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ブログタイトル
美しい夕焼け
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/beautiful-sunset_20
ブログ紹介文
美しい晩年を目指して さまざまな困難が襲ってきた年月を、夢中で生きてきました。これからの最後の日々を、できるだけ美しくと思っています。
更新頻度(1年)

67回 / 365日(平均1.3回/週)

ブログ村参加:2020/04/07

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beautiful-sunsetさん
ブログタイトル
美しい夕焼け
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美しい夕焼け

beautiful-sunsetさんの新着記事

1件〜30件

  • 夫が考えていること

    この頃は、夫と直に面会することができなくなり、オンライン面会をしています。一時は、広島県で、急速にコロナ感染者がでて、面会はすべて中止になったことを思えば、オンライン面会で、夫の顔が見られるのは、とても嬉しいことです。でも、夫は、直の面会の時よりも、しゃべりません。「こんにちは」という挨拶はしますが、そのあとは、首を振ったりして意向を伝えるだけです。最近夫が言ったことをあげてみますと、私が「スタンドバイミー」を録画したから一緒にみようね、といった時、「みたい」といいました。チャーリーを見て、「チャーリー」と呼んだこと。でも、職員の「男の子ですか、女の子ですか?」には、「女の子」とこたえていましたっけ。「テレビを見てるの?」と質問した答えは、「見ていない」、そばについていた職員が、「テレビはつけてあるのですが、あ...夫が考えていること

  • 「魔法使いハウルと火の悪魔」

    この何か月かで、小説を3つ読みました。けれども、あまり私の気持ちに良い影響をくれたものがなく、どれも何か書きたいという気持ちになりませんでした。それで、児童文学を読んでみようと思いました。ちょっと前に買ったダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」、ジブリの「ハウルの動く城」の原作本です。読んでいると、「ハウルの動く城」のキャラクターが目の前に浮かび、読書の楽しさから外れていたのが残念でしたが、ジョーンズの世界が生き生きと動き回り、魔法の世界に連れて行かれたように感じました。ジョーンズは、気持ちの明るい人なんだろうと思います。会話が弾み、人が動きます。ジブリのアニメのほうが、しっかりした世界を描いているように思いましたが、ジョーンズの魔法の世界と、そこに生きる人々の明るいたくましさを存分に楽しめ...「魔法使いハウルと火の悪魔」

  • 庭の風景

    この頃は、あまりよい姿の薔薇がないので、きれいな薔薇があるとカメラを向けます。そうすると、1輪の薔薇を写した写真ばかりになって、あまり変化がありません。庭の風景もあまり良い形にならないのですが、(つる薔薇を高く誘引できないとか、虫や病気の被害があるとか)、今日は、薔薇がどんなふうに植えてあるかを写してみたいと努力しました。今、わが家は、外壁の塗装工事をしていて、家の周りに足場が組んであります。薔薇を写すと、足場が写り、たいていは、庭の周りに薔薇を植えているので、よそのお家や道路などが写ります。そんな中で写した写真です。薔薇の庭への入り口にアーチを置き、そこにスパニッシュ・ビューティーを植えています。アーチと道路との境に誘引しています。今年は、たくさんの花が咲き、素敵な香りも楽しめました。家から左側の境に、オール...庭の風景

  • 電話で話せてよかった

    夫との面会ができなくなって、もう2週間経ちました。夫は、面会ができなくなったことを知らないと思うので、とても心配していました。いつまで待っても会いに来ないと思っているだろうなーと思っていたのです。私は、夫の衣類の洗濯を自分でしたいと施設に申し入れて、了承してもらっています。夫は、アレルギー体質で、洗剤などでかぶれたりするのです。施設としては、全部一緒に洗濯した方が、面倒がないのでしようが、気持ちよく私の意向を聞いてくれています。1週間に一度、洗濯物を取りに行っています。この頃は、夫に会えないので、受付で、私の持っていった洗った衣類を渡し、夫の洗濯物をもらって帰ります。昨日、12日に、洗濯物を持っていきました。受付の方に、夫の様子をご存じではないでしょうね、と聞くと、担当の介護士に連絡しましょうと、言われ、携帯で...電話で話せてよかった

