去年の秋に越して来た時は あまり深く考えずに設置された亀子のお家 寒くなって 家の二階に引っ越してみると屋内なので冬眠の厳重な寒さ対策は必 要なく その代わり気温の上昇が早く その起こすタイミング
運命の出会いで我が家にやってきた垂れ耳もっぷ。 彼の話題も織り込みつつ、日々のひとり言を・・・
うちの可愛い次男坊を紹介します 垂れ耳の もっぷ やっと子育てから解放されたと思いきや、足元にまとわり着き毎日の食事の世話・・・子育て時代にリターンです＾＾
ずっと引っ越したいと思ってた アパートは 子育て世代は多いが子供の成長とともに一軒家に移っていく 娘なども 取り立てて仲良くもない同級生が知りあった同級生に ここ〇〇ちゃ んのアパート と吹聴す
夏を迎える頃 今年の夏はもっと暑いと言っていた そして テレビコマーシャルでは暑さ対策グッズが繰り返し流れていた 接触冷感 触って冷たいらしい テレビ番組でも 触っていると冷たいというしサーモ
最近 ずっと動きが無かった物件情報 ちょっとの間消えての復活はあったが ほとんどいつものメンバー 水回りをちょっとリフォームして 金額がグッと上がって見栄えも良くなって 良いねもずっと付いてい
義実家の義父母もまだ健在の頃 私たちは別居をしていたが ご主人様の肩には私たち3人 もう片方には義父母 と義祖母がしっかり背負われていて 重そうだった その荷を軽くしてあげようと離婚も申し出たが
昨年6月に亡くなった姑 これまで義実家の法事は義姉一家が出席しやすい長期休暇に合わせて行う事が多 く 命日なんて無いも同然だった でも今は 義兄も融通の利く年齢だし 葬儀はともかく法事には来ない
帰省シーズンのお盆 娘は帰省する度に発熱し咳き込む でも今は夏なので 窓は全開で換気は万全 久しぶりに実家を満喫出来ると思っていたら・・・甘い 転勤し 本
このアパートを出る時には 経年劣化などというものは関係なく 畳は新しいも のを 障子やふすまも業者さんに依頼して新品にして返す 私が入った時は 担当の手抜きで 室内は土足の靴跡だらけ 目につかな
熱帯夜で 寝不足な早めに起きてしまった朝 明るくなったばかりの外で けたたましく鳴くセミ あーーーーー アツぐるしい なんでそんなに元気なんだ・・・ 暑
昨日 梅雨が明けた 明けた途端に厳しい日差し そんな暑さのせいでも無いのだろうが 朝 警報がなった 今まで 一度もその雄姿を感じたことのない 名称もよく知らない ガス漏れ警 報器 ちょっとぶ
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去年の秋に越して来た時は あまり深く考えずに設置された亀子のお家 寒くなって 家の二階に引っ越してみると屋内なので冬眠の厳重な寒さ対策は必 要なく その代わり気温の上昇が早く その起こすタイミング
なかなか執り行われない父の一周忌 と 納骨 あまりに兄がノラリクラリ状態なので 私と妹だけですると返信してみたら 家庭菜園の話題のあとに 一言 貴方たちでお願い出来るかな と 私と妹でする
少し前 父のお世話になった施設から手紙が届いた 亡くなって一年以上経って 今頃どうしたんだろうと思ったら農業系の関係の方 から 情報漏洩があったようなので という連絡だった 銀行関係の情報も漏れ
父が亡くなって1年半が過ぎる まだ 一周忌はおろか納骨さえ行われていない 葬儀は 亡くなってバタバタと周りも動くし施設だから次々とせざる得ない が そこから先は 喪主である兄が動かない事にはすす
それはいつも突然にやってくる リビングにいて 誰かが来た気配も無かったのにピンポーン えっと思って出ていくと 知らないお婆さん よくよく話を聞くと西隣の方の隣・・・ナナメ北西の方 道路を通らず
雪が消えて殺風景な家回りに何を植えようか・・・と思っていたら なんの花だろうと思ったら ハナミズキ う～～すべにいろの～～じゃなかったから思いもよらなかった これがハナミズキだと知って街を歩
