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ブログタイトル
テアトル十瑠
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/8seasons
ブログ紹介文
映画の紹介・感想、関連コラム、その他諸々綴ります。
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38回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2009/02/16

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テアトル十瑠

十瑠さんの新着記事

1件〜30件

  • 「夜が明けるまで (2017)」 予告編

    偶然見つけました。こんな新作があったとは!というか、もう3年も前の作品ですが、残念ながら劇場公開はしていなくてNetflixによる配信公開らしいです。主演がジェーン・フォンダとロバート・レッドフォード。アーサー・ペンの「逃亡地帯(1966)」、ジーン・サックスの「裸足で散歩(1967)」、シドニー・ポラックの「出逢い(1979)」に続いての4度目の共演であり、前回からは38年ぶりなんですねぇ。どれも夫婦だったり、恋人同士に発展する男女の役だったりしましたが、今回の80歳同士の二人も老いらくの恋と言いましょうか、微笑ましくて、切なくて、ハート・ウォーミングな関係になるお話らしいです。映画.comによるあらすじは<妻に先立たれ1人で暮らしている男性ルイスのもとに、隣人女性アディが訪ねてくる。同じくパートナーに先立た...「夜が明けるまで(2017)」予告編

  • ♩虹の彼方に(Over the Rainbow)/ Judy Garland

    先日の第92回アカデミー賞でレネー・ゼルウィガーが主演女優賞を獲りましたけど、対象の映画は「ジュディ虹の彼方に」。戦前から60年代初頭にかけて活躍し、名作「オズの魔法使」の主演も果たした伝説のミュージカル女優ジュディ・ガーランドの半生を描いた作品ですね。この映画の予告編を観ている内に、「オズの魔法使」の録画DVDがあるのを思い出して観てみたんですけど、実は初見。なんとなく子供向けの映画というイメージがあって、有名だけど後回しにしていたんです。ちょっと「千と千尋の神隠し」を思い出したりして、だけど意外性とかスリリングな展開とかでは作られた時代の違いを考慮してもやっぱり子供向けかなぁと。監督はヴィクター・フレミング。作られたのが1939年ですから(なんと!)「風と共に去りぬ」と同じ年だったんですねぇ。ま、後者は<実...♩虹の彼方に(OvertheRainbow)/JudyGarland

  • 「絶世の二枚目スター」 【Portrait Q -№157】

    ポートレイト問題第157弾。旧すぎてベテランさんにしか分からないでしょうなぁ。亡き母の時代では、松竹の二名目スターだったらしいです。僕には、俳優で歌手で作曲家でもある息子の方が馴染みがあるんだけど、おふくろに云わせると『顔はお父さんに負けてる』らしい。1909年11月、東京生まれ。このブログでは1作だけ出演映画を紹介しています。「絶世の二枚目スター」【PortraitQ-№157】

  • 彼岸花

    (1958/小津安二郎監督・共同脚本/佐分利信、田中絹代、有馬稲子、山本富士子、浪花千栄子、久我美子、佐田啓二、高橋貞二、笠智衆、桑野みゆき、渡辺文雄/118分)2018年の正月にはテレ東で「娘の結婚」が、今年はTBSで「あしたの家族」と、或る一家の娘の結婚に纏わるスペシャルドラマが放送されたけど、どっちも良い作品だった。あれってやっぱ小津の名残りかねぇ。娘の結婚なんてものはやっぱり家族にしたら今でも一大事で、人間の繋がり方にも色々とバリエーションがあって、1時間では収まらないドラマが出来るんだね。小津安二郎の「彼岸花」もやはり或る一家の娘の結婚に纏わる騒動がテーマだった。1958年=昭和33年の作品で小津初のカラー作品らしい。「彼岸花」は別名「曼珠沙華」。花言葉は花びらの色によって違うらしいんだが、クレジット...彼岸花

