今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが 漫画だけページ順で見れるようにしたいので 新たにカテゴリーを作りました。 第1話13~17ページの記事の続きです。 漫画のカテゴリーで描いた 14ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 15ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 16ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 17ページ目。 今日はここまで上げました。...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 18ページ目の2 「コーチン技師の反論」 線画修正を行う
前の記事の続きで 18ページ目に移りたいと思います。 今回は線画の修正作業を行いました。 前の17ページ目と比べれば 割ときれいな形でしたが 気になる部分を修正しました。 今日は戦争漫画をやったということで 明日はソッカの美術解剖学ノートをやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の6 「会議室にてスターリン着席」 塗り作業終わり
今月の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回で塗り作業を終わりたいと思います。 線画が汚いと塗り分け作業の手間も増えますが 直線すぎる線で背景描くのもあれで それなら多少線がぶれる ベクターツールを使えばいいと思うのですが 余りそこに労力を割いていません。 明後日から次のページに行きたいと思います。 それで時間的に余裕があるので 次のページに進みたいと思いました。...
ソッカの美術解剖学ノート その25 上腕筋、上腕二頭筋、椀橈骨筋
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 腕周りの骨格の部分に関してはある程度やって来たので少し飛ばして 骨格と筋肉周りのことをやろうと思います。 上腕と前腕周りの骨格と筋肉の有り様を 教本を参考に描いてそれをまた違う角度から描いたりしました。 教本には屈曲と比べて伸展は少し要る力が低いが 上腕の背面側についている三頭筋だったりは その名...
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが 漫画だけページ順で見れるようにしたいので 新たにカテゴリーを作りました。 第1話1~6ページの記事の続きです。 漫画のカテゴリーで描いた 8ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 9ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 10ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 11ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 12ページ目。 今日は...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の5 「会議室にてスターリン着席」 各コマ内の人物と椅子の塗りレイヤーをマスクで分けて、乗算レイヤーで陰影をつけて行く
今月の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回は一気に着色を行いました。 塗りレイヤーの入ったフォルダを作っておけば コピーしてカラーフィルターを設定するだけで 着色はかなり用意になると思いました。 ということで着色を始めました。 レイヤー単位で塗り分けしてある フォルダーをコピーしてから そのフォルダの設定をカラーフィルターにするやり方で コマ内の着色に入るのは結構楽になりました。 ...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の5 「会議室にてスターリン着席」 各コマ内の人物と椅子の塗りレイヤーをマスクで分けて、乗算レイヤーで陰影をつけて行く
一昨日の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の人物の制服だったりを マスクを使いレイヤー分けにして 乗算レイヤーを使って陰影をつけ始めました。 ということで陰影をつけ始めました。 ここである程度正しく陰影を着ければ フィルターのカラーやオーバーレイ辺りで 一気に着色出来るのではないかと思うので 地道に陰影を着けたいと思います。 明日からの土日はこのブログを休むとして 来週...
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 2ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 3ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 4ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 5ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 6ページ...
ソッカの美術解剖学ノート その25 男女の腕の始まりの違いと骨を図で捉えてから描く
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 他の人体ポーズ集も併用しながら 図解的に自分用の教本としてまとめました。 男性と女性の違いで男性は腕の始まりが女性より外で 女性は男性より腕の始まりが内にあるというのは 肩周りを中心に男女の人体を見た時にそれが印象の違いとして かなりでかいんだと思いました。 前の記事でも書いた女性らしい男性だった...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の4 「会議室にてスターリン着席」 各コマ内の人物と椅子をマスクを使って分けて行く
> 一昨日の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の人物と椅子をマスクを使って分けて グレースケールの塗りを行いました。 ということで漫画のページの人物の塗りにも着手しました。 今後、背景と人物も塗って仕上げの工程にも慣れて行きたいと思います。 今日はソッカの美術解剖学ノートをやるとして そんなところで昨日の分だったはずのはこれで終わり。...
ソッカの美術解剖学ノート その24 前腕の運搬角と男性らしい、女性らしいポージング
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 教本を読みながら自分なりに その内容をまとめました。 ソッカの美術解剖学の腕の章を見ながら 女性のビキニ画像なども使い 骨格や人の輪郭と男性らしい女性らしいポージングを図解しました。 ポーズ集の新ポーズカタログの(1)(2)を使い 図の左下で男女の体格の差を図にしました。 こうして図にすると男性らしさと...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の3 「会議室にてスターリン着席」 各コマ内の会議室の背景をマスクを使って塗り分けて行く