  • 今日の薔薇

    新しく咲いた薔薇があります。ハイブリッドティーローズのクリスチャン・ディオールです。明るい赤がおしゃれな感じです。オールドローズのブレイリーNO.2です。薄いピンクの外側から、中心にかけて濃いピンクになります。その色合いがとても温かできれいです。そして香りもあります。イングリッシュ・ローズのスイート・ジュリエットです。あんず色がかったピンクのロゼット咲きの薔薇です。クラシックな雰囲気の心にしみるような薔薇です。香りもあって、薔薇を育てる楽しみを味わわせてくれる薔薇です。同じくイングリッシュ・ローズのガ―トルード・ジェキルです・濃い目のピンクの印象的な薔薇です。わが家の薔薇は、今にも枯れそうですが、それでも花を咲かせてくれました。シュラブ・ローズのアンジェラです。かわいらしい小輪の花で満開の時は、それはたくさんの...今日の薔薇

  • 今日の薔薇

    なかなか新しい薔薇が咲きません。蕾はたくさんあるのですが。今は、スパニッシュ・ビューティーが満開です。雨が降ると、花びらがたくさん散っています。花の命は短くて、毎日少しずつ変わります。庭で薔薇を育てるときの楽しみは、その毎日の変わりようを、見ることができるということもあります。そのほかに咲いている薔薇の写真を写しました。オールドローズのブレイリーNO.2。クラシックな花で、開花すると中心がピンクになります。つる薔薇の春霞。かわいらしい薔薇で、花の色はもっと薄いピンクからこの色までのグラデーションです。シュラブのアンジェラです。たくさんの花が咲いて、それはとても愛らしいです。イングリッシュ・ローズのジェーン・オースティンです。開くとアプリコットがかった淡い黄色になります。今は、消毒をしないので、薔薇が虫や病気の害...今日の薔薇

  • 小太りのチャーくんです

    わが家のヨークシャーテリアのチャーリーは、11才になりました。もともと体が大きかったので、成犬になったころには、4キロくらい体重がありました。4,2キロくらいまで、太ってもあまり気にしませんでした。ヨークシャーテリアという犬種は、体重の幅が大きくて、2キロから4キロくらいの幅があります。少々は太ってもいいかという感じでいたのですが、10才を過ぎたころから、動物病院へ行くたびに記録を更新して、4,2キロから4,5キロ、4,7キロ、先日4月27日には、4,9キロにもなってしまいました。体重計を見た私は、えーっと声をあげ、先生も、「うーん」とうなって、でも、あまり減らしなさいとは、言われなかったのが、幸いでした。そのあと、ペットショップのトリマーさんに、足が太くなったような気がします、といわれました。私たちも抱っこす...小太りのチャーくんです

  • 今日の薔薇

    薔薇が少しずつ咲いていきます。今年は、少し早く咲くようです。数少ない薔薇ですが、きれいな時を写真に写したいと思っています。今日は、つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーを3枚、写しました。そろそろ満開になってきました。華やかで美しい薔薇です。それから、ハイブリッド・ティー・ローズのピンクピースが、大輪の花を咲かせ始めました。鮮やかな色ですが、明るい雰囲気の薔薇です。イングリッシュ・ローズのジェーン・オースティンが、中輪の花を咲かせ始めています。静かに咲いている様子が目に留まります。今は、こんな風に薔薇の咲いているお庭です。今日の薔薇