  • いのちの紐

    (1965/シドニー・ポラック監督/シドニー・ポワチエ、アン・バンクロフト、テリー・サバラス、スティーヴン・ヒル/98分)1965年製作のアメリカ映画「いのちの紐(ひも)」を観る。2005年に書いたアン・バンクロフトの訃報記事で、彼女の出演映画の中で見逃していて残念な作品の一つとして挙げていたもので、この度ツタヤの(発掘良品として)棚に並んでいたのでレンタルしてきました。漠然と監督はアラン・J・パクラと思っていましたがシドニー・ポラックでした。それまでTVドラマを手掛けていたポラックさんの劇場用映画の監督デビュー作らしいです。*物語の舞台は西海岸北部の港町シアトル。当時のアメリカでは2分に一人の割合で自殺未遂が発生していて、それを防ごうと「自殺防止協会」という組織を作り、「いのちのダイヤル」を開設して一人でも自...いのちの紐

  • 『後ろ姿はつらいよ』

    「男はつらいよ」シリーズが終わって20年以上経っているわけですが、今年旧作のカットを利用した最新作が出来たという事で話題になっていますね。夕べもTVで熱烈な寅さんファンと山田監督、倍賞千恵子、前田吟などが出演した番組があってました。で、「男はつらいよ」といえば、僕も二十歳前にエキストラとして参加した経験があって、ふと思いついてyoutubeを探してみたんですが・・・有りました~♪シリーズ第11作。「男はつらいよ寅次郎忘れな草」シリーズの最良作という人もいる名作です。その終盤近くの1シーン。駅前食堂みたいな所で、寅さんとさくらが話をするシーンで、僕は二人の向こう側にいる青いヤッケ(フード付きジャケット)の青年です。設定は、山登りから帰って来た二人組の一人で、残念ながら僕は後ろ姿。リハーサルでは椅子に座ったまんま大...『後ろ姿はつらいよ』

  • ラ・ラ・ランド

    (2016/デイミアン・チャゼル監督/ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン/128分)(↓Twitteron十瑠から(一部修正あり))年末年始でゆっくりと「ラ・ラ・ランド」を観ようと借りてきたが、返却日の今日やっとこさ2回目を観た。意外にこのお休みもやることは色々とあったってことか。褒めてる人、貶す人が半々だったような気がしたが、僕のお薦め度も★二つ(悪くはないけどネ)と微妙だな。[1月4日以下同じ]デイミアン・チャゼル監督の作品はコレが初めて。終盤のタラレバ人生を見せる所で、パリに一緒に行った主人公達を描いたシーンの中、赤い風船を持った水色のシャツの少年がチラっと出てくる。あれって「赤い風船」へのオマージュだよね。この若い監督が古いフランス映画も観てたってことだ。1回目の印象は冗長。2時間の尺だがあと半時間は...ラ・ラ・ランド

  • 平凡だけど憂い顔 【Portrait Q -№156】

    新年最初のポートレイト問題は数えて第156弾。ネットのエンタメ情報で「覚えておきたい60年代の美人女優」みたいな企画が有り、この人が選ばれてました。もっと他にもいるでしょうよと言いたくなる人選でしたが、ま、おかげでこの方をネタにすることが出来ました。ベテランさんにしか分からないかもです。1936年7月、カンザス州生まれ。最初にこの人を知ったのは(未見なんですけど)コッポラの初期の作品でロバート・デュヴァルと共演していたやつでした。平凡な主婦が家出をするって話で、映画雑誌で紹介記事を読んで、なんか惹かれたんですけどね。多分地味過ぎて田舎町までは来なかったんでしょう。つうか、この人を目当てに観に行った作品ってないのかも。何本かは観てるんですがネ。ジョシュア・ローガンの「ピクニック(1955)」がデビュー作だそうです...平凡だけど憂い顔【PortraitQ-№156】

