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慢性痛と闘う! https://blog.goo.ne.jp/itamitotatakau

☆慢性疼痛患者に、障害者認定を! ☆モルヒネの活用を!☆ケタミンの内服の保険適応を! 

疼痛患者としてのアピール 慢性疼痛の治療記録。 日々のできごとなど。

狛犬
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2008/06/03

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  • やるきのない治療?

    今、薬をだしてくださってるK病院のS医師が、最近変なのです。前のA医師が突然ある事情で、昨年3月病院を医師をやめられました。外来日の前日、診療科から、緊急連絡がはいりました。病院も突然のことなので、驚いているようでした。さて、同じ病院のペインの医師前の記事「恐怖治療の中止に書きました」という対応でしたので、A医師が、前、一時的に外来をもってなかったころ、紹介されたk病院S医師のもとへいきました。以前から、私の病気は線維筋痛症だと思うと、お考えは聞いていました。まだ、A医師が医師で外来があったころ、S医師は、線維筋痛症でもブロック注射が効果ある患者さんはいると言っておられました。そして、最初通院したころは、胸硬膜外ブロック注射は続けてはやらないが、(10回すると半年やすみ)できなくなったら、傍脊髄神経ブロック注射...やるきのない治療?

  • J 大ペイン科でのブロック治療 3回目

    昨日、3月31日にJ大M病院のペインに3回目通院した。2回目の治療のとき、表現がわるく、つい、痛みのある場所を首の下の方と言ってしまった。ミスに気がついたときはすでに遅し、ドクターはほいほいと、きちんと首の下に傍脊髄神経ブロック注射をしてしまいました。私がめぜしていたのは、首の付け根というか、背中の一番上。そこで、今回こそはと、指で押さえてそこへ、しかし、背中の下の部分については、的確に話せなかった。押さえて見てくれた部分は痛みがなかったし、自分でその下をおさえると痛みがあったの、ドクターが押さえると、感じが違う、最後には痛いところにたどりついたの良しとしましょうか。今後、どうやって、場所を知らせるか、考えないといけません。いいことも、ありました。今日は、患者さんが少なかったので、K先生(ここで、ブロック治療を...J大ペイン科でのブロック治療3回目

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