ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
今日の読書 大地の五億年
ヤマケイ新書 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち 土壌学の普及書って珍しいかもしれない。 読みやすい文体で、 土壌生成の基礎、世界の土壌、日本の土壌の紹介から 土地と人間の歴史、環境問題まで。 なかなか面白い本でした。・・・と、 著者の藤井さ
2022/10/31 23:30
今日のみちばた トチノキ・ニホンタチバナ
よい天気。 小児医療センターのトチノキ。 みちばたには、ちょっと小ぶりの種子と、踏まれて砕けた外果皮がたくさん。 透けるように白くなったマムシグサの葉。 ちょっとまばらな橘の実。
2022/10/31 20:00
カフェドローム
富岡製糸場を出て、カフェ・ド・ロームでランチ。 2階の席は初めてだ。 明治8年建築の古民家を改装したカフェ。 屋根の小屋組みや壁に、雰囲気が良く残っている。 今日のランチはキノコとシーフードのクリームパスタ。 美味しかった。
2022/10/30 16:39
富岡製糸場
富岡製糸場。 山形からの来客を案内。 有料になってからは初めて入った。 西置き繭所の修理も終わって、ずいぶん変わった。 ちょうど世界遺産サミット IN富岡製糸場にあたって、 思いがけない人に会えたりして、ちょっと嬉しい。
2022/10/30 16:33
お宿玉樹
名湯伊香保温泉の純和風旅館。 喜んでもらえたようで良かった。
2022/10/30 16:29
榛名神社20221029
2022/10/29 18:28
今日のみちばた
今日も中の尾根コース途中まで。ヤマノイモ、ヤブマメ、ヘクソカヅラ、スズメウリ、カラムシ、カラスウリ。
2022/10/27 21:22
上毛2022年10月27日オピニオン21 不断の努力で人権尊重
不断の努力で人権尊重私も、あなたも大事重監房資料館部長 学芸員 黒尾和久明治維新後、日本は国民を戦争に駆り立て、他国を支配・侵犯し、そこを戦場にしました。その末路が自国を焦土となし、多くの尊い命を失う破綻でした。戦争を絶対悪として、新生日本のあるべき
2022/10/27 21:16
植生史研究第31-1・2 特集 縄文時代のマメ科植物のドメスティケーション
植生史研究 第31巻 第1-2号2022年10月特集:縄文時代のマメ科植物のドメスティケーション解説 中山誠二・那須浩郎 特集「縄文時代のマメ科植物のドメスティケーション」総説 友岡憲彦 遺伝学・育種学から見たマメ科植物のドメスティケーション 小畑弘己 中
2022/10/27 21:05
上毛新聞10月26日 災害を語るもの4 鎌原観音堂
2022/10/26 23:32
赤山陣屋跡遺跡-「トチの実加工場」は存在したか?-
川口市立文化財センター分館 郷土資料館 企画展 「赤山陣屋跡遺跡-「トチの実加工場」は存在したか?-」https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/04010/040/event/35509.html 古くから知られている赤山陣屋遺跡の「トチの実加工場」についての小特集展示。 深
2022/10/26 23:11
今日は一転、散歩日和なのだけれど、 次の予定があるので、短く一回り。 オオバタンキリマメがはじけている。
2022/10/26 22:58
今日のみちばた 太陽が冬っぽい顔をしている
富士山も浅間山も雪化粧だそうだ。 昨日よりさらに一枚厚着をしたのだけれど それでもちょっと寒い。 シロダモの実、昨年に増して少ない気がする。 センダングサはしぶとく咲いている。
2022/10/25 21:37
今日のみちばた 雨模様
昼の散歩に出かけたが、すぐに雨。 傘を持っていなかったので、早々に引き返す。 見上げると、スギが悪さをする準備をしている。 春ごとに、今年は花粉症になってしまうかな、と心配しているのだが この年になると、花粉のほうが関心を示さないか。 インフルエ
