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菊川弘之
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2008/08/20

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  • 井上尚弥

    10.心構えやマインドが一番大事だと思います。

  • 中ロ首脳会談

    プーチン氏は、中国の習近平国家主席と非公式に会談。会見で、「かなり詳細に話をした」とした。習氏から今月の同氏の訪欧やウクライナ侵攻への姿勢などを説明されたとし、「問題の解決を真に目指している」と歓迎した。プーチン氏は、新たに始めたロシア軍によるハルキウ

  • ゼレンスキー大統領の政治的正当性に疑問

    プーチン大統領は17日、ウクライナ大統領選が戒厳令が敷かれていることで延期されていることに触れ、ゼレンスキー大統領の政治的正当性に疑問が出てくるとの考えを示した。ゼレンスキー大統領の任期は今月末に切れるが、2022年2月のロシアによる全面侵攻開始以降、

  • CB米景気先行指数

    コンファレンス・ボード(CB)が17日発表した4月の米景気先行指数は前月比0.6%低下の101.8だった。消費者の景気見通しの悪化や新規受注の弱さなどがマイナスに響いた。事前予想は、0.3%低下だった。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    17日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比5.18トン増の838.54トン。

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(6月限)は、3日続伸した。前日比0.83ドル高の1バレル80.06ドルで終えた。米中のエネルギー需要の増加を期待した買いが入った。中国の4月の工業生産高が前年同月比6.7%増と市場予想(5.5%増)を上回った。3月からも伸びが加速した。中国の製造業の底堅さが

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は反発した。前日比31.9ドル高の1トロイオンス2417.4ドルで終えた。金は複数限月が一代高値を更新。銀は全限月が一代高値を更新した。BRICS諸国を中心にドル離れが進んでいることが金相場への資金流入を引き続き後押しした。中国とロシアの取引

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=155円60~70銭で終えた。FRBのボウマン理事は17日の講演で、インフレの鈍化について「今年はまだ一段の進展が見られない」と述べた。その上で、今後の経済指標で物価高が鈍化する流れが停滞していることがわかれば「将来の

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発し、前日比134ドル21セント高の4万0003ドル59セントで終えた。終値ベースで史上初の4万ドル台となった。ナスダック総合株価指数は続落した。前日比12.355ポイント安の1万6685.966で終えた。4月の米消費者物価指数(CPI)はインフレ再加速を示さず、年

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 155.69 + 0.30 NY金2024/6: 2417.4 + 31.9NY白金 2024/7: 1090.0 + 18.7NYパラ 2024/6: 1010.80 + 12.40NY原油 2024/6: 80.06 + 0.83シカゴ大豆 2024/7: 1,228.00 +11.75シカゴコーン2024/7: 452.50 - 4.50

  • 井上尚弥

    9.100%の準備をして負けたなら、それは相手が強いだけ。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、小反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(38720円)~HMA(38140円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反

  • 弾道ミサイルを発射(北朝鮮)

    韓国軍の合同参謀本部は17日、北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイルを発射したと発表。

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4976円)~HMA(5043円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった5000円が下値支持に変化。2023年11月安値~2024年4月15日高値

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、5月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11690円)~HMA(11780円)を下値支持帯とする押し目買い基調。上値抵抗となっている心理的節目12000円を上抜くと、ボックスレンジ上放れからの上げ加速の

  • 時事通信社「ゴールドレポート」

    本日の時事通信社「ゴールドレポート」を寄稿しました。日産証券お客様メニュー(P-FLASH)などから閲覧可能です。参考にして頂ければ幸いです。

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+43円前後、白金が、+17円前後、原油市場が、+1000円前後、ゴムRSS3号が、+1.5円前後、穀物市場は、コーンが-300円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て

  • 週間純輸出成約高(5月9日までの週)

    コーン:87万0400トン(事前予想レンジ:50万~120万トン)小麦:38万2800トン(事前予想レンジ:15万~ 50万トン)

  • 新規失業保険申請件数

    米労働省が16日に発表した5月11日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の22万2000件となった。 市場予想は22万件だった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが改めて浮き彫りになった。 5月4日まで