  • スパニッシュ・ビューティーが開花しました

    薔薇の季節がやってきました。わが家の薔薇の中で一番に咲くのは、スパニッシュ・ビューティーです。毎年、4月の終わりころに開花します。今年は、26日に開花しました。華やかな美しい薔薇です。香りもあります。アーチに這わせると、その下を通るととても良い香りがします。香りのある薔薇は、豊かな趣があります。夫が一番好きなのは、この薔薇です。この薔薇が今も元気でいることを、感謝しています。以前は高く大きく誘引していましたので、豊かな香りを浴びながら、その下を通るのがとてもよい感じでした。下を向いた、フリルのような花びらを見ていると幸せを感じます。でも今は、私の腕が伸びるところまでしか誘引しないので、ちょっと寂しいですが。他にも、ハイブリッドティーローズのピンクピースやオールドローズのブレイリーNO.2なども蕾を付けています。...スパニッシュ・ビューティーが開花しました

  • 面会は中止になりました

    新型コロナの感染がまたひどくなり、東京・大阪・京都・兵庫では、4月25日から5月11日まで緊急事態宣言が出されます。広島県でも、少しずつ感染者の数が増えてきて、夫の直の面会ができなくなるのではないかと不安に思っていました。この頃は、2・3週間に1度程度ですが、直の面会ができていました。23日は、3週間目の面会の日でした。この頃、夫は、私が「Norikoさーん」と呼ばれるのを喜ぶことを知っていて、「お父さん、私の名前を呼んで」というと、呼んでくれます。今回は、妹とではなく、母と、面会に行きましたので、「おばあちゃ―んと呼んで」というと、「おばあちゃ―ん」と言ってくれました。私が「Satoshiさーん」と呼ぶと、「はい」と返事をしてくれました。「面会の日が取れたら、また来るからね」といって「バイバイ」と別れたのです...面会は中止になりました

  • 書かなかった手紙

    私は、自分が書かなかった手紙のことを、忘れることができません。それは、私が18才の時、大学に入学して家から離れ、まだ自分の位置も見えない頃のことです。高校3年生のころ、通学列車が一緒でおしゃべりをするお友達がいました。彼女は、敏感な感受性を持った、とても美しい目の女の子でした。私たちは、いつも青春のころの思いを話し合い、お互いのことを認め合っていました。それは、今思っても、豊かな時間だったと思います。ある時、彼女は、大学へ行くのをどうしようかと思っていると打ち明けました。何をしに行きたいかということが分からないので、といいました。私は、自分が何もわかってもいないのに、彼女に、何をしたいかわからないのに、大学に行くの?といったのです。なんと無様な思い上がりだと今はよくわかります。でも、彼女は、そうよね、といい、大...書かなかった手紙

  • 手紙

    乳がんにかかったころからだったと思いますが、人にいただいた手紙が気になってきました。それから、もう17年位の年月が経ちますが、1度手紙を燃やそうと思ったことがあります。今は、手紙など、あまりやり取りされない時代になりましたが、私の若いころは、お友達とも家族とも手紙のやり取りをするのは、普通のことだったと思います。自分が書いた手紙を回収したい気持ちもあります。でも、それは不可能なこととあきらめていますが。いただいた手紙は、10代の終わりころから、パソコンを使い始める50代の初めころまでの間のものが、全部取ってあります。(パソコンを使い始めてからは、メールを書くことが多くなりました)書類棚の下の段にいっぱいの手紙が、私の生きてきた時間を、そっと秘密のままに保存してあるような気がします。その手紙が、私の死後に、どうな...手紙

  • 「ハウルの動く城」

    先日、テレビで「ハウルの動く城」を放送しました。ブルーレイディスクの「ハウルの動く城」を持っているので、以前観たことはあるのです。私は、ジブリの宮崎駿さんのファンで、「風の谷のナウシカ」から、映画館で観たり、ブルーレイで観たり、ほとんどを観ています。作品の中でも、好きなものは、ブルーレイを買っているのですが、「ハウルの動く城」も持っていました。でも、その作品の素晴らしさを、今回観るまで、忘れていたようです。「ハウルの動く城」は、純粋な恋愛を描き、戦争の醜さを描き、そして、家族のつながりの大切さを描いています。相手のすべてを受け入れる恋愛の一途さに魅せられ、戦争を拒否する意思に同感し、そして、家族がお互いを大切に、いつも相手の存在を尊重して、一緒に生きていこうとするゆるぎなさに、感動しました。家族と言っても、血縁...「ハウルの動く城」

  • 人は死んだあと原子になる?

