☆輝きたい介護職応援します☆ コーチング学ぶことで変われた自分。みんなで豊かな介護めざしましょう！
〜私のめざす介護〜 ○認知症でも、どんな障害があっても、生きていることに価値があり「生きていてよかった」と思っていただける支援をすること ○今、何もできなくても、その方の生きてこられた人生を、すべてを受 け止め、支援すること。 ○その方の「人権」を守り抜くこと このことを、実践できる職場を作るため、日々奮闘中。 介護職のコミュニケーションセミナー・勉強会も開催中です♪
今日は、介護福祉士のファーストステップ研修に参加。 介護職の、現状を学びました。 離職率、高い。 給料、安い。 有効求人倍率、東京は5倍にせまる勢い。 やめちゃう原因は、「職場の人間関係」
フロアーを歩いていると、利用者さんが、 「ちょっと～。相棒呼んでくれる？」 と、おっしゃる。 「相棒？」 「そう。私の相棒。Sさん」 Sさんとは、うちのスタッフ。 「相棒」って、いい響き
「幸せだと思えば幸せ。不幸だと思えば不幸。 なんでも、考え方しだいだね」 先日、利用者さまがおっしゃっていた言葉です。 92年の人生を生きてこられた、利用者さまの、言葉。 転んでしま
♪受け止めてもらえたこと♪ それは、2年ほど前のコーチングのセッションの時。 コーチといろいろ話をしていた時でした。 その頃の私は、管理職になったばかり。 人間関係も仕事も、すごく、いろいろ悩んで
相手を、「受けとめる」こととは、どういうことなのか・・・ と、考えて考えて、以前に1度読んだ、伊藤守さんの「こころの対話25のルール」という本を読み直してみました。 読んでいて、「聴く」ということが
♪コタツみたい♪ 「あんた、こたつみたいだね」 と言われました。 こたつ？？？何でコタツ・・？ 「どうして？」と聴くと、 「話していると、ぽかぽかして、気持ちいい」・・と。 なるほど～。
今日は、入浴介助。 利用者さん：「ありがとう。こんなに良くしていただいたこと、一生わすれないわ」 私：「こちらこそ、ありがとう」 利用者さん：「そんなこと言ってもらって、本当にありがとう」 私
利用者さんの思いを受け止める。 利用者さんとかかわる時、いつも1番気にしていること。 客観的に聴いたら、「何言ってるのわがまますぎ」ということや、私の価値観からは想像もつかない、利用者さんの人生。
♪言葉がなくても、通じ合える♪ そんな体験をしました。 その方は、重度認知症。 話をすることはない。 1日ずっと、施設の中を歩いている。 なんとか、わかりあいたくて、 今日は、一緒に歩いてみた。
♪コーチングとの出会い♪ 2年前。 ファシリテーターの研修で、コーチと出会いました。 とにかく、話しやすい。とにかく、安心感がある。 なぜか、どんどんしゃべりたくなる。 なんで～？？？ そのコーチの
金曜日から3日間、岩手へ行ってきました。 大自然に囲まれて、この豊かな自然のおかげで、生きていられるんだな～としみじみ思い、 夏油温泉につかりながら、いろんなことを考えられました 私が、介護を仕事と
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