2022/10/24 19:30
赤堀茶臼山古墳と謎の鳥型埴輪
赤堀歴史民俗資料館企画展 赤堀茶臼山古墳ー東国屈指のハニワたちー 午後から会議なので、すき間時間で見学。 横ハケのきれいな円筒、壺型 今回話題の鳥型埴輪とその破片。 なんでまぁ、欠けてる埴輪を古墳に並べたのか かけらが工房に残されていたっているのは、
2022/10/22 17:59
今日もなかなかの散歩日和。 発掘情報館の工事と合わせて、本館事務棟の外壁や屋根の工事が始まった。 足場の組み立てやら構造検査やら、午前中はかなり賑やか。brf 循環器病院めぐりコースに出かける。 いつもの野草、雑草とはちょっと違う草木が見られる。 立派
2022/10/21 20:58
今日は中の尾根コースを西に降りる。 長く延びたアオツヅラフジの蔓が見られるはずだったのだけれど 刈られてしまったようだ。 リースの材料は他で探さなくては。 ヒガンバナの葉が茂ってきた。 冬に青々としている、たくましい草。 食べられそうな顔つきのキ
2022/10/20 19:30
今日のみちばた 天高し
風がやや冷たいが、散歩日和なので、中の尾根コースを上る。 空が抜けて、榛名も赤城も、くっきりした山容が見える。 ヤクシソウ花盛り。 カラスウリの赤が目を引く。 ナンテンハギは花が終わり。 絹さやのミニチュアのような実がたくさんついている。
2022/10/19 18:46
今日のみちばた アキノノゲシ
いつもの橘川遡上コース。 稲刈りはすっかり終わっている。 アキノノゲシ。 この花、花色が好きなのだけれど、下手をすると2mを越える草丈になる。 あんまりでかいのは願い下げ。 小さく咲いているのが良い。 タンポポに似ているけれど、綿毛はより柔らかで、
2022/10/17 22:21
観音塚考古資料館企画展+α
10月15日。 国際考古学の日なので、ちょっとだけ考古学。 観音塚考古資料館 企画展 地方から見た継体朝とその前後 ~6世紀前半期の群馬の古墳時代~ を見学。 捩り環頭、二山式冠、三葉文杏葉、双葉剣菱杏葉や横穴式石室を鍵に、 継体期、6世紀前半の群馬の古
2022/10/15 18:29
今日のみちばた 稲刈りの終わった田んぼ
2022/10/14 21:14
2022/10/13 22:00
曇り空。 赤城も榛名も薄い雲でぼやけているけれど 秋らしい空気が心地よい。 擁壁の上で草刈りを免れたナンテンハギ。 これはシロヨメナで良いのかな。
2022/10/12 19:00
赤旗 2022年10月12日 戦争遺跡と保存運動5(終)
最後に「戦争遺跡」を考える上でのあやうさについて。 ・・・歴史的背景を捨象し特攻隊員を賛美し、狭いナショナリズムをあおるような展示解説が見られる。このような傾向は、第2次安倍政権が旧海軍の軍港4市(呉、横須賀、佐世保、舞鶴)を「日本遺産」に指定(2016年
今日のみちばた&オニグルミ20221011(終)
良い天気で、気持ちよく散歩していたのだけれど、 毎週観察していたオニグルミの実が落ちてしまっていた。 下の藪を探ったのだけれど、見つからない。 残念ながら、オニグルミの連載は今回で終了。
2022/10/11 20:30
備忘 仁和の大洪水
川崎保 1997 長野県の遺跡における年代決定法について-絶対年代と理化学的年代測定法などの対比と用い方- 長野県考古学学会誌83号 1-23川崎保 2000 『仁和の洪水』は「八ヶ岳の大崩落」によっておきたのか-大月川岩屑なだれ年代測定の意義- 佐久考古学通信78号 3-4
2022/10/11 20:05
備忘 浅間縄文ミュージアム「平安時代は平安でなかった」
浅間縄文ミュージアム企画展 平安時代は平安でなかった ー仁和の千曲川大洪水と天仁の浅間山噴火ー を見学。平安時代の信濃を襲った2度の大災害。仁和の洪水と浅間山天仁噴火に関連した展示。10年ほど前の佐久考古通信「特集 佐久地方の火山・洪水災害」に近い内
