2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
10月31日(日)投開票、夜半には大勢が判明するという。私たちが向こう4年間を託す、政治の選択。午前中に投票を済ませてきた。そこで初めて体験したことがある。それは出口調査の対象として呼び止められ、質問に答えたということ。過去何度も選挙には欠かさず投票していた
「今日は何の日」という放送コラム。NHKラジオ第一で、毎週月曜~日曜午前5時台のニュースで放送されていることですが、今朝の放送では次の四つを紹介していました。①早慶戦リンゴ事件 1933年 昭和8年②キューバ危機始まる 1962年 昭和37年③北海道白糠線最後の運行 19
「銀杏」の続編です。神社の社守さんの計らいで、境内いっぱいに落ちている銀杏をきれいに手入れされ、参拝者やご近所の希望者に廉価で頒布されています。今年も例年通り始まりました。結構粒が大きく、スーパーで売られているものに見劣りしません。粒数も多く比べるとかな
「楽天楽観主義」とでも訳すのでしょうか。ビジネスカンファレンスが、オンラインで10/12~13二日間開催されました。楽天といえば、カード、携帯とも利用しているので、関心があり視聴の申し込みをして、興味あるプログラムをオンライン聴講した。
私の属する「小平市シニアネットクラブ」は、小平市津田公民館主催の標記講座を受託し、10/5~10/9の5日間実施いたしました。いま、シニアのスマホ利用を促進するこの種の講座が、他の市町でも開催されていて、一種の社会的ブーム?になっています。スマホがいまや必需品にな
10月8日は、不肖私たち夫婦の結婚記念日です。息子夫妻から贈られたワインの栓を開け、二人でささやかな乾杯をいたしました。順風漫歩の日々ではなく、でもお互い大病もせず、五体満足に過ごしてこられたことに感謝しています。二人とも80歳を過ぎた今、それぞれ好きなことを
自宅から歩いて2~3分のところ、同じ町内に鈴木稲荷神社がある。今境内は銀杏の落ちている実でいっぱいだ。若いころは早朝に一番を目指して拾いに行ったものだが、今ではそんな気力はない。拾いに来る人もなく社守さんが毎朝箒で履きよせ、熟した皮を取り除き、白い実にして
2021年10月4日(月)岸田新内閣スタート。いろいろ問題のある方が入閣・党役員に配置されたが、国民のため国家のために尽くすこと。間違ってもスリーAに忖度することがあってはならない。 今日からテレビ朝日の「報道ステーション」のメーンキャスターに大越
今日は日曜日。毎日が日曜日の日々を過ごしているが、体は、いわゆる体内時計というのは体にしみこんでいるのか、「今日は日曜日だよ…」と起床時間が平日よりおそい。今朝の起床はam6:00を過ぎており、「しまった!」 いつものように朝のウオーキングにまにあわない。やむを
原則として雨でない限り朝のウオークを楽しんでいる。コースを変え気分を変えて1時間前後を目標に。時にKSNCのSさんに出会うことがあり、しばし朝の雑談を楽しむことがある。最近では健康を取り戻してきている家内が一緒に歩くといって帯同している。10月になり今日は台風一
ここに一冊の週刊誌がある。平成28年1月28日発行の週刊文春である。岸田内閣の幹事長に就任する、当時の経済財政政策担当大臣・甘利氏に関する政界激震スクープ記事が大きく報道されている。こういう過去のある方が、新政府の幹事長になる。今日の朝日新聞夕刊・素粒子の三行
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2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
世界的なピアニスト「小林愛実」のコンサートが3夜にわたってルネこだいらの大ホールでリサイタルが開かれた。第1夜 2023:09:20 振替公演 2024:2:29第2夜 2023:11:14第3夜 2023:12:12第1夜の公演は産後の体調がすぐれないため、上記日程に変更された。
2024年2月28日 ルネこだいら 大ホールでの公演を始めて観た。入場者はほぼ満席。二階の後方の席だったので演者の細かな表情は見られなかったが、セリフの声はよく通っていて難しい狂言特有の言葉の意味は理解不能だったが、音量は充分であった。なぜ、狂言を・・・というこ
2024年2月14日。ピアノ:清水和音とバイオリン:三浦文彰の二人によるサントリーホールでのベートーベンソナタ全曲演奏会を聴きに出かけた。お二人はかなりの年齢差がありながら、音楽感は一致、息はぴったり合い演奏していても楽しいという。「ソナタ」というクラシック用語
