エゴに留まっている限り傷つけられた自分は人を許すことができないだけどエゴの奥底に隠れている、本来の私にたどりつくと本来の私は、傷ついていない。神の似姿そのまま。だから全く自然に相手を許すことができる。「今はまだ 許せない自分がいる」
2025年6月
エゴに留まっている限り傷つけられた自分は人を許すことができないだけどエゴの奥底に隠れている、本来の私にたどりつくと本来の私は、傷ついていない。神の似姿そのまま。だから全く自然に相手を許すことができる。「今はまだ 許せない自分がいる」
乳児院で赤ちゃんのお世話をする道が拓かれましたお友達シスターの修道院が経営している乳児院ですわけあって両親が育てられない赤ちゃんたち。お迎えもなく24時間、ここで暮らしている可愛い可愛い幼子たち揺さぶられます
いとこのお姉さん2人幼い2人20代の2人70代、つい先日の2人いとこって大人になると付き合いは薄くなるけど子供の頃のディープな思い出を共有してるんですよね古いアルバムをめくってみました
遺影は20年前の写真らしいいとこの半分。お姉さんが繋いでくれました
6月8日9年の闘病を経て従姉妹は旅立ちました亡くなる2日前に訪ねたとき「Aちゃん! 昨夜、息苦しくてさ、 死ぬかと思ったわ!」お姉さん・・・渾身の一言すぎる重みが違うから。なんか、ウケたんだけど妹に話したら「ウケるで正解だと思う」と・・・
2025年6月
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エゴに留まっている限り傷つけられた自分は人を許すことができないだけどエゴの奥底に隠れている、本来の私にたどりつくと本来の私は、傷ついていない。神の似姿そのまま。だから全く自然に相手を許すことができる。「今はまだ 許せない自分がいる」
乳児院で赤ちゃんのお世話をする道が拓かれましたお友達シスターの修道院が経営している乳児院ですわけあって両親が育てられない赤ちゃんたち。お迎えもなく24時間、ここで暮らしている可愛い可愛い幼子たち揺さぶられます
いとこのお姉さん2人幼い2人20代の2人70代、つい先日の2人いとこって大人になると付き合いは薄くなるけど子供の頃のディープな思い出を共有してるんですよね古いアルバムをめくってみました
遺影は20年前の写真らしいいとこの半分。お姉さんが繋いでくれました
6月8日9年の闘病を経て従姉妹は旅立ちました亡くなる2日前に訪ねたとき「Aちゃん! 昨夜、息苦しくてさ、 死ぬかと思ったわ!」お姉さん・・・渾身の一言すぎる重みが違うから。なんか、ウケたんだけど妹に話したら「ウケるで正解だと思う」と・・・
夫と私が結婚してほどなく私が妊娠すると夫は、当時勤めていた会社を辞めて起業しました。「子供ができるからもう会社を辞められない」と思う人が多いと思うのですが夫の場合は「子供ができる!じゃ、会社辞めなきゃ!」こうでありました。サラリーマン家庭に育
久しぶりのしま◯ら。以前は、定期的にしまパトしていましたがここ1年は、ほとんど行っていませんでした今日ゲットしたのはこちら。本日限定販売の4点セット商品。手持ちの服とも合わせやすい色味。満足です♪
2025年4月30日夫は還暦を迎え同時に長く勤めた会社を退職しました定年というわけではなく自主リストラ的な自ら身を引く、という感じの退職でした長男からの手紙は夫の琴線に触れました
今年も去年と同じチームでプレイすることを選んだ長男。ビッグファンになってくれた4歳児は5歳児になり今年も長男を慕ってくれていました可愛い応援に長男、どれほど励まされ、癒されていることでしょう感謝感謝
父方の従姉妹71歳9年間、ガンと闘っています去年のお正月の記事です従姉妹今、いよいよ腹水が溜まり足が浮腫みモルヒネ対応となりました妹と共に度々訪ねています緊急入院となったときはまだベットに起き上がることが出来ていました忙しい兄も駆けつけま
