「凄く大事な人って、夢に出てこない」と伊集院 静さんが語り、77歳の私は学び・・。
先程、ヤフー・ジャパンより配信されたニュースを見ている中、『伊集院静氏27歳で亡くなった元妻・夏目雅子さんへの思い「凄く大事な人って夢に出てこない」と話す理由』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の77歳の身であるが、私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。いつの日にか、まさかの出来事で、家内が私を残してあの世に旅立ち、私は独りぼっちの『おひとりさま』になるが、健康の場合は、我が家の古ぼけた家で過ごすと思われる。こうした時、相変わらず古惚けた自宅を出て、トボトボと歩いて、地元にある地域包括支援センターに殆ど毎日通い、数時間を過ごす・・。そして私はコーヒーを飲みながら、或いは昼食を共に頂...「凄く大事な人って、夢に出てこない」と伊集院静さんが語り、77歳の私は学び・・。
2022/02/28 14:47