    いつか見たTV映画の中で、そして、いつか読んだ小説の中で、人は死んだあと体が分解されて原子になり、それが宇宙に散らばっているという世界観を知り、それがずっと私の気持ちの中に消えないままにあります。人は死んだあと、無になるとずっと思ってきたのに、病気になり、死のすぐ手前まで行った私には、無になるということの恐ろしさや、無になるよりもっと恐ろしい永遠の苦しさが続く世界にとどまるかもしれないという怖さから、逃れられなくなりました。もしも、死んだ後、原子になって、私が宇宙に散らばっているということが本当にあるなら、それは、無になるというむなしさから、少し救われるのではないかと思うようになりました。原子になった私には、そこに私という意識などはないのだけれど、でも、存在自体は無になるのではなく、そこにあるのだということが、...人は死んだあと原子になる?

  • 甘いもの禁止だったんだー

    先日、昔の写真を見ることがあり、ちょっと自分の顔に驚いてしまいました。2019年1月の写真です。2年位前の写真ですが、驚くほど、顔が腫れていて、もちろん体もパンパンです。えっ、なぜ、と思うほどの写真でした。その頃の写真を見てみると、どれもぷくぷくと顔が腫れています。理由を考えてみると、ステロイドの量ではないかと思いました。最近、ステロイドの量が1日10mgになってから、顔がむくんできたように思っていたのです。それで、2019年1月のころのステロイドを調べてみました。1日8mgを飲んでいました。その頃は、ステロイドを少しずつ減らしている頃でした。2019年の7月には5mgになりました。5mgは、私にとって、良い量のように思います。ステロイドを1日5mgに免疫抑制剤を使う頃が、一番日々の暮らしが楽だったように思いま...甘いもの禁止だったんだー

  • Norikoさぁーん

    この頃、広島県では、感染者も少なく安定しているので、施設での面会がオンライン面会から、対面面会に変わりました。昨日(18日)、久しぶりに、夫と直に面会しました。11月に対面面会してからなので、もう4か月になります。オンライン面会では、あまり会ったという感じもしなくて、今回は、夫と久しぶりに会った、という感じです。相談員の方が、今日は、奥さんの名前を呼ぶと言っていましたよ、といわれたので、私も妹も大喜びで、「お父さん、私の名前を呼んで」と何度も言いました。夫は、口を動かしながら少し練習をし、大きな声で、「Norikoさぁーん」といいました。私の名前は、Norikoです。私も妹もそれはそれは喜んで、「お父さん、もう1回呼んで」というと、また少し練習してから、「Norikoさぁーん」といいました。妹の名前も呼んでもら...Norikoさぁーん

  • ブルーのバンダナ

    ずっと以前に見たものですが、一枚の絵のように、私の記憶に残っているブルーのバンダナがあります。土曜日に、夫と一緒に歯医者に通っていた時期があります。ちょっと家から離れた歯医者だったので、夫と待ち合わせて、車で行っていました。その途中に、大きなガソリンスタンドがあり、そこを通る時に、時々、年配の男性が、白い大きな犬を連れて、そのスタンドの前に立っていらっしゃるのでした。その犬は、いつも鮮やかなブルーのバンダナをしていました。その男性のファッションもゆっくりしたジーンズにチェックのシャツを着ていらっしゃって、髪は肩までの白髪のロングヘアーです。小柄な男性の横に大きなラブラドルレトリーバー(多分)が、少し離れて座っています。そして、首には鮮やかなブルーのバンダナをしています。そのカップルがなぜガソリンスタンドの前にい...ブルーのバンダナ