2022/10/10 20:00
浅間縄文ミュージアム 縄文三種
ミュージアムの庭、 実りの秋。 トチ、クリ、クルミがそろって植えられている。 ムラサキシキブが馬鹿に目立つような、 どこぞの史跡公園とは大違い。
2022/10/10 19:01
群馬県障害者スポーツ大会2022 フライングディスク競技
3年ぶりの大会。 まだ選手より係員のほうが多い状態だけれど。
2022/10/09 17:21
小田沢遺跡現地説明会
浄瓶が出土した遺跡。 平安の集落がメインかと思っていたら、 5世紀の竪穴が素敵だった。 現場写真の掲載は御法度だそうだ。
2022/10/08 18:23
赤旗 2022年10月8日 米先住民の史跡拡大
赤旗 国際面 2022年10月8日 米先住民の史跡拡大 内務長官「史実伝える責務」 コロラド州の「サンドクリーク虐殺国立史跡」 1864年、連邦軍が先住民のシャイアンとアラバホを襲撃して 主に女性や子供230人を虐殺した遺跡。 当時は先住民の殺害や土地の収奪を
2022/10/08 08:00
上毛新聞 2022年10月7日 災害を語るもの1
上毛新聞 2022年10月7日 地域 西北毛 災害を語るもの1 1907年の山津波の供養碑(上野村)
2022/10/07 22:30
今日のみちばた 曇り空
ナンテンハギ ヤブマメ オオバタンキリマメ
2022/10/06 23:30
上毛 2022年10月4日 方言「どどめ」
上毛新聞 2022年10月4日 方言「どどめ」 高山社が伝えた? 広島や和歌山へ養蚕技術と共に 群馬県立女子大が調査
2022/10/06 20:30
赤旗 2022年10月5日 戦争遺跡と保存運動4
連載の第4回目。 高知県南国市の飛行機掩体群、前浜掩体群の保存について。 旧日本海軍のコンクリート製掩体壕。 7基すべてが市指定史跡になっていて、 5号掩体は発掘を含めた調査をして、 整備、公園化されているそうだ。
2022/10/05 19:10
今日のみちばた 稲刈り跡
散歩道沿いの田んぼは、三割がた稲刈りが終わった。
2022/10/04 20:00
オニグルミ1004
2022/10/04 19:30
今日のみちばた チャノキ
2022/10/03 20:00
観音塚考古資料館 企画展 地方から見た継体朝とその前後
観音塚考古資料館 企画展 地方から見た継体朝とその前後 ~6世紀前半期の群馬の古墳時代~会期 10月8日(土)~12月4日(日)開館時間 午前9時~午後4時休館日 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、祝日の翌日(11月4日、11月24日)入館料 一般100円、高・大学生80
2022/10/02 11:39
群馬県立歴史博物館企画展 上野三碑の時代
群馬県立歴史博物館企画展 上野三碑の時代 ー7・8世紀の都と東国ー会期 令和4年10月8日(土)~11月27日(日)開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日 毎週月曜日(ただし、10月10日は開館、翌11日休館。)観覧料 一般800円・大高生400円・中学生以下無
2022/10/02 11:34
浅間縄文ミュージアム企画展 平安時代は平安でなかった
浅間縄文ミュージアム企画展 平安時代は平安でなかった ー仁和の千曲川大洪水と天仁の浅間山噴火ー 信濃国でおきた平安時代の大災害を展示紹介。 発掘資料から平安時代の人々の暮らしを覗いてみます。 会 期 2022年10月1日(土)~2022年11月27日(日) 時
2022/10/02 11:28
赤堀歴史民俗資料館企画展 赤堀茶臼山古墳
赤堀歴史民俗資料館企画展 赤堀茶臼山古墳ー東国屈指のハニワたちー赤堀歴史民俗資料館1階ホール令和4年10月14日(金曜日)から12月25日(日