【もうこんなに大量にくださらんでもいいのに各種進呈されましたぜの胃薬】ここのところ胃痛が激しいのと頭がふらふらするという気分最悪が続いています。胃痛の発端はよせばいいのに「鶏の唐揚げほか天ぷら各種」。家でつくったのですが、途中から揚げ油にあたってムカムカ
可愛らしい名前の洋食屋さん。こちらの名物料理が「グランメールチキン」。古い歴史のある洋食屋さんですが、先代さんは大分市から遠く離れた竹田市の山奥に隠棲しつつグランメールチキンの味をさらに極めていらっしゃるとか。大分のお店は大分市からグランメールチキンの味
【夏らしい野草の花が賑わいはじめている道々です】暑いのと重い湿気とで、もうそろそろ朝夕すらも限界かなぁのウォーキング。これじゃぁ気分転換どころか血圧が上がってヨレヨレの病人になって帰宅する感じ。病気が目覚めてしまうヤブヘビなんてまっぴらです。最近は片割れ
「コメは買ったことがない。家の食品庫には売るほどたくさんある」。よくもいけしゃーしゃー&ぬけぬけと。頭がおかしいんじゃない??子どもでも遠慮して口をつむぐことを。苦し紛れの弁明が宮崎弁だと。宮崎県、宮崎県民までも見下したような虚言。そういうことを平気で言え
鹿児島を含めて九州南部は今日いち早く梅雨入り。例年に比べて早すぎらしいです。そして、ここのところは桜島の噴火が多くて、早速友人に電話しました。噴火に慣れているとは言え、毎日の暮らしにはさぞかし難儀だろうなと、話を聞いているだけでため息がたくさん放出されま
【非常に頼りないディルの発芽】もうかれこれひと月も前に植えたディルのタネ。一向に芽が出ませずのプランターです。まったくその気配すらないなんて、その姿は育毛発毛に血道をあげて育毛剤を塗っては諦めの続いた我が頭皮に残る、幾ばくか哀れにしがみついている毛髪のよ
【おさらばぢゃ。次は京都で会おうぜ!!】風薫る真っ盛りの京都で今回2度目の引越しをしてしまった若さま。興がのってあれこれ家具を買い替えて愉しんでいるようです。サイズが合わないやら部屋のコンセプトを変えてみるやら、要は大散財をしている引越し直後の日々のよう
はじめて知りました。暑くなる夏を前に、今のうちから暑さにカラダを慣らしておくことを「暑熱順化」ということを。確かに確かに、ことさら重要ならざる心構えかと。毎年徐々に激しさを増している日本の夏。これでは年を追うごとに暑さに耐えられなくもなります。そこでこの
わらび、うど、ふき、せり、たけのこ。地元の山々で採れたらしいそんなのを近くの産直市場で買って帰って、春の味覚を愉しんでおりますが下ごしらえに疲れました。順番から手際よくと思ってまずわらびのアク抜きの手はず。大鍋にお湯を沸かしてタンサンを投入、そしてわらび
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【もうこんなに大量にくださらんでもいいのに各種進呈されましたぜの胃薬】ここのところ胃痛が激しいのと頭がふらふらするという気分最悪が続いています。胃痛の発端はよせばいいのに「鶏の唐揚げほか天ぷら各種」。家でつくったのですが、途中から揚げ油にあたってムカムカ
【いい感じの七夕そうめんが連れ合いの丼の蓋を忘れてただのガラス製ボウルにIN】階段箪笥のお礼に若さまが送ってきてくれたHARIOのガラス丼鉢の今日は初おろし。涼しげなうつわには揖保乃糸のそうめんを。「あ~~、猛暑のなかの一服の図やな」と。まったく気づかなかった偶
7月5日、今朝の4時18分に大災難が起こると言われていた著名人の夢占い。しかし、おかげさまで無事に今日を過ごしています。昨日は未来からやって来たという人が、やはり7月4日の午後に間違いなく大地震が襲うと確信めいたことをYouTubeに載せていましたが、案の定デタラ
