2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
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2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審
シリーズフィナーレ。 10シーズンにわたる長い旅が終わりました。 最終回についてはまあ、いろいろ意見はあるでしょうが、私は思ったよりは良かったと思いました。 ただし、あってもなくてもほとんどやらなくて
ついに最後の2話、タイトルもリストナンバー付きのレッドですので、10年続いたドラマの看板を下ろす時が来ましたね。 ところで、レディントンが「00」なのはなにか意味があるのかなあ。 単なる「0」じゃなくて。
ボーイスカウト的正義を追及するハドソンにはさすがにリストナンバーは付きませんね。 それにしても、ついにチームは解散となるのか、寂しいなあ。 ハドソン議員とニクソン捜査官は司法省長官ストロムバーグ
驚きの暴露があって、そして改めて終わりなんだなと寂しさが募りました。 グレンのママがちらっと出てきたのは、グレンへのオマージュかな、途中セリフにも「陸運局」という言葉あったのでそうかなと思いました。
ヨモギというと、お餅の緑色のやつというイメージですが、こちらはニガヨモギですね。 ニガヨモギはお酒アブサンの原料だとか、ヨハネの黙示録に出てくる星が落ちてくるやつとか、それなりにエピソードを知っている
残り何話かになりましたが、いよいよ終わるのかなという雰囲気が漂ってきましたね。 エリザベスが去った時に似た感じがします。 そしてレッドは徐々に重荷を下ろしてより淡白になっていくように見えますが。
シリーズフィナーレ。 あ~良かったですね。愛があったな。 個人的には「バフィ」の最終回を思い出すような、満足感でした。 カレンとサムは武器商人から賄賂を受け取っていたアダムス特別捜査官らとの激
今回のリスト者は番号が若いだけに、かなりの実力者だと見て良いですね。 これって、女レディントンでは?と思ったら、まさにそうだった。(笑) クーパーのタスクフォースの予算問題で、ついにハドソン議
いよいよ、最後の2話となりましたね。 でも、全然そんな感じがしないです。 シリーズフィナーレでも、マイペースというか、捜査官たちの日常をメインの事件とほぼ同じくらいの分量で描く、それがこのシリーズのス
最近はリストナンバーのないエピソードが多いですね。 そして、終わりに近づくということは「ブラックリスト」から毒が抜けて、らしくない形になっていくのかと思いました。 クーパーは距離を置かれている
少し前の「Sleeping Dogs」の後日談。 タイトルからして、ここで某かの決着が付くのだろうなと思いました。 サムの不在は言及があったにしても、ディークスは途中からどこへ行った? カットシーンでもあったの
やっとシャーリーンの顔を見ることができました。 その分、アグネスの出番はなかったですが、クーパー夫婦が仲良く暮らしているようで良かったです。(笑) エピソードはしんみりしてしました。 タスクフ
邦題が「昆虫」なので、ちょっと嫌だなあ~と思いながら見始めましたが、なかなかの力作だったのではないでしょうか。 カレンは不在でしたが、シリーズの終わりをイメージするエピソードでしたね。 キルブ
本家、LAとのクロスオーバーの2話目。 途中までダラダラとした流れで興味を失いそうでしたが、最後はなかなかだったかな。 「NCIS」シーズン20第10話『チームプレー』の続き。 DCから誘拐されたテ
リストナンバーなし、ということでキャラクターエピソードですね。 誰の?というところが、肝です。 コアなファン向けのサービスなのかなあと思いました。 NYのレッドの滞在先を監視中のシーヤは、ハービ
雰囲気のあるエピソードでしたね。 らしくないというか「CSIマイアミ」にこういう余韻を感じさせて締めるエピソードがありましたね。 「親とは」というテーマだったかな。 ゲストのみなさんが、良かったと思いま
今回は、今シーズンで出色の出来だと思いました。 「コールド・ケース」に近いクォリティで、デンベのキャラクターを深めてファイナルシーズンにふさわしいストーリーを見せてくれたのじゃないかしら。
残りの話数を考えると、きちんとまとめてくれるのかなあと不安半分、期待を込めて見ていました。 しかしこれはなかなか大変ですよね。 タイトルは「寝た子を起こすな」というイディオムからでしょうね。 今週はケ
明らかに「組織犯罪特捜班」とのクロスオーバーですので、冒頭を見て、ブロクにアップするのを諦めました。 前話「Bad Things」からの3話続き、更に言うと、SVUのシーズン25の冒頭まで続きそうな雰囲気なので、ス