今年2024年の三が日は、静かなものだった。昨年暮れに風邪気味となり、熱こそ出なかったが喉がいがらっぽく、痰が出やすく咳き込む状況が続いていた。明日からDrがお休みに入るという前日に駆け込み、診察を受けた。喉は真っ赤に腫れ、気管の状況も悪いとのこと。このままほ
気持ちも新たに新年を迎えた。今年は辰年。お屠蘇をいただき、さぁ年賀状を・・・という楽しみは吹っ飛んでしまった。とんだ大変な年明けとなった。①石川県能登半島を中心とするM7.6の大地震。夕方4時過ぎの発生でとにかく高台に逃げて・・・というアナウンスが流れ、大変な
2023年12月19日 たましんリスルホールウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団による第9の演奏会を聴きに出かけました。ウクライナの悲惨な現状を背景にした同国のオケ。クリスマスを数日後に控えた暮れに、高らかに鳴り響きました。ウクライナの現状を思うとき、音楽でも
2023年も押し詰まってきた12月19日。立川のリスルホールでの演奏会を聴いた。会場いっぱいの聴衆。私にはN響、読売日本・・・などあまたの楽団があるが、評価するだけの聴力など持ち合わせなく、どの曲を聴いても素晴らしいと感動するのだが、今日のこの曲に限っては、様々な
さぁ大変なことだ。家庭やオフィスや工場などの照明に使われている「蛍光灯」の製造が禁止になる。我が家をとってみると、直管蛍光灯が8本、環形蛍光灯が5本ある。スペアの買い置きはない。LEDへの切り替えを図っていく必要があるが一日を急ぐことは無かろう。・直管蛍光灯が
庶民の味方「サイゼリア」 庶民の台所「サイゼリア」が、この11月1日からオーダー方式を変更した。初めていくシニアの方は戸惑うこと間違いない。世の中まさにIT時代。スマホからQRコードを読み取り、入力する方法に。世の中スマホが使えないと生活しづらい環境に変化してい
2023年10月29日(日) 東京競馬場(府中)では競馬の天皇賞レースが両陛下をお迎えして開催された日、立川のリスルホールでは、日本フィルファーモーニー交響楽団によるドヴォルザークの名曲「新世界より」が公演され、家内と聴きに行った。正式に紹介されるときこの曲は、
久しく里山歩きを実施していないので、過去に歩いたコースの一つ、黒川から別所までを歩いてみました。いろんな意味で「里山を歩く会」も一つの曲がり角に立っているように思います。世話人グループもそうですが、参加される会員の皆様の高齢化という、避けては通れない問題
しばらく工事中でしたが、工事は無事完了し、再開できました。工事中の記録は下記URLを参照ください。http://notebooks.blog.jp/
工事終了までは下記にお回りください 休眠中だったblogを起こしました http://notebooks.blog.jp/
5月3日、鈴木街道と新小金井街道の交差点近く、標題のお店が新装オープンした。たまたまウオーキングの途中に立ち寄り、お話を伺ったが、新鮮野菜や生花の即売を兼ね、きれいなお休みどころの喫茶コーナーもできた。4人掛けの円形テーブルが3台とこじんまりしているが、感じ
(昨日アップしたものと差し替えました。理由はリンクが効いていなかったため、修正いたしました。各ページをクリックすれば拡大してご覧いただけます)戯れに百人一首を逆手にとって「一人百首」として、コロナ自粛を余儀なくされてきたこの二年間に、メモ帳に納めてきた5・
戯れに百人一首を逆手にとって「一人百首」として、コロナ自粛を余儀なくされてきたこの二年間に、メモ帳に納めてきた5・7・5・7・7の字遊びを整理して、小冊子にまとめてみた。2020年2月に中国の武漢で見つかったものが、今のこの現実にまで世界に蔓延し、人類は目に見えぬ
間違いなく第6波が到来。東京で三桁の罹患者数の発生。オミクロン6波の兆し現れる三桁に入り四桁はいつか一日も早い前倒しでの3回目のワクチン接種を望む岸田さんには前政権とは違うスピード感と誠実さを持って臨んでくれることを期待している。表紙の書き換えだといわれない
新年2日、息子夫妻が来宅。男同士久しぶりに一献交わして今年一年の健康と息災を祈念した。息子の嫁が、「小平の水はおいしい・・・」と言って、何度も水道水を飲んでいたのが印象的だった。普段そのようには感じていないところに、そのように言っていたので、改めて少しほて
新年おめでとうございます。2022年元旦、7回目の私の干支、穏やかにスタートしました。オミコロンの第6波の影が迫ってきつつありますが、昨年の新年とは様子が異なり人・物の動きは昨年の比ではないようです。普段の平常が戻てくることを願ってやみません。