上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
今日の読書 籾の貯蔵・脱穀・脱稃方法にみられる穂摘み頴稲と高刈り稲穀の間の違い
小林正史・村上由美子 「籾の貯蔵・脱穀・脱稃方法にみられる穂摘み頴稲と高刈り稲穀の間の違い:東南アジアの文化間比較に基づく民族誌モデルの提示」 『東南アジア考古学』42 号(2023)25-42 弥生時代の穂摘具(石包丁)の使用実験の一部で行われたような、茎を
備忘 前橋市粕川歴史民俗資料館企画展「私家版 新編前橋市史資料編 原始古代編」
前橋市粕川歴史民俗資料館春期企画展前橋市史第1巻以後私家版 新編前橋市史資料編 原始古代編(新しい前橋市史に向けて)令和5年4月29日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで月曜日、火曜日は休館日です。但しゴールデンウィーク期間中は連日開館します。企画展の開
備忘 高崎市観音塚考古資料館ミニ企画展「高崎市のハニワI ~館蔵資料を中心に~」
高崎市観音塚考古資料館ミニ企画展 「高崎市のハニワI ~館蔵資料を中心に~」 4月5日(水)~10月1日(日) 今回の企画展では、これまでに発掘調査などで高崎市内から発見されている埴輪のうち、当館で所蔵する6世紀代を中心とする埴輪を展示します。高崎市指定
嬬恋郷土資料館の企画展「村の小さな博物館のポンペイ展」 隣の嬬恋村地域交流センターで開かれている ポンペイ市友好都市協定締結記念イベントと併せて、 ポンペイの現在と発掘の様子が、パネル展示で紹介されています。
やr 川原湯温泉駅直結のバーベキュー&キャンプ場。 新聞記事で、古い知人が運営に当たっているというのを知って 嬬恋からの帰り道に立ち寄ってみた。 残念ながら当人には会えなかったのだけれど、 ショップにミニやドッジビーがならんでいるのをみて、 やっぱり
女房殿の付き添いで病院へ。 待ち時間に、ちょっと山に上がって、 道ばたから花盛りのミズキを見下ろす。
なかなかに強い風が、赤城や榛名の霞を吹き払ってくれて 遠くの山々まで姿が見える。 足元に、吹き落された桐の花。 まわりを眺めてみると、ちょっと離れた木の上に、 まばらに咲いているのが見えた。
上毛新聞 2023年4月26日 ハンセン病 差別伝える 草津・重監房資料館が ドキュメンタリー映像 縄文屋さんとして存じ上げていた黒尾さんが、栗生楽泉園にいらしたときには 意外な気がしたが、すごい活動をしていらっしゃる。 二本とも、重いドキュメンタリー
夕方のニュースによると、 大きな二重虹が見えたらしいけれど、 帰り着いた時残っていたのは、 虹の欠片と青空。
いつものトチノキ、花芽をつけるのは何年後か。 こちらは小児医療センターのトチノキ。 蕾がずいぶん大きくなってきている。
今日は北風。 田植えの準備が始まったようだ。 田んぼまわりの草が刈られて、タンポポの綿毛が骸のように転がっている。 ウラシマソウ、今年は藪の中に隠れてしまっていて 良い時期に花を見られなかった。 オニグルミ、やはりまだ若いか。 花芽はつかないようだ
榛名山 赤城山 ウコギ エゴノキ さくら ヒメコウゾミズキ
久しぶりに田口緑地を歩く。 坂を下っただけなのに、いつもの散歩道に比べると だいぶ季節が進んでいるようだ。 オニグルミは花が終わりかけ。 小さな実が膨らみ始めているのもある。
葉がいっぱいに展開してきた。
スミレの小径のみちばた。 今日初めて気がついた、若い木。 ヤマハゼかヤマウルシか。 葉の形はヤマウルシだと思うのだけれど、 小葉の葉脈が多いし、葉柄が赤くない。
チゴユリ ヤマブキ 伸びきったツクシ ヘビイチゴ オオイヌノフグリ オニタビラコ カラムシ クサノオウ アメリカフウロ イヌムギ
なんと夏日!
