病に苦しんだボルドは穏やかに虹の橋を渡り、新たにバディを迎え、マロンとの日々を紹介しています。
ボルドは1歳過ぎから「てんかん」を発症して、発作は週1回の定期便。1歳半になった頃、茶色の女の子、マロンを迎えました。元気なマロンがボルドを看病し、発作は続いていましたが楽しい日々を送っていました。7歳で虹の橋を渡りましたが、最後の5か月間は発作が起きることなく穏やかな日々を送りました。そんな我が家にヤンチャ怪獣バディを迎え、マロンも元気になってきました。
2025年5月
パパ猫です27日に眠りについたマロンですが、30日には雲一つない青いお空へ生前同様に元気に駆け上がってゆきました。いまだ、マロンが居なくなった喪失感は強く何とか仕事には行っていますが積極的に何かをやる意欲が無い状態はいまも変わりません。でも、あの子が我が家にやって来たころ足を骨折していた私と、ギブスにじゃれて遊んだ、可愛い彼女そして、てんかん発作で苦しんだボルドを気にかけにゃきちを気遣いそんな彼女ですから私にも元気な笑顔で「頑張って!」そう言ってくれている気がして「と~ちゃんも頑張るよん」と独り言をつぶやきなんとかベッドから起き上がっております。やらなければならない事をたくさん溜めたままにしています。まずは運動など体を動かし始めます。そして、マロンの事を記事投稿しながら元気になってゆきたいと思っています今...マロンは空へ駆け上がってゆきました
2025年5月
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