学生時代からの慢性鬱病患者.職場には内緒の仮面健康人でしたがそれも辛くなってきている今日この頃です
仕事はきつくてきつくてたまらなかった。それでも仕事が存在意義のようになっていた。けれど今日気がついたのは、私にとっての仕事の重要性ではなかった。 子供の時とまるっきり同じように、何より辛いのは「仲間は
昨日は、うちの会社の社内イベントがあった。 うちの部署が持ち回りの開催担当、しかも私がアミダで責任者。 私は不満タラタラで引き受けたが、客観的に見てとても効率的に準備.進行できたと思う。 ただ、仕事の
秋。 私にとってはとても恐怖の季節がやってきた。 高く高く、どこまでも抜けるような青い空。 鬱を発症してから私はこの季節が怖い。 理由は分からない。 外に出る。 青い青い空はきれいで、はるかかなた
頭にねばりついて離れない言葉、というものがある。 その時の状況、その時の口調、その時の衝撃、 全てがくっきりと刻まれてしまい、 何度でも頭の中を自動にリピートしては 胸をざわざわさせ、私を身もだえする
今月中に結果を出せ、と言われて2週間。 プレッシャーとストレスで、たちまちのうちに食欲が落ち、 痩せて行くのが分かる。 ストレスは、半分が仕事そのもので半分はずっと続いている人間関係の絡むもの。 元々
PCが死んだ。 私はOSを入れるドライブといろんなファイルを保存しておくドライブを 分けている。 今回死んだのは、OSがはいってるドライブだけなので、涙目になることはなかったけど、 とりあえずめんどくさい
カウンセラーにかかりたいと思っていて、探している間に気づいたことがある。 それは私が職場の人たちを、基本的に全て敵だと見なしていることだ。 尊敬するべき人だ、とか、細やかな心遣いがすごい、とか 驚くほ
言ってしまったら、その事実は変えられない。 そして私はあの時言いたくなって、言ってしまった。 金曜は仕事の公開進捗報告会議の日だった。担当は私。 このところ度重なる機械トラブルに加えて誰も知らないメ
早朝覚醒が辛い。 起きて何かやってまぎらわせるならいいのだけど、 体は動かず思考だけが不安と恐怖で暴走するのがきつい。 壁際のコンセント差し込み口 充電の必要な電子機器類が、うねっている。 携帯電話
口から内臓が絞り出てきそうな苦しさ 胃も 絞り込む 不安と恐怖が続く早朝覚醒が はじまった
3日間をくぐり抜け帰ってきた。 長かった……。いつもコメントをくれるSさんの言うとおりだったのかもしれない。事前の不安は最悪の想定のせい。 しかし忙しく、刻々と変化する事態に対処するために ひたすらタイム
今日から3日間、私は出かける。 こんな精神状態で出るのはとても不安。 出来ることなら全てを捨てて逃げ出して、布団にくるまって寝ていたい。 次々と判断を求められるのは目に見えてる。 今ですら吐き気がす
まるで遠い昔のようだ。でも、友人のキョクナン君(仮名)と飲みにいったのはたった1週間前なのだ。 学生時代を一緒に通り抜けた。最初5人だった同期は卒業時は2名。 それが私とキョクナン君。 何年も会ってなか
先月以降、ともかくメンタルの調子が悪い。 ついに不安で叫びたくなるような早朝覚醒が始まり、中途覚醒もしばしば起こるようになった。 つい先日STAP細胞絡みで、小保方さんの上司だった笹井先生が自殺をしたと
既に鬱のフェイズが悪いほうに思い切りふれてから2週間がたった。 つい3日前の土曜日。 何から書いていいかわからない。 ただ、その時彼女は私に、その日まで全く面識がなかった人たちの前で、私に言った。 『
始めて就職した時(もちろん今とは違う職場)、同じポジションで入社したが第2新卒だったので私より年上だった、モクさんという人がいた。 『人はねぇ、2種類に分かれるんだよ』 とモクさんは言っていた。 『《よ
「ブログリーダー」を活用して、きりんのねーさんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。