9歳で突然この世を去った『愛』に続いて5月で15歳の姉のめぐも脳腫瘍に。犬の脳腫瘍・手作りご飯など
犬の脳腫瘍、14年間続いてる手作りご飯のこと、闘病記録、ペットロス、シニア犬の介護、犬の健康などをお伝えしています。
ビリーフワーク…健全思考と不健全思考・・・ペットロスの対処法
ビリーフワーク…健全思考と不健全思考この方法は、ビリーフワークといい、よく言われるポジティブシンキングとは少し違います。重要なことは、右に書く内容が『健全思考…事実に正確に基づいているか』です。,ペットロス、真っ只中・・・な〜んにもする気なし!状態が続いている私ですが、でも少しづつでも自分が楽になる方法を知っているので取り組んでます。常々、『何が起きても大丈夫というメンタル』が、とても大事と分かっているからです。なので、自分が深刻なペットロス状態になっても、それは自然なことと受け止めることができているのです。そ
断捨離決行!・・・といっても、食器棚だけですが…。ペットロスで余りにも心が痛いし、何もやる気が起きないので、その原因を少し別方向から追求してみようと…。,断捨離決行!・・・といっても、食器棚だけですが…。余りにも心が痛いし、何もやる気が起きないので、その原因を少し別方向から追求してみようと…。苦しまぎれ…という感じですが。 これだけ、悲しみで心にいっぱいになるのは、何かが(どこかが)いっぱい詰まっていて動きが取れないんじゃないか…。などと、ふと思ったんです…。心の状態と
私たちはペットロスを避ける事はできませんが、必要以上に苦しまずに済ませることができます。悲しみも辛さも苦しみもかなりのストレスとなります。そして、ストレスは健康を損なう最大の原因となります。,ペットロスを重症にしないために…と、今の私が言っても説得力も何もゼロですが…;; いざ…というときに、私たちは何をどう考えたらいいのでしょうか・・・例えば、愛する家族を亡くしたとき、私たちはたとえようもない悲しみの渦の中に引き込まれてしまいます。 当然ですね…子供のように、いえ子供以上に愛して、毎日毎日お世話をしてきた
1,時期的な不思議① メグが脳腫瘍で倒れ、その後回復した時期は、 ちょうど主人の大事故の後、退院し自宅でリハビリ が始まるタイミングに合わせたかのようでした。,↑2016-2-14 メグ14歳9ヶ月のとき… 今日は先回少しお伝えした、メグ姉さんのターミナル期における「不思議現象の数々」…続きです。 1,時期的な不思議① メグが脳腫瘍で倒れ、その後回復した時期は、 ちょうど主人の大事故の後、退院し自宅でリハビリ が始まるタイミングに合わせたかのようでした。
不思議な出来事の数々。。 ・ターミナル期における介護の取り組み方これは、とても重要だと思っています。役に立ったこと、やってはいけないこと、そして楽しく取り組む為のコツや方法など、, メグへのお悔やみのメールをたくさん頂きました。本当に本当にありがとうございました。なによりメグが喜んでいることと思います。心より感謝しています。 愛する子を亡くすという事は、言葉にできない辛さ・悲しみ・苦痛・寂しさがあります。 このことは、その子をお迎えする、その時から分かっていた事なのに、それが全然分かっ
天国の手前に「虹の橋」と呼ばれる場所があるこの星で人間の友だった動物たちが 亡くなった後待っている場所だ美しい草原と緑の丘が広がっているのは 友達が駆け回り遊ぶため, < 虹の橋の伝説 > 天国の手前に「虹の橋」と呼ばれる場所がある この星で人間の友だった動物たちが 亡くなった後 待っている場所だ 美しい草原と緑の丘が広がっているのは 友達が駆け回り遊ぶため 好物は食べ放題、飲み水は尽きることがない
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