町内を散歩していると 敷地に綺麗な花壇を作ってるか 畑で家庭菜園をしてい るか どちらかのように思う 家庭菜園を見ると羨ましく思うし 敷地一面バラが咲いていれば真似したく思う だけど ともぞうさ
同じ市で 町を数個移動しただけなのに 意外と同じアパートだった人と会うこ となく・・・ もっと偶然会っちゃうかと思った 唯一 会ったのが 私が役員をした時に越してきたAさん コロナの頃に旦那さ
雪が消えて 様々な花が咲き乱れ 私の地区では町内ごとに歩道の花壇に花を植 える 前の町内は 植えるスペースも狭いので世帯数は多いのに作業は役員のみ 町内で集まって何かをする事は 本当に少なかった
ある休日 ゴロゴロしている息子に留守番を任せて買い物に出た 戻って来るとリビングに息子がいない どうしたんだろうと思ったら 怪訝そうに二階から降りてきた 独りで家にいて(滅多にない) 何か物音がす
5月の連休に娘がおやつを差し入れてくれた その中には 私の好きなキャラメル味のキャンディがあって 私としては柔らか い方が好みなのだが 食べてみたらそれはとても硬いキャンディだった でも 食べた
トイレの 水漏れタンクを交換しようと決心し 先週連絡をした すると すぐさま品番の確認がしたいとトイレの確認に来て 発注し 金曜日に は土曜日にタンクが届くから月曜日の午後一で交換をしたいと連絡が
越して あっという間に半年が過ぎ 懸案事項だったトイレの水漏れ 水溜りが出来ていた場所に容器を置いて受け止めるとたまに水が溜まっていた それが 途中から変わった ある日 息子が何かが何かしたと伝
結婚して以来 ずっと新聞を取っている スポーツ系と全国紙は ご主人様が希望して始めたことだ それが ある日 全国紙を止めて地元紙に変えたいと言い始めた なんのことはない 義実家でチェックされてい
ご主人様を送り出した後 散歩に出る 駅に行くと あのJR特有のアナウンスがあって上京する気分になれる タイミングが合えば英語のアナウンスもあり 毎日聞いていたらヒアリングが良 くなるかもしれない
一昔前は あんなに忙しかったのに すっかり定時が板についた息子の職場 様々な理由で減っていく人もあり 無理に減らす必要はなさそう 息子にしてみたら 入社以来ずっと下っ端だから年下の同僚が欲しいら
連休が終わった 休みでない時は娘がいて 娘のフォロー 娘が帰ってからは 男組が休みなので朝から晩まで食事のお世話 やっと解放されたぁ～ って感じ 娘は帰省となると貯めてい
娘が帰省して いつもの事だが 気に入らないと 帰る と言う 部屋数を揃えて いつ戻ってきても構わない と伝えているのに 独りで気まま に暮らす生活が心地いいらしく 家では私がアレコレ注意するから窮
朝から日差しがあって 気持ちいい週末 今週は雨が降ったこともあり 上から下から窓を開けて喚起 そうしたら寒い 暖房が恋しい そんなまだ肌寒い4月下旬 一般的に今日から大
気温が良くなって 亀子は起きている 夜まで甲羅干しをしていることもある 食欲はまだ本格的に始まってはいないようだが そろそろかなぁ 準備をしておかないと セールで亀子の
引っ越したいと ずっと物件を見ていたが これは・・・と思う事は少なく 前 回が初めてのアクションだった そこで初めて仲介手数料の値段を聞き 不動産屋さんって美味しい商売だわって 思った この手
娘が転勤し 何を思ったのか ご主人様がいきなりおでんを作ってきたことがあ った ひとつひとつの具材が大きい 屋台で出るような 大根も大きな輪切り コンニ ャクも二つに切っただけのような大きさで
週末 娘が帰省していた 帰省といっても 早朝に家を出て 夕食も一緒にとれず 文字通り寝に帰ってき ただけ だけど また両手いっぱいの荷物と 元気に戻って行った