4月2日実母84歳。妹と一緒にお祝いしましたハワイに憧れている母。行けないまま、この年齢になったのでハワイアンレストランにて 笑母、妹、私妹がいてくれれば母の言動に振り回されることなく穏やかな時間を過ごすことが出来ます妹ちゃん、ありが
新しい教皇様が選んだ名前はレオ14世。教皇レオ13世のこの著書を思うときレオ14世が、どういう方なのか想像することが出来ます素晴らしいリーダーが選出されたように思います11年前の記事↓けんそんのしおり久しぶりに書棚から出して読み直しました
2025年4月16日聖年の巡礼こちらの教会へ。キリストの遺体を包んだ聖骸布の研究で有名な神父様がいらっしゃる教会なので聖堂に、聖骸布のレプリカが展示されていてびっくり。原寸大の、公認レプリカなのだそうです聖骸布こんな聖水を初めて見ました
カトリック界隈の方には広まっていることと思いますがフランシスコ教皇が遺した最後の手紙だそうです↓「この世に私のものは一つもない 」 ― フランシスコ教皇 ― この世の すべての愛する子どもたちへ。 私は今日、 この人生を通り過ぎる者として、 小さな告白
駐日ローマ教皇庁大使館にて弔問記帳。記帳には、パパ様へのメッセージを書くことが出来ました。フランシスコ教皇様が残してくださった、多くのメッセージ、生き方に倣いこれからの信仰生活を信仰の友と一緒に歩んでまいります。記帳に向かう途中、都心の駅で
教皇様帰天の報の直後に連続で発信された、加藤一二三棋士のXが心に響きました・敬愛するフランシスコ教皇の御逝去に心より哀悼の意を表します。全世界の信徒の精神的支柱・揺るぎない希望と信仰の光となり、清貧の内に生き、世界との対話を重視し、御来日の実現など
コメントを頂いて思い出しました感謝です!パパ様、幼少期から教皇になるまで。教皇選出後、初お目見えでバルコニーからのこの「ボナ・セーラ」世界中の信者は本当にびっくりしたのでした。荘厳な祝福とご挨拶ではなく「こんばんはー!」ですから。嬉し
ショックでしたまだショックです聖年の年に全世界に復活祭のメッセージを送って翌日帰天・・・フランシスコ教皇様就任されてから12年の間私たち信徒はどれほど励まされたことでしょう・・・言葉に尽くせぬ感謝です
主の御復活おめでとうございます復活徹夜祭は夫、けんさん、私の3人で。信徒の友の教会は本当に徹夜の祭儀なのだそうです与ってみたいなぁ
息を引き取られた15時にお聖堂を訪問誰かいるかなと思ったけど誰もいなかったそんなことを考えてる自分がイヤだなと感じる夜はけんさんと。聖金曜日になぜかこんなところに上ってるもうすぐ23歳です
聖書100週間、創立50周年感謝の集いがありました過去の卒業生たちも集まり午前中は、懐かしい神父さまを交えて同窓会。お昼をはさんで講話、ミサと長いイベントでした私はけんさんの帰宅時間の関係で最後まで参加出来なかったけれど思いがけず、古い友人たちにも
6月24日夫の無二の友が急逝して1年が経ちました会社でもプライベートでも夫は一周忌イベントを企画開催し連日、帰りの遅かった一周忌週間でしたある日、突然会えなくなってもう1年。でもまだ1年。最近は、彼の似顔絵をプリントしたTシャツを折々に着ていま
瞬間的でしたがすごい豪雨でした外出先から帰宅する途中側溝から溢れる水道路から噴出する水帰宅したら窓の外はこの光景
けんさんは週5私は週3でお弁当です時間があるときに副菜を作って冷凍しておくと朝のお弁当作りが超楽ちん。今の時期、このままお弁当に入れれば保冷剤効果も。
長男の観戦がメインの旅。お世話になっているチーム関係者や寮の仲間にご挨拶出来て本人の様子もわかったしいい旅でしたしかしながら食事は、試合中はコンビニ弁当だったり夜も寮の近くで、適当に済ませたり北の大地ならではの美味しいものは食べる機会なく・・・
