『嵐のあと』 これは見ていて得したというか、思いがけずうれしい回でした。 しかも情報量が多かった~ツッコミどころは多々ありましたけど。 モーテルで退役軍人3名が射殺され、隣の部屋の客も
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班12 #265 Angry Karen
まだまだ、キャストが分散して撮影しているような印象です。 ディークスがお留守番ということになりましたが、それでもケンジーとのシーンがあるから良かった。 名前だけしか出てこないエリックは本当にどこに?
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班12 #264 War Crimes
先シーズンの最終話の続きで、本来はシーズン11の間に取り上げる予定だったのでしょうね。 たまたまシーズン4の「SEAL TEAM」の中でも戦争犯罪の裁判を取り上げる回があり、そちらとの違いにニヤニヤして見て
シーズンフィナーレ。 タイトルは「終わり」、前話が一連の「ブラックリスト事業」の始まりを描いていましたから、その終わりを描くのでしょうか。 心して見ることにします。 ネタバレ注意 タウンゼ
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 18 #414 Rule 91
『ルール91』 シーズンフィナーレ。 ほぼ、予想通りの展開。 最後のはおまけでしたね。 マクギーらは武器取引の潜入捜査に客として臨み、なぜか身元がバレて、売人たちと撃ち合いになった。 売人の
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班12 #263 The Bear
新シーズンプレミア。 他のシリーズとは違って、コロナ禍であることは見せませんでしたが、撮影については何となくリモート感を感じました。 同じ場所にいる人の数が少なくて、いる場所はそれぞれ分散している。
タイトルはロシア語で「始まり」。 「ブラックリスト」の始まりがこれまでにない方法で描かれました。 これまでの謎解きが一気に進む、かどうかは微妙です。(笑) ラトビアのシェルターでレッドはリズに
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 18 #413 Blown Away
『生存者』 いよいよ、シーズン19が見えてきましたね。 ネタバレも読んでしまいましたが、落ち着くべきところに落ち着きそうな印象です。 人質を取り立てこもった下士官を逮捕するため、REACTチーム
The Blacklist 8 #172 Godwin Page (No. 141)
いよいよだな。 騙し騙され、あっちとこっちでボールを回しながら、結局ゴールはできないところにスリルを感じ、ド派手なアクションもありましたが、それは全部時間つぶしですよ。 最後の最後に、「あ~」ですね。
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 18 #412 Unseen Improvements
『見えざるもの』 トーレスとビショップの関係について意味ありげな会話が多くて、ドラマのテンポを邪魔しているように感じました。 ギブスの船のジョークもしつこいというか。 それでも、前のストーリーの終
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『嵐のあと』 これは見ていて得したというか、思いがけずうれしい回でした。 しかも情報量が多かった~ツッコミどころは多々ありましたけど。 モーテルで退役軍人3名が射殺され、隣の部屋の客も
SVUらしくないというと否定的ですが、最近は人情ものというか、普通の警察官ドラマが多くなってきて、厳しいばかりではないのも、ありかなあと思うようになりました。 何よりも、個性的なベテランキャストに頼るこ
『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
ゲストの顔を見て、ドラマの展開は大体予測できましたので、後はタイトルの「ロールシャッハ・テスト」がどこに出てくるのか、考えたくらいかな。 シルバが頑張る回でした。 カップルで車で旅行しながらSN
『ベーカリーの英雄』 パーカーの焼き菓子好きは母親譲りということになっていて、毎日様々な焼き菓子(ペイストリー)を買って職場に持ってくる。 ベーカリー絡みのエピソードを作るのは決まっていたのかな
今回は深刻なテーマではありますが、一種の痛快感というか、ドラマそのものを楽しむという感じでした。 レポーターの人、今シーズンの1話目にも出ていたのですね。 ただ、どうしても現実の日本での特殊詐欺の問題
『暴露本』 心温まる恒例のクリスマスエピソード。 いきなり「クリスマスキャロル」の朗読から始まるので、何となく筋を暗示するような。 スクルージもクリスマスの奇跡もありましたし、クリスマスネタはい
『ダッキーの思い出』 ダッキーこと、デイヴィッド・マッカラムの逝去と共に、キャラクターにもお別れをするという、愛のこもったエピソードでした。 長年このシリーズを愛してきたファンにとっても、それぞれ
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審