  • ♩Get Back / THE BEATLES

    ビートルズが来日公演を行ったのは確か僕が小学生の頃で、殆ど関心が無かったと思う。だけど、同級生には既に彼らのファンとなった者もいて、それを知ったのは中学生になってからだけど、その時は(ビートルズファンだという)その彼にちょっぴり大人びた感じを受けたもんです。時が経て、高校生になった頃、当時の学生にありがちなように僕もラジオで洋楽を聴くようになって改めてビートルズの曲に触れ惹かれていったのでした。「アビーロード」、「レットイットビー」とたて続けにアルバムが発売され、収録曲がリクエストハガキに応じて毎日のように流れてくる。そしてビートルズ解散の噂も。そんな高校生の頃に観に行った映画が「ビートルズ/レット・イット・ビー(1970)」でした。ドキュメンタリーだし、ストーリー的なものは無かったと思うし、記憶はほぼ有りませ...♩GetBack/THEBEATLES

  • 2019年に観て、記事にしていない映画たち

    (↓Twitteron十瑠より(一部修正あり))・2019年01月19日(土)フランチェスコ・ロージの「シシリーの黒い霧」を観る。1962年作。アマゾンで買ったDVDだ。F・ロージの作品はなかなか観れないし、これは大昔からタイトルを知っていたので、ネットで見つけて即断した。「シシリーの黒い霧」。ドキュメンタリー・タッチだが、過去と現在が入り乱れているはずなのに、今見てるのがどっちなのか分かりにくいのが難点。まだ1回しか観てないので評価はしないが、音楽はマカロニウェスタンを連想したな。・2019年01月26日(土)「セザンヌと過ごした時間」を観る。2016年のフランス映画。あるカードのポイントで無料で借りれたんだが、それほど期待があったわけではない。2時間近いがもっと長く感じたほど。2回目観るかは分からない。セザ...2019年に観て、記事にしていない映画たち

  • 太ったタランティーノじゃねぇよ 【Portrait Q -№155】

    ポートレイト問題第155弾。1950年10月、テキサス州ヒューストン生まれ。もう来年70歳ですか。ニューシネマ時代にデビューした俳優なので、若い頃から見ています。多分最初は「ラスト・ショー」ですね。でもやっぱり思い出すのはアカデミー賞候補にもなった(↓)の水兵役でしょう。<以降、イカれた役どころを得意とするバイプレイヤーとして活躍>とallcinemaの解説には書いてありました。今も現役。そして弟も俳優で、最近その弟の2015年と2016年の作品を2作観たところでした。太ったタランティーノじゃねぇよ【PortraitQ-№155】

  • マンハッタン物語

    (1963/ロバート・マリガン監督/ナタリー・ウッド、スティーヴ・マックィーン、エディ・アダムス、ハーシェル・ベルナルディ、トム・ボスレー/103分)ロバート・マリガン監督の「マンハッタン物語」を観る。製作はアラン・J・パクラ。ご存じパクラ=マリガンプロダクションの作品でありますな。前年度に「アラバマ物語」というヒットを放った二人は、この2年後にも「サンセット物語」をナタリー・ウッドとロバート・レッドフォードの共演で作っている。タイトルに「物語」と付いているのは日本の配給会社の二匹目のドジョウを狙ったモノでしょうが、さてさてその辺はどうだったんでしょうかネ。マンハッタンで暮らすイタリア系男女のひょんな出会いから始まる恋物語で、タイトルは知っていましたが今回が初見。ツタヤの発掘良品の1作であります。【原題:LOV...マンハッタン物語