今年も送っていただきました。 ありがたいです。 「続・大貫のアカニシ」、「飾られた仏陀」面白かった。 筑波大学先史学・考古学研究 第34号筑波大学人文社会ビジネス科学学術院人文社会科学研究群人文学学位プログラム 歴史・人類学サブプログラム 2023鈴
陽射しは暖かいのだけれど、今日は北風、予想外の寒さ。 オニグルミは大きく葉を広げだした。 花芽がついてくれると良いのだけれど。 マムシグサ ニワウルシの林 お化けの行列のようなシロダモの若葉 オオバアマナは枯れた竹の下敷きになって、かろうじて花を咲か
シロバナエンレイソウ群落今年も健在。 オニグルミの谷のヒトリシズカはまだ開花せず。フデリンドウは数が減ったような気がする。 ミヤマハコベとユキザサ モミジイチゴの花つきはそこそこ。今年もジャムを作りたいな。
憩いの森を一巡り。 山桜が、まだまだ見られる。 アカシデとイヌシデ。 オニグルミ、ミズナラ ホオノキ、サンショウ ミヤマガマズミ ミズキの蕾 コブシの花とサルトリイバラの蕾 ホソエカエデの若葉 今日はいつもの四阿に寄らずに、お昼前に帰途につく。
中の尾根コースを上る。 午後には少し雨が降って、その後、黄砂が襲ってくるらしい。 春の風物詩とはいえ、 COPD持ちには、なんとも歓迎できない訪問者。>
群馬埋文発掘情報館裏の土手。 ジュウニヒトエがしぶとく生き残っていてくれる。 条件が悪いのだろう、貧弱な姿だけれど、幾つもの株を見つけることができた。 小さな幸せ。 学名はAjuga nipponensis Makino 牧野先生の命名。 ひねくれ名前が印象的な牧野先
Jins本社に素敵なカフェができた。 通勤路の途中だから、時々は寄れるかなと、 期待していたのだけれど 営業時間が朝7時から14時まで・・・ 残念ながら帰宅時間までは開いていてくれない。
樋口和雄 古文書が語る信州秋山郷の原風景 -文政八年の「秋山様子書上帳」を読む- 文政八年(1825)に髙井郡箕作村(下水内郡栄村大字境)の名主島田三左衛門から 中野代官の矢島藤蔵あて提出された 「秋山様子書上帳」 の写真版、翻刻、読み下し、解説がメイ
榛名山、霞んでいる。 夏日になるとの予報。 たしかに、日焼けしそうな日差しで、 歩いていると汗ばむ感じ。 本日も花、色とりどり。
この時期の一週間というのは、植物にとっては大変革期。 先週の姿とは全然変わってしまった。 葉こそまだ小さいものの、葉柄は目いっぱい伸びている。 もう少し展葉の過程を見たかったのだけれど、 週一回の観察では間に合わなかった。 こちらは小児医療センター
今日のしんぶん赤旗では、統一地方選前半の結果総括が報じられている。シビアな総括を迫られるわけだが、ここで立ち止まってしまうと、いよいよ暗い時代になってしまう。戦争の足音を聞くことになる。 くらし・過程の欄は 「やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図
今日の読書 群馬県吾妻郡東吾妻町唐堀遺跡出土の縄文時代後晩期土器
橋本淳 「群馬県吾妻郡東吾妻町唐堀遺跡出土の縄文時代後晩期土器-埋蔵文化財発掘調査報告書補遺-」 群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要41 P25-28 唐堀遺跡は発掘中にも何度か見に行った遺跡で、発掘情報館での展示を紹介したことがある。 写真はその時の土器
一週間たつと、ずいぶん姿が変わる。 だいぶ引いた画角でないと、全体が入らない。 monkey-faceは目立たなくなってしまった。 側芽からも、葉が展開している。 気が付かなかった場所にも、オニグルミの幼木が顔を出してきた。
たまたまテレビをつけたら、群馬テレビの県政インフォメーション。 県立森林公園憩いの森の森林観察案内をやっていた。 22日の土曜日に、参加受付をするとのこと。