  • 今年の薔薇は素敵でしょう

    この頃は、飲む薬が増えたせいか、体調が悪く、夜は何もできない日が続いています。しなければならない用事は、昼間にできるだけやり、夜はごろごろ寝てばかりです。薔薇の肥料をやればよい時期なのですが、そんなことはできませんという感じで、剪定とつる薔薇の誘因だけはしようかと思っていました。そんなころ、妹が、薔薇の肥料をやる時期なのではないかと聞いてくれました。そうなのだけれど、体調が悪いのでやらないというと、やってくれるというのです。それで、12日に薔薇の周りを深さ20cmくらい掘って、発酵した油粕の肥料を埋めてくれました。昔は、12月頃に油粕と過リン酸石灰を混ぜた肥料をやっていましたが、この頃は、楽をしようと発酵したものを使います。それでも、薔薇の根元を掘って、それぞれにやるのですから、本当に大変なことです。妹は、それ...今年の薔薇は素敵でしょう

  • 「人間だって空を飛べる」

    先日読んだ本が、とても大部で読みづらかったものだから、今回は、ちょっと読みやすいものをと思い、ヴァージニア・ハミルトンの黒人民話集を読むことにしました。読み始めは、民話集のよくある形で、人々がこうあってほしいという世界が描かれています。弱いものが知恵を働かせて生きていけば、世の中は何とかやっていけるのだというお話です。文章も訳者(金関寿夫)の、人が語るような訳のおかげか、まるで、ヴァージニア・ハミルトンが語っているように感じられました。そして、挿絵(ディロン夫妻)もとても素敵で、美しい黒人の絵なのです。そうして読んでいくうちに、少しずつお話が複雑になり、最後は、奴隷の逃亡のお話になります。それらは、とても素敵な事件で、人々はそういうお話を語ることで、生きることの矜持を持つのです。「人間だって空を飛べる」は、中で...「人間だって空を飛べる」

  • 生きるための戦い

    庭にくろがねの木があります。1月下旬に、妹が、くろがねの木の下に枝や葉っぱがたくさん落ちているので、気を付けてみていたら、小鳥が木の中でけんかしていたよ、と教えてくれました。2月上旬に、ふと見たくろがねの木に、実が全然なっていないことに気が付きました。きっと、鳥たちが冬の間に食料にしていたのでしょう。今年は、かなり実がたくさんなっていたのに、全然なくなっていました。写真は、去年の11月に選定してもらった頃の実のあるものと、2月上旬の実がなくなった時の写真です。小鳥たちが喧嘩しながら、実を取り合っていたことを思うと、自然の中で生きていくことの大変さを思います。もう10年くらい前になりますが、庭で猛禽類の鳥に、ハトのような鳥が襲われて一緒に落ちてきたことがあります。襲ったほうの鳥のほうが小さいくらいで、運ぶことがで...生きるための戦い

  • 「ジョン・ランプリエールの辞書」

    この本を読み始めてから、3か月ほど経ちました。ハードカバーで592ページのこの本は、本当に読み応えのある本でした。以前読んだことがあるはずなのに、何もかも忘れてしまっていて、今回その物語の大きさにびっくりしてしまいました。ジョン・ランプリエールは、実在の人物で、「ランプリエールの辞書」は、実際に存在する本です。ギリシア・ローマ神話や古典文学の人名や地名などを書いた辞書なのだそうです。その古典世界の魅力にあふれた辞書と、現実の世界の事件を重ね合わせて、ミステリーと歴史と若者の恋などを描いた奇想天外な物語です。時代は、フランス革命のころ、ランプリエールが恋する女性の水浴姿を観たことで、彼の父親が殺されたことから始まります。その遺産相続にロンドンに行き、様々な人々に出会い、殺人事件に遭遇します。そして、東インド会社、...「ジョン・ランプリエールの辞書」

