昨日は保木公園グラウンドに小学生も含めた利用団体約80名が集まり、側溝掃除、土入れ等、汗を流しました。私もサッカー協会の一員として参加。同公園のトイレ改修計画についてもお伝えしました。その後、ニッパツ球技場で行われた日体大vs伊賀FCへ。白熱した試合と共に、新たな取り組みがスタート。日体大サッカー部としらとり台にある障害者支援施設「サンライズ」とのコラボレーション。矢野清之介監督と大野孝徳社長の想いがひとつになりました。 サッカーのみならず、障害を持つ方々との交流を大事に歩まれてきた矢野監督。自身が欧州のクラブチームで活躍していた時の状況を日本でも作りたいとの願い。それは障害者も健常者も..