風がちょっと冷たい、橘川遡上コース。 カラムシが密生してきた。 タンポポも、かたまりになって咲いている。
谷藤保彦 発掘調査報告書第704集『万木沢B遺跡』補遺-掲載遺物図の訂正と検討-群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要41 P15-24『万木沢B遺跡』報告書に掲載した、縄文時代晩期終末・弥生時代前期の遺物図のうち、不備があることが分かった土器及び、刊行後に行われた
今日は少しばかり肌寒いけれど、お客さんが多く見えている。 この時期の赤城自然園、草木の姿がどんどん変化するのだ。 アカヤシオ、花盛りなのだけれど、昨日今日の強風で吹き荒らされて きれいな花形のものが少ない。 目立たないけれど、ウスバサイシンは花盛り。
藤岡歴史館から、ちょっと回り道をして高崎の染料植物園へ。 いろいろな草木の花、若葉が見られた。 イタヤカエデの若葉。足元を見ると、黄色い花殻が撒き散らされている。イロハモミジ花盛り。クマシデの若葉は柔らかい。 オニグルミとカシワ。やはり渋川よりだいぶ
七輿山古墳はすっかり葉桜。 一週間前なら、絶景だっただろうな。 藤岡歴史館春季企画展 笹川沿岸地区遺跡群の調査成果01 「“埴輪工人と古墳群” 小林古墳群のつくられたころ」 3月18日(土曜日)~5月14日(日曜日) 藤岡歴史館春季企画展 笹川沿岸地区
滝泉神社 高崎渋川線バイパスが出来てから、 何度も近くを通っているのだけれど、 お参りしたことがなかった。 今でもよく手入れされた立派な神社。 狛犬も古手で、大きな石塔も多い。 お散歩中のおばさまにうかがったところ、 以前はお祭りごとに屋台やお店
憩いの森を覗いてみる。花色とりどり。 アズマシャクナゲ オオシマザクラ キバナイカリソウ キランソウ シラネアオイ ダンコウバイは葉芽が開いてきた。 トサミズキとヒュウガミズキ ミツバツツジは花盛り。トウゴクミツバツツジはまだ花芽が固い。 ツリバナの若
午後お休みを頂いたのだけれど、 用事が予想外に早く終わってしまったので、 ちょっと足を延ばしてみる。 渋川総合運動公園の桜は満開!! ・・でも、明日の雨で終わってしまうかも。
今日の読書 群馬県東吾妻町万木沢B遺跡から出土した石鏃の分析
万木沢B遺跡の縄文時代晩期後葉から弥生時代前期の石鏃は、小型の黒曜石製凹基有茎鏃が主体で、遠隔地産の黒曜石を多数利用して同一形態、同一規格の小型石鏃を量産していたと推定した、という内容。石鏃そのものの分析は、僕にはよくわからない。設楽さん、中沢さんらの
雲の多い一日。 中の尾根コースを上る。 草刈りされて、除草剤も撒かれたのか、白茶けて枯れたナズナばかりが目立つ。 キュウリグサが花盛りなのだけれど、生えているのが急斜面だし、 写真が難しい花なのでパス。 まだまだ盛りの桜が、何種類か見られる。 ニ
発掘情報館裏のフェンスに絡みついている、アケビの花を見物。 ミツバアケビとアケビ、両方がごく近くに生えていて、先端では蔓が絡み合うほど。 ミツバアケビは基部が雌花、先のほうが雄花で分かりやすいのだけれど アケビのほうは雄花しか見つからない。 残念なが
曇りがちで、榛名山も菜の花越しの赤城山も、白っぽく霞んでいる。 病院まわりには花木が多い。 山吹、雪柳、色とりどりの椿、紅花常盤万作。 クヌギの雄花序が、大きな房になって垂れ下がっている。
日経 文化欄 2023年4月4日 蛤型の鹿沼箒 生活に美 栃木、明治から昭和初期に全盛の編み技を継承 増形早苗鹿沼箒を後世に残すなら、ホウキモロコシは無農薬栽培で、かつ最後は土に戻る形で・・・」「技術が残るか決めるのは、世間様」
しんぶん赤旗 文化・学問 長野・飯田市で731部隊展示見送り