  • セイフ ヘイヴン

    (2013/ラッセ・ハルストレム監督/ジュリアン・ハフ、ジョシュ・デュアメル、コビー・スマルダーズ、デヴィッド・ライオンズ/116分)ラッセ・ハルストレム監督の「セイフヘイヴン」を観る。2014年に「HACHI約束の犬(2008)」を観て以来だな。ま、「アンフィニッシュ・ライフ(2005)」は何回か再見したけれど。アメリカ、ボストン。警察に追われた若い女は当てもなくアトランタ行きの長距離バスに乗り込み、途中トイレ休憩に立ち寄った港町サウスポートの様子に惹かれバスを降りることにした。ケイティと名乗った女は森の中の古びた小屋を借り、海辺のレストランで働き始める。バス停留所近くの雑貨屋の店主アレックスは二人の子持ちで、長距離バスから降り立った彼女が町に残ったのが気になった。ケイティの通勤路にアレックスの店はあり、徒歩...セイフヘイヴン

  • ミセス・トランプではありませぬ 【Portrait Q -№154】

    ポートレイト問題第154弾。1940年9月、イリノイ州シカゴ生まれ。もう今年79歳ですか。父親はボリビアのラパス出身で母親はアイルランド系アメリカ人だそうです。ポートレイトは顔だけですが、実は“20世紀最高のグラマー”と云われたほどのボン、キュ、ボンでして、セクシーなボディラインを生かしたSF映画やあり得ないビキニ型の衣装を着た原始人で人気者になりました。実は本人はコメディ志向だったらしく、30代にはゴールデングローブでコメディ部門の女優賞を受賞したとか。娘さんも女優になっていて、デビュー作のSFは面白い作品でした。母親似でセクシーだったなぁ。ミセス・トランプではありませぬ【PortraitQ-№154】

  • ニュースの真相

    (2015/ジェームズ・ヴァンダービルト監督・脚本・共同製作/ケイト・ブランシェット(=メアリー・メイプス)、ロバート・レッドフォード(=ダン・ラザー)、トファー・グレイス、エリザベス・モス、ブルース・グリーンウッド、ステイシー・キーチ、デニス・クエイド/125分)ツイッター風に書くので微妙なとこに触れる可能性もあり、未見の方にはネタバレ注意です。ツタヤで「ニュースの真相」をレンタルして観る。「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に続いてマスコミ報道に纏わる実話の映画が続いちゃうけど、別にコレを観たくてお店に行ったわけじゃない。探しに行った映画(アーサー・ペンの「小さな巨人」)が置いてなくてたまたま選んだだけなんだ。ジャケットに覚えがあったし、レッドフォードだし、ブランシェットだしネ。映画の内容を書くのがめん...ニュースの真相

  • 2018年に観て、記事にしていなかった映画

    基本的に観た映画は全て記事にしようと始めたブログですが、紹介するまでもない作品もあるし、自分の理解を超えたモノもあるし、更には時間が無くて書けなかったものもあるしでなんとなく心残りだったんです。しかしそう云ったモノもツイッターには残しておいたりしてるので、今回そのツイートを備忘録としてアップしました。2019年もあと数か月という時期に、何故か2018年分からです。*・2018年01月04日(木)アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」を観る。なんかスチール写真ではゴッホタッチの絵が見れる感じだったけど、ゴッホは出なかったな。ゴーギャンは出たけど。オープニングのモネの絵を模した画は良かったなぁ。・2018年05月25日(金)一昨日、何十年かぶりにマルの「好奇心」を観た。双葉さんの評点が良かったし、マルの新作ということ...2018年に観て、記事にしていなかった映画

  • ♫ Hush...Hush, Sweet Charlotte / Al Martino

    映画が観れてないので、再び音楽記事です。「♫Hush...Hush,SweetCharlotte」1964年のアメリカ映画「ふるえて眠れ」の主題曲ですね。映画の原題も歌と同じであります。もう随分前にTV放映されたモノを観ましたが、すっかり内容は忘れてます。ベティ・デイヴィスが主演して監督はロバート・アルドリッチ。1962年に同じコンビで作られた「何がジェーンに起ったか?」の姉妹編と云われましたね。「何がジェーンに起ったか?」ではジョーン・クロフォードが共演してましたが、「ふるえて眠れ」ではオリヴィア・デ・ハヴィランド。どっちも怖いですねぇ。共演じゃなくて怖演ですな。ジャンルはサスペンス・スリラーですが、主題曲はバラードのような哀愁のあるメロディで、僕はパティ・ペイジで覚えてたんですが、調べると映画ではアル・マル...♫Hush...Hush,SweetCharlotte/AlMartino

