柴又から水元へ1
兎も角も歳晩となる 八首
#安倍前首相の議員辞職を求めます 3八首
おは!Twitter俳句(歳晩)と年の暮れ
#日本学術会議への人事介入に抗議する 85(矜持)短歌八首
#安倍前首相の議員辞職を求めます 2
#安倍前首相の議員辞職を求めます 1短歌八首
「スマホ料金はなぜ高いのか」
田中礼先生を偲んで」を読んだ2019年に亡くなった田中礼先生の追悼文章である。53人の方が追悼文を寄せている。多方面からの追悼文であり内容豊かな良い追悼文集と名っている。私も次の二つの文を掲載して頂いた。 社会・自己一元の生を写すー田中礼評論集「時代を生きる短歌」を読んで 田中礼歌集『燈火』を読んで
#日本学術会議への人事介入に抗議する 84短歌八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 83 (学問の自由とは何か1)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 83(学問の自由とは何か1)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 82 (国を貶める過ちを冒させるな)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 82(国を貶める過ちを冒させるな)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 81(高校生とのダイアローグ)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 81(高校生とのダイアローグ)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する と題した短歌8首投稿が80に達した。合計640首になりました。当面続けます。 この一週間の短歌と俳句です。ーー戻れども寂として黙冬至家 公彦2012年12月21日(金)冬至と言えばカボチャと応える人ありぬ 【今日の季語4011<1089】冬至(とうじ):二十四節気季語の一つ。一年でもっとも昼の短い日。万病を防ぐとして「柚子湯」に入ったり蒟蒻や南瓜を食したりする慣習が今日まで伝わる。暦は今日から仲冬後半に。◆かち割りて冬至南瓜の鬱金(うこん)かな(小林京子) 2020年12月20日(日)煤払い霞が関も永田町も 公彦煤掃やお地蔵さんの前掛けも 公彦 https://twitter.com/twryossy/status/1340386760103059456…【今日の季語4010<1088】煤掃(すすはき):仲...
#日本学術会議への人事介入に抗議する80(表現の自由の従兄弟)
#日本学術会議への人事介入に抗議する80(表現の自由の従兄弟)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 79
#日本学術会議への人事介入に抗議する 78八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 76(「命ある限り学問の為に尽くす」)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 76(「命ある限り学問の為に尽くす」)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 75(「お名前と肩書きです」)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 75(「お名前と肩書きです」)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 74(人は利権で動くのか)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 74(人は利権で動くのか)
あと半年で今年も終わる日本の歴史にとって特別に悲しい年となった。政権の無策も国民にハッキリと認識された年ともなった。ハッキリと言おう。コロナ対策を進める政権を次の総選挙で作るしかこの危機打開の方策はない。ーーこの一週間の短歌と俳句です。
#日本学術会議への人事介入に抗議する 72(千の抗議声明)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 71(千の抗議声明)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 70(説明しない内閣)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 70(説明しない内閣)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 68(宮沢・レーン事件)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 68(宮沢・レーン事件)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 68 (開戦忌に)八首
#日本学術会議への人事介入に抗議する 67(閉じた円環)八首
はやぶさ2がリュウグウから砂を持ち帰った。宇宙からの玉手箱は人類に何を教えてくれるだろうか?この一週間の短歌と俳句です。
#日本学術会議への人事介入に抗議する 66(影の内閣作るべし)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 66(影の内閣作るべし)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 65(ピンクのマーカー)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 65(ピンクのマーカー)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 64 (予想はしていた)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 64 (予想はしていた)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 63(民営化したら大きな危機)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 63(民営化したら大きな危機)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 62(日本語の破壊)
#日本学術会議への人事介入に抗議する 61 (若者デモ)八首
このところ妻とネットで戦争映画を見ている。22日は「ビルマの竪琴」今は「戦争と人間」を見ている。この一週間の短歌と俳句です。2020年08月23日(日)処暑の風娘の服のある部屋に 公彦処暑の風やっとひと息つくような 公彦 https://twitter.com/twryossy/status/1297268279627509760… https://pic.twitter.com/ju0fijvn1h 2020年08月22日(土)餓死の島ーメレヨン島 http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-83a1e1.html… 藪からし伸び放題に伸びにけり 公彦2012年08月22日(水)水撒きや藪からし取りとなりにけり 公彦画像はブログ「身近な自然を撮る」より https://twi...
今日は図書館の短歌勉強会でした。 今日は図書館の短歌勉強会でした。
今日は三郷市立早稲田図書館の四回続く現代短歌講座の第一回でした。(タイトルはなんと「大人の短歌教室 現代短歌教室」)三郷市の広報に載ったのでいろんな人が集まった。市外からも二人参加された。十五人の定員の所十四人の参加でした。土曜日の午前中なので働いている人の参加もあったが退職した世代が最も多かった。今日のテーマは短歌概論でした。話に使った資料は別添の三つです。1、短歌とは何か?2、大津留公彦流短歌の作り方20193、小石雅夫著「やさしい短歌の詠読」を読んだ毎日俳句一句と短歌八首を作っていることも言った。やり取りの中で「短歌は生きる縁になるか」などの鋭い質問も出た。私は「取り組み次第でなると思う。」と答えた。「歌は生きる闘いだと思う。」とも答えた。特に以下を力説した。・沢山作ること・一テーマで八首作ること・早く作ること・三回推敲すること・歌会に参加すること・人の助言は素直に聞くこと
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