人が必ず経験する事は、「加齢による能力の低下」そのタイミングは人さまざまで、自分の場合は41歳になる年である2024年から感じ始めてしまった。ついに自分にも訪れて来たか、と。これまで「今」が自分史上で一番最先端であり続ける事をモチベーションにして努力をし続けて
39年間生きてきて、親族だったり良くしてくれた目上の方や友達の親、先輩、同級生、サッカー仲間の訃報は勿論あるしかし今回、毎週末に一緒にフットサルをしていた仲間が、ついさっきまで一緒に居たのに数時間後に事故で亡くなるという訃報は初で嘘だろ、という言葉がずっと
まだあと一日あるが、今日しか振り返る時間を作れなさそうなので【1月】緊急事態宣言。トルエーラ柏と栃木シティで練習【2月】トルエーラ柏と栃木シティで練習。関東参入戦【3月】関東参入戦。トルエーラ柏が全日本選手権大会で日本一になるが、F1に昇格できないという事態に
先日スカイツリーへ行って、大学生の頃に、とある起業家が東京タワーから街並みを見下ろした時の感想を述べている記事を見たのを思い出した「これだけの人がいるのなら、東京はビジネスチャンスで溢れている」というような感じの確かに今回スカイツリーから東京の街並みを眺
最近globeの曲を23年ぶりくらいに聴き直してみた全然昔っぽくない全然古さを感じないあれ、これこんな曲だったの、こんな歌詞だったの、この曲売れたの社会的にまずいだろなど色々と新鮮さしかない感じで昔聴かなかった曲も聴いてみて、今更ながらglobeの凄さを知るfeel like
最近、その昔フットサルやサッカーで出会った中高生くらいの年代だった若者達と、数年ぶりに出会った20～24歳になっているみんな170cmも無いくらい小さかったのに、すっかり大きくなって175～180cmくらいになっているサッカーの道は諦めたけれど自分で事業を興してるとか、強
今3つのチームを出入りしてて、自分の立ち位置は以下のように思う1：戦力外2：戦力3：戦力当然ながらレベルを上げていけば遅かれ早かれ必ずどこかのチームでは戦力外になるわけでそのどこかのチームで戦力外だからと言って、心が折れているようではやってられない誰もが皆
正月になると一年間の目標やらなんやらを考えるしかしコロナウイルスが落ち着かないのと、3月以降の身の置き場等が未知数な事から非常に考え難いという事で目標について考えるのはやめて、どう過ごしたいかを考える「規則正しい生活をしたい」2020年は夜遅くまで仕事をする事
2020年のイレギュラーな出来事を書き出してみる＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊1月：FC NAKAI感謝祭に招待される2月：東京都1部リーグ昇格を決める。コロナの影響でリスケが増える3月：コロナの影響でリスケ地獄4月：7日に緊急事態宣言。早朝に公園と家の往復のみの生活がスター
今さっきVファーレン長崎の徳永悠平が引退するという記事を見た。地元長崎県の同じ学年のプロサッカー選手。中学3年生の頃、国見高進学予定者の集まりみたいな会に出入りしていてそこで一緒に練習したり試合していた事から、高校時代には負けたくない選手としてモチベを上げ
リーグ降格の危機に直面しているフットサルチームにて活動に際して、降格しないようみんなに何を伝えた方がいいのか、何を言ったらいいのか、考えながら現地へ向かうダメ出しをするのか、ポジティブな話をするのか、励ますのか、追い込ませるのか、、現地で実際にみんなを様
「何かを得るには何かを犠牲にしないといけない」とよく言うが、確かにそうだなと最近思う今回の挑戦でしか得られないモノ、今回の挑戦で犠牲にしなければいけないモノが確かに存在し、どちらもとても大きい。それらは比例するかのような関係で、得られるモノが大きい分、犠
最近競技フットサルで、「やるしかない」という考え方に触れた時に自分の甘さを感じた。自分が運営しているチームで考えた時に、戦術理解が低い選手やすり合わせが不十分な選手や周囲との相互理解が浅い選手は公式戦で使うには上手くいかないリスクが高いと感じて積極的に起
ブログを更新しないでほぼ3年半が経過したがこれを機に再開しようと思う。「今この瞬間」の気持ちや考えは今書き残しておかないと絶対に後から正確に思い出す事なんて不可能だし、思い出しながら語ったところで確実にズレが生じるのでリアルな今を再び書き残していこうかと。
もうすぐ2019/6/9(木)になると、埼玉に来て丸2年が経つ事になるこの2年で何がどう変わったかよくわからないが、今まで行く事もなかったエリアを開拓できた事は確か父親になってこの5年、家族を養う事の責任感だけは確実に強くなった日々ただ生きていく事だけを考えて働くモチ
