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  • 雨樋を掛ける

    空石積みの隙間から赤土が流れ出していたので掃除しました。ここを購入したばかりの頃は土の流出を気に掛けることは無かったような気がします。そこで、ちょっと考えてみました。波トタンからの雨が落ちるわけですが、よくよく考えると、この波トタンの水上の母屋の屋根は軒樋がありません。つまり、2階の屋根の片側分、そして、下屋の分もここに流れてきている訳です。結構な面積に振る雨がこの上に落ちているんですね。今までにない量の雨水が浸透していることが、土の流出の原因なのかもしれません。もう一段下の石垣も結構な量が隙間から流れていました。これが原因の一つであることは間違いないようです。乗り入れ口部分の石垣は結構膨れてきていますし、隙間を除くと空間があるのが確認できます。ご近所のお年寄りが「自分たちが子供の頃から、こがん(こんな)...雨樋を掛ける

  • 溶接をやってみる

    薪ストーブの備品である、ほうき、スコップ、トング、灰ならしの掃除4点セット。「スタンド付き」でなく「袋入り」を購入していたので、スタンドを自作することにしました。システムバスの解体で出た角パイプを使って作ります。90度を決めるのにマグネットタイプを買ったのですが、マグネットですので「ここで90度!」という位置の前でくっ付いたりして、ハンマーで叩いて微調整してみたりと、これが結構使いづらかったです。「マグネットタイプ」でなく「締め付けタイプ」が使いやすいかもしれません。溶接機は次男の要望で、1年以上前に購入しておりました。初めての溶接です。上手く出来ませんね。溶接棒がくっついて離れず真っ赤になったりで慌てたり、溶接部を見て棒を当て、火花と閃光が出たら保護面の使うんですが、何処を溶接してるのか良く分からず、違...溶接をやってみる

  • 軽いもの限定

     妻のリクエストで台所の窓上に棚板を取りつけました。板は納屋を探してみたんですが、適当な寸法のが無かったのでホームセンターで購入しました。板厚がありませんので、「軽いもの限定」でお願いしました。トイレにも棚が欲しいと言われたんですが、それだと、どこでも在りがちな「普通」になってしまうので、お断りしました。アハッ。ついでに、薪ストーブの熱の効率利用をするために、「サーキュレーター」を買ってきました。吹き抜けで三角屋根の為、暖気は上に溜まってしまいます。ここの屋根は野地板をそのまま化粧で見せてます。この上にルーフィングを貼って瓦が葺いてあるので、断熱材はありません。その分、暖気も冷えてしまうんでしょうけどね。サーキュレーターで暖気を回せたら少しは違うでしょうから。   ↓面倒ですがポチッと頂けると励みになりま...軽いもの限定

  • 嬉野温泉

    8日(土)に次女が朝倉から仕事を終えて帰ってきました。温泉に行きたい!という事で、9日(日)の午後2時過ぎから妻と私と次女の3人で嬉野へ出かけました。お宿は「和多屋別荘」お部屋は8階でした。妻と娘は「ピエールエルメカフェ」へ。家族lineにアップされた画像から。私はお部屋でのんびりと。向かいに見えているのは何?とネットでマップを調べたら、「元祖忍者村肥前夢街道」でした。まだ、やってるんですね。(失礼)調べてみると、この和多屋別荘が母体となって1990年(平成2年)1月2日に開業したんだそうです。2002年(平成17年)に経営権が株式会社マールへ譲渡されているそうです。この日は日曜日でしたから、営業は午後5時まで。午後5時になってから3~4組の家族が帰ってましたから、家族連れでゆっくり楽しめるのかもしれませ...嬉野温泉

  • 重し追加

    朝みると、掛けていたビニールが風でめくれてしまって半分露わになってましたので、「重し」を追加しました。「重し」は先日濡れ縁の取替えをしたお客様から処分を頼まれた束石です。枝を誘引したりする「重し」に使えると思い、降ろしていました。コスモスが一輪だけ咲いてます。頑張ってます。    ↓面倒ですがポチッと頂けると励みになります。にほんブログ村にほんブログ村</重し追加

  • 防寒対策

    日曜日から真冬になるみたいですね。レモンとアボカドの防寒対策をしました。まずレモン。ネットで見つけたのに倣ってやってみました。支柱を立てて上から1.8M真四角の園芸用ビニールを被せました。足元には藁を置いてます。当初、電気カンナのクズが沢山あるので、それを広げていたんですが、ググってみると、針葉樹のカンナクズはフェノール類やヤニ類など有害物質多く含み、長期に渡って腐らないとか。使うんなら6~7年かけて十分発酵させないとだめだそうです。確かに、以前下の畑にカンナクズを広げていたんですが、いつまでも、そのままでしたもんね。植物にも悪影響が出るみたいなので、取り除いて藁を敷きました。次はアボカドです。まずは竹割(10割)で細くします。竹は2~3年前に裏山で伐採したのを「何に使う」と目的もなく保管してたものです。...防寒対策

  • やっぱりア缶かった!!

