『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #416 Nearly Departed
『暗躍』 原題を見て、もうギブスとはお別れかと思いましたが、もう一つの意味があるのですね。 ほぼ、死人。 邦題は誰のことを言っているのか、わからないなあ。 いよいよ、あの人が登場ですね。
Law&Order:組織犯罪特捜班 #8 Forget It, Jake; It's Chinatown
短いシーズンでしたが、最終話。 SVUの最終話の続きで放送されたことを考えると、いつになく穏やかに終わったSVUとは随分違う印象です。 これはこれで、頑張っているなと思いました。 ウィートリー一
ジダンをメインにした、なかなか力の入った回でしたね。 題材はまあ、これまでにも見たようなものでしたが。 軍仕様の銃弾やライフルを積んだトラックが襲われ、運転手2人が殺された。 トラックには遠
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 19 #415 Blood in the Water
『血の海』 新シーズンプレミア。 ギブスが最後のシーズンとなることがすでに発表されており、そういう目で見たいと思います。 前話の続き。 トーレスはビショップが去った部屋を訪れる。 そこにジミ
Law&Order:組織犯罪特捜班 #7 Everybody Takes a Beating Sometime
決戦の朝、芝居がかった(ドラマですけど)キャラクターの描き方が逆に楽しいですね。 クリスもこの歳で、鍛えた肉体を披露できてさすがです。 取引の場所となるジョーイのIT拠点を監視するよう、特捜班は準
FBI:特別捜査班 2 #36 Studio Gangster
今回はジュヴァルの人情物語ですかね。 過去の自分の行動を後悔し、責任を一人で背負い込もうとしている。 そう思うのは構わないとして、捜査に関しては随分自由にできるものですね。 立場を利用してどこまで勝手
Law&Order:組織犯罪特捜班 #6 I Got This Rat
タイトルからして危ないですね。(ドキドキ) ゲストにまた「The Practice」からユージーンが! ぜひ本家ともクロスオーバーして同窓会をやってほしいです。 ステイプラーはキャシー殺害の容疑でアンジ
展開は読めるエピソードでしたが、緊迫感が最後まで続いて迫力がありましたね。 監督はChicago:Fireのモニカ・レイマンドさんでした。 カスティーヨの「Get the hell out of my office!」に萌えました。 もっと聞
Law&Order:組織犯罪特捜班 #5 An Inferior Product
SVUとのクロスオーバーエピソード(Trick-Rolled at the Moulin)の後編を楽しみに待っていました。 それだけでなく、Law & Orderでこういう展開になるとはねー、思わなかったなあ。 個人的には続きが気になるタ
FBI:特別捜査班 2 #34 Hard Decisions
クリステン復帰! 早すぎますが、まあ制作の都合で仕方ないかな。 ドラマが事件よりもキャラクターメインになってきたような感じがしました。 クリステンが職場に戻る。 医師は2週間で現場に働くことが
Law&Order:組織犯罪特捜班 #4 The Stuff That Dreams Are Made of
おお、今週はカリシが登場だ、クロスオーバーが楽しいですね。 自分を見失い荒ぶるステイプラー、それも見る楽しみの一つかも知れません。(笑) ステイプラーはキャシーが爆死した時の監視ビデオをチェッ
初めて(かな?)の前のエピソードを受けたもので、キャラクターの心情も描かれて、今回は納得の行くストーリーでした。 途中ドキッとしましたけど。 大怪我を負ったクリステンは切られた血管の手術を受け
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『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
ゲストの顔を見て、ドラマの展開は大体予測できましたので、後はタイトルの「ロールシャッハ・テスト」がどこに出てくるのか、考えたくらいかな。 シルバが頑張る回でした。 カップルで車で旅行しながらSN
『ベーカリーの英雄』 パーカーの焼き菓子好きは母親譲りということになっていて、毎日様々な焼き菓子(ペイストリー)を買って職場に持ってくる。 ベーカリー絡みのエピソードを作るのは決まっていたのかな
今回は深刻なテーマではありますが、一種の痛快感というか、ドラマそのものを楽しむという感じでした。 レポーターの人、今シーズンの1話目にも出ていたのですね。 ただ、どうしても現実の日本での特殊詐欺の問題
『暴露本』 心温まる恒例のクリスマスエピソード。 いきなり「クリスマスキャロル」の朗読から始まるので、何となく筋を暗示するような。 スクルージもクリスマスの奇跡もありましたし、クリスマスネタはい
この回は問題点を散りばめて、啓蒙的なストーリーだったなと思いました。 リアルさはないかもしれませんけど、それぞれの立場によって、思うことは違うでしょう。 思春期、その前の時期の子どもを持つ親たちに見て
『制御不能』 なんか、こわーい。 ホラーですか?というBストーリーに、いつもの肩の力の抜けた事件捜査で、不思議なドラマになっている。 でも、何よりもアビーの名前が降板後初めて出た、というのが意味
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審