4人家族の引越しは荷物が多くて大変・・・単身の引越しとは桁違いに疲れた・・・今回は丸4年住んだ渋谷区千駄ヶ谷の賃貸からの引越し購入した埼玉の新築マンションへ前回は港区南青山で丸4年26歳～34歳の間、計8年間一等地と呼ばれるエリアに住んだ事で得られたものは何なの
33歳になってしまった年を取れば取るほど日々がルーティンのように感じ考える事が身の回りについてのみになってきている20代の頃は頻繁にブログを更新していたものの、今となってはそんなに更新する程書くことが思い浮かばない目の前の事にいっぱいいっぱいというか、考える
20代の頃は確か選挙の投票へは行っていなかったような気がする何回か行った記憶はあるが、記憶が少ないので、きっと行ってない方が多いのだと思う大学生の頃に「無関心は最大の罪だ」なんて言葉を耳にした事があるが、今思うのは罪というか、無関心はヤバイよな、とただ思う
10年前は22歳で大学3年生横浜の産業公社で開催された起業家支援セミナーに参加した時に中国人の留学生と知り合った彼は中華料理屋で起業したいと言っていたそれから10年間、会社員として紆余曲折を経て株式会社を作り中華料理屋をOPENさせた昔はアレコレと夢や目標のようなも
原宿には昔の勢いが無いと昔を知る人は言うインディーズブランドが夢を追いかけて不恰好でも小さく始めて大きくなっていくプロセスが現在では成り立ちにくいから、新興ブランドは大きくなれず小さいまま消えてしまうそうだというのも、原宿が完成されたブランドが集う完成さ
時々、・・・たら、・・・ればについて考えることがあるもしあの時・・・してたら、・・・してればという事だけどこの31年の人生の中で思うのは、以下高校に進学する時の事。もし迷っていたもう一方の高校に行ってたらどうなったんだろう？大学でサッカーを辞めた時の事。も
今日が30歳最後の夜という事で、30歳の1年間を思い返してみる1ヶ月単位で思い返すとたいした変化は無いけれど、3ヶ月、半年、1年と見てみるとかなり変化している新しい試みも試行錯誤を経てルーティン化できた事で、仕事の量もだいぶ増えた30歳の1年間で、夫婦2人での生活を
8年前の大学4年生だった23歳当時、大学の近くにある激安居酒屋に昼飯をよく食べに行った500円で【ご飯、味噌汁、卵、海苔】がおかわり自由という大盤振る舞いのこのランチ一昨日、移動の途中にある事をふと思い出して久しぶりに寄ってみた大学生の頃、そこで昼飯を食べながら
5/30(金)、18:44に息子が産まれた出産に立ち会うと価値観が変わる、と言うが、確かに変わった感謝の気持ちが芽生えた自分が産まれた時もこんな感じだったのか、と思うと芽生えないわけがない産まれる前は色々と悩みや不安が尽きないものだけど、産まれたらまた違った悩みや不
2014年がはじまり半月が過ぎたが、今年の目標をblogに備忘録として掲載【2013年度の1.5倍の仕事を作る】これをまずは達成し、作った仕事を自分でこなすか他人に振るか検討しながらボリュームを増やしていこうと思う
自分で色々やっていると隠れた費用について考える事が増えるサービスの価格は隠れた費用を補填できる分が上乗せされている必要があるこの隠れた費用は自分には見えるものだが利用側には全く見えもしなければ考慮にも値しない隠れた費用の上乗せ分を「高いよ」と言われた時に
一番遠い未来で1年先その次は半年先～4ヶ月先～1ヶ月先～1週間先と順番に予定を組み込んでいくそれらの大体は変えられない予定であって、組んだからには遂行しなければならない予定の中にはリスケの為に数万円の損失が生じるものもあるそのくらいのリスクを負ってスケジュー
ブログの更新が止まってもうすぐ半年この半年間色々と慌しく過ぎ去った大人になってからは外見の急激な変化はほとんど有り得ないが、努力次第で環境の急激な変化はありうるこの半年で住環境を変えてから新しい事を多々始め、新しい芽が出て、来年がより一層面白くなりそうな
2009年8月に今の家に越してきてもうすぐ4年4年で色んな事が変わって、来月6月には引っ越す事になった4年前、26歳になったばかりの頃の自分には今の家が限界だったあれから4年でだいぶ余裕ができるようになって、着実に前進できているのかなと限界だった事に余裕を感じるよう
3月は別れの季節慣れ親しんだ人と別れる事はやはり寂しいもの20代前半の頃はこういう刺激に対してアレコレ思い巡らし語る事ができたけど、30手前の今はなかなか言葉が出てこないとにかく4月以降今までとは違う環境へ身を置く人にはまた新たな環境で精一杯頑張って欲しいと思
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