山手68番館の『ハロウィンの晩に蘇る不思議な世界』です。［撮影：2022年10月22日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[7]

【ブラフ18番館】山手西洋館のハロウィン装飾、7館目はブラフ18番館の『ようこそ！ ブラフ18番館へ』です。［撮影：2022年10月20日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[6-2]

【外交官の家】山手西洋館のハロウィン装飾、外交官の家の続きです。［撮影：2022年10月20日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[6-1]

【外交官の家】山手西洋館のハロウィン装飾、6館目は外交官の家の『Masquerade House ～あなたはだあれ？』。 2回に分けて掲載します。［撮影：2022年10月20日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[5]

【エリスマン邸】山手西洋館のハロウィン装飾、5館目はエリスマン邸の『Trick or TREEt』です。［撮影：2022年10月19日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[4]

【山手234番館】山手西洋館のハロウィン装飾、4館目は山手234番館の『Magical Halloween ～真秋の夜の夢～』です。［撮影：2022年10月19日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[3]

【山手111番館】山手西洋館のハロウィン装飾、3館目は山手111番館の『Joker -心優しき道化師の光と絶望-』です。［撮影：2022年10月18日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[2]

【横浜市イギリス館】山手西洋館のハロウィン装飾、2館目は横浜市イギリス館の『Halloween Colorを想って・感じて・楽しんで』です。［撮影：2022年10月18日］【1】：

山手西洋館・ハロウィン装飾2022[1]

【ベーリックホール】山手西洋館では、10月18日よりハロウィン装飾が始まりました。最初はベーリックホールの『Halloween Night Tea Paty ～山手の丘の収穫祭』です。［撮影：2022年10月18日］【1】：

山手西洋館・フラワー装飾2022[1]

【山手111番館】山手111番館で3年ぶりに開催された、DFA東京の先生方による花装飾。秋バラを使ったシックなフラワーアレンジです。 テーマは『秋の香り』。［撮影：2022年10月7日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

横浜イングリッシュガーデン[23]

横浜イングリッシュガーデンのハロウィン装飾を写しに行きました。［撮影：2022年10月3日］【1】： EOS 5D mark IV / EF100mm F2.8L Macro IS USM

横浜人形の家・ドール展

横浜人形の家では、リアル・ファッションドール「momoko」のデビュー20周年を記念した展示会が開催されています。［撮影：2022年9月30日］【1】： 昭和から令和のアイドルに扮しています。 EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

舞岡公園[21]

田の稲も実り始めた、秋の舞岡公園です。［撮影：2022年9月21日］【1】： 案山子に見守られて、首を垂れる耕作田の稲穂。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

山手西洋館・お月見装飾2022[5]

【ブラフ18番館】山手西洋館のお月見装飾、最後はブラフ18番館の『お月さまっておいしいの？』です。［撮影：2022年9月10日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・重陽の節句装飾2022[2-2]

【外交官の家】外交官の家の重陽の節句装飾の続きです。［撮影：2022年9月1日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・重陽の節句装飾2022[2-1]

【外交官の家】重陽の節句装飾、もう一か所は外交官の家の『秋草を楽しむ重陽の節句に寄せて』です。 2回に分けて掲載します。［撮影：2022年9月10日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・重陽の節句装飾2022[1]

【横浜市イギリス館】重陽の節句装飾は、横浜市イギリス館の『菊尽くし』です。［撮影：2022年9月9日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・お月見装飾2022[4]

【エリスマン邸】山手西洋館のお月見装飾、4館目はエリスマン邸の『うさぎうさぎ何見て跳ねる』です。［撮影：2022年9月9日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・お月見装飾2022[3]

【ベーリックホール】山手西洋館のお月見装飾、続いてはベーリックホールの『月の満ち欠けを愛でる秋』です。［撮影：2022年9月9日］【1】： 菊で月の満ち欠けを表しています。 EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・お月見装飾2022[2]

【山手234番館】山手西洋館のお月見装飾、続いては山手234番館の『満ち月を愛でながら』です。［撮影：2022年9月9日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・お月見装飾2022[1]

【山手111番館】9月に入り、山手西洋館ではお月見や重陽の節句の装飾が行われています。コロナの影響で、秋の装飾は3年ぶり。最初は山手111番館の『野原の風景』です。［撮影：2022年9月9日］【1】： ダイニングルームは、実りの秋。 EOS 5D mark IV / TAMRON 35-

横浜の風景2022[6]