  • ハンサムドクター 【Portrait Q -№153】

    ポートレイト問題第153弾。1934年3月、カルフォルニア州ロサンジェルス生まれ。もう今年85歳ですか。若かりし頃のお茶の間の人気を博したハンサム医師のドラマを子供ながら毎週楽しんでおりましたので、大人になって観たビル火災をテーマにしたパニック超大作での悪役には驚きました。超面白い作品ではありましたがね。70年代には映画にも沢山出ていますが、これと云ったモノもなく、ほぼ観ておりません。あっ、ハンサム医師のTVドラマでは主題歌も歌っていてミリオン・ヒットとなったそうです。忘れてるなぁ・・・。ハンサムドクター【PortraitQ-№153】

  • ♩ふたりの誓い (原題:♩For All We Know) / カーペンターズ

    1971年に発表されてカーペンターズの3枚目のゴールド・シングルとなった曲ですが、実は映画音楽なんです。確かに「ふたりの誓い」【原題:LOVERSANDOTHERSTRANGERS】というアメリカ映画ありましたね。だけどそれ程評判にはならなかったし、僕も観た記憶が無い。監督:サイ・ハワード。この人も聞いた記憶が無いなぁ。出演者:ビアトリス・アーサー、ギグ・ヤング(結構おっさんじゃね)、アン・ジャクソン、ハリー・ガーディノ(渋いなぁ)、リチャード・カステラーノ、マイケル・ブランドン(大草原はランドンだったww)、マリアン・ヘイリー、ジョセフ・ヒンディー、ボニー・ベデリア(おぉ!)、ダイアン・キートン(おぉ!)、クロリス・リーチマン(なんと!)allcinemaの解説には<結婚を誓った若い男女と、二人を取り巻く既婚...♩ふたりの誓い(原題:♩ForAllWeKnow)/カーペンターズ

  • ネタバレ備忘録 ~ ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」の紹介記事の中で、終盤では何度かウルウルしてしまいましたと書いた件を含めて、つれづれ備忘録です。ネタバレもありますので、未見の方は飛ばしてください。ニューヨーク・タイムズに先を越されるも、同じ情報源とみられる男から機密文書のコピーを入手したポストは、タイムズの上を行く記事を出そうと奮闘する。時のニクソン政権は国家機密の漏洩であり、公表は国防、外交面で国家に甚大な被害を及ぼす行為だとしてニューヨーク・タイムズ紙の発行停止の仮処分手続きをとる。同じ情報源と知りながら文書の記事を出すとキャサリンをはじめポストの関係者は法廷侮辱罪に問われることになり、最悪投獄されることになるが、それでも“報道の自由”を選択したポストには早速裁判所からの呼び出しがある。裁判所はタイムズの発行停止は...ネタバレ備忘録~ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

  • ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    (2017/スティーヴン・スピルバーグ監督/メリル・ストリープ=キャサリン・グラハム、トム・ハンクス=ベン・ブラッドリー、サラ・ポールソン=トニー・ブラッドリー、ボブ・オデンカーク=ベン・バグディキアン、ブルース・グリーンウッド=ロバート・マクナマラ、マシュー・リス=ダニエル・エルズバーグ/116分)スピルバーグの「ペンタゴン・ペーパーズ」を観る。彼の監督作品は「クリスタル・スカル」以来かな。事前知識はほぼなくて、イラク戦争辺りの時代の話かと思っていたらベトナムの時代だった。しかも主要な舞台は1971年のワシントン・ポストだ。つい「大統領の陰謀」を思い出しちゃうよね。ベトナム戦争に関するアメリカの政策、現地の現状分析などをまとめた国防総省の機密文書を正義感に燃えたシンクタンクの若者がマスコミにリークした実話を元...ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

