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私の特殊な視点。。。
私がフランスに来て言語学を始めた時、私は言語そのものの研究ではなく、言語の成立を可能にする条件についての研究をする事にした。 最初にこれを思ったのは、手話と音声言語というのは、人間に言語を成立させる
2023/09/29 23:58
我々人間のリアリティーは、三層を成す時空間で構成されている。。。
現在、ソシュールの記号学は確立されていないし、多分、私以外に誰も、その可能性に気が付いていないと思う。 人類は、記号を獲得して人間になる迄は、認知的な問題解決行動をする動物の一種に過ぎない。 記号
2023/09/29 23:40
常識を超えたアナロジー(類推/類比)。。。
離散主義の科学的手法だが、アナロジー(類推/類比)を軸にしているのは確かだが、アナロジーを見いだす比較対象が、常識的ではない。 例えば、私にとっては量子力学とソシュールに記号学の間には類似性がある。
2023/09/29 23:36
この宇宙を構成する、三段階に進化する時空間。。。
この宇宙を生んだ最初の意識の発動によって、現在迄に、既に三段階の時空間が順番に層を成して形成されている。 最初の時空間は、我々が知っている文字通りの物理的な時間と空間である。 その次が、遺伝子によ
2023/09/29 23:34
静的な還元主義から、動的な離散主義へ。。。
量子力学は、還元主義による「より小さい単位」を定義する事によって、この宇宙を支える理を記述しようとする学問であるが、これは静的なメカニズムである。 これに対して、私が言語の記号から導き出した「離散分
2023/09/29 23:29
歴史家は、状況証拠からの推測しかできない。。。
としおマインド【切り抜き】:【サピエンス全史】人類が繁栄した理由がエグすぎる…【岡田斗司夫/サピエンス全史/としおマインド】#岡田斗司夫#サピエンス全史#としおマインド 私は「サピエンス全史」を未だ読
2023/09/26 19:39
「自他を問わない究極の愛」。。。
意識/記憶の進化の歴史を「全/一の自分探しの旅」と言う文脈で一つのストーリーを書いてみようと思う。 意識の進化の原動力は「愛」なので、それは「ラブストーリー」になるのだと思うが、それは同時に「究極の
2023/09/26 19:36
統語論の致命的な間違い。。。
arnopadawan フランス語の文を、文字を一つずつ順番に画面に順番に表示して、それが読めるかと言うテストの動画。 統語論のツリー構造の分析の平面記述は、視覚的且つ物理的で、非常に分かりやすいが、完全に
2023/09/26 19:35
言語の正しい使い方。。。
言語の正しい使い方がある。 新しいソシュールの一般言語学と記号学は、言語の本質を明らかにするだけではなく、言語の正しい使い方を我々に指南してくれることになるだろう。 それは、特に科学の分野での話で
2023/09/26 19:31
言語レベルの互いを引き寄せる力、つまり「愛」は「好奇心」である。。。
私が言語の記号の研究を通して解明した、言語の動的なメカニズムである「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」。 この「(再)」に込められた「離散分裂した片割れ同士が再び出会う為に、互いを引き寄せあう力」
2023/09/26 19:27
「意識のハードプロブレム」の賭け。。。
「Humanologie」というフランスの雑誌のネット記事: タイトル:Le pari perdu des neurosciences(神経科学が負けた賭け) 米国も欧州も、相当な予算をつぎ込んだようだが、四半世紀経って殆ど何も成果が出な
2023/09/26 19:21
「サピエンス全史」に盛られたフィクション。。。
サラタメさん:【世界的ベストセラー】サピエンス全史|人類は「ウソ」に生かされていた。 今、話題の「サピエンス全史」の解説動画。 著者のハラリ氏によると、ホモサピエンスが生き残ったのは虚構、つまりフ
2023/09/22 14:39
時空間の無い音波とは。。。
音波の事を考えていて思ったのが、波が成立するのには時空間が必要だという事。 しかし「離散分裂(再)融合更新循環サイクル」の一つのサイクルだけを取ると、そこには未だ広がりを持つ時空間は存在しない事にな
2023/09/22 14:35
生物/認知的な記憶における「記号」とは何か?