さて、明日のかたわれどに大きな災害が襲ってくると、たつき諒さんや多くの占いの人たちが我も我もとYouTubeで訴えていましたが、その賑わいの末というのか運命の刻限がいよいよ明日に迫ってきました。当たるも八卦当たらぬも八卦とは言え、無碍にはできないようなまことしや
過去のブログにアップしたことがありましたが、7月朔日の今日はそのときの本懐をゆくりなくも遂げることができた夢のようなお話を。もうかれこれ10年近くも前のことです。帰京する若さまの見送りでオフクロさまが大分空港行きのバス停で転倒して、そのときに後ろから「大丈
65歳を過ぎたあたりから体力や思考が微妙にずれてくることをマジックナンバー65と言うそうですが、見事にその通りの路線を突き進んでいます。それも普通電車から一気に快速電車みたいにスピードアップ。まさか自分がこんなに早く老いを感じるとはのあれこれが多いです。つい
国分太一さんもまた何をやったんだか。自粛どころかひと思いに無期限活動休止とはよほどのことをやったんでしょう。この人、どこかしら笑顔が嘘っぽかったし、なんとなく横柄ぽいとは思っていましたが、先の中居正広さんと言い、芸能人ってチヤホヤされ過ぎて自分の器以上の
梅雨入り宣言だったころの雨降りがとっても懐かしいくらいのカラ梅雨続行中です。梅雨の中休みどころか梅雨の長休みになってしまっています。河口湖は水位が低下しているというしで、これじゃぁ今年のお米もどうなることか。天を仰ぎ「雨を降らせてくだせぇまし」と祈っても
【父の日の今朝。若さまから送られてきた時鮭を食卓に】何事につけ、いつも心がこもっているなぁと思いつつ改めて有り難くいただきました。さて本題に。いつもの5月下旬や6月上旬とはまるで異なっていた今年。肌寒いし空気は爽やかすぎるほどよく乾燥しているしで、快適な
雨がしとどに降っています。梅雨らしい重い天気ですが、さらに来週は気温が一気に急上昇とかで、蒸し上げられるんじゃなかろうかと今から戦々恐々としています。しばらくは暑さにまとわりつく湿気に苦しめられて、それが過ぎるといよいよ夏!!が来るのであります。若い頃か
【見るからに恐怖のカタチをしているマンジャロ】ドクターからも看護師さんからも「そんなに太っているようには見えないのにね」確かに体重もいくらか落ちたし・・・。そんな嬉しい言葉とは裏腹な事態が発生しました。食事の質量と運動不足が一番の原因であることは承知の介
【我が家にあったのがこうなった!!若さま好みの部屋ができたようです】若さまに送った階段箪笥。無事に京の都に到着。引越し後の片付けもなんとか終わりつつあるようです。まずは職場から帰宅して一番最初に目に入るリビングからセッティング終了。確かに疲れて帰ってきて
毎日が繰り返される佳境のような時を迎えていて、それぞれが異なった仕事の内容と仕事の量。気持ちが昂ったまま家に帰れば、眉間に皺を寄せまくって不機嫌な様相が続いていることを自覚しています。何せ、頼りの綱の関白さんは5月中旬から月末(まさに昨日)までロングロン
可愛らしい名前の洋食屋さん。こちらの名物料理が「グランメールチキン」。古い歴史のある洋食屋さんですが、先代さんは大分市から遠く離れた竹田市の山奥に隠棲しつつグランメールチキンの味をさらに極めていらっしゃるとか。大分のお店は大分市からグランメールチキンの味
【夏らしい野草の花が賑わいはじめている道々です】暑いのと重い湿気とで、もうそろそろ朝夕すらも限界かなぁのウォーキング。これじゃぁ気分転換どころか血圧が上がってヨレヨレの病人になって帰宅する感じ。病気が目覚めてしまうヤブヘビなんてまっぴらです。最近は片割れ