今月の記事の続きで 17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の背景の中の会議室に関するものを マスクを使ってレイヤー分けし グレースケールでベタ塗りして行きました。 ということで漫画のページの背景の塗りに着手しました。 今後、人物まで塗り分けを終わらせて 色も着けたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
ソッカの美術解剖学ノート その23 前腕骨を構成する尺骨と橈骨が屈曲動作を行える仕組みを学ぶ
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 方向としては自分なりにソッカの美術解剖学ノートの内容を 他の書籍の力も借りつつ再構成して 自分に対しての教科書を作るつもりでやりたいと思います。 結構人体の骨格や筋肉の仕組みを勉強したつもりでしたが ソッカの美術解剖学ノートを読みつつ まとめると尺骨と橈骨は上腕骨と手の骨に対して 互い違いに球関節と...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 17ページ目の2 「会議室にてスターリン着席」 各コマ内の線画を修正する
昨日の記事の続きで 今日から4年前の記事で描いた17ページ目をやって行きます。 今回は各コマ内の線画を修正して 吹き出しの線を太くして 4コマ目の左側のセリフを 二つに分けて吹き出しの形も変えました。 3コマ目が変だと思ったら 参謀総長が次のコマで喋ると暗示したい訳ですが これだと右端のドア係の人が主役になってしまうので コマ内の絵を全体に右にずらして ドア係の兵は端で切ってしまうといいかと思い...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 16ページ目の4 「スターリンの退室した会議室で」 人物を塗る
> 今月の記事の続きで16ページ目の主に人物を続けて塗りました。 大分人物は人物らしくなったと思います。 明日はこの漫画のシリーズの 次のページに行きたいと思います。 確認したら全然塗っていないので 大変そうですがやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
AI絵を作る その49 日本海軍 給糧艦間宮と駆逐艦桜のプラモと生成した背景を合成する
1枚目、モデルは背景用の
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 16ページ目の3 「スターリンの退室した会議室で」 人物を塗る
今月の記事の続きで16ページ目の主に人物を塗りました。 今回もグレースケールのレイヤーと その上の着色レイヤーと分けました。 2コマ目左側の局長の塗りは 少し上手く行ったと思います。 他のコマの人物だったりについても もう少し詰めて行きたいのですが 明日違う記事を挟んで 明後日から続きをやりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 16ページ目の2 「スターリンの退室した会議室で」 背景を塗る
2年前の記事の続きで15ページ目の続きで16ページ目の主に背景を塗りました。 今回は下地レイヤー、乗算レイヤー着色レイヤーと分けて塗ったので 何とか少し見られる背景になったと思います。 仕上げの弱さを克服して行きたいと思うので 来週の月曜日は人物を塗りたいと思います。 土日はこのブログはお休みします。 そんなところで昨日の分だったはずの更新はこれで終わり。...
AI絵を作る その49 ソ連軍 KV-2重戦車のプラモと生成した背景を合成する
1枚目、モデルは背景用の
大祖国戦争の単発漫画 モスクワ南方での遅滞防御戦術 その3 最後のコマに戦車のプラモの写真を流用する
6年前の記事で描いた 戦争に関する1ページの漫画に手を入れるために 前に他ブログの記事で作って 撮影したこの戦車のプラモを加工して 漫画のコマ内に挿入したいと思います。 2枚目、今朝の記事で加筆した漫画に 1枚目の4号戦車を切り抜いてはめ込み 1,3コマ目のカラー化も同時に行いました。 大分見やすくなったのではないかと思います。 このドイツ軍のモスクワ攻略戦が始まるまでに行われた ソ連軍側の...
大祖国戦争の単発漫画 モスクワ南方での遅滞防御戦術 その2 戦車のプラモの写真を流用する
6年前の記事で描いた 戦争に関する1ページの漫画に手を入れるために 前に他ブログの記事で作って 撮影したこの戦車のプラモを加工して 漫画のコマ内に挿入したいと思います。 2枚目、6年前に描いた漫画に加筆して 1コマ目に1枚目の画像を挿入して白黒化加工などを行って コマ内に合わせました。 AI画像生成に関してはちょっと限界を感じていたので プラモの写真を白黒化と粒状感を加えるなどして 戦争漫画の...
独ソ戦の1ページ漫画 1941年のキエフ大包囲戦 その3 AI生成の画像でコマを置き替える
1枚目、今日の記事で作った戦場写真の画像から1枚選んだのがこれで 今回は余り縮小せずに コマ内に配置してスタンプツールや ブラシで左右に拡張した後でパーリンノイズを加えたレイヤーを オーバーレイモードで適用し粒状感を加えたいと思います。 2枚目、昨日の記事で1コマ目を改変した戦争漫画に 1枚目の画像を上記の加工を行いはめ込みました。 1コマ目のドイツ軍4号戦車短砲身型の生成した画像よりかは ...
AI画像生成で戦場写真を作る その18 漫画のコマを置き替えるためにソ連軍T-34中戦車の戦場写真で学習させたloraを作る
1,2枚目、6年前の記事で 描いた漫画の戦車中心のコマを AI生成で作った画像で置き替えてみようということで 今回は昨日の記事の続きで破壊されたソ連軍T-34中戦車の画像でloraを作り 画像生成したのがこの3枚になります。 ということで漫画の絵として使うために 破壊されたT-34中戦車の戦場写真でloraを作成し、 そのloraを使って生成した画像から 上記の3枚から1枚選び漫画のコマ内に使用したいと思います。 な...
独ソ戦の1ページ漫画 1941年のキエフ大包囲戦 その2 AI生成の画像でコマを置き替える
1枚目、今日の記事で作った戦場写真の画像がこれで これにトリミングと拡大を行い 前に描いた戦争漫画のコマを置き替えます。 2枚目、6年前の記事で描いた戦争漫画の車両のコマに 1枚目の画像をトリミング、反転、拡大を行い はめ込みました。 背景モデルを使って戦場写真の画像を 学習させるのには限界があって 戦車のモデルがあればいいのにと思ってしまいます。 正月はお休みしてましたが このブログも再開...
AI画像生成で戦場写真を作る その17 漫画のコマを置き替えるためにドイツ軍4号戦車の戦場写真で学習させたloraを作る
1,2枚目、6年前の記事で 描いた漫画の戦車中心のコマを AI生成で作った画像で置き替えてみようということで 今回はドイツ軍4号戦車の画像でloraを作り 画像生成したのがこの2枚になります。 civital等みても戦車のloraはあっても モデルがないのでどうしようかというところですが このブログの次の記事で 1枚目の画像を使い漫画のコマを一つ置き替えてみたいと思います。 なので次の記事に続きます。...
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今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...