  • 赤毛の別嬪姐御 【Portrait Q -№152】

    ポートレイト問題第152弾。小学生、中学生の頃にTV吹き替え放映のアメリカ映画でお馴染みだった女優さんですね。J・フォード作品で、J・ウェインやH・フォンダの奥さん役のイメージが残ってるなぁ。1920年アイルランド生まれ。いわゆるアイリッシュですか。2015年に亡くなってますね。もう随分とお目にかかってないから、また観たくなっちゃった。赤毛の別嬪姐御【PortraitQ-№152】

  • ハワーズ・エンド

    (1992/ジェームズ・アイヴォリー監督/エマ・トンプソン、アンソニー・ホプキンス、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェームズ・ウィルビー、サミュエル・ウェスト、ジェマ・レッドグレーヴ/143分)歳のせいか根気がなくなって長い文章を書けなくなったみたい。なので今回も(或いはこれからもずっと)ツイート風の備忘録になります。しばらく自分好みのテイストの映画に触れてないのでJ・アイヴォリーの「ハワーズ・エンド」をツタヤで借りてきた。「日の名残り」が大好きだったからだけど、1回目の鑑賞後の印象は「とにかく長い」。観終わってチェックしたら2時間20分という大作でした。ま、それでもダレる事は無かったんだけどね。時代背景は違っても主演の二人が同じこともあって画のテイストは似てるけれど、語り口は「日の名残...ハワーズ・エンド

  • ボクサー

    (1970/マーティン・リット監督/ジェームズ・アール・ジョーンズ、ジェーン・アレクサンダー、ロバート・ウェッバー、スキャットマン・クローザース、ハル・ホルブルック/103分)高校生の頃に封切りで観た映画だ。SCREENで双葉さんが☆☆☆☆(80点)を付けられた映画で、主演の二人もオスカー候補になっていた。但し、当時も感銘は受けなかったし、今回も力作であることは分かるけど感動はしなかった。そういう種類の作品ではないからだが、僕の理解も不十分なんだろう。監督はマーティン・リット。ポール・ニューマンと組んだ著名な作品が多い人だが、コレ以外に僕が観たのは「ハッド(1962)」くらい。今回プロデューサーが「卒業(1967)」のローレンス・ターマンだったことに気付く。おまけに撮影は「俺たちに明日はない(1967)」のバー...ボクサー

  • 平和主義者 【Portrait Q -№151】

    ポートレイト問題第151弾。この方の映画は3作くらいしか観てないですが、改めて画像を探してみるとT・スタンプ系だったんですなぁ。若い時は女性を冷たく振る役が多かったせいか、「女性の敵」的なイメージで損をしていたそうです。1922年オーストリア生まれ。1984年10月23日に心臓発作で死去。なんとその二日前に彼を良く主演に使っていたフランス人監督も亡くなっていたとか。若い時にナチスドイツの徴兵検査を受けなければいけない立場でしたが、戦争を嫌った彼は免れるべく対処したそうです。平和主義者【PortraitQ-№151】

  • 無防備都市

    (↓Twitteron十瑠から(一部修正あり))今朝、ロッセリーニの「無防備都市」を観る。何年ぶりだろう?50年以上かな。ドキュメンタリータッチと謳ってあるし、記憶もそんな感じだったけど、今の感覚では全然違うな。「アルジェの戦い」程度には描かれてると思ったけど、全然違う。ユーモアもあったしな。フェリーニが脚本に参加していた。[7月14日]12日に総合図書館で借りていた「無防備都市」を城南図書館に返却する。14日に何十年かぶりに観て、その後2回目を観る気が起きず、やっと一昨日に観た。[7月25日以下同じ]思えば、高校生になって「SCREEN」を読み始め「無防備都市」の記事に接した時にタイトルを思い出したんだから、映画は中学生か或は小学生の時に観たのかも知れない。ロッセリーニの名前もこの高校生の時に認識したのかも。...無防備都市