【横浜ベイクォーター】横浜駅東口界隈を、ブラっとお写ん歩です。［撮影：2022年8月19日］【1】： 横浜ベイクォーター。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

ランタンナイト2022

【横浜ベイクォーター】横浜ベイクォーターで開催されている「ランタンナイト」。ベトナムの古都・ホイアンの夜市をイメージした、色とりどりのランタンが並びます。［撮影：2022年8月17日］【1】： EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

舞岡公園[20]

暑さの中、真夏の舞岡公園へ。［撮影：2022年8月11日］【1】： 田の稲が青々と伸びた夏の里山です。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

Red Brick Beach 2022

【赤レンガ倉庫】横浜にいながら世界のリゾートを体感できる、赤レンガ倉庫の夏季限定イベント「Red Brick Beach」。暑さを避けて開場前にちょこっと写してきました。［撮影：2022年8月1日］【1】： EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

和のあかり×百段階段2022[2]

『和のあかり×百段階段2022』の続きです。［撮影：2022年7月4日］【1】： 星光の間に向かう廊下の「妖怪提灯」。 EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

和のあかり×百段階段2022[1]

ホテル雅叙園東京で開催されているアートイルミネーション『和のあかり×百段階段2022』を写しに行きました。今年のテーマは「光と影」。 展示の中に顔を覗かせる幽霊や妖怪たち・・ 今年は少し雰囲気が違います。［撮影：2022年7月4日］【1】： 漁樵の間の竹あかり

横浜イングリッシュガーデン[22]

横浜イングリッシュガーデンの紫陽花を写しに。この日は日差しが強く、コントラストが付き過ぎてしまいました。［撮影：2022年6月13日］【1】： EOS 5D mark IV / EF100mm F2.8L Macro IS USM

舞岡公園[19]

梅雨入りした舞岡公園へ。 湿度高めのしっとりした里山です。［撮影：2022年6月17日］【1】： 若稲も結構伸びました。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[7]

【外交官の家】花と器のハーモニー2022、最後は外交官の家の『船上の金婚式』です。［撮影：2022年6月5日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[6]

【ブラフ18番館】花と器のハーモニー2022、6館目はブラフ18番館の『アットホームなウェディング』です。［撮影：2022年6月5日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[5-2]

【ベーリックホール】ベーリックホールの続き、令息寝室とホールの装飾です。［撮影：2022年6月4日・5日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[5-1]

【ベーリックホール】花と器のハーモニー2022、5館目はベーリックホールの『未来への懸け橋 「希望」』です。2回に分けて掲載します。 その1は、ダイニングルームと夫人寝室です。［撮影：2022年6月4日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[4]

【山手234番館】花と器のハーモニー2022、4館目は山手234番館の『色で魅せる優しい空間』です。［撮影：2022年6月4日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[3]

【エリスマン邸】花と器のハーモニー2022、3館目はエリスマン邸の『そして、これからも・・』です。［撮影：2022年6月4日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[2]

【横浜市イギリス館】花と器のハーモニー2022、2館目は横浜市イギリス館の『青水無月 華燭の典』です。［撮影：2022年6月4日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・花と器のハーモニー2022[1]

【山手111番館】山手西洋館の初夏の全館イベント「花と器のハーモニー」。 コロナウィルス感染症の影響で、3年ぶりの開催です。『山手の丘のウェディング物語 ～幸せを呼ぶ7つの館のおもてなし～』をテーマに、6月4日～12日の間開催されています。開催初日に5館を廻って

舞岡公園[18]

二十四節気の小満の時期、田植えの始まった舞岡公園へ。［撮影：2022年5月28日］【1】： 初夏の雲を映す、田植えの終わった耕作田。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

久良木公園[2]

爽やかな初夏の久良岐公園です。［撮影：2022年5月23日］【1】： EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

横浜のバラ2022

【港の見える丘公園】港の見える丘公園へ、市の花・バラを写しに行ってきました。が、ピークはすでに過ぎていて、残念な花が多かったです>［撮影：2022年5月20日］【1】： EOS 5D mark IV / EF100mm F2.8L Macro IS USM

山手西洋館・端午の節句装飾2022[8]

【テニス発祥記念館・山手68番館】山手西洋館の端午の節句装飾、最後はテニス発祥記念館と旧山手68番館（山手公園管理センター）です。［撮影：2022年5月2日］【1】： テニス発祥記念館の装飾。 EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・端午の節句装飾2022[7]

