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2009/02/08

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  • 【田中将大が本当に来るべき場所「プロ野球」ここまで言って委員会497】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月26日版》

    プレミア12、侍ジャパンが決勝で敗退‥‥。 でも、何かヤな予感はしてたよね。そこまでがあまりに順調すぎたから。今年でいえば日本シリーズで負けたホークスが同様だったし、古くはアテネ五輪? オールプロで臨んだこのときも予選をぶっちぎりで勝ち進みながら、準決勝でオーストラリアのJ・ウィリアムズ(当時阪神)にアッサリひねられ、金を逃して銅メダル。‥プレミア12しかり、国際大会ではやはり「日本球界経験者強し」という印象を強く持った。 同大会では主にドミニカ、キューバの元ファイターズ戦士が躍動。それを観て「再獲得」を推す声やネットニュースも一部にあったが、さすがにどうだろう。そんな「一過性」の活躍だけで(…

  • 【2025「ハム」新入団情報 おさらい【「プロ野球」ここまで言って委員会496】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月22日版》

    清宮虎多朗投手が育成入団‥。 すでに清宮幸太郎がチームに在籍していることから、どのようにして「表記」されるのか、ごく一部で注目を集めていたが―― いちばん、万人に分かりやすいのが「せい宮」だよね。これなら間違いなくファンにその名を覚えてもらえるし、見た目のインパクトもある。もし、ひらがなで納まりが悪いなら「コタロー」とか?‥少し見た目がイチローっぽいし、悪くはないかも。ファイターズでは育成契約ながら、今季も一軍戦で投げていたようだし、同じイーグルスから移籍してきた炎のセットアッパー・池田隆英のように化けてもらいたい。 ‥というわけで、更新を怠けていたせいで溜まりに溜まった新加入の選手、スタッフ…

  • 【「W」マルティネス‥‥ふたたび?「プロ野球」ここまで言って委員会495】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月21日版》

    ホークスがライデル・マルティネス獲りから撤退‥? もし、来季補強の目玉としてマジ(本気)で彼を狙いに行くのならファイターズ球団にも、10%くらいは芽がでてきたと思う。‥その心はw 同じドラゴンズからやってきたアリエル・マルティネス。9月7日のバファローズ戦でホームランを放ち、お立ち台にあがった彼はこう言った。 『何年もプレーしたいと思える素晴らしい球団』 そうした内部の情報は旧知の間柄であろうライデルにも伝わっているはずだし、何より選手派遣に国が大きく関わっている、キューバ政府からの印象が良い。『アリエルがそう言うとるし、ほなライデルもこのチームに任せとこか』と相成れば、こっちのもの? ‥まぁ…

  • 【君は「五十幡亮汰」の脚を見たか「プロ野球」ここまで言って委員会494】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月19日版》

    しかし、強すぎる侍ジャパン‥‥。 何か国際大会は、もう敗ける気がしない。ところが快勝酔いしれムードに水を差す、最後の最後でハム希望の星・清宮幸太郎がやらかしたw ドミニカ共和国戦‥。自分は当該シーンを観ていなかったのだけれど、どうも守備面でのボーンヘッドだったらしい。今朝も当該記事のヤフコメを眺めていると『なんであんなヤツを選んだんだ?』『もう使うな』の集中砲火。そこにきて、同戦まで大して打てていないのもあって、一気に株を下げてしまった。 たしかに、清宮にはたまにコレがある(苦笑)。シーズン中もアウトカウントを間違えて走塁死し、新庄監督の逆鱗に触れたっけ。でも、夏場にあったコレ以降は大きなミス…

  • 【今更ながら「大谷翔平」に驚嘆する昭和爺の件「プロ野球」ここまで言って委員会493】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月13日版》

    あいにくマリーンズファンの友人はいないのだけれど、ぶっちゃけ...... 佐々木朗希 って、どうなの?? 実働4年でしょう?‥もう数年ポスティングの時期を待てば球団に入ってくるカネが何十倍に膨れ上がるだとか、そんなのは観ている側にはあまり関係ないしどうでもいいのだが(笑)、ファンの視点よ。純粋に、もっと観たかったでしょ? ナマ佐々木朗を、日本国内で。 敢えて言わせてもらうと、大谷翔平にも若干の不満はあった。‥というのも、海を渡る前の2017年、故障でシーズンの半分くらいしか出場していなかったんだよね。最後にしっかり「フル」で、ファイターズの大谷を見届けたかった‥カッコつけていうと、瞼に焼きつけ…

  • 【「野手ナンバーワン」の実力 とは※断じて負け惜しみではない「プロ野球」ここまで言って委員会492】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月10日版》

    今年のドラフトで「BIG5」と称されていた大学生。 ‥うち3人が野手だったがどうなのだろう。もちろん目の肥えたスカウトに評価されてのプロ入りだから素材が一級品であるのは間違いないのだろうが....... 問題なのは周囲の過剰な「即戦力」の期待に応えられるのか、ということ。なんとなくだが、現代プロ野球の新人「野手」にソレを求めるのは厳しいような気がしていて。 だって2023年度のドラフトで3球団が競合、いわばナンバーワンの評価を得ていた横浜DeNA・度会隆輝外野手ですらも、今季3本塁打止まり。打率も規定打席に届かずの2割5分台で、筆者の記憶が正しければポストシーズンも出番がなかった。 ‥いや、こ…

  • 【「プレミア12」観戦がもっと楽しくなる?あの話&(秘)エスコンF「プロ野球」ここまで言って委員会491】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月07日版》

    来シーズンから内野のみ、天然芝から人工芝に変わるのだとか‥‥。 これ、どうなんだろう。一個人的な意見とすれば、かなり微妙だ。 エスコンフィールドHOKKAIDOが開場して2年‥。ぼちぼち天然芝仕様の対応に慣れてきた頃なんじゃないの?内野手だって。‥むろん、グランド管理のことだったり興行的な部分で人工芝のほうが取扱いやすいのは自分とて解かるのだけれど。 それを言ったら『選手の側も天然芝特有の不規則なイレギュラーバウンドが減って守りやすくなるだろ!』という意見も飛んできそうだが、逆の視点で考えてみよう。 たまにしかやって来ないビジターチームの選手の、失策エラーを誘発しやすくなる‥。その点、日頃から…

  • 【2024「日本シリーズ」所感‥‥「プロ野球」ここまで言って委員会490】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月05日版》

    横浜DeNAベイスターズが日本一。 このチーム、ずっと観てきているわけでもないから軽々しく勝因などは言えないけれども、ひとつ、興味深かったのは....... 歴代の監督について。テレビ中継で解説を担った中畑清氏が感極まっていたが、氏が2012年から4年間を務め、このときは5位と6位を行ったり来たり。以後、A・ラミレスが5年間、今の三浦大輔が今年で就任4年目‥‥。ラミレス時代からAクラスに顔を覗かせるようになり、2024年シーズンはとうとう日本一まで上り詰めたわけだから、いわば理想的な変遷と言えようではないか。 それを聴いて幾分耳が痛そうなのが、イーグルスファン。‥やはり、チーム強化に監督をコロ…

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