うーん、これもクロスオーバーが前提となっていたんですね。 一応あれから6週間経ち、ロリンズはクロスオーバーで負傷したということのようです。 チームに新たな動きを感じるシーズンになりそうですね。
始まって1分でマイケル・トゥルッコが出てきたので、そこで再生を止めて、コンビニにスイーツを買いにいきました。 今回のストーリーはほぼ想像がでてきて、オチもわかりますし、後はゆったり楽しむのみです。 こ
『森の魔物』 今回も平和というか脱力エピというか、まあ人情ドラマのようでしたね。 昔の時代劇でいうと「一心太助」くらいの温度感です。 もっとも、誰が一心太助かと言われると困りますが、ヴァンスとパ
いろいろどうしてだろうと、思うこともありますが、話はどんどん進んでいくので黙って見ています。(笑) タイトルは次の数話にわたって同じような形なので、表面的にも古典を引用したような気取った雰囲気を出して
新シーズンプレミア、なのにいきなりクロスオーバーか! ちなみに、「組織犯罪対策班」→「SVU」→「本家」というクロスオーバーだそうで、それぞれがパート1,2,3となります。 なので、パート1は来年にはスパ
『呪いの財宝』 邦題はハロウィンか?と思いましたが、今回もどちらかというと地味で、しんみりした和み系のエピソードでした。 というか、長く引っ張ってきた話を一つ一つ拾って片付けて行っているような感じ
『パパ友』 先週が「家族の事情」で今週が「父親問題」、何だか内向きな印象がしますが、その間に「NCISハワイ」とのクロスオーバーで盛り上がったのなら、こういう展開になるのかな。 それにしても、子供をき
『大鴉』 新シーズンプレミア。 本国でもまだ放送中なので、確かに最速ですが、個人的にはそんなに急いでもらわなくても、という思いです。 来月からはSVUも始まるし… さて「グッドファイト」を見てからこち
先週のティファニーに続いてOAも、マイノリティグループに対する不当な捜査、先入観について葛藤することに。人の良い優しいOAだけに、FBIと政府の姿勢に素直に疑問を感じて、微妙な立場の情報提供者を守ろうとする
徹底的に警察が馬鹿にされていて、悪人天国みたいになっていますね。 その分、正義の味方のステイプラーが取り戻してくれるのだろうか。 レムンセン刑務所がハッカー攻撃を受け、房の扉の鍵が開いて受刑者た
ティファニーの視点から、ヘイトクライムの根深い問題が描かれたと思いました。 IMDbのユーザーコメントを見ていると、全く否定的な評価がされているのが興味深いです。 他国から他人事として見ているのと、現実と
先週までの潜入捜査が終わり、切り替えのためのクリスマスエピソードかと思ったら、どこがクリスマスか、という印象です。 一気にシーズン1に戻った内容で、それはそれで「いよいよか!」と思います。 SVUとのクロ
これ、タイトルはダブルミーニングかな。 マギーは純粋で真面目な人なんだなあというエピソードでした。 相変わらずsharp shooterぶりはすごいですけど。 税関の倉庫に侵入者があり、職員2人が射殺され、1
ついに、ステイプラー潜入捜査編の大詰め、ゲストの皆さんの熱演で映画並の迫力あるエピソードになったと思います。 まあ、ちょっと説明が足りないところがあるようにも思いますけど、良いか。 コスタのボク
今週は普通の誘拐事件でしたね。 展開が読めてしまって、やっぱりそうですか、というエピソードでした。 キャンプ場でハリス夫妻の5歳の娘グレイスがコテージから誘拐された。 夫妻は30分ごとに娘の様
良い良い! いよいよ、山場を迎えて、本シリーズは見たいものを見せてくれていると思います。 お遊びのタイトルもまたイーストウッドですね。 「荒野のストレンジャー」の原題が「High Plains Drifter」なので。
なんだかなー、なんなんだよー、いーかげんにしろー、と思いながら見ていました。(失礼しました) まあたくさんエピソードがあれば内容が薄いものもあるでしょうけど。 役者さんも気の毒かなと… ヒスパ
今週は「許されざる者」か、と思いましたが、あちらは「Unforgiven」なのですね。 「まだ許されていない」という意味になりますが、こちらは「許すことができない」「許しがたい」という感じになるので、何か違うの
いろいろツッコミどころがありますが、緊迫感を持って最後まで見せたエピソード、ということにしておきます。 今シーズンまだ出番が少なかったカスティーヨとスコラが頑張った、ということですね。 交通違
今週もタイトルはクリント・イーストウッドの映画から。 で、ちょっと気がついたのですが、今シーズンの第1話「The Man with No Identity」というのが、もしかして「ドル箱三部作」の中でイーストウッドが演じた「