昨日、量子とシニフィアンとしての音素(粒であって波である)が、同じ記号学の対象であるという事は分かったが、その間にある生物/認知的な記憶が、遺伝子と自由意志を生むために必要な「記号」とは何なんだろうと
2023/09/22 14:34
西洋科学における、還元主義と哲学。。。
西洋では、還元主義の科学と人間的な視点の哲学が、車の両輪の様に、互いを補完しあいながら、今まで機能してきたが、私から見たら、非常に歪んだ構造である。
2023/09/22 14:33
「神の視点」を獲得出来るメソッドの開発は可能なのだろうか?
2023/09/21 21:11
還元主義と離散主義の違い。。。
還元主義と離散主義の違いについて考えた。 還元主義は、言語の記号という単位の恩恵を利用して思索jするのに対して、離散主義では、宇宙は言語の記号のメカニズムと同じメカニズムによって進化しているという前
2023/09/21 17:46
次世代の生体スマホ。。。
私は昔、自分の視界が、そのままコンピュータの画面になった夢を見た事がある。 全てカラーの夢で、自分の視界の周縁部にアプリのアイコンがあって、それを視線で操作するのだ。 アップル眼鏡は失敗したが、ス
2023/09/21 17:44
離散主義のトリセツ。。。
Closer To Truth:Roger Walsh - Does Consciousness Have Purpose? 今の科学が「人間の視点」に立脚している限り、それは真の科学にはならない。 そして「意識」を人間の視点で見る限り、その人の個人的な解
量子力学の位置づけ。。。
量子力学の位置づけが自分の中で少し見えてきた。 意識/記憶の進化は二層構造の進化する記憶という構図をもっているが、下にあるものは離散化によってコピー可能な世界を築く。 物理的/生物的/言語的記憶が
2023/09/21 17:41
岡田斗司夫さんの記憶の説明。。。
岡田斗司夫さんの、この動画の記憶に関する説明が面白い。 「我々の記憶は、思い出す度に微妙に壊れる」というのも、考えさせられる。 そして、一番最後の「こんな立派なサイコパスになって」というくだりも、
2023/09/21 17:39
量子力学と記号学。。。
量子は、記号学のシニフィアン、つまり音素に対応する。 音波が離散化して単位になる。 波は時間があるから出来るのではなく、循環サイクルの点滅。 音素は離散的に連鎖する。線状性は違う。 神の視点は
2023/09/21 17:23
「量子力学」に関して私の考え。。。
私は「量子力学」を十分には理解していないのだが、そういう中でも、私が考える「意識の進化」の第一段階、「物理的な記憶/化学的な記憶のペア」に関して考えてみたいと思う。 ここでいう「意識の進化」は「全/
2023/09/19 19:52
チョムスキーの評価。。。
「言語の形の原理」をシミュレーションして作ったコンピュータは、「人間の知性の源」である「言語の意味」をシミュレーションする事はできないというのは、私にとっては自明な事だが、コンピュータの単純な演算能力
2023/09/18 00:16
人間の視点と昆虫の心。。。
一つ、きっと誰もが真似する事を躊躇するだろう私の特殊な研究アプローチがある。 私も自分で意図して獲得した訳ではないのだが、いつも間にか自分のものになっていた。 それは「昆虫の心」である。 きっと
2023/09/18 00:15
人間の意識がプライベートであるという事の意味。。。
氏が「人間の自己意識は、個人的(プライベート)なもの、別の言い方をすれば「完全にコピーする事が出来ないもの」で、この為、互いに真の理解をする方法は無い」と言っている意味がわかった。 それは其々が離散
2023/09/18 00:12
「意識の進化と言う視点」。。。
私は最初から意識に興味があった訳ではなく、ソシュールの記号の研究を通して、動物の認知システムが進化して、言語を操る人間の意識になったと理解した事で、意識に興味を持つ様になった。 その後、意識の進化が
2023/09/18 00:10
動く意志。。。
昨日、夢の中で考えた。 「1人称の主観的な経験」は入れ子構造を持つ3つの人称という区分が基本にあり、自分は「2人称の聞き手」ではなく、また「3人称の話題」でもないという二重の否定によって成立している
2023/09/18 00:05
自由意志と種の進化との関係性。。。
