大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。
大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。
3月のカレンダー ~越前市からのお便りにほんブログ村...
二月は今日でお終い。読売俳壇の切り抜きの裏面にあった記事の中に見つけた「こどもの詩」です。にほんブログ村...
いい友が妻にはゐたる梅白し 妻の「いい友」にお便りした葉書のコピーです。 日本蜂蜜と豊後高田市のいろいろな豆菓子をお届けしたら、大変喜んでいただきました。お面は2001年6月妻と韓国を訪ねた折に求めた、韓国の伝統的なお面・河回タル(ハフェタル)です。幸福を招くお面だそうです。にほんブログ村...
2月24日、俳友Hさんのご案内で四浦半島を一周しました。にほんブログ村...
ブログ<椿の花たち>から 草紙洗 Soshiaraiこれまで出会った250種を超える椿の花を時折り紹介しています。リンク「椿の花たち」からおいで下さい。...
こじんまりとした私たちの「長浜さやか句会」のメンバーのお一人の一句です。挙句は俳句を始めて一年ほどの百々さん、「花鶏」誌の主宰評をいただいた作品です。恐れ多くも「全国に通用する俳句」を掲げていますが、句会は合評を中心として、初心者に優しく、みな平等に楽しい進行です。俳句結社や他の句会に所属の有無を問わず、ご参加を歓迎します。詳しくはリンクのボタンを押してみてください。にほんブログ村...
今週の秀逸句 ...
画:山田キミ叔父山田新一の妻であるキミおばさんも画家であった。にほんブログ村...
陽鳥麦踏の経験、というよりも手伝わされていた思い出が懐かしい。にほんブログ村...
竹町商店街入口広場に設置されているスマホ充電ターミナルです。...
いい友が妻にはゐたり梅白し 陽鳥妻のお友だち秋田美人のMさんからチョコレートに添えて秋田県の伝統的食品「いぶり漬大根」をいただきました。にほんブログ村...
惚けるにはまだまだ早い母がいる。...
今日の読売新聞掲載の「USO放送」はウマイ!と思った。 私の日常は囲碁三昧と言える。今や将棋界では、藤井五冠、囲碁界では中邑菫は日本中を明るくしてくれるお二方である。プロ棋士は対局中に飴玉をつまむことはないでしょうが、私はポケットから取出して対戦相手にも勧めることがあります。挙句はブログで21年秋の既発表句ですがお許しください。にほんブログ村...
過去の年賀状、いただいた数は有に一万枚。一日がかりで見直して大半を廃棄することにしました。風景の写真、昆虫や植物のイラスト、版画、達筆な筆書など、ほれぼれする賀状を選び出した。挙句を添えた版画は中津市に在住の私のファンの版画家花嵜宏志氏から昭和52年にいだいた年賀状です。...
一人暮らしになれて7年目の春を迎えました。レシピを片手の男の料理にも少しばかり余裕も出てきました。 にほんブログ村...
今日は、所用で拙宅~東大分~大分税務署~日出町~帰宅は16時過ぎとなった。日はまだ高く、大分河畔へ散歩に出掛けることにした。にほんブログ村...
ロマネスコは珍しくはない野菜と言われたが、私は初めてで出合ったのです。Wikipediaによれば「つぼみが規則正しい螺旋を描いて円錐をなし、円錐はさらにそれ自体が螺旋を描いて配列し、これが数段階繰り返されて自己相似の様相を呈する。また、配列したつぼみの円錐の数はフィボナッチ数に一致することも知られている。」とある。フィボナッチ数列とはイタリアの数学者が紹介した数列で、実は自然界にこの数列が多く潜んでいると...
写真は小国町を吟行した折のものです。起伏がつくる陰影は、様々のものの形を想像させて人を惹きつけます。故郷の一部を切り取った塊りは春のおとずれをうながします。にほんブログ村...
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大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...
数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...
昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...
画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...
寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...
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大分河畔明磧橋上流にて...
早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...
庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...
越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...
今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...
日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...
大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...
コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...
カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...
大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...
拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...
今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...
造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...
大分川の河口からかなり上流に押し上がってきている浜豌豆の花です。にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」の最近号に掲載された一句。合評を中心にした私たちの小さな句会「長浜さやか句会」のメンバーの作品。にほんブログ村...
化石コレクションの一つ「アンモナイト」です。退屈な時間がありましたらご覧いただければ幸いです。...
美しささへきれない牡丹哉 陽鳥にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」2023年3・4月号から...
義父が育てていた君子蘭を貰ったのは20年以上も前でした。夏は庭木の下に鉢を置いて、寒くなる時期に玄関に取り入れて冬を越させます。丸みを帯びた市販の花を見かけますが、義父の君子蘭は花弁は細くてやや長い。...
庭の蕗の葉に現れた蝸牛にほんブログ村...
街中のバス停の植込にジュウニヒトエ(十二単)が5つ咲いていました。 シソ科キランソウ属の日本特産の多年草です。にほんブログ村...
でかい砂時計があったが、小さいほうを買った。にほんブログ村...
大分県農林水産研究センターにて 「椿の花たち*065」から...
タンポポは日本に20種類ぐらいあるとされている。 東日本は黄、西日本には白花が多いとされていたが、白花はあまり見かけなくなった。 子供の頃に見た紅色のタンポポはその後出合っていないが、絶滅したかもしれない。...
志度寺/四国霊場第86番札所にほんブログ村...
プランタンで育った豌豆の花です。蝶形の花はいまにも飛び立ちそう。にほんブログ村...
今日は大分県知事選挙と県議会議員選挙の投票日でした。...
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今日出合った花大分河畔で出合ったカキドオシ(垣通)です。シソ科カキドオシ属の多年草。茎は長く地を這うつる性の草本です。若葉は食用になるそうです。隣接地から垣根を通して進入してくることからカキドオシの名前が付けられたそうです。季語:垣通(春)...
今朝、上野の丘でであったレンギョウの花です。レンギョウはモクセイ科の落葉低木です。古名:いたちはぜ・いたちぐさ。...
ミツバアケビの雄花です。雌花は高いところに数輪咲いていましたが風に揺れてピントが合わず残念しました。 4月のカレンダー ~越前市からのお便り~にほんブログ村...
ブログ「椿あれこれ」に掲載した今日の椿です。にほんブログ村...
~今が見頃です~ 大分川の河口に群生する浜大根の花です。にほんブログ村...