久しぶりの書き込み

毎日毎日、ご飯を作ってそれを食べてくれる人がいる。なんて幸せなんだろっ。 一人になったら、こんなことは無いだろう。コンビニかお店のお惣菜を買って、好きなだけ食べる。品揃えはたくさんあるから、選び放題いいことがあった日には、ケーキを買って食べるのだって自由

祝福☆

同棲を始めてもうすぐ1年☆その間に、両親の顔合わせをしたり入籍をしたり、結婚式場を探して打ち合わせに行ったりしてきたけど、今が一番、「オメデトウ」を言ってもらえるトキになっている。結婚をしたという実感は、周りの人から得られるんだなって、改めて友人、恩師、両

招待状

招待状の返信、第1号が届いた☆とってもうれしい…なんと言っても、昨日手渡しをした人から1日で届いたという早さに、うれしさがこみ上げてくる。だんなさまの上司が、私を喜ばせてくれたんだ。その上司に感謝。そして、だんな様にも感謝。招待状の準備は本当に大変だった。

洗い物

今、ごはんをおなかいっぱい食べてのんびりしている。だんな様が毎日洗い物をしてくれているからなんだ！！毎日毎日の作業だからこそ、うれしいことだね。結婚式の準備も忙しくなってきた！！想像ができてきたから楽しくなってきた。明日は大安吉日。招待状をいよいよ発送す

結婚式の準備☆

招待状の宛名を書き終えた。一つ一つ、下手ながらも毛筆で書いた。自分の友人たちが、どんな思いでこの招待状を見るかを想像してみた。「ガチャピンもやっとここまでたどり着いたのかな」「どんな式なんだろう」「だんなさんはどんな人なんだろう」って、思うのだろうか。だ

ケンカの終わりに

どうしてケンカになっちゃうんだろうもうすぐ一緒に住んで1年になる。1年の間にもいっぱい夢が叶っているそれなのにどうして？女の人の気持ちだってわかって欲しいのに、わかってくれないんだもん。あなたのためにご飯を作るのはとても楽しい。どんな反応をしてくれるのかを

返信ではなく

ここでけんかしたり言い合うつもりはない。言いたいことも聞きたいことも山ほどあるけど、文字ベースでは一方的すぎるしいちいち言葉じりを拾ってエスカレートすることだってあるし、自分の思ってること"だけ"を言いたくなるから。そうしてる自分にもいやになるし、相手も傷

自由

一人の時間が欲しい人が、どうして結婚なんかするのでしょう恋愛から結婚に向かっている時なの？はぁ…結婚したのが早すぎたのだと、後悔するような発言だ相手にのぞむこと…いっぱいかなえてもらっているけれども、嫌なことだってある。男だから女だからとかは関係なく、や

朝

朝、いつも彼女と一緒に通勤している。夜はオレのほうが帰りが遅いとき多いからもともと早寝早起きの彼女はオレの帰りを待ってるのが大変だろう。とはいえ、朝の時間って身支度やら何かと忙しいから帰りが遅い日が続くと、、、ゆっくり話す時間がない。そんなオレたちにとっ

ひとりがいい？

一人の時間って大事でも、結婚したら、一人の時間を確保するのは難しい独立した夫婦もいるかもしれないけれど、…あなたは何をのぞんでいるのでしょうかどんな将来になるのか、自分ひとりじゃないから、予測不可能。ちょっと、悲しい気分がいっぱいになっている甘えているの

大人になっちゃったかも

昨日も、けんかしちゃった。いっぱい言い合ったし、私の悪い癖が出ちゃった。物をなげちゃったり、汚い言葉を遣っちゃったり、全部はヒトに言えないような、こと。今までつきあってた彼とかとは、ここまでひどいけんかをしたことがなかったから自分でもびっくり！つきあって

やっぱり…

昨日書き込みした後に…ケンカをする予感が当たった！っと言っても、私が一人でいらっとしてしまっただけ。ケンカじゃない。あぁ、申し訳ないな。。。昨日の夜はラブラブで大丈夫だった。だんな様が仕事で遅い時間に帰ってきて、いつもはカレの仕事になっている「食器洗い」

あたたかくなってきた

急に寒さが和らいで、身構えてベランダに出ても、刺激が無くてちょっと物足りないと感じるくらい。春が近づいている。先月、両親にもらった「幸福の木」、水のやりすぎで枯れかけているところを二人で寒々する中植え替えに必死になったところだったから、この木のためにも、

ふわりふわり

小さな白い雪が、ふわりふわりと空から降ってくる。何本もの木の枝の一つ一つに、雪が覆いかぶさり、冬の寂しい枯れ枝に、白で美しく着飾られる。そんな雪が降る夜に、大好きな人と一緒に歩く。夢に見ていた、素敵な光景の中に、私がいた。こうやって、日々過ぎていく時間が

毎日

最近仕事でいろいろ悩むこと多いんだけど、それでいらいらを引きずったりするんだけど、帰ってきて、彼女が笑顔でいてくれて、元気になった・・！一人のときは毎日気楽で自由にいるのが好きだったけど、こういう思いは絶対持つことはできなかった。どっちがいいとかそういう