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ひろろろろ
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船橋市
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郡山市
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2008/10/10

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  • 小地獄温泉館

    享保16年開湯で、かつて吉田松陰も入ったという雲仙の名湯 小地獄温泉館 近くのモダンな宿、青雲荘が管理する日帰り施設 寒波で雪が降る中、冷えきった体を温めるべく館内へ 建物は、築24年の木造建築 館内は、ログハウ調でもあり、大広間もあります それでは、暖簾をくぐります 脱衣所は、鍵付きロッカーが並びます お風呂は、内湯のみで2つの浴槽で構成 ※HPより 大浴槽は、適温設定 注がれる硫黄...

  • 九州四県名湯巡礼 10(雲仙地獄めぐりと足湯広場)

    九州旅、3日目は昨日行けなかった雲仙に向かいます ジスコホテルは、素泊まりだったので、朝ゴハンは地元スーパー、大門で仕入れたご当地モーニングを車内で しまらくは、島原市を中心とする酪農家が組織運営する協同組合だそうです さて、雲仙地獄ですが、あちらこちらから噴出する蒸気と強烈な硫黄臭が地獄の景色を描く観光スポット 温泉好きは、この風景も大好きなのです 視界は、雪と蒸気でモクモク お糸地獄...

  • ジスコホテル 小浜温泉

    長崎県島原半島西部に位置する小浜温泉は、湧出量×湯温で求められる放熱量が日本一の温泉天国 ここに建つコンドミニアムのようなカジュアルな宿、ジスコホテル 小浜温泉の温泉レポです ジスコホテル、関東では聞き慣れないホテルですが、長崎県諫早市を中心に県内と京都にチェーン展開するホテルです 外観にはビビットなアクセントカラー 敷地内からも湯けむり 館内は、キレイですがシンプルな造りで、浴場までの通路...

  • 味処湯処 よしちょう

    味処湯処 よしちょうは、長崎県の小浜温泉にあるお食事処 ここは何と食事をすると温泉に無料で入れる特典があるのです ということでまずは、腹ごしらえ とりあえず麒麟クラシックラガーで喉を潤します 小浜の名物といえば小浜ちゃんぽんということで、塩ちゃんぽん(1,180円)を注文 小浜ちゃんぽんは、長崎ちゃんぽん、天草ちゃんぽんに並び日本三大ちゃんぽんの1つに数えられています スープは、豚骨・鶏ガラ・カ...

  • 小浜温泉 伊勢屋

    小浜温泉街に建つブラックグレーを基調としたモダンな宿 小浜温泉 伊勢屋 創業は、1669年の老舗旅館が2019年にデザイナーズホテルとしてグランドオープン 日帰り客の受入れる気概は、嬉しい限りです チケットは、エントランスの券売機で購入 日帰り利用できるのは、茂吉の湯 脱衣所は、鍵付きロッカーが並び、洗面スペースもスタイリッシュ 内湯は、桧枠の黒い大浴槽と壷湯が1つ ※ナガサキプレスより ...

  • 九州四県名湯巡礼 9(小浜温泉街を散策)

    小浜温泉は、1日1万5000tという豊富な湯量に加え、源泉温度が105℃と放熱量日本一の名湯 橘湾に並行するR251沿いに、多くの温泉宿が立ち並びます 福徳屋旅館 旅館 富士屋 湯量を象徴するように、宿と宿の間に廃湯が放出され、湯けむりがそこかしこに上がっています 小浜マリーナの小浜物産では、名物の温泉たまごが蒸されています カステラをアレンジした、かす巻きなるスイーツ 隣の公園にあるのは、蒸し...

  • 九州四県名湯巡礼 8(ジスコホテル 小浜温泉)

    本日の宿は、ここ! ジスコホテル 小浜温泉 ビジホとコンドミニアムを足して2で割ったようなカジュアルなホテル ロビースペースは、シンプル ウエルカムドリンクとして冷蔵庫からミネラルウォーターやミニジュースなど1本いただけます 部屋は、ツインルーム 窓からは、小浜マリーナと橘湾のオーシャンビュー シャワー室には、小窓がついています トイレ 洗面、ミニキッチンなどコンドミニアムっぽい造...

  • 麺や 福々三座にまーみんが来た

    昨日、所要でR296を通ったら、地元でも人気のあるラーメン店、麺や 福々三座に行列が! 新メニューでもできたのかと、眺めてていると、千葉のラーメンユーチューバー、まーみんが一日店長として来ていたようです 並んで食べたかったのですが、所用もあり断念 まーみんの動画は、おいしいラーメン店の情報収集に利用させていただいていてますブログランキングに参加しました!今日も一押しお願いします。こちらにも参加して...

  • 九州四県名湯巡礼 7(フェリーで長崎・国見へ)

    黒川温泉で二湯をハシゴした後は、一路西に 小休止で寄ったのは、道の駅 小国 ゆうステーション 近未来的なデザインの建物の中には、熊本土産がたくさん並んでいました その後、向かったのは三池炭鉱の南側に位置する、長洲フェリーターミナル ここから有明海をショートカットして長崎県の国見に渡ります 1時間弱の船旅は、海を眺めていたらあっという間でした 国見の多比良フェリーターミナルで下船し、ここ...

