私の通帳は 定期的に入金のある通帳ではない 残高と支払いの状況を見て あっちからこっちに移動しなきゃいけない なので 数年に一度 ついうっかり残高不足に陥ることがある カードの引き落とし口座に多
運命の出会いで我が家にやってきた垂れ耳もっぷ。 彼の話題も織り込みつつ、日々のひとり言を・・・
うちの可愛い次男坊を紹介します 垂れ耳の もっぷ やっと子育てから解放されたと思いきや、足元にまとわり着き毎日の食事の世話・・・子育て時代にリターンです＾＾
朝から日差しがあって 気持ちいい週末 今週は雨が降ったこともあり 上から下から窓を開けて喚起 そうしたら寒い 暖房が恋しい そんなまだ肌寒い4月下旬 一般的に今日から大
気温が良くなって 亀子は起きている 夜まで甲羅干しをしていることもある 食欲はまだ本格的に始まってはいないようだが そろそろかなぁ 準備をしておかないと セールで亀子の
ご主人様は義実家に好き勝手が出来る土地があり でも 姑が居た頃より我が家 に届く作物は減り でも 彼は我が家へは寝に帰るくらい 忙しいから義実家に入り浸っているのだろうと アパートでも除雪はしたこ
この ともぞうさんちで 一番不思議で気持ち悪かったもの それは車庫にあった 作りつけられたものはそのままで良いです と言ったものの・・・ 何の為のも のなのか ご本人に是非聞いてみたいと思った
引っ越して パラボラアンテナが設置されていた事により BS料金がNHK料金に加算され引き落とされている 見ないって言ってアンテナを撤収してしまいたいところだが ご主人様は喜んで 見ている だが
元上司が ずっとランチをしたいと言ってくれており でもコロナがあったりも したので それを言い訳に行動には移さなかった が 転居のハガキを見て ハガキで 駅蕎麦をしませんかと再催促 連絡先として
近所にずっと出ていた売り家 このともぞうさんの家より1年前には既に出ていた うちより高値そして どうしても気になる点がいくつかあり どうしても妥協 出来る家が無かった場合のキープ的に見ていた
ともぞうさんち 見た目も綺麗な母屋と違って 車庫は黒いネットが張り巡らされていたり 隣と の間には薄汚れたパイプ棚があった 家財の整理の時 雪囲いで必要なものなら そのままにして置いて欲しいとは
昨夜 夕食の片づけが あと少しで終わり というタイミングで パッと消えて ピカッと点いて またパッと消えたかと思ったら 点いて・・・ どうなってるんだ と思ったら 3回目に消えてつくことは無かっ
ともぞうさんち 年代も違うから これはどういうことだろう・・・という様々なハテナがある 家のハテナは たぶんに設計士さんの好みもあるのだろうが この家は 木がふ
昨日 いきなり電気がピカッと消えてまた着いた 停電かと思って検索したが停電では無いらしい 電気が無いと何もできないこの家・・・ビビる そして数時間後 いつもより和室の方が明るい事に気付く 晴れ
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私の通帳は 定期的に入金のある通帳ではない 残高と支払いの状況を見て あっちからこっちに移動しなきゃいけない なので 数年に一度 ついうっかり残高不足に陥ることがある カードの引き落とし口座に多
以前 駅に行くと決まって構内を掃除しているお爺ちゃんがいた 自分の身体より大きそうな床磨きの機械を押しながら ひとりで掃除をしていた それは どんなに天気が悪くても 大雪の みんなが自分ちの除雪に
数年位前から 商店街のど真ん中に産直が出来た 大きな店舗ではない よくある無人のお店だが 空き地にプレハブで冷暖房完備 今の時期は いつ行っても冷房が効いてるし 中も明るい 他所は 今の時
今年の家庭菜園デビューに向けて 雪のある頃から準備は進んでいた 保存していた野菜からニョキニョキ芽が出始めていたので 水に浸けて保存 その後 ペットボトルを鉢にして植え付けた この画