  • 輸入物価指数

    米労働省が16日に発表した4月の輸入物価指数は前月比0.9%上昇した。伸び率は2022年3月以来、2年1カ月ぶりの大きさだった。市場予想(関税を除いたベース)は0.3%上昇。エネルギー製品などの価格上昇を背景に大幅に伸び、米国のインフレ率がしばらく高止

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    16日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの833.36トン。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比50銭の円安・ドル高の1ドル=155円35~45銭で終えた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はインタビューで「現時点で金融政策のスタンスを変える理由があることを示す指標はみられない」と述べた。15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)がインフ

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(6月限)は続伸した。前日比0.60ドル高の1バレル79.23ドルで終えた。今週の米エネルギー情報局(EIA)の週報で製油所稼働率が高まり、冬場が終了した後の高水準を更新したことから、夏場の需要期に向けた需要拡大が期待された。季節的に製油所への原油投

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は3日ぶりに反落した。前日比9.4ドル安の1トロイオンス2385.5ドルで終えた。米新規失業保険申請件数は前週比1万件減の22万2000件となった。市場予想は22万件だった。前週の増加から一転して減少に転じ、労働市場の底堅さが示され、米長期金利

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは3営業日ぶりに反落し、前日比38ドル62セント安の3万9869ドル38セントで終えた。取引時間中には初めて4万ドル台に乗せたものの、短期的な過熱感が意識され、主力銘柄の一部に持ち高調整の売りが出た。米長期金利の上昇(債券価格の下落)も株式相場の重荷とな

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 155.40 + 0.52NY金2024/6:2385.5 - 9.4NY白金 2024/7:1071.3 + 1.2NYパラ 2024/6:998.40 - 16.60NY原油 2024/6: 79.23 + 0.60シカゴ大豆 2024/7: 1216.50 + 3.00シカゴコーン2024/7:457.25 - 5.25NYダウ:39,869.38 -38.62 S&P500

  • 井上尚弥

    8.誰よりも練習を積んできた自信があるから、大きく見せる必要もない。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(38690円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反発。基

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4841円)~HMA(4928円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった5000円が下値支持に変化。2023年11月安値~2024年4月15日高値

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、小反落。MACでは、5月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11600円)~HMA(11760円)を下値支持帯とする押し目買い基調。上値抵抗となっている心理的節目12000円を上抜くと、ボックスレンジ上放れからの上げ加速

  • ドル円分析・チャートポイント

    週間展望レポート(5/13付)で『依然として、ドル買いを唱える向きは多いものの、日本版HIAの話題(6月の骨太方針に入る?)も出るなど、ドル円の大きなトレンドの変化にも注意したい。まずは、4月の米消費者物価指数(CPI)や米小売売上高などに加え、イスラエル・ハ

  • 1─3月期の国内総生産(GDP)速報値

    内閣府が16日発表した2024年1─3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)が前期から0.5%減り、2四半期ぶりにマイナスとなった。年率換算では2.0%減。一部自動車メーカーの認証不正問題に伴う生産・出荷停止など特殊

  • TV討論会日程(米大統領選挙)

    バイデン米大統領とトランプ前大統領は6月27日にテレビ討論会に臨む。今年の選挙戦で最初となる対決は予想より数カ月早く舞台が整った。CNNによるとニューヨーク時間午後9時にアトランタのスタジオで開始される。それまでにニューヨーク州で審理されているトランプ氏

  • NY金(チャート分析)

    NY金(6月限)は、2月安値を起点に急角度で形成してきた上昇チャネル下限を割り込み、スピード調整したが、2023年10月安値を起点とした上昇チャネル上限で下支えられた。同水準は、心理的節目2300ドルや、2月安値~4月高値までの上昇に対する38.2%押し

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+25円前後、白金が、±0円前後、原油市場が、-700円前後、ゴムRSS3号が、+0.8円前後、穀物市場は、コーンが-350円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て

  • ジャクソンホール会議は8月22─24日

    米カンザスシティー地区連銀は15日、ワイオミング州ジャクソンホールで8月22─24日に年次経済シンポジウムを開催すると発表した。「金融政策の有効性と伝達の再評価」がテーマになるとした。

  • 米エネルギー情報局(EIA)在庫

    原油在庫:4億5702万バレル(前週比-250.8万バレル)ガソリン在庫:2億2777万バレル(前週比-23.5万バレル)留出油在庫:1億1637万バレル(前週比-4.5万バレル)クッシング在庫:3500万バレル(前週比-34.

