ベトナム・サイゴンでの生活や趣味の旅行の思い出を思いつきと出来心で書き綴るページ
ベトナム・サイゴンでの2004年4月から2007年3月までの3年間の生活での思い出や現地情報満載です。また、旅行で訪れた場所やグルメの情報も細かく掲載中です。
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「安部恭弘 - CAFE FLAMINGO」「安部恭弘 - STILL I LOVE YOU」
バブル全盛の1980年代後半は「贅沢は素敵だ<ぜいたくは敵ではなく素敵>」の言葉にあるように、流行に乗り遅れずお洒落に過ごしたいという欲求に社会全体が満ちあふれていました。そんな時代のトレンドに融合した安部恭弘の楽曲は、群馬県の田舎に住んでいた私にとって憧
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「安部恭弘 - We Got It !」「安部恭弘 - 裸足のバレリーナ」
安部恭弘は、1980年代にブームとなったシティポップの中でも、素敵な歌声とお洒落な楽曲が特徴的でした。当時は、CMやTVドラマの挿入曲として起用される機会も多く、TVやラジオから流れる安部恭弘の澄みきった歌声は、どこかで一度は聴いたことのある記憶に残るかと思いま
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「彩恵津子 - 澪つくし」「彩恵津子 - リアウィンドウのパームツリー」「彩恵津子 - ピグマリオン」「彩恵津子 - 雲が晴れたら」
1985年リリースのシングル「澪つくし」は、NHK連続テレビ小説「澪つくし」の挿入歌として、彩恵津子の代表作の一つでした。「澪つくし」は、沢口靖子の可愛らしさに癒されたドラマでしたが、挿入歌を歌う実力派女性ヴォーカルの彩恵津子の透明感のある歌声にも惹かれました
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「彩恵津子 - Wisper Not」「彩恵津子 - ALL I NEED」
彩恵津子の1984年リリースのデビューシングル「Wisper Not」と1985年リリースのセカンドシングル「ALL I NEED」では、アメリカ留学を活かしたクリアな英語の発音が素敵に響く曲でした。デビュー当初は、ジャズやボサノバのようなちょっと大人なアレンジの楽曲が特徴的でし
1980年代は、白井貴子、山下久美子、亜蘭知子、二名敦子などの実力派女性ボーカル活躍の時代でした。数多くの女性ボーカルの中でも、当山ひとみと彩恵津子の二人は、大きなヒットには恵まれずあまり目立つことのない存在でしたが、記憶に残るアーティストでした。別名にPEN
1994年リリースのベストアルバム「Sloppy Joe II」収録のシングル「夏の決心」は、「ポンキッキーズ」挿入歌や「進め!電波少年」に関係した曲で、切なさを描く1980年代の楽曲から1990年代のポジティブさ描く楽曲にシフトした大江千里の曲でした。 Bメロの「ゲタを揃えた
1994年リリースのアルバム「Giant Steps」収録の1993年リリースのシングル「雪の別れ」は、イントロから続く軽快なメロディが特徴的な明るくポップな曲でした。雪の降る駅で別れた彼女の乗った電車を見送りながら、失ったものを取り戻すことできない切なさが表現されていま
1992年リリースのアルバム「六甲おろしふいた」収録曲「砂の城」は、1993年公開の映画「She's Rain」の主題歌でした。当時お気に入りだったアイドル「小松千春」の主演で、バブルの時代の裕福な家庭に育った高校生や大学生の恋愛模様を描いた映画でした。阪神淡路大震災前
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「大江千里 - ありがとう」
1992年リリースのアルバム「六甲おろしふいた」収録の1992年リリースのシングル「ありがとう」は、オーケストラによる伴奏を取り入れた重厚感溢れる壮大なバラード曲でした。大江千里自身が出演したドラマ「十年愛」の主題歌であり、1992年開催のバルセロナオリンピックと
中学生高校生の頃に心に響いた邦楽「大江千里 - 格好悪いふられ方」
1991年リリースのアルバム「HOMME」収録のシングル「格好悪いふられ方」は、TBS ドラマ「結婚したい男たち」の主題歌やSUZUKI「カルタス」CMソングとして、大江千里の最大のヒット曲で代表曲の一つでした。大江千里の初期からのファンが共感した誰もが思い抱く「もどかしさ
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