不動産と家づくり、風水相談 この相談室はビジネスではしていませんので、お気軽にご相談下さい。
・不動産コンサルティング技能士 ・上級定借アドバイザー ・行政書士 ・宅地建物取引主任 ・風水鑑定士 ・NPO近畿定借推進機構 副理事長 ・NPO住宅長期保証支援センター 40年間、土地と住宅を仕事として扱ってきたなかで、多くの誠意や感動と同時に、多くの間違いや不都合を見受けました。この経験と専門知識を生かしてアドバイスしたいと思っています。
21世紀「成熟社会の日本」では土地資産より金融資産の時代=定期借地権での家づくりは暮らしと資産形成で有利=定期借地権付住宅は何も残らないのか定期借地権付住宅は借地期限終了時には建物を取り壊して土地を返却します。よくユーザーから耳にするのは「借地だから何も残らない」という言葉です。確かにその通りですが、この考えは必ずしも正解ではありません。何故ならば、土地付住宅を購入すれば建物は償却してしまっても土地が残ります、それは土地購入代金を支払っているからです。定期借地では土地購入代金を支払らわないから土地が残らないのは当然ですね。それではチョッと考えてみてください・・・・・・・・・ローン(期間35年、金利3%)で①土地購入した場合と②借地した場合の比較①土地をローンで購入すると元金+金利(借入額の約3%)+固定資産税等...土地資産より金融資産の時代
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