  • 国際エネルギー機関(IEA)月報

    国際エネルギー機関(IEA)は15日、2024年の石油需要伸び予測を日量110万バレルとし、14万バレル引き下げた。先進国の需要低迷が主因としている。一方、石油輸出国機構(OPEC)は14日に発表した月報で、24年の世界石油需要が前年比で日量225万バ

  • 4月の米小売売上高

    米商務省が15日発表した4月の小売売上高(季節調整済み)は予想外に横ばいとなった。ガソリン価格の高騰で他の商品への支出が減り、消費の勢いが鈍化していることが示唆された。事前予想は0.4%増だった。前年比では3.0%増加した。3月分は0.6%増(速報値0

  • 4月の消費者物価指数(CPI)

    米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は、前年同月比で3.4%と3月の3.5%から鈍化した。インフレ率が第2・四半期初に再び低下傾向に転じたことが示唆され、市場では9月の米利下げ期待が高まった。前月比の伸びも0.3%と2月および3

  • 本日の注目指標

    【日本】GDP1次速報値(2024年 第1四半期)08:50 予想 -0.4% 前回 0.1%(前期比)予想 -1.4% 前回 0.4%(前期比年率) 予想 3.3% 前回 3.9%(GDPデフレータ・前年比)鉱工業生産(確報値)(3月)13:30予想 3.8% 前回 3.8%(前月比) 予想 -6.7% 前回

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    15日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.43トン増の833.36トン。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比1円55銭円高・ドル安の1ドル=154円85~95銭で終えた。4月の米消費者物価指数(CPI)を受け、米長期金利が低下(債券価格は上昇)。日米金利差の縮小観測を背景に円買い・ドル売りが優勢だった。4月の米小売売上高と5月のニューヨーク連銀製造業景

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(6月限)は反発した。前日比0.61ドル高の1バレル78.63ドルで終えた。国際エネルギー機関(IEA)リポートで、2024年の世界の石油需要見通しを引き下げた。今年の需要見通しを前回から日量で約14万バレル下方修正した。今年の需要の伸びは前年比で日量110

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は続伸した。前日比35.0ドル高の1トロイオンス2394.9ドルで終えた。4月の米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けて買い優勢となり、2386.4ドルまで上昇した。その後は、利食い売りが出たが、ドル安を受けて2357.1ドルで押し目を買わ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸し、前日比349ドル89セント高の3万9908ドル00セントで終えた。3月28日以来の最高値更新。ナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比231.210ポイント高の1万6742.390と連日で最高値を更新した。CPIは前月比の上昇率が0.3%と、市場予想(0.4%)を下回

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 154.90 - 1.52NY金2024/6:2394.9 + 35.0NY白金 2024/7:1070.1 + 25.5NYパラ 2024/6:1015.00 + 32.60NY原油 2024/6: 78.63 + 0.61シカゴ大豆 2024/7: 1214.25 - 0.25シカゴコーン2024/7:463.00 - 4.50NYダウ:39,908.00 +349.89 S&

  • 井上尚弥

    7.相手を過大評価してむちゃくちゃ強いイメージで行くんです。そうすると、実際リングで向き合った時に「この程度か」って気が楽になる。

  • 「JPX白金ーJPX金」の鞘(チャート分析)

    (JPX白金ーJPX金)の鞘は、2024年に入ってからは「金買い・白金売り」が長らくバンドウォークで続いていたが、日本のGW中に中心線を上抜き、「金売り・白金買い」に途転した。先週末にザラ場で割り込んだものの、終値ベースでは中心線を維持。+2σ接近も、バンドは収

