♪♪Black coffee is driving me crazy waiting for my baby!! ♪♪
ジャズ評論家の原田和典さんによれば、トランぺッターのフレディ・ハバードがニューヨークのジャズ・シーンに登場した1958年は、56年に事故死したクリフォード・ブラウンの跡目相続というべき争いが繰り広げられていて、特にトランペット界の人材が豊富だったようだ。
2011年3月11日の東日本大震災から11年が過ぎたわけだが、まだまだ復興ままならぬ状況で、田舎に戻れない方々が沢山いる。その後には新型コロナの蔓延で自由に外に出かけられない日々が続き、人との会話もできないままの状況になって久しい。人と人との絆、人と
鈴木 勲とジャズ・フレンズ B面より、 <曲目>1.シーズ・ファニィ・ザット・ウェイ 2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト <パーソネル> 鈴木 勲 (ベース) 菅野 邦彦 (ピアノ) 小原哲次郎 (ドラムス) 渡辺香津美 (ギター) 伊勢
鈴木 勲とジャズ・フレンズ A面より、 <曲目>1.タッチ 2.山道を往く <パーソネル> 鈴木 勲 (ベース) 菅野 邦彦 (ピアノ) 小原哲次郎 (ドラムス) 渡辺香津美 (ギター) 伊勢 昌之 (ギター)小川 庸一 (コンガ) 1975年11
今度は鈴木勲トリオ/カルテット「ブロー・アップ」からB面を聞いてみましょう♬♬<曲目>1.ライク・イット・イズ 2.云いだしかねて 3.ロー・フライト<パーソネル>鈴木 勲(ベース、チェロ)菅野邦彦(ピアノ)ジョージ大塚(ドラムス)水橋 孝
今月8日にジャズ・ベーシストの鈴木勲さんが亡くなったことを新聞報道で知った。鈴木勲さんは齢80歳を過ぎても現役のベーシストとして活動を続けていたというが、新聞報道では新型コロナでの死亡だったという。日本のジャズ界にとって巨星落ちたという感じだろう。久
ローズ・マリー・クルーニー +2 / ローズ・マリー・クルーニー&デューク・エリントン楽団
このアルバムは、ローズ・マリー・クルーニーがデューク・エリントン楽団と共演した時のアルバムだが、当時彼女は28歳の若さだったようだ🎵🎵全曲デューク・エリントンが作曲したというから、これも驚きだ🎵🎵もともとローズ・マリー・クルーニーはジャズ歌手ではなく
<曲目>1. Unforgettable2. Please Send Me Someone To Love3. I've Got You Under My Skin4. After You've Gone<パーソネル>中本マリ(ヴォーカル)大沢逸郎(ピアノ)横内章次(ギター)宮沢昭(テナー、フルート)稲葉国光(ベース)小原哲次郎(ドラム
古いレコードを引っ張り出して聴いてみた🎵🎵中本マリの「アンフォゲッタブル」で、大沢逸郎トリオにギターの横内章次、テナー、フルートに宮沢昭を迎えての演奏となっており、中本マリのご機嫌でスインギーなヴォーカルを堪能出来る🎵🎵 A面より5曲、1.タ
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