【外交官の家】山手西洋館の端午の節句装飾、7館目は外交官の家の『風薫る、端午の節句』。森田朋子先生の装飾と、古流かたばみ会副家元・大塚理航先生の装花とのコラボレーションです。［撮影：2022年5月2日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 D

山手西洋館・端午の節句装飾2022[6]

【山手111番館】山手西洋館の端午の節句装飾、6館目は山手111番館の『風雅の友「竹」高く・強く成長の端午』です。［撮影：2022年5月1日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・端午の節句装飾2022[5]

【横浜市イギリス館】山手西洋館の端午の節句装飾、5館目は横浜市イギリス館の『花菖蒲の頃』です。［撮影：2022年5月1日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・端午の節句装飾2022[4]

【山手234番館】山手西洋館の端午の節句装飾、4館目は山手234番館の『新緑』です。［撮影：2022年5月1日］【1】： お茶の葉で新緑を表した、斬新な装飾です。 EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・端午の節句装飾2022[3]

【エリスマン邸】山手西洋館の端午の節句装飾、3館目はエリスマン邸の『菖蒲の香りにつつまれて、端午のお節句』です。［撮影：2022年5月1日］【1】： EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

山手西洋館・端午の節句装飾2022[2]

【ベーリックホール】山手西洋館の端午の節句装飾、2館目はベーリックホールの『「端午節に祈りを込めて」～五感で邪気を祓う悪月～』です。古来5月は「悪月」とされ「五月忌み」と称して物忌みする習慣がありました。旧暦5月は今の6月半ば、ちょうど梅雨の時期なので、食

山手西洋館・端午の節句装飾2022[1]

【ブラフ18番館】大型連休も始まり、山手西洋館では各館で「端午の節句装飾」が展示されています。初めはブラフ18番館の『新緑の丘で祝う端午の節句装飾』。山手西洋館の端午の節句装飾も、3年ぶりの撮影です。［撮影：2022年5月1日］【1】： 新緑が似合う、白と緑

Yokohama Movie

【MM21】4Kカムコーダで撮影した、横浜の風景です。［撮影：2022年4月23日］再生時間： 1分26秒>end

舞岡公園[17]

新緑が眩しい舞岡公園へ。 二十四節気の穀雨、前夜の雨で潤いが溢れていました。［撮影：2022年4月22日］【1】： 緑のトンネルのばらのまる橋。 EOS 5D mark IV / TAMRON 35-150mm F2.8-4 Di VC OSD

よこはま花と緑のスプリングフェア・花壇展

【山下公園】「よこはま花と緑のスプリングフェア2022」の一環として、山下公園で開催されている花壇展を写しに行きました。［撮影：2022年4月18日］【1】： EOS 8000D / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSM Contemporary

横浜公園・チューリップ2022

【横浜公園】今が見ごろの、横浜公園のチューリップを写しに行きました。［撮影：2022年4月2日］【1】： ミックス植えのこの場所が、一番華やか。 EOS 5D mark IV / EF70-200mm F4L IS USM

Red Brick Flower Garden

【赤レンガ倉庫】赤レンガ倉庫で開催されている「FLOWER GARDEN」。開業20周年のテーマは"BRIGHT"、そしてサスティナブルです。［撮影：2022年4月8日］【1】： EOS 5D mark IV / EF24-105mm F4L IS USM

横浜の桜2022[5]

【大岡川】満開となった大岡川沿いの桜を撮りに行ってきました。［撮影：2022年4月2日］【1】： 桜に包まれた太田橋。 EOS 5D mark IV / EF70-200mm F4L IS USM

舞岡公園[16]

桜が見ごろになった舞岡公園へ。 里山がほんのり春色に染まっていました。［撮影：2022年3月31日］【1】： ばらの丸の丘のソメイヨシノが見ごろになっています。 EOS 5D mark IV / EF28mm F2.8 IS USM

横浜の桜2022[4]

【山手教会、ブラフ18番館】横浜の桜、最後は山手教会とブラフ18番館です。［撮影：2022年3月28日］【1】： カトリック山手教会の桜。 EOS 5D mark IV / EF17-40mm F4L USM

横浜の桜2022[3]

【港の見える丘公園・元町公園】海沿いから山手の丘へ。 港の見える丘公園と、山手本通り・元町公園の桜です。［撮影：2022年3月28日］【1】： 山手111番館下の見事な桜とチューリップ。 EOS 5D mark IV / EF17-40mm F4L USM