しんぶん赤旗 4月4日付け 文化・学問 長野・飯田市で731部隊展示見送り 加害の史実学んで 平和を考える糧に 2022年5月に新装開館した長野県飯田市の平和祈念館で、関東軍防疫給水部(通称731部隊)元隊員の証言などの展示が見送られました。飯田市教育委員
トチノキも目を覚ました。 柔らかそうな、幼い葉が姿を現した。
あっという間にカラムシが群れて、マムシグサも背伸びしてきた。 スミレとタチツボスミレ。 ここのタンポポは、花弁の先端が白っぽい。シロバナタンポポと混じったのだろうか?? 春は俊足、ニガイチゴがもう花盛り。 ムラサキケマン、咲き始め、ニワウルシの葉も開き
さすがに四月、周りの芽も葉が開き始めた。
群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要41今年の紀要は16編、220ページ。なかなかのボリュームになった。内容のバリエーションも豊富。関口博幸 群馬県東吾妻町万木沢B遺跡から出土した石鏃の分析-縄文時代晩期後葉から弥生時代前期の石鏃の様相-谷藤保彦 発掘調
盗人越林道から上野原線経由で沼の原へ。 榛東村役場や相馬が原駐屯地・演習場の桜は満開を少して、蘂の赤みが見える。 創造の森はもうすぐ満開、見ごろだね。 曇り空の富士見峠で一休み。 林道吾妻山線、ワンボックスカーが上って来てびっくりした。 工事、終わ
岩宿のカタクリさくらまつり。 年に一回の、相沢さん詣でを兼ねて。 岩宿の切通しと岩宿遺跡A地点 「岩宿ドーム」(岩宿遺跡B地点・遺構保護観察施設)と岩宿博物館 カタクリサクラまつりは明日が最終日で、 主役のカタクリは、ほぼおしまい。 アズマイチゲも
爪型文、多縄文系土器を中心とする 縄文時代草創期の遺構を伴う遺跡。 古くに調査されて、学史上の遺跡としては知られていた。 道路工事に伴う発掘で、価値が再認識されることになった。 2004年国指定史跡・2010年保存整備基本計画・2012年保存整備基本設計・201
今年度整理等作業を担当する予定の遺跡(の遺跡)を見に行く。 遺跡の北端にある百品神社に車を置かせてもらう。 新田義貞の挙兵伝説で有名な生品神社と同じ 「いくしなじんじゃ」 なのだけれど、なぜ「百品」なんだろうか? 祭神は大穴牟遅神・大国主神だが、新
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上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
嬬恋と赤城を見てきたので、今週はホームグラウンドの榛名山林道は1000m以下だから標高が低い分、ターゲットはそこここに見られる基本的な分布傾向は同じだな帰り道でウフフなアクシデントもありつつ
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい
発掘情報館3階の遺跡情報室に、金井遺跡群情報室「なるほど金井遺跡群」をオープンしました甲(よろい)を着た古墳人などが発見された金井東裏(かないひがしうら)遺跡と、囲い状遺構などが発見された金井下新田(かないしもしんでん)遺跡は、いずれも6世紀初め頃の榛
これはこれは、何十年ぶりだろう用件は別々なのだけれど、N先輩と嬬恋へお昼に入った中居屋幕末の豪商、中居屋重兵衛ゆかりの家ひやしタヌキをいただいたのだが、思いがけないサービスで、蕨とアカシアの天ぷらを出して頂いたそういえば、群馬に就職してほどない
猛暑日下箱田橋、橘橋方向に降りてから橘川左岸を遡上して、瓜山橋を渡り、五六橋で再び戻るという変則周回コース。カラムシの葉裏の白は、スマホ写真じゃうまく出てこないオオブタクサがだんだんでかくなってくるナツツバキ、ネムノキの花は盛りを過ぎたニワウルシの実