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浅草寺の金の鯉
日本を代表する観光地のひとつ、台東区浅草の浅草寺この日はお祭りだったので多くの人出があり、一人のこどもが境内の池のほうを指さしてました気になって自分も覗いてみると数匹のコイの中に金色の体色をした鯉を確認、縁起よさそう...
2023/05/31 04:33
北海道の風景いろいろ
ゴールデンウィークに訪れた北海道、旅先でみかけた風景いろいろ見る人が見ればわかる自然豊かな北海道の山の光景や北海道なのかどうか見返しても地域が特定できないような場所など 観光で訪れた場所、電車やバスの車窓などからみかけて琴線にふれた旅の思い出...
2023/05/30 03:42
新函館北斗駅で特急北斗
今回の北海道旅行の旅程、最初のほうで利用した特急北斗 函館から札幌を結ぶ特別急行列車、乗車したのは北海道新幹線の新函館北斗駅長いプラットホームに入構してくる様に思わず撮影、見慣れている人には珍しくもないでしょうが...
2023/05/29 04:50
旧様似駅と日高本線の車両
北海道の襟裳岬から路線バスで日高本線の旧様似駅へ。日高本線は2021年に鵡川駅から様似駅までが廃線となり、以前はここまで鉄道が走っていました自分が訪れた時には「観光案内所」に、ここからかつての鉄路に添うようにバス路線があり苫小牧方面に向かうことができます。こちらは現役の車両、なかなか独特のラッピング...
2023/05/28 05:47
風極の地・えりも岬
雨と強烈の風の打ち付ける北海道の襟裳岬、雨はこの日だけだったのでしょうけど 写真ではその厳しい環境が伝わりませんが岬周辺でみかけた石碑や灯台ちなみに岬の近くの土産物、売店・食堂には襟裳岬を歌った森進一の「襟裳岬」島倉千代子(?)の曲が延々かかってしました。「襟裳岬」決して何もなくない景勝地です...
2023/05/27 05:36
雨の襟裳岬
今回の北海道旅行での一番の目的地、襟裳岬。帯広から路線バスを乗り継ぎ4時間 前記事、旧広尾駅でもわかるようにこの日は雨(むしろこの日だけ大雨でした到着すると打ち付ける雨とものすごく強い風、大人の自分でも吹き飛ばされていまいそう なので岬の最先端につづく階段があったのですが「これは危険」と感じ進むことはせず強風で有名な景勝地・えりも岬というのでこれくらいが普通なのかは不明ですが 壮大な自然は晴れてい...
2023/05/26 05:09
広尾線の旧広尾駅
かつて帯広からは北海道南部の広尾町を結ぶ広尾線という鉄道路線が走っていましたその終着駅、広尾駅。廃線から40年近く経ち立派な駅舎も解体、こじんまりとしたバス待合所に 周辺には鉄道記念公園として鉄道車両、蒸気機関車の部品、車輪など展示・保存されてます自分が訪れた日はあいにくの雨・・かなり強くも降った日だったのでほとんど人影もありませんただ晴れていても多くの人でにぎわうような場所ではないのかなと切なさを...
2023/05/25 04:56
ウマいる帯広の街角
旅行中、一泊だけした帯広の町、場所を特定するものはありませんが市内を歩いていると馬車市街地を巡る馬車ツアーのようで、町中にウマがいるとはまさに北海道と思ってしまう光景でしたちなみにこの日の夕飯は知っている人は知っている帯広の有名カレー店、インディアンカレー宿泊だけで訪れるのはもったいなくも、数時間の滞在時間でも良いものが見れた感じです...
2023/05/24 04:58
東鹿越駅と「ぽっぽや」の幌舞駅
5月初旬に訪れた北海道、富良野から帯広に抜けるため利用した根室本線2023年の時点では東鹿越駅と落合駅の間はバス代行輸送がされていました。大型連休中ということもあり旅行客で乗る人も多めのように思えます 途中、幾寅駅にバスが止まると趣(おもむき)のあるレトロな木造の駅舎映画「鉄道員(ぽっぽや)」に登場した架空の駅「幌舞駅」(車窓からでお見苦しくスミマセン)、2024年には富良野から新徳間が廃線になるのでこの...
2023/05/23 06:33
浅草三社祭2023
4年ぶりの本格的な開催となった台東区浅草の夏の風物詩「浅草三社祭」昨年、2022年は祭りの実施、宮出しこそ行われていましたが外国人観光客はおらず コロナ流行の最中ということもあり担ぎ手も見物客もどこか不完全燃焼それもあり今年(2023)は写真をみてもわかるように新型コロナが5類に移行し 外国人観光客も多数訪れてかつての賑わいが戻ってきた浅草神社、浅草寺界隈でしたむしろ久々すぎてハメを外してしまって人が集まり...