「コメは買ったことがない。家の食品庫には売るほどたくさんある」。よくもいけしゃーしゃー&ぬけぬけと。頭がおかしいんじゃない??子どもでも遠慮して口をつむぐことを。苦し紛れの弁明が宮崎弁だと。宮崎県、宮崎県民までも見下したような虚言。そういうことを平気で言え
鹿児島を含めて九州南部は今日いち早く梅雨入り。例年に比べて早すぎらしいです。そして、ここのところは桜島の噴火が多くて、早速友人に電話しました。噴火に慣れているとは言え、毎日の暮らしにはさぞかし難儀だろうなと、話を聞いているだけでため息がたくさん放出されま
【非常に頼りないディルの発芽】もうかれこれひと月も前に植えたディルのタネ。一向に芽が出ませずのプランターです。まったくその気配すらないなんて、その姿は育毛発毛に血道をあげて育毛剤を塗っては諦めの続いた我が頭皮に残る、幾ばくか哀れにしがみついている毛髪のよ
【おさらばぢゃ。次は京都で会おうぜ!!】風薫る真っ盛りの京都で今回2度目の引越しをしてしまった若さま。興がのってあれこれ家具を買い替えて愉しんでいるようです。サイズが合わないやら部屋のコンセプトを変えてみるやら、要は大散財をしている引越し直後の日々のよう
はじめて知りました。暑くなる夏を前に、今のうちから暑さにカラダを慣らしておくことを「暑熱順化」ということを。確かに確かに、ことさら重要ならざる心構えかと。毎年徐々に激しさを増している日本の夏。これでは年を追うごとに暑さに耐えられなくもなります。そこでこの
鹿児島の未亡人さん母娘がこの三連休を利用して帰省。高齢の両親の様子を見たり、大分でなければ揃わない物の調達などなどの弾丸帰省。考えてみたら大分と鹿児島は遠いなあと。昨秋以降の行き来、新車を買ったばかりの娘さんの車も酷使です。娘さんも車と同じく大変なお付き
【ビジュアル抜きの冷しゃぶで暑気払い】収まることを知らんのですか!!と、やり場のない怒りが全身から戸外の熱気と一緒になって放たれている暑さ。そんな長く続く日にちを過ごしています。連日35度前後の暑さ、これまでに体験したことのない猛烈ぶりです。なんだか人間が
早いもので一年の前半が過ぎ、後半に足を踏み入れて明日は七夕。思うに四季を伴っていたはずの一年のほとんどが最近は暖かいか暑いかに占められている感じ。特に夏の気温の激しさは年々歳々爆上がり傾向で、もう正常な心身では暮らせない異常さです。寒さが足りない弛緩され
【使いこなせるまで数年。その頃にはもう】先週末はクライアントの若だんなさんと久しぶりのランチに。春に関白さんとIちゃんと連れ立ってお邪魔したLachicに再訪という運びになりました。予約しておいた時間より早めに着きそうだったので、待ち合わせのレストラン近くにある
【蘭の一種であったとはお見それしました】丹精を込めているとはおこがましくて言えませんが、取り敢えず間違ってほかの草と一緒に引っこ抜かないようにと昨年から心がけだけはじゅうぶんにしていたネジバナ。クルクルと巻くように咲いていっている花がてっぺんまでねじ上が
まさに梅雨らしい重い空模様と地上の蒸せ返る気温にウンザリの真っ只中にいます。しとど降る雨よりも、その雨間こそ梅雨本番の独特な不快さを感じています。【立派な楼門の北野天満宮】 京都の若さまは出張続きの代休だった今日は、ご近所の北野天満宮の夏越大祓式の参拝と
【ひと枝切り花にしました】今日は夏至。梅雨らしい雨降りと重い雲と、時々晴れ間のなんとも惑わしい空模様の今日。それでも数年前にご近所のおじいちゃんからいただいた紫陽花が、大きな玉をこしらえるように咲いています。しかし不思議なことに今年は花の色が薄いんです。
【梅酒をこしらえました】先日など那覇市より暑い35度の京都市。夏の風情どころか夏の地獄がまざまざですわ。大分市も連日猛暑日が続きました。どこもここも一気呵成のような気温爆上がりに泣いた今週になりました。無慈悲やろ。これはよほど覚悟せねばなるまいの今夏の兆し