    妻を連れ立って今村ベースへ。私は車を降りてすぐに納屋の片づけを始めました。すると、妻が「〇〇さん、家の中が灯油臭いよ。灯油がこぼれとるけど」と。3日前ほどは気づかなかったんですけどね。見ると土間に灯油が広がっています。先日の記事、古い灯油缶に入れたのが間違いでした。容器全体にヒビが走っていました。何も入れてない時は形を保っていたんでしょうが、灯油を入れてその圧力が掛ったんでしょう。その圧力でヒビが生じたんだと思います。ケチったことが災いしました。やはりアカンかったです。取りあえず別の灯油缶に移して、土間に広がった灯油をウエスで吸い取りました。それから直ぐに新しい灯油缶を買いに行きました。残りから察するに2~3リットルぐらい漏れたようです。しばらく灯油臭いのを我慢しないといけません。妻から「とってる(保管し...やっぱりア缶かった!!

  • 真似てみました

    Youtubeにあった傾斜地の畑の土留め方法の一つをまねてみました。幾つか手抜きしてますが(笑)裏山から竹を切ってきます。3mを2本。竹杭にするのを別に1本。竹割(4つ割り)はこの物件(今村ベース)を買ってすぐに買ってたんですが、今まで使ってませんでした。あと8つ割り、10割り(だったっけ?)があります。竹割は初めて使います。割れました。少し細めの竹を打ち込んで、割った竹を嵌めます。隙間に藁と枯葉を詰めて、傾斜地上側の土を掘って埋めていきます。完成です。下の段の竹杭は枯れたのを使ったのですが、1本が折れたので打ち換えました。年数が経って弱くなっていたようです。景色としては良いんじゃないかと。↓面倒ですがポチッと頂けると励みになります。にほんブログ村にほんブログ村</真似てみました

  • 買ってみました

    パンパスグラスのホワイトとピンクの苗木をネットで買いました。以前梨苗を買った国華園さんからです。ネットで色々調べると、「庭には植えてはいけない!」とあります。数年すると株も大きくなり、放ったらかしだと大変になるようで、葉っぱで手を切るし、イネ科のアレルギーがある人は種が飛ぶのには気を付ける必要がある、と色々難点もあるようです。下の棚田跡か伊予柑畑の一角にでも植えて、私も通行人の目も楽しめたらいいかなぁ、と買いました。妻も好きなので広縁の前の庭に植えてくれと頼まれましたが、後で大変なことになるのは避けたいので、取りあえず鉢植えで様子を見ます。↓面倒ですがポチッと頂けると励みになります。にほんブログ村にほんブログ村</買ってみました

  • ビニールトンネル

    先日妻と義妹(妻の実の妹)との話で、妻「大根の種を蒔いた」義妹「あら~、そりゃ遅かばい。温めてやらんと」との指摘でしので、ビニールトンネル(手抜きバージョン)をしました。奥と手前の2ヵ所です。それぞれ3mほどです。土の上にマルチ(黒いビニール)をしてからが良いそうですが、種を蒔いた後から穴を開けるのは順序が逆ですし、面倒くさいので今回はビニールトンネルだけです。義妹からもらったもみ殻を妻が蒔いています。まだ、間引きもしないといけませんので、開けれるようにしとかないといけません。幸い傾斜地なので、上の方の端に土を被せ、下の方はフリーにしときました。「もっと近くにせんといかんのじゃない?」と妻から指摘を受けたように、支柱の間隔1m程で広すぎますが、支柱の数と押さえの数の都合上「仕方ない」という事で。↓面倒です...ビニールトンネル

  • これ、ア缶そうです

    愛車(社用車)の給油と灯油を買いにガソリンスタンドに行きました。給油を終えて、灯油コーナーに行き灯油缶を取り出すと、スタンドの店員さんがすぐに来られて、「ちょっと、缶を見せていただけますか?」とおっしゃいました。手渡すと、缶の全面を見て「申し訳ありませんが、これは灯油用缶ではないので給油できません」と。聞くと、行政指導により専用缶以外への販売は禁止されているとか。「灯油」と書いてあるんですが(笑)次男が言うには、以前これを持って行って給油したそうなんですけどね。よく見ると、水用の缶なんですね。「そちらのナフコで購入できますので」とおっしゃいましたが、缶は沢山あるので出直すことにしました。今村ベースにはお客様宅から処分依頼を受けたものがありますので、全部引っ張り出してみました。持って行ったもの(現在使ってい...これ、ア缶そうです

  • このままで、いいんじゃない

    前記薪ストーブの続きです。今年2月から使い始めた薪ストーブですが、据える際に随分悩んだのが炉壁です。簡単に安くあげた炉壁薪ストーブの周りは相当熱くなるんだと思っていましたが、意外とそうでもありませんでした。作ったばかりの時は、波板の裏にアスノン(不燃材)を貼るつもりでいました。真裏でも、いきなり指がジュっとやけどする程ではありません。ガルバー鋼板の波板なので、表面積が大きくその分放熱するのが早いんじゃないかと思います。後ろは波板から13センチぐらい。下にLPGの配管が露出で通っているので、14ミリの外装板を立て掛けて遮熱しています。真裏の壁仕上げはモルタルなので、これで大丈夫そうです。右横は10cmぐらい。見かけは悪いですが、我が家はこれで十分なようです。↓面倒ですがポチッと頂けると励みになります。にほん...このままで、いいんじゃない

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