  • 嬉しかったこともう一つ

    夫の声を聞けたことが、最近うれしかったことの一つですが、もう一つ、とてもうれしかったことがあります。夫も私もまだ元気だったころに、私が行っていた美容院の美容師さんのことです。彼女は、とてもセンスが良くて、いつもあ、素敵、と出来上がったヘアスタイルを見て思うのでした。神経が細やかなのに、大胆な性格で、話すととても気持ちが豊かになるように思える人です。彼女の家族のお話、私の家族のお話、油絵を描いていた頃なので絵のお話など、いろいろなことを話しました。その美容室が閉鎖になることになり、彼女がどこかで美容師を続けるのだったら、そこに行きたいと思っていました。でも、美容師はやめて、美容の会社にお勤めすることになったといわれました。彼女のお勤めした会社はとても忙しく、メールをするのも気を使わなければなりませんでした。彼女と...嬉しかったこともう一つ

  • 久しぶりに声を聞いて

    去年の年末頃から、夫とオンライン面会をしています。以前は、施設の1階面会室で、3階の夫と面会していましたが、この頃は施設での面会ができなくなり、家で、パソコンにZoomというソフトをインストールして、面会しています。2月1日は、5回目のオンライン面会日でした。これまでは、夫は、画面もあまり見ないで、私たち(私の母、妹、私)の声にもうなづくか首を振るかという反応でした。いつも、「お父さん、こんにちは」(私たちには、子供はいないのですが、飼い犬のお父さん、ということです)といい、「元気ですか?」と聞くことから面会が始まります。でも、夫は何も返事をしませんでした。そのあと、10分間の面会の時間にも、何も声が出ませんでした。施設の方々は、夫が「こんにちは」とさっき言ってくれましたよ。いつも挨拶してくれますよ、と言われる...久しぶりに声を聞いて

  • 今年初めて美容に行ったチャーリーです

    チャーリーは、1か月に1度美容に行きます。そして、シャンプーをしてもらい、爪を切ってもらい、前髪を切ってもらいます。ペットショップのアドニスさんが、去年の終わりころに、前髪だけではなく、体の毛も切ったほうがいいかもしれません、と言われました。全体に、毛が長くなって歩くのに難しそうだということでした。私も、歩くときに、足がもつれるのではないかと思うことがあり、今月、体の毛も切ってもらいました。上の写真は切ってもらった姿です。なんだか丸くなって、かわいいなと思います。チャーリーは、活発な子で、動きがとても敏捷です。今も庭に出ると、猛スピードで走ります。それは、見ていて、気持ちがいいほどです。その様子を見た人が、年を聞いて、びっくりされます。11歳の犬の走りではない、と言われます。子犬のころから、走り回って、いつも逃...今年初めて美容に行ったチャーリーです

  • 今年の薔薇の庭は

    ずっと昔ことのように思えますが、薔薇の庭を作っていました。もう10年くらい前のことです。一番たくさんの薔薇があったときは、60本以上植えていました。大体40本くらいはあったと思います。それが15年くらい続きました。その頃は、とても美しく、香り高く、季節の頃は、夢のような毎日を過ごしたものです。それは、本当に素敵な庭だったのですが、その代わり、手もずいぶんかかりました。夫が倒れた2014年から、もう全然薔薇の世話ができなくなり、自分が病気になってからは、まったく何もしなくなりました。薔薇の庭はもう完全にあきらめてしまいました。手入れをしなくなれば、薔薇はあまり美しく咲かなくなります。そして、枯れてしまうものもたくさんありました。今は、19本になってしまい、弱ったものもたくさんあります。もう体力もないので、薔薇の世...今年の薔薇の庭は