  • 黒川温泉 旅館 山河

    黒川温泉街から少し離れた森の中に建つ高級旅館で立ち寄り湯 黒川温泉 旅館 山河 本館を中心に全客室が離れのように配置されていて、上質で落ち着いた滞在ができそうな旅館です 立ち寄り湯の受付は、本館フロントで 落ち着いた和の設えに心が和みます 敷地内には、誰でも入れる足湯もあります 温泉は、複数ありますが、日帰りは、混浴露天のもやいの湯 脱衣所は、半屋外で露天風呂に面したオープン...

  • 黒川温泉 旅館 こうの湯

    熊本県 黒川温泉は、温泉街全体を一つの旅館と捉え、「黒川温泉」自体をブランド化し、サービスを提供する人気の温泉郷 高級旅館の温泉が気軽に利用できるのもうれしいサービスの1つです 黒川温泉 旅館 こうの湯 こうの湯は、全9室「離れ」形式で、すべての客室に源泉かけ流しの客室露天風呂が付く敷居の高い旅館 館外には、温泉待合所と称する足湯が 立ち寄り湯の受付は、和モダンなフロントで ロビースペー...

  • 九州四県名湯巡礼 6(2日目の行程)

    九州旅、2日目は、寒の地獄温泉から、黒川温泉で2湯入り、熊本の長州港へ ここから、フェリーで長崎県国見の多比良港に渡り、雲仙温泉&観光の後、小浜温泉に宿泊します さて、予定通り行くのでしょうか?ブログランキングに参加しました!今日も一押しお願いします。こちらにも参加してみました!よろしければ一押しお願いします。...

  • 寒の地獄旅館(冷泉&サウナ編)

    寒の地獄温泉のメインは、源泉13、14℃の冷たい源泉の冷泉浴場 これまで冬場は寒すぎて入るのが厳しかったのですが、これを逆手に取ってサウナを設けたのが大正解 提灯にあるのは、サウナに関わった人たちでしょうか? さて、サウナの入口は背の低い木戸 サウナは、薪ストーブにサウナストーンが乗ったプライベートサウナ 水着着用で利用スルタイプです 薄暗いサウナ室の中でパチパチと燃える薪の音と火を眺めてい...

  • 寒の地獄旅館(家族湯編)

    寒の地獄温泉の家族湯編です 九州では、立ち寄り湯も含め、貸切の家族湯をよく見ます ここ寒の地獄温泉にも3つの家族湯があります 桧湯 脱衣所は、コンパクト 桧枠の小浴槽が1つ 木格子の外は雪あかりで風情があります しかし老朽化の波はひたひたと 岩湯 脱衣所は、桧湯とほぼ同じ 岩組の小浴槽が1つ 湯煙りが立ち込め視界が悪い浴室内ですが、熱さはここが1番 切石湯 脱衣所は、上記2...

  • 寒の地獄旅館(大浴場 互久楽湯 編)

    大分県九重町に建つ、昭和3年創業の歴史ある旅館、寒の地獄旅館の温泉レポです 寒の地獄温泉は、江戸末期に開湯され、霊泉といわれています また、寒の地獄というだけあってここの温泉は、冷鉱泉で源泉温度は14℃ これがその所以でしょう 入口は、どこか乳頭温泉の鶴の湯を思わせます 本館とは別に温泉棟があり、これに沿うように湯の川が流れ、湯治場風情を醸します 日本秘湯を守る会の提灯も映えます 温泉は、...

  • 九州四県名湯巡礼 5(寒の地獄旅館 朝食編)

    寒の地獄旅館 朝食編です 食事処での朝食は、優しい料理が並びます 鮭の塩焼きを中心に明太子、海苔の佃煮、梅干し、ひじきの煮付け、山芋、味海苔に納豆 これに鶏パイタンの鍋がつきます 鶏出汁は、かなり上品で豆腐やしめじなど身体がポカポカしてくる鍋です ご飯は、地元産の新米でつやつや 味噌汁は、九州産の麹味噌で関東とは違い甘みが強いです ごはんは、結局、お代わりをしてしまいました デザートの...

  • 九州四県名湯巡礼 4(寒の地獄旅館 施設・部屋食編)

    九州旅行、初日の宿は、寒の地獄旅館 昔ながらの湯治場の風情を残しながら木造旅館をリニューアルし、快適に過ごすことが出来る宿 フロント周りと寛ぎの囲炉裏 手作り小物を販売しています 案内されたのは2階の突き当りの部屋 廊下も味が有ります 部屋は、8畳和室で布団はセット済み さらに、こたつがあるのが嬉しい 洗面スペース テレビは、ネット接続可 お茶請けは、かぼすゴーフレットと温泉玉...

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