意識/記憶の進化の第二段階で、生物的な記憶と認知的的な記憶の誕生と同時に登場した「自由意志」であるが、この名称は正しくないと思う。 本来なら、この段階の意識/記憶の進化では、生物の種の進化が関係して
2023/09/18 00:04
「知る」ということ。。。
フェデリコ・ファジン氏の第二部のインタビュー動画の最後で、英語だと「know」という一つの動詞しかないが、イタリア語だと、経験を通して知る「conoscere」と、頭で理解して知る「sapere」という二つの動詞によっ
2023/09/18 00:03
「自由意志」の誕生と、その重要性。。。
今、私が理解した「生物的な記憶」と「認知的な記憶」という二層の価値体系と同時に誕生した「自由意志」であるが、これは認知システムの「刺激と反応」というロジックに司られている訳ではなく、先ず「自由意志」が
2023/09/17 23:59
「意識」の研究と「Reality(現実感)」。。。
「意識」の研究をしている人は、「Reality(現実感)」を、意識の一つの形として考えている人が多い気がするが、私は、この感覚が分からなかった。 何故なら、私が五感を通して感じる世界と、私が言語を通して構
2023/09/17 23:58
ファジン氏と私の「科学的アプローチ」の間に大きな差。。。
ファジン氏と私の「科学的アプローチ」の間に大きな差があるので互いに議論できるかは未知数。 でも意識の研究に関しては「出発点となる発想は同じである」と言う確信が持てたので、多分大丈夫だと思う。 今は
2023/09/17 23:56
クオリアと認知的な記憶の共通点と相違点。。。
私は「言語的/人間的な記憶」の基となったものとして「認知的な記憶」を想定したが、これは、所謂「クオリア」とは同じものではない。 通常「クオリア」という場合、知覚によって形成される「認知的な経験」と、
2023/09/15 20:58
ファジン氏とソシュールの記号学。。。
Closer to Truth の動画等で「意識」をテーマにしているものを、結構な数、試聴しているが、意識と言語を直接関連付けたものは無かったと思う。 そう考えると@fedefaggin 氏の「意識の科学」は、意識と言語との
2023/09/14 17:22
ファジン氏には、意識が進化していくという視点はない。。。
私が30年近くもかけて、コツコツと思考実験を重ねてようやく辿りついた「最初の意識」に、ファジン氏は最初からアクセスしていて、しかも、それを自分の身体を使って体感している。 だからこそ、その経験を説明す
2023/09/14 16:25
フェデリコ・ファジン(Federico Faggin)氏と私は補完関係にある。。。
昨日から、一晩開けて、ファジン氏のやっている事が、実質的に「記号学」である事を確信している。 実際、「symbol(シンボル)」や「meaning(意味)」と言う用語は、「シニフィアンとシニフィエ」にそのまま該
2023/09/14 16:21
私の「神の視点」とファジン氏の「人間の視点」。。。
今、フェデリコ・ファジン氏のの著書「Silicon」の付録7「One and the Consciousness Units」を読んでいる。 その中に「Parts-whole(部分/全)」という用語が出てくる。 これは、単位と差異との間に位置す
2023/09/13 05:44
ファジン氏と私の違い。。。
一晩寝て、少し頭の整理がついたので、再びフェデリコ・ファジン氏の「Silicon」の第7章を読み始めた。 率直な感想は、昨日と全く同じ。 言語のメカニズムが全く考慮されていないので、氏が「人間の視点」か
2023/09/12 17:36
フェデリコ・ファジン氏の「Silicon」の第7章から読み始めた。。。
昨日届いた「Silicon」の第7章から読み始めたのだが、ファジン氏も、やはり「人間の視点」を維持したままでいるのがよくわかった。 ファジン氏自身の神秘体験でも、自分自身の自己同一性が維持されている事から
2023/09/12 15:02
ファジン氏のインタビュー動画、第二部。。。
Expanding on Consciousness:Quantum Consciousness with Federico Faggin: Unveiling the Nature of Free Will EOC Ep.19 フェデリコ・ファジン氏の2つ目の動画の視聴を始めたのだが、何となくだが、氏の考