私はパソコンがあるからスマホに必要性は感じなかった でも 愛用していたガラケーが使用できなくなり 渋々スマホに変えた そして 折角スマホにしたのだから・・・とポイ活を始めた 歩いてポイントを貯め
7月第一日曜日は市の一斉清掃 他町内では先週あたりから側溝の泥をあげたり 草を取って寄せて置いたりして いた 大雨が増えているし 側溝の掃除は大事 当日では水分を含んで重い やっぱりそうであ
長らく問題になっている夫婦別姓 私の頃は 問題意識を持つ間もなく当然だと思っていた たまたま婿取りの人とか同姓に嫁いだ人は 名簿に わざわざ旧姓に同じ苗字を 書く 旧姓の欄が空白だと未婚だと
先日 無事に父の一周忌 と 納骨を終えた 当日は 息子がたまたま会社が休みだったので 自分から 行くよ というので 急遽参加 ご主人様にも伝えているが 彼は 子供のイベントでも平日なら休むことも
ビックリした ジャガイモの実は地中になるものだとばかり思っていた 見た目はしっかりトマトだし 自然界 偶然受粉したのだとばかり思っていた ジャガイモの実 あるあるだなんて・・・
初めての家庭菜園 経験は 小学生時代の理科のジャガイモくらい 実家周りの畑には様々な作物があったが それは母の成せる業だったのだと思い 知る 値下がった苗の
今年度が始まって 町内やらなにやらの集金があった アバートにいた頃 毎月集金があり駐車場代1300円は格安だと思うが いつ の間にかトータル同じ位になった共用費が だんだん嫌になった 入居し
息子の推し活が半端ない この週末のイベントライブが渋沢さん二人だって すごいボッタクリ だから貯金も減るし 本人も分かってるかと思ったらある日 俺の通帳の残高が なんか少ない・・・ と 住
一時勢力を広げていた畑のドクダミ 根元からチョキン と根こそぎ掘り返したのが功を奏したとみえて 苦にする ほど生えてこない が 家庭菜園は次々問題が出るのね 昨年
去年の秋に越して来た時は あまり深く考えずに設置された亀子のお家 寒くなって 家の二階に引っ越してみると屋内なので冬眠の厳重な寒さ対策は必 要なく その代わり気温の上昇が早く その起こすタイミング
なかなか執り行われない父の一周忌 と 納骨 あまりに兄がノラリクラリ状態なので 私と妹だけですると返信してみたら 家庭菜園の話題のあとに 一言 貴方たちでお願い出来るかな と 私と妹でする
少し前 父のお世話になった施設から手紙が届いた 亡くなって一年以上経って 今頃どうしたんだろうと思ったら農業系の関係の方 から 情報漏洩があったようなので という連絡だった 銀行関係の情報も漏れ
父が亡くなって1年半が過ぎる まだ 一周忌はおろか納骨さえ行われていない 葬儀は 亡くなってバタバタと周りも動くし施設だから次々とせざる得ない が そこから先は 喪主である兄が動かない事にはすす
それはいつも突然にやってくる リビングにいて 誰かが来た気配も無かったのにピンポーン えっと思って出ていくと 知らないお婆さん よくよく話を聞くと西隣の方の隣・・・ナナメ北西の方 道路を通らず
雪が消えて殺風景な家回りに何を植えようか・・・と思っていたら なんの花だろうと思ったら ハナミズキ う～～すべにいろの～～じゃなかったから思いもよらなかった これがハナミズキだと知って街を歩
町内を散歩していると 敷地に綺麗な花壇を作ってるか 畑で家庭菜園をしてい るか どちらかのように思う 家庭菜園を見ると羨ましく思うし 敷地一面バラが咲いていれば真似したく思う だけど ともぞうさ
毎年毎年 ムーに悩まされ続け 少しでも出現を減らそうと日々部屋の周りの雑 草を抜いている これまで様々な防虫剤を試したが 集合住宅でもあり あまり効果は・・・感じ られない それより ずっと過
うちの近所には迷惑な駐停車をし易い場所がある 施設が出来たとき 車道を作ったのに何故か閉じてしまって通れない でも 作りとしては歩道も交差点のような造りになっている クルマ一台分くらい停められる