2023/05/22 03:48
北海道のヘソ・富良野
ラベンダーや雄大な自然で有名な北海道富良野ですが当の富良野駅にはこんなオブジェが「北海道の地理的にほぼ真ん中」、人間で言えば「へそ(臍)」にあたるということで「北海へそ祭り」というお祭りというのが行われているそうです(そういえばこんな格好の祭りあったっけ)ちなみにこの駅標も布部駅は廃駅になっているので見る人が見れば珍しいかも...
2023/05/21 03:34
中富良野の春の風景
5月初旬に訪れた北海道、中富良野。ラベンダーで有名な富良野ですが観光で訪れた「ファーム富田」しかり道すがらの丘陵地帯に広がる農場も花は無し でも「なかふらの」の文字はかろうじてみえるかな?代わりに道端には自生のタンポポやムスカリが咲いていました。黄色と紫が印象的な春の風景...
2023/05/20 05:56
ドライフラワーと緑のヒツジ
北海道富良野のファーム富田、園内のウエルカムハウスに併設された「ドライフラワーの舎」 その名の通り、室内の所狭しと飾られたドライフラワーはとても豪華でおしゃれな雰囲気乾燥しているのに生き生きした姿、一通り眺めてから撮影OKだったので写真に残すことに ちなみに自分が訪れた時にはちょっとリアルな緑のヒツジのオブジェもあったりしました(常設?こちらは「蒸留の舎」にあったラベンダーからエッセンシャルオイルを...
2023/05/19 05:03
ポプラの新芽
5月初旬の富良野のファーム富田、ラベンダー畑中央には枝も葉っぱのない並木木の立ち姿や樹皮から見る人が見ればわかるとは思いますが、ポプラの木 夏には立派に枝葉を伸ばした姿をみせてくれるのでしょうけど、まだやっと新芽がでてきたところ。幹から直接、若い葉っぱがでてますけどここからどう育つのでしょ...
2023/05/18 04:50
ムスカリとクマバチ
この記事にはクマバチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいラベンダーは咲いていなかった北海道富良野のファーム富田の花壇5月初旬にはタンポポやムスカリの花が見ごろ、とくにムスカリはまとめて咲いている場所も ブドウのような紫青色の花房、本州でも園芸植物として人気の草花そんな花々の間を黒くてずんぐりした姿のムシの姿、クマバチが飛び回っていました。釣鐘上の花びらよりも大きいながらもミツや花...
2023/05/17 03:46
温室のラベンダーとバイク
ゴールデンウィークに訪れた北海道富良野のファーム富田露地栽培のラベンダーは皆無でしたが、敷地内の温室には早咲きの品種の開花した姿 説明書きには枝、茎先をちょっと優しく触っただけで香りがするということでいくつかある種類のひとつを自分も軽くふれてみるとかなり強めの芳香が指に残りましたちなみに従業員の方用なのか畑に置かれたバイクもラベンダー色なのはちょっと面白く北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィ...
2023/05/16 03:51
ファーム富田からの十勝岳
北海道富良野、中富良野のファーム富田からの十勝岳訪れた5月はじめのころはまだしっかりと雪が残っていて稜線がくっきりと見えますとくに富良野線を並行しながら歩いていたので山並みはずっと見えているのですが ちょうどラベンダー畑のあるあたりでうまい具合に良い感じの眺望になるのはなんとも達成感が...
2023/05/15 05:05
花無しな富良野のラベンダー畑
ゴールデンウィークに訪れた北海道、富良野。中富良野で有名な「ファーム富田」 富良野線、中富良野駅から徒歩30分くらいと表示があったのですが跨線橋があり、ショートカットもできたせいか歩いて15~20分くらいで到着日本で最も歴史のある観光ラベンダー園であるファーム富田のラベンダー畑ですが・・5月初旬の時点では紫やピンク、黄色の花畑を想像したのですけど花はなく苗の状態 ところどころには自生の植物や早めにさいた...
2023/05/14 06:27
白老のウポポイ【2】
北海道白老町にあるアイヌ文化にふれる民族共生象徴空間「ウポポイ」その2写真をみてわかるようにこの日はどんより曇り空、北海道ということもありちょっと寒さも 施設内にひろがるポロト湖、丸木舟なども置かれており生活を想像させてくれますこちらはウポポイPRキャラクター「トゥレッポん」、のんびり屋さんの年頃の女の子だそうです ほかにも真っ白なエゾジカのような生き物の家族、天気がよければもっと映えたことでしょ...
2023/05/13 05:48
白老のウポポイ【1】
北海道白老町にあるアイヌ文化にふれる民族共生象徴空間「ウポポイ」 札幌から1時間、自分は新函館北斗駅から特急で2時間半ほどの室蘭と苫小牧の間くらい場所「アイヌ文化の復興・発展のための拠点となるナショナルセンター」ということで広大な自然の一部、敷地内に国立アイヌ民族博物館、体験型施設が点在 言葉の表現的に適切か微妙ですが「アイヌ文化のテーマパーク」といったところ伝統的なコタン(集落)を再現し建物内部...