  • わたしは、ダニエル・ブレイク

    (2016/ケン・ローチ監督/デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ、ディラン・フィリップ・マキアナン、ブリアナ・シャン、ケマ・シカズウェ/100分)他の映画のDVDを観た時に付録でついていた予告編で何度かお目にかかった映画ですな。社会派と云われるケン・ローチ監督のカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。ローチ作品は今回が初めてだけど、現実的なテーマが予告編で気になってたし、『人生は変えられる。隣の誰かを助けるだけで』なんていう謳い文句にも惹かれて借りてきた。謳い文句は少し詐欺的ではあるけれど・・。*主人公は、北イングランドのニューカッスルに住むダニエル・ブレイク。allcinemaの解説では58歳になってるけど、オフィシャルサイトでは59歳という設定だった。モリーという妻がいたが十年ほどの介護の末に亡く...わたしは、ダニエル・ブレイク

  • この人は今 【Portrait Q -№150】

    ポートレイト問題第150弾。文学座では松田優作と同期だったそうな。1953年東京生まれ。30歳くらいまでは映画の話題作やNHKの朝ドラに出演したりして、お茶の間でも良くお顔を見ていましたが、以降は小説家としての活動も増え、映像的にはフェイドアウトされた模様。しかし、なんと2016年に28年ぶりに劇場映画に復活されたとのことで、役はアルツハイマー病を発症し、ご亭主の介護を受ける元音楽教師の女性だそうです。僕には何時までもデビュー作でのホワイトジーンズの似合う女の子のイメージが拭えないのですがネ。尚、アニメ好きの方々には同姓同名の女性歌手の方が有名だそうです。この人は今【PortraitQ-№150】

  • 「光る眼」が・・・

    ブログ友だち、オカピー博士が「光る眼(1960)」の映画評をアップされて、『今年こそ、観ようと思いました』なんてコメントしたけれど、いざレンタルショップに行ったら95年のジョン・カーペンター版しかなくてがっかり。ツタヤの検索機で「光る眼」を探すと95年版しか置いてなくて、なんとオリジナルの方は「未知空間の恐怖/光る眼」なんて改題されている。結構珍しい作品もそろえているゲオにはマ行を探しに再度行ったけど、やっぱ無かったな。つまんないねぇ。カーペンターの方はカラーだし、ホラー色が強いだろうし、僕としてはモノクロで多少チープ感があってもSFっぽさが濃いだろう半世紀前のオリジナルが観たいんだよね。オリジナルの双葉先生の評価は☆☆☆★(65点)。博士の評価も☆☆☆★(7点/10点満点中)。まぁ、まぁなんだろうね。因みに、...「光る眼」が・・・

  • ロング,ロングバケーション

    (2017/パオロ・ヴィルズィ監督・共同脚本/ヘレン・ミレン、ドナルド・サザーランド、クリスチャン・マッケイ、ジャネル・モロニー/112分)youtubeの予告編を見て予定リストに入っていた映画ですが、結末が予想とは違っていて、備忘録を書くにあたっては(ストレートじゃなくても)そこに触れないわけにはいかないので、今回は未見の方には“ネタバレ注意”としましょうか。*末期癌に侵されている奥さんと認知症を患っている旦那さんの老夫婦が、子供たちがまだ小さい頃によく使っていた古いキャンピングカーに乗って旅に出るという話。奥さんのエラにはヘレン・ミレン。その日、癌治療の為に入院する予定だったエラだが、息子が迎えに来ることを知りながら約束をすっぽかしてしまう。オープニングがエラの家に到着する息子の車からの映像で、BGMに流れ...ロング,ロングバケーション

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