我が家は手狭な集合住宅住まい 義実家には二階に二間続きの和室があり 一部屋は義姉妹家族が来た時に利用し もう一部屋はご主人様の独身時代そのままになっている 義両親は 二階に部屋があるのだから何
通常であれば 家とスーパーの往復のみで 滅多に家族以外の人と会話すること なく ノンストレスで生活しているのだが 父の相続の手続きで この二カ月は 社会にもまれたなって感じの日々 1日に 何度も
娘が転勤した今 ゴールデンウイークが唯一全員揃って誕生日を祝える日 息子の誕生日は本人が出掛けていたので ご主人様の誕生日に ちょっと美味し いものを食べようと オードブルを注文した 去年頼んで
使い慣れたガラケーからスマホにして1年ほど経ったが 表示される文言の意味 を理解していないので 放っていることも多々 表示通りに スマホのおっしゃる通りに設定して何がどうなるのか分からないか ら
ある日 突然娘が 富士山に登る と伝えてきた 富士山・・・ ハードだよ みんな 海外からも気軽にやって来て登ってるけど 厳しいと思う 娘は会社の人に誘われて でも メンバー的に馴染みのない人な
母の日 実家に行って仏前にお参り すると 父の葬儀からもう1ヶ月半経つのに 母の仏壇に並んで 父の葬儀後に 葬儀屋さんが持ってきた簡易の祭壇が並んであった もう処分したかと思ったのに・・・という
昨年末 長く付き合っていたアトピーが悪化し 滅多に勧めないという入院まで 打診されて 出来る治療はもう最新の自己負担の大きい注射しかない ところ まできた そこから生活を見直し 出来る事を少しず
今日などは テレビで定額減税の話題でもちきり 物価高 チラシをチェックしまくって スーパーをはしごしている 全ての物が昔と違って 値下げしても高い 減税かぁ 息子が4月から3000円昇給し
娘は帰省する時は あちらでリーズナブルに買えた私へのおやつをいっぱい背負 って帰って来る そして 戻る時は 両手にも 持ちきれないくらいの荷物を抱えて帰る 娘が貯めに貯めた フリマサイトで売るた
娘が帰省するとき 当日まで本当に来るのかどうか分からない 彼女は前もって荷造りも済ませているらしいのだが 夜行バスの最低価格を見極 めて帰りたいらしいから その価格との攻防があり 直前まで席が取れ
一週間ほど前 土曜出勤についてご主人様に問うた 連休があると土曜日の勤務が変更になったりするから すると 案の定 土曜日は出勤で その代わりでもないのだろうが 今日15日は 弁当がいらないという
今年は雪が少なく 気温も高いと思ったら急に冷え込んだり 薔薇の花がもう咲いた えっ こんなに早かったっけと思ったら 散歩道の路地物のサクランボ もう色づき始めたものもある 早くない 田植えも
連休 娘は 夜行バスが値下がりをしてその予約が取れたら帰省すると確定ではない事 を繰り返していたので こちらは あまり当てにはしていなかった ギリギリ 当日にならないと確定せず でも 来たら行き
連休前半戦 娘が行きたがっていたお店に向かって車を走らせていると お餅の 食べ放題の看板発見 お餅・・・今は正月にしか食べないが 昔は 田植えが終われば餅 稲刈りが終 われば餅 祝い事があれば餅
今年は暖冬で 二月ころは春が来ちゃうんじゃないかと思えたのに 三月は一転寒い冬に逆戻り この急激な変化に植物はダメになった 日光浴をしていたら急激に冷えたりして どんどん弱ってしまった これか
先日は 施設の最後の請求書が届いた 登録していた引き落とし口座は凍結されているので 指示された口座に振り込ま なきゃいけない だけど 今って現金での振り込みはNG 自分の口座からの振り込みは出
父の葬儀が済んで 妹と一緒に菓子折りを持って施設にお礼に行った 父の荷物がどっさりで受け取りも必須だった 私が退所手続きをしている間 台車で届いた父の荷物は妹の車に そのまま実家に運べたらどんな