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、続伸。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(37970円)~HMA(38660円)レンジ放れ待ち。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反発。基準線

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4841円)~HMA(4928円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった5000円が下値支持に変化。2023年11月安値~2024年4月15日高値

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、5月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11550円)~HMA(11760円)を下値支持帯とする押し目買い基調。更に、上値抵抗となっている心理的節目12000円を上抜くと、ボックスレンジ上放れからの上げ

  • 石油製品価格調査

    資源エネルギー庁が15日発表した石油製品価格調査によると、13日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.2円安の174.5円。2週間ぶりの下落。灯油の全国小売価格は13日現在1リットル当たり、前週比変わらずの116

  • 石連週報(5~11日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比2.8%増の179万5286キロリットル灯油在庫は5.2%増の133万0998キロリットル 週間原油処理量は0.5%増の277万9677キロリットル。 統計を基に算出した推定出荷量はガソリンが0.7%増の77万717

  • NY金(チャート分析)

    NY金(6月限)は、心理的節目2300ドルが下値支持として機能中。2月安値を起点に急角度で形成してきた上昇チャネル下限を割り込み、2023年10月安値を起点とした上昇チャネル上限で下支えられた。同水準は、2月安値~4月高値までの上昇に対する38.2%押

  • 米石油協会(API)在庫

    原油在庫は前週比310万4000バレル減(市場予想:前週比50万バレル減)ガソリン在庫:同126万9000バレル減留出油在庫:同34万9000バレル増クッシング原油在庫:同60万1000バレル減

  • 中国からの輸入品関税を大幅引き上げ

    バイデン米大統領は14日、電気自動車(EV)、半導体、医療用製品など中国からの輸入品に対する関税を大幅に引き上げると発表。中国商務省は14日、米国の対中関税引き上げを受け、強い不満を示し自国の権利と利益を守るために断固とした措置を取ると表明した。 米国

  • ドイツZEW景気期待指数

    欧州経済センター(ZEW)が14日発表した5月のドイツ景気期待指数は47.1と前月の42.9から市場予想(46.0)以上に上昇し、ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月以来の高水準となった。ZEWのワムバッハ所長は「第1・四半期のドイツ経済が予想を

  • 米卸売物価指数(PPI)

    4月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.5%上昇で、市場予想以上に加速した。サービスと財の価格が大幅に上昇し、第2・四半期に入り、インフレが高止まりしていることを示した。市場予想は0.3%上昇。3月は0.1%下

  • 石油輸出国機構(OPEC)月報

    石油輸出国機構(OPEC)月報で、2024年の世界石油需要が前年比で日量225万バレル、25年は日量185万バレルそれぞれ増えるとする従来見通しを据え置いた。OPECは、OPEC産原油の需要予測の公表を廃止し、OPECとロシアなどの非加盟産油国でつくる

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+54円前後、白金が、+152円前後、原油市場が、-580円前後、ゴムRSS3号が、-0.8円前後、穀物市場は、コーンが-300円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。前日の米国株は上昇。 シカゴ日経平均先物

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    12日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの831.93トン。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=156円40~50銭で終えた。4月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回り、一時は156円80銭と1日以来の円安・ドル高水準を付けたが、米長期金利が4.4%台半ばに低下し、ドル円の上値を抑えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(6月限)は反落した。前日比1.10ドル安の1バレル78.02ドルで終えた。足元で強い需要観測が広がっていた中、石油輸出国機構(OPEC)月報で、2024年と25年の世界の石油需要の伸び見通しを据え置いた。2024年の需要見通しは前年比で日量225万バレル増に

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は反発した。前日比16.9ドル高の1トロイオンス2359.9ドルで終えた。4月のPPIは前月比で0.5%上昇と、市場予想(0.3%上昇)を上回ったものの、3月分は0.2%上昇から0.1%下落に下方修正された。物価の上振れへの過度な警戒が薄れたことからドル高が進むこ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは反発し、前日比126ドル60セント高の3万9558ドル11セントで終えた。ナスダック総合株価指数は続伸した。前日比122.942ポイント高の1万6511.180で終え、4月11日に付けた最高値を更新した。4月のPPIは前月比で0.5%上昇と、市場予想(0.3%上昇)を上回ったもの

