子どもを語ることは希望を語ること…子どもの視点を尊重し支援する民間教育の実践者の立場から語ります。
人の世に生れ落ちた時から「前例のない」こと続き。その後の人生もまたしかり。本来「教育は雑学」的な視点から、時には反教育的なタブー視される問題や異次元の藪睨み的な発想も交えながら思うまま綴ります。
東京大学名誉教授の上野千鶴子氏がyahooの取材に答えた記事に注目する。コロナ禍で通常の授業が行えずオンライン化が進む今は学びを考え直すチャンスだという。学校という狭い空間や境界を越えて羽ばたけばいいと言う。「窮すれば鈍す」人もいれば「窮すれば通ず」る人もいる。次代の世の中を切り拓くのはどっちだろう?前例のない時代には可能性がいっぱいかも。では、上野千鶴子さんのお話を聞いてみましょう。↑クリック――――――――↓良ければクリック。にほんブログ村***************************************ブログ「ぱいでぃあ通信」サイト「フリースクール・ぱいでぃあ」サイト「こどもネット」サイト「いきいきニコラ」上野千鶴子氏の提案に学ぶ--今こそチャンスかも
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