終日雨降りだった日曜日には望み通りにというか、よっこらせの予定通りにウッドデッキのブラッシングができました。「全身運動にいいんだよ」と率先してゴシゴシの関白さん。よく考えてみたら先週一週間は暇をみてはお掃除ばっかりしていたような。関白さんはろーまくんの誕
今年は梅雨入り、入梅が遅くてさらに涼しい日もあってで、家にいるとあれこれが目についてしまっています。身の周りを整えるなんて面倒くさいなぁばかりが絶賛継続中であります。そんな尻込みをしながらも父の法要以降、気合いというか心を一発逆転みたいに勇躍させて、いよ
【大急ぎでセッティング。ろーまくん8歳誕生日のお祝い】ろーまくんたら8歳の誕生日だから何かせねばと気づいたのが、父の十七回忌を済ませてほっとした思いの当日の夕方だったとは失礼千万なことでした。急いでお刺身とスパークリングワイン、それとロールケーキを買いに
6月になって数日が経ってしまいました。相変わらず何もしたくない虚脱感と、何を考えてもまとまりがつかない虚無感のなかで過ごしております。この先は突き当たって拒絶なんだろうかと思えるくらいに自分の所在が曖昧模糊としています。それでも仕事にだけは頑張って出向い
【べっぴんさんになってご帰館の桜羅さん】桜羅さんは2月以来のカットへ。ちょっと時間が空きました。もう少し早くにと思いながらも人間である我々の雑念多い日々に惑わされて、ついつい3ヶ月ぶりのべっぴんさんに変身を遂げさせました。それと桜羅さんはどうもペットショ
最近、ほんと面倒くさい。何をやるにも。それでも南側の玄関周りの植栽をマキタの剪定バリカンで整えたり、激しい雨降りの日を見計らってウッドデッキを好機到来とばかりにデッキブラシで擦りあげたり、さらにはメダカたちの棲家である大きな鉢3個を各々洗って新しい水を貯
【毎年この季節、どこかで見かけるカタバミ。何年経っても幼少期の若さまとリンクします】昨年、友人からもらったディルの苗と一緒の土にカタバミがついてきていたようで、今年はディルよりもカタバミが大量に発生しました。なんにも考えずにむしり取っておりましたがふと大
今月も別府市亀川にある整体院に行ってきました。今回は骨盤矯正をしたいと言う関白さん同行なので車で。実は整体院という言葉をあまり言いたくないのです。亡くなった父の戒名が清泰院さんなので(笑)さて、ボクと身長差2センチだったはずの関白さん。どうもここのところ
フラワーポットに植えているカラーが凛と咲いています。これは我が家のを株分けして実家で植えていたものをオフクロさまと同居を機に出戻ってきたカラーです。このカラーにとって実家であるはずの我が家の本家本元のは、いつのまにか枯れて跡形もなくなりました。結構強い植
我が家にとって「あぁ夏が来たなあ」と実感する食卓が、はちくと豚バラ肉炊いたもの。それと陰干ししてから炒り上げて少しの醤油を使った山椒の新芽と特有な香りが好ましい豆ご飯。今回は佐賀関の鯖の煮付けも加えました。関サバとは言えない理由、サイズが小さいからだとか
仕事が立て込んでて、その分家事がおろそかになっている老主夫です。料理をつくることがまったく苦ではなかったそのピークは、やっぱり若さまの高校生のときの弁当づくりからはじまる一日の食事のこしらえに精を出していた3年間だったようです。毎朝5時半に起きて弁当をつ
世の中はゴールデンウィーク。ならば買い物ついでに西寒多神社の立派なフジを観に行きましょうとワクワクしながら到着しましたら、もう今年のフジの花はいつの間にやらお終いになってて、まるで魚の骨のような花軸が緑たわわな新緑の葉っぱ群から垂れ下がっておりました。今