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 156.45 + 0.23NY金2024/6:2359.9 + 16.9 NY白金 2024/7:1044.6 + 33.8NYパラ 2024/6:982.40 + 16.60NY原油 2024/6: 78.02 - 1.10シカゴ大豆 2024/7: 1214.50 - 5.00シカゴコーン2024/7:468.00 - 4.50NYダウ:39,558.11 +126.60 S&

  • 井上尚弥

    6.100%の自信はありません。だからこそ、最悪のイメージをするし、全力で練習するわけです。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、小反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(37960円)~HMA(38590円)レンジ放れ待ち。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反発。基準

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4801円)~HMA(4860円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持として機能中。ストキャスティクスはゴールデンクロス。2

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反発。MACでは、5月13日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(11530円)~HMA(11750円)を下値支持帯とする押し目買い基調。更に、4月30日高値と重なる心理的節目12000円を上抜くとダブルボトムからの上げ加速も意

  • 米財政破綻の可能性を警告(元世銀総裁)

    元世界銀行総裁(2019~2023年)のデイビッド・マルパス氏は、米国政府は高額の公的債務を抱えながら過剰な支出を行うために、早ければ2025年にも財政破綻しうるという警告を自身のLinkedInアカウントを通じて発した。「あらゆる兆候は、2025年にも財政破局が起きることを

  • NY金(チャート分析)

    NY金(6月限)は、心理的節目2300ドルが下値支持として機能中。2月安値を起点に急角度で形成してきた上昇チャネル下限を割り込み、2023年10月安値を起点とした上昇チャネル上限で下支えられた。同水準は、2月安値~4月高値までの上昇に対する38.2%押

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が-43円前後、白金が、+24円前後、原油市場が、+720円前後、ゴムRSS3号が、+4.5円前後、穀物市場は、コーンが+300円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て:

  • 作付け・生育進捗報告(5月12日までの週)

    大豆:作付け:35%(前週25%、前年45%、平年34%)発芽:16%(前週 9%、前年17%、平年10%)コーン:作付け:49%(前週36%、前年60%、平年54%)発芽:23%(前週12%、前年25%、平年21%)

  • 週間純輸出検証高(5月9日までの週)

    大豆:40万6052トン(前週改定値:35万8082トン)コーン:93万7729トン(前週改定値:129万9008トン)小麦:36万6339トン(前週改定値: 33万8874トン)

  • ニューヨーク連銀消費者調査

    ニューヨーク連銀が13日発表した4月の消費者調査で、1年後の予想インフレ率が3.3%と3月(3.0%)から上昇した。過去4カ月は3%前後で推移していた。4月は昨年11月以来の高水準となった。住宅価格の上昇率見通しについては、2022年7月以来の大きさとなった。

  • SPDRゴールドシェアの現物保有高

    11日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの831.93トン。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比45銭円安・ドル高の1ドル=156円20~30銭で終えた。一時は156円26銭と1週間半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。ニューヨーク連銀が13日発表した4月の消費者調査で、1年後の予想インフレ率が3.3%と3月(3.0%)から上昇した。前週末にミシガン大学が

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(6月限)は反発した。前週末比0.86ドル高の1バレル79.12ドルで終えた。米中でのエネルギー消費が拡大するとの期待が買いを誘った。11日発表の中国の4月の消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に伸び、中国の内需が改善していると受け止められた。全米自動車協

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(6月限)は3営業日ぶりに反落した。前週末比32.0ドル安の1トロイオンス2343.0ドルで終えた。前週末に節目の2400ドルに近づき、高値警戒感が意識された。ガザ北部でイスラエルとハマスの戦闘が伝えられたが、利食い売りなどが出て戻りを売られて軟調となった

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは9営業日ぶりに反落し、前週末比81ドル33セント安の3万9431ドル51セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反発した。前週末比47.369ポイント高の1万6388.238で終えた。主力株の一部に持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。週内に重要な物価指標の発表を