スーパーは おおげざに言うと 様々な人種のるつぼのようだ 毎日通っていると 本当に様々な人に会う その中で先日ドキッとした話 半年くらい前からだろうか 時々見かけるユニークなお婆ちゃん
以前勤めていた時の上司 スーパーに行く途中にご自宅があるので タイミングによってバッタリという事 がある 家庭菜園に励んでいられるので そういう時はソッと通り過ぎているのだが 先 日は道路際で
年に一度になってしまったアパートの草取り 他所の町内は 数日前から草を取ったり水路の泥をあげて乾燥させたりしているが うちの町内はそういう熱心さがない 回覧で うちのアパートは例年のように担当
買い物は オープンすぐに行く すると先日 山形県民の必需品サバ缶にとってもお得なポップが付いていた 広告を見て気付かなかったけど いつもより40円は安い 即 カゴに入れてレジを通ると 値段はいつも
さっき 我が家のベランダに車が入ってきた 高さは室内が全部見える高さだし ピッタリとベランダの柵に沿って停まったビ ッツ 駐車場は奥に行くにしたがって狭くなるし この先は敷地の柵があるから車が来
先週の水曜日の続き・・・ タクシーで峠を越してやってきた叔父も合流して 無事に父の通夜を終え 参加 した方々は次々帰路に就いた 兄はこのまま泊まるが 本家の従兄は帰るという 叔父と二人きり
歯医者が好きな人はいないと思う 私も 何をされているか分からないから なおさら嫌だ 治療中心から予防中心になって久しいが ずっと 痛くなったら行きます とい うスタンスだった が 期せずしてブ
父には隣県に弟さんがいる コロナの頃まではバリバリ自分で運転して峠を越していたが 今は免許を返納し 運転はしない 息子さんは他県で別世帯を持ち 私と一歳違いの娘さんが同居しているが 似た 名前
少し前のこと 父が亡くなって 葬儀を終えても妹は様々な方から香典を受け取った 交友関係を断捨離している私と違い 妹は元々交際費がかさむタイプ 職場の方もいたし 友人関係 嫁いだ姪っ子の義父さんか
不安定な雇用から脱皮し 正社員となったタイミングで通信の大学に入学した娘 様々な社会経験を積んで 高校卒業時には興味の無かった大学で学ぶことを 経 済を学びたいという気持ちが芽生えた 様々自分で
レジを終えて サッカー台に置いてある新聞紙 記憶の一番古いものは100均だと思うので 瀬戸物を自分で包むた めなのだろうと思っていた そして たまに行くスーパーのサッカー台にも ドンとある スー
週末 ボランティアの掃除に行ったことが負担だったのか 急に真夏の暑さが続いてヘタったのか 今朝 みんなを送り出した後 うたた寝をしてしまった ふと気づいて目覚めると9時 えっ 9時 と気づい
引っ越したいと ずっと物件を見ていたが これは・・・と思う事は少なく 前 回が初めてのアクションだった そこで初めて仲介手数料の値段を聞き 不動産屋さんって美味しい商売だわって 思った この手
娘が転勤し 何を思ったのか ご主人様がいきなりおでんを作ってきたことがあ った ひとつひとつの具材が大きい 屋台で出るような 大根も大きな輪切り コンニ ャクも二つに切っただけのような大きさで
週末 娘が帰省していた 帰省といっても 早朝に家を出て 夕食も一緒にとれず 文字通り寝に帰ってき ただけ だけど また両手いっぱいの荷物と 元気に戻って行った
我が家は手狭な集合住宅住まい 義実家には二階に二間続きの和室があり 一部屋は義姉妹家族が来た時に利用し もう一部屋はご主人様の独身時代そのままになっている 義両親は 二階に部屋があるのだから何
通常であれば 家とスーパーの往復のみで 滅多に家族以外の人と会話すること なく ノンストレスで生活しているのだが 父の相続の手続きで この二カ月は 社会にもまれたなって感じの日々 1日に 何度も
娘が転勤した今 ゴールデンウイークが唯一全員揃って誕生日を祝える日 息子の誕生日は本人が出掛けていたので ご主人様の誕生日に ちょっと美味し いものを食べようと オードブルを注文した 去年頼んで