2023/05/12 05:22
函館の称名寺
北海道旅行、函館には何度か立ち寄っていたので有名な名所は観光済み、今回市電で終着駅、函館どつく前駅まで行ったので近くの称名寺(しょうみょうじ)という寺院へ こちらには幕末北海道の地で生涯を終えた「土方歳三新選組隊士4名供養碑」があります本堂のすぐ脇にあったので参拝終了してしまったので境内を散策すると、函館山三十三観音の案内看板を見かけたのでたどってみることに小高い丘へとつながる墓地の順路を歩いてい...
2023/05/11 05:33
ずーしーほっきー像
北海道新幹線の新函館北斗駅、駅前でひときわ独特のインパクトをはなつ「ずーしーほっきー像」北海道北斗市の公式キャラクターで地元名産のホッキ貝、ブランド米「ふっくりんこ」の握り寿司をイメージしたとのこと。全身まっしろだけどしっぽに赤い所があるのがホッキ貝らしい?多くの方が撮影しているので中には夜には光っている写真も(自分はみていないですが...
2023/05/10 04:54
新函館北斗駅と開業記念モニュメント
ゴールデンウィークに訪れた北海道、北海道新幹線の2023年現在の終着点、新函館北斗駅北海道の観光の玄関口、駅自体には何度か訪れたことはありましたが下車して建物を見たのは初駅舎周辺には様々な石碑、モニュメント、オブジェがあるのですが自分が目についたのはこちら 北海道新幹線開業記念のモニュメント。鉄道の線路を模してトンネルの先には北海道が刻まれていて「新幹線の開通」というのを表現しているデザイン。せっかく...
2023/05/09 07:29
曇天のドウダンツツジ
薄曇りでさえない天気に見かけた植え込みのドウダンツツジ釣鐘状の花びらをたくさんつけています、それにしてもこの日見かけたのは何輪くらいかな 太陽光がすくないせいかむしろぼんやりとした感じがまた違う雰囲気雨粒、白いので雪が降っているようにも見えなくもないかな?とか思ったりします...
2023/05/08 04:44
一輪だけ飛び出て咲く花
植込みに咲いていたツツジ・・花びらの形、大きさからサツキでしょうか日当たりの関係なのか一部にまとまって咲いていたので一麺がピンクのじゅうたんのよう その奥に一輪だけ飛び出て咲く花が見えます。おなじ種類の花には間違いないのですが自然の妙なのかなんとも不思議な光景にみえました...
2023/05/07 04:09
ピンクの集まって咲く花木
都心の公園の花壇でみかけたピンク、薄赤紫色の花小さな花が集まってしなった枝に流れるように咲いた様子が印象的でカメラを向けてみました 調べてみると「ライラック」とでてきましたが、さすがに花の形も違うし間違いかなもう少しズームして花びらの形から「ウツギ」のような?違っていたらゴメンナサイ...
2023/05/06 03:45
東京タワーと鯉のぼり2023
毎年恒例、こどもの日を前に飾られた東京タワーの鯉のぼり別の日に東京スカイツリーの鯉のぼりを見に行った時は曇天だったので不完全燃焼でしたが この日はばっちり青空で風に揺らめくこいのぼりたちが生き生きと泳いでいましたできれば今年を示すものもいれて撮影したかったのですが見当たらず それでも行動制限が緩和されて多くの観光客が集まっているのが今年らしいところでしょうかまたわかりづらいのですがコイノボリのデザ...
2023/05/05 04:35
ツボミのノウゼンカズラ
東京スカイツリー周辺を散策中にみかけた生け垣よくみると小さなラッパ状の花のつぼみのようなものがいくつかついてます形からノウゼンカズラでしょうか?間違っていたらスミマセン、夏になると花が咲くかな※ご指摘いただきノウゼンカズラ科のツリガネカズラだそうです。...
2023/05/04 04:27
曇天のスカイツリーと鯉のぼり
「こどもの日」を前に東京スカイツリーに飾られた「鯉のぼり」ただこの日は残念ながら熱い雲に覆われて太陽の青空も見えない状況 せっかくスカイツリーまで来たのでイベントの風景だけでも写真に残しておきました。温かい目で見ていただきたいです たしか、すみだ水族館のチンアナゴの幟(のぼり)もあったはずですが未見来年はチンアナゴ幟と澄み渡る五月晴れで泳いでいる姿を見てみたいものです...
2023/05/03 03:40
リスのいるベンチ
公共施設のベンチにちょこんとリスさすがにホンモノ?とは見間違いはしませんがよくできた工芸品 仕切り用の目印なのか長いベンチにほぼ同じ間隔でおかれています大抵こういうものって悪戯されて壊されてしまうものですが役だっているのかちゃんとしてます...
2023/05/02 04:51
アヤメの仲間イチハツ
公園の花壇でみかけたアヤメのような草花、撮影したのは4月下旬 調べてみると「イチハツ」(一初)という聞きなれない植物の名前がでてきました季節の変わり目にみかけることができるアヤメの仲間だそうで中央の特徴的なトサカのような、内側外側に3枚の花びら、なかなか凝った作りの花です...
2023/05/01 04:43
2023年5月 (1件〜100件)
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