  • 昨晩の海外市場

    ドル円: 156.23 + 0.45NY金2024/6:2343.0 - 32.0NY白金 2024/7:1010.8 + 3.6NYパラ 2024/6:965.80 - 15.90NY原油 2024/6: 79.12 + 0.86シカゴ大豆 2024/7: 1219.25 + 0.25シカゴコーン2024/7:471.75 + 2.00NYダウ:39,431.51 -81.33 S&P50

  • 井上尚弥

    5.落ち込んでいる暇があったら、練習しろって。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225は、反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(37920円)~HMA(38590円)レンジ放れ待ち。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反発。基準線

  • JPX白金(チャート分析)

    本日のJPX白金は、続伸。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4752円)~HMA(4808円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持として機能中。ストキャスティクスはゴールデンクロス。

  • JPX金(チャート分析)

    本日のJPX金先限は、反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(11520円)~HMA(11730円)を下値支持帯とする押し目買い基調入り。更に、4月30日高値と重なる心理的節目12000円を上抜くとダブルボトムからの上げ加速も意識される

  • アナリストの目(金見通し)

    時事通信社「アナリストの目」に寄稿しました。日産証券お客様メニュー(P-flash )から閲覧できます。参考にして頂ければ幸いです。

  • さらなる減産に同意しない

    イラクのアブドゥルガニ石油相は11日、「OPECプラス」が6月1日に開く次回会合ではさらなる減産に同意しないと述べた。 「OPECプラス」は現在実施している6月末までの日量220万バレルの自主減産を、需要が回復しない場合には続ける可能性があるとしている。

  • ロシア国防相を交代

    プーチン大統領は12日、ショイグ国防相を交代させ、副首相だったアンドレイ・ベロウソフ氏を後任に起用する人事を提案した。経済学を専門とするベロウソフ氏を国防相に充てることで、ウクライナでの勝利に向けて防衛費の有効活用や技術革新の活用を図り、経済戦争に備え

  • 洋上風力発電開発を終わらせる大統領令を発布(トランプ氏)

    ドナルド・トランプ氏は大統領への返り咲きを果たした場合、洋上風力発電開発をターゲットにした大統領令を発布すると宣言。ニュージャージー州で開かれた集会で、洋上風力発電プロジェクトは鳥やクジラを死に追いやるとして、「われわれは初日に必ずそれを終わらせる。大

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、金属市場は、金が+19円前後、白金が、+50円前後、原油市場が、-1380円前後、ゴムRSS3号が、-1.2円前後、穀物市場は、コーンが+120円前後で始まる見通し。日経225は、小動きで始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 38215

  • 今週の主な予定

    13日(月)NZ中銀インフレ予想(第2四半期)NY連銀インフレ期待(4月)ユーロ圏財務相会合ジョルダン・スイス中銀総裁、討論会参加ジェファーソンFRB副議長、メスター・クリーブランド連銀総裁、中央銀行に関する討論会参加14日(火)日本国内企業物価指数(4月)金

  • CFTC建玉明細(穀物)

    CFTC建玉明細(5/7現在)によると大豆の大口投機玉は、60048枚の売り越し。前週(162,343枚の売り越し)から拡大。コーンは、31,354枚の売り越し。前週(143,424枚の売り越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NYガソリン)

    CFTC建玉明細(5/7現在)によると大口投機玉は、52,514枚の買い越し。前週(67,478枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY原油)

    CFTC玉明細(5/7現在)によると大口投機玉は、215,444枚の買い越し。前週(265,461枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(NY白金)

    CFTC建玉明細(5/7現在)によると大口投機玉は、13,660枚の買い越し。前週(6,797枚の買い越し)から拡大。

  • CFTC建玉明細(NY金)

    CFTC建玉明細(5/7現在)によると大口投機玉は、199,567枚の買い越し。前週(204,210枚の買い越し)から縮小。

  • CFTC建玉明細(ユーロドル)

    CFTC建玉明細(5/7現在)によると大口投機玉は、4590枚の買い越し。前週(6777枚の売り越し)から途転。

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