バッターボックスに入る前十字を切っているのは見て取れました驚いたのはグラウンド、キャッチャーの定位置のすぐ後ろに毎回足で十字を書いていたこと。ミサにも行かないし私と信仰の話は一切しないでも彼のベースにはあの方がいらっしゃるんだなと思ったら本
ツインルームにエキストラベッドを入れて3人で宿泊。窓からのビューも壮大。ホテルの支配人が、球団関係者で、チェックインの時に、わざわざ挨拶に来てくださり「部屋の冷蔵庫のドリンクご自由にどうぞ」だって!えええ!嬉しい♪ビールいただきました(全部)
3日早く、長男の誕生日祝い。7才で野球を始めたのでもう19年も野球やってるのか。人生のほとんどだね先のことは本人なりに、いろいろ考えているみたい母は、手も口も出せないけど良い人生を。26才おめでとう
観戦記録の途中ですが誕生日のことなど。6月8日。今年は娘夫婦にけんさんをお願いして外でお祝い。食事の後は神宮球場にてヤクルト戦。宮崎の従兄弟から良席チケット譲ってもらいました!夫もエンジョイしておりますまた一つ年齢が上がり結構いい
地元の教会を訪ねました小さな町の小さな教会。突然の来訪者を暖かく迎えてくださいました。けんさんにもすごく優しくて感謝。在籍信徒数は、70名くらいとのこと。主任司祭は、複数の教会を兼任されていてミサは月2回だけで他の主日は集会祭儀だそうです
私にとっては初めての場所。空も空気も、東京とは全然違う!雄大な大地でしたグラウンドに、鹿も出るんだって!大らかに伸び伸びと頑張れ長男
地元の女の子4才が長男のビッグファンになってくれていました長男の名入りタオルにサインをせがまれるスタンドから可愛い声で「Yくんがんばって!」「頑張るよ!」手を振って応える長男長男の名前入りの団扇(ママの手作り)で応援してくれる裏は
守備はキャッチャー。素晴らしい姿を見せてくれました彼は、野球をしている時が一番いい顔をしている野球だけやっててくれたら・・・
5月31日~6月2日けんさんと夫と3人で長男の住む地を訪ねましたちょうどホームグラウンドにて公式戦2試合だったので。全国あちこちで野球している長男ですが今は北の大地にてプレイしています空港でレンタカーを借りて長男と合流後は彼の運転。心
またしてもお久しぶりですブログご無沙汰していた間に信仰の先輩とお食事しながらゆっくり語る機会を頂く。大きな恵みの時でした「教会のご奉仕は人のため。 自分のための勉強や黙想に渇いているんです。」私がそう話したら先輩曰く「その”自分のための
独立リーグも一応プロ野球なのでライブ配信があったりします長男の試合の日はテレビをネットに繋いでYouTube観戦。長男が活躍するとお父さん、ありえない大リアクションで喜びを隠せない様子。ここには決して書けない事ばかりの問題だらけの長男です母
私の出身地、宮崎には両親の兄弟姉妹と従兄弟たちが住んでいて折々に宮崎の名産物を送ってくれます父方の従兄弟からマンゴーが届く♪マンゴー、今年は例年以上に高額だと聞きましたありがたくいただきます!送ってくれたのは父の兄の長男です2人兄弟の弟を5
私の父は転勤族で宮崎→東京→宮崎→福岡→東京・・・と私もあちこち引っ越しました神父さまも転勤族。我が教会はこの春、新しい神父さまが赴任されて1ヶ月経ちましたいろいろありますほんとに、成長させられますマリアさまの月も終わります
娘夫婦が来てパフェを作りました私には、「パフェ作ろう」という発想がないので若い2人が台所で勝手にいろいろやってくれて嬉しいブログも含めてあれこれやりたい事たくさんあるのに時間が足りないとりあえず生存の報告です
2024年3月13日聖書100週間、修了しました2018年10月~2024年3月コロナを挟んで約5年半の年月でした長い年月でしたからご家族の病気や介護で続けられなかった姉妹も。無念だったことでしょう4月から奉仕者養成コースのスタートです