2023/09/12 15:01
フランス語文法の「三人称という入れ子構造」。。。
私の言語理論は、フランス語文法が出発点になっており、その一つが「三人称という入れ子構造」である。 ところが、私の母語である日本語には、文法的に三人称という区分がない。 「日本語は、全ての対象を三人
2023/09/11 15:44
ファジン氏の言う「love(愛)」の正体は「記憶」。。。
Expanding on Consciousness:Conscious Technology: A Conversation with Federico Faggin, Father of Microprocessors EOC Ep.18 フェデリコ・ファジン氏の非常に新しいインタビュー動画を見つけた。 全
2023/09/11 15:41
私の「人生の意味」。。。
私は「意識」と「自己意識」を使い分けているが、「記憶」と「自己記憶」の使い分けも、考えている。 しかし「記憶」自体の定義の説明が難しいので、しばらくは自分だけの為の区分になると思う。 私にとってに
2023/09/10 12:47
記号の生成についての考察。。。
音声言語の聞き手の意識上で起きている記号の生成を、大きく三つの段階に分け、順を追って考えてみようと思う。 最初は、物理/化学的、次は生物/認知的な段階。 三つ目は言語/人間的な段階で、ここでソシュ
2023/09/08 21:11
私の「心の形」の探索の旅。。。
Closer To Truth:Daniel C. Dennett - What is Consciousness? 「意識」の議論を観ていて本当にいつも感じるのは、「知覚的に外界を認識する認知的な意識」と「自分が自分であると認識する自己意識」の間の線引
2023/09/08 21:09
記憶と情報の関係。。。
次に、記憶と情報の関係について考えてみよう。 私の考える情報とは「離散的な関係にある記憶」の事であり、必ずしも、数学的なビット情報とはシンクロしない。 私が「離散的な関係」と考えるのは「同じだけど
2023/09/07 14:50
「視点を持つ」と言う事の意味。。。
「視点を持つ」と言う事の意味を考えている。 私は昔、西洋的な「個人」を、日本的な「集団の一員である個々人」と混同していた。 だから私には、フランス人の哲学者デカルトの有名な言葉「我思う故に、我あり
2023/09/07 14:49
「記憶」とは何であるか。。。
私の考察している「記憶」は「記憶力」ではないと、私は何度も言っているが、もう少し詳しく見る必要があると思う。 言語のメカニズムに関して「記憶」がある事が大前提になっているのだが、「記憶」に関して、私
2023/09/07 13:28
「離散主義(discretionism)」と「記憶主義(mnemonism)」。。。
「還元主義(reductionism)」に対抗して私が提唱しているのが「離散主義(discretionism)」であり、 「物理主義(physicalism)」や「観念主義(idealism)」に対抗して私が提唱しているのが「記憶主義(mnemon
2023/09/06 10:28
「神の視点」を言語化する。。。2
私が認知メカニズムの記憶喚起に関して興味を持つ様になってから、記憶とは何かの定義抜きで記憶喚起と言う過程に限定する事で研究を進める事が出来たのは、差異の成立するメカニズムだけに注力したからだと思う。
2023/09/06 10:13
「フラクタル生成による自己催眠」。。。
この頃、私が無意識のうちに始めて、周りの人達に訝しがられた動作がある。 両手の人差し指だけを伸ばした状態で、テーブルの上の端の一点に両手の人差し指の先を合わせて置いて、両手を同時に左右に山なりに移動
2023/09/06 10:10
「神の視点」を言語化する。。。
昨日は、私がソシュールの二つの命題、 「言語(記号)には差異しか無い」と 「対象を創るのは視点である」を使って 「神の視点」を獲得したと言ったが、今日は、この「神の視点」について少し詳しく説明して
2023/09/06 10:09
数学を生きた学問と考える人と繋がりたい。。。
「数」は人間の歴史上の発明品であって、後発の人間はそれを学んで使いこなしているが、数学者と呼ばれる人の中には、自分自身の「個々人」一般言語学で言えば「記号」を投影出来る人がいるのだと思う。 そう言う
