子どもを語ることは希望を語ること…子どもの視点を尊重し支援する民間教育の実践者の立場から語ります。
人の世に生れ落ちた時から「前例のない」こと続き。その後の人生もまたしかり。本来「教育は雑学」的な視点から、時には反教育的なタブー視される問題や異次元の藪睨み的な発想も交えながら思うまま綴ります。
未成年者誘拐で現職の中学校長が逮捕された事件で、校長会でも動揺が広がっている。この記事では巧みに避けられているが、学校の管理職の立場の人間が未成年者誘拐事件を起こしたことの衝撃は大きかろう。「学校が危ない!」「学校は危ないところ」ということが現実のものとなった。「子どもを学校に通わせていていいものか?」という考えさえ生まれて来よう。このコロナウイルス禍を契機に、「通学」という、明治の学生発布以来自明のことと考えられてきた学校教育システムを再考する時が来たのかも知れない。「未成年者誘拐で中学教頭逮捕」が問いかけるもの
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