  • ステロイドが増えました

    1月19日は、今年初めての、私の病気(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)の診察日でした。最近は、好酸球の値が少しずつ増えているので、病気が進んでいるのかもしれないと思っていました。今回の診察で、ステロイドの値は530で、先月から少し増えてるだけなのですが、体の炎症が起こっているので、ステロイドを増やしましょう。免疫抑制剤も増やしましょうといわれました。今までは4mgだったのですが、それが10mgに増えました。だんだんステロイドを減らしてきたのですが、それが2倍以上になりました。私にはステロイドが合わなかったなーと思っていたら、案の定、この2日間、夜になると体がだるくて動きません。だんだん慣れてくるだろうと思いますが、やはり10mgは多いなあと思います。そして、ステロイドは、顔が腫れます。体の中心に肉が付くとも聞いた...ステロイドが増えました

  • 映画を楽しんでいます

    昔から、映画を観に行くのが楽しみでした。40代までは、映画館に行きました。友達や妹や夫とも一緒に行きました。一人でも行っていました。そのうち、あまり観たい映画がなくなってしまって、ジブリとハリー・ポッターや指輪物語などを観に行くだけになりました。そして、家で、気に入った探偵ものや刑事もの弁護士ものやその他好きな映画のDVDやブルーレイを買って、観るようになりました。夫が倒れてしまってからは、映画どころではなくなり、少し落ち着いてきたこの頃は、家で今まで買ったDVDやブルーレイなどを観ていました。かなりたくさんのDVDやブルーレイがあるのですが、それも毎日観ていると足らなくなってきて、気に入ったものは何度も見返していました。去年の年末に、テレビで映画を上映するのだということに気が付いて、そうだ、それを録画すればい...映画を楽しんでいます

  • あけましておめでとうございます

    年末にお年賀状用に描いた薔薇の絵です。良い出来ではありませんが、庭の薔薇の写真を見ながら、気持ちを込めて描きました。今年は、コロナのワクチンを打って、夫と会う時間が増えますように。家族みんなが健康でありますように。そして、楽しい時間を過ごせますように。ブログにちょっといい話が書けますように、とそれも願っています。新しい年になって、幸せな時間が持てますように、と心から願っています。皆様にも、私にも。あけましておめでとうございます

  • ありがとうございました

    今年ももうすぐ終わります。今年もなんとか生きられたなと思い、私の周りで起こったことごとを思います。病気の状態はあまりいいとは思わないのですが、それでも、何とか生きてきました。私が生きていられるのには、家族の存在が大きいです。夫や母やチャーリーは、私が世話をしなくてはなりませんが、いてくれるだけでとても慰めになり、かけがえのないものです。そして、妹が私の家族のために、いろいろな世話をしてくれます。私が足首を骨折してから、もう1年ほど運転をしないので、妹がいろいろなところに連れて行ってくれます。庭の草取りや、高いところの用事などもすべてしてくれます。本当に感謝しかありません。友達も帰省すると、必ず訪ねてくれます。姪や甥も訪ねてくれます。それ以外は、ほとんどお付き合いもなくなり、彼らに会えるのが楽しみです。今年は、コ...ありがとうございました

  • 自分であること

    人に見られる自分、自分がそうであると思っている自分、本当はもう少し弱くつまらない自分、そして、人にこういう風だと見られるために演技している自分。若いころから、ずっと自分という概念に引きずり回されてきました。特に、人から見られる自分と、自分がそうであると思っている自分との落差に傷つき、苦しんできました。なぜ人は私を理解しないのか、理解しなくても、そのままの私を見たらいいのに、と思ってきました。そうしてだんだん年を重ね、人との間に溝があることに気が付いてきました。それはとても深いもので、人と自分との間を飛び越えることなどできないのだと分かってきました。その溝に気が付いてから、私は、人に見られる自分は存在しないと思っていたのは違うのではないかと思い始めました。見られる自分もそこにいるのです。そして、自分が思っている自...自分であること

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