2023/09/05 11:01
「認知的な記憶」に関して。。。
「生物的な記憶」と同時に生まれた「認知的な記憶」に関して、本当に少しずつだが、分かって来た。 これは、所謂「クオリア」と呼ばれるものである。 私一人の思考力だけで、どこまで行けるか分からないが、少
2023/09/05 10:57
「神の視点」を獲得すると「この宇宙には、一つの真実しか無いこと」が理解できる。。。
FQxI:On Consciousness with Giulio Tononi, Max Tegmark and David Chalmers この「意識の本質について」と言うタイトルの5年前の座談会の動画を見ていて、私に数学の素養が無かったのは「自分に与えられた才
2023/09/05 10:56
2023/09/05 10:48
イタリア語の「ci」/「vi」の用法。。。
イタリア語の独学していると「どうして、もっと早く知りたかったのに」と思う事がある。 その一つが、「ci」/「vi」の用法。 これは普通、 「私達に/を」 「あなた達に/を」 と言う1人称/2人称複数の
2023/09/04 16:48
2023/09/04 16:10
「意識・記憶進化理論」と「空(くう)」や「縁起」と言う仏教用語。。。
以前から少し気になっている「空(くう)」や「縁起」と言う仏教用語。 私の考えている「意識・記憶進化理論」とシンクロするかも知れないと思うが、全く的外れかも知れない。 ネットで情報を今、集めている所
2023/09/04 16:07
人類の最後の知のフロンティアは言語ではなくて記憶。。。
人類の最後の知のフロンティアは言語ではなくて記憶なのだと思った。 記憶が、この宇宙の全ての存在を支える媒体であるのだが、記憶自体は宇宙によって自己生成されている。 言語の謎に興味を持つ学者は私以外
2023/09/03 18:43
言語的な現実とは。。。
Closer To Truth:Does Metaphysics Reveal Reality? Episode 908 Closer To Truth Closer to Truth の番組で、しばしば取り上げられるテーマに「reality(現実)」がある。 動画の中でインタビューを受
2023/09/03 09:30
人類の誕生、言語の誕生、人間の誕生。。。
人類の誕生は、宇宙や生命の誕生と同様に「宇宙の三大ミステリーの一つ」と認識されているにも関わらず「ヒトを人間に変換した言語の誕生」は、まともな科学者が研究するに値しないと思われているからだと思う。
2023/09/02 12:39
パラダイムシフトの可能性。。。
私は、人間も動物的な認知メカニズムを共有していて、人間の場合、それが進化して記号の獲得に至り、その結果、言語を操る人間が生まれたと言う認識に立っている。 「認知的な記憶」の存在は、「記号を持つ人間の
2023/09/02 12:38
「記憶と自己同一性」、「記憶と情報」の次は、やはり「Intelligence」の考察。。。
「記憶と自己同一性」、「記憶と情報」について考察していたとき、やはり「Intelligence」に関する考察が必要かなと思った。 この英単語は、日本語では普通「知能/知性」という形で翻訳されることが多いが、他に
2023/09/02 12:35
2023/09/01 13:10
記憶と自己同一性。。。
私は、意識とその進化の軌跡を記録する媒体としての記憶と言う前提で話をしているのだが、ファジン氏の講演動画を聴きながら、この部分の説明が不十分だなと思った。 私には明白である事に関しても、人にはきちん
2023/09/01 13:06
東洋思想と日本の思想。。。
一般的に東洋思想と言った場合、例えば日本の神道は、その範疇に入らない様である。 しかし、日本発祥の武道や禅に関しては、西洋でも人気があるし、社会的にも注目されているが、それは実践する事による理解と言
2023/09/01 12:13
「現実(reality)の議論」。。。
「意識(consciousness)の議論」と殆どセットで為されるのが「現実(reality)の議論」である。 我々の現実は「3段階の2層の記憶」と言う「意識/記憶の進化の構図」を如実に反映していると私は考えている。
2023/09/01 12:07
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