これまで「永田町時評」で政治を執筆していましたが、新しく文学の勉強を始めます。
浪人の気軽な暮らしになったので、文学の分野で「詩歌、演劇、創作」をやってみたい。
2011年10月
新藤兼人監督の映画「一枚のハガキ」を観ました。99歳の監督が自分で脚本を書き、「遺作」だと言っている映画です。自分の戦争体験が脚本の下敷きになっているそうです。 監督は昭和19年3月、当時、松竹映画製作所の脚本部員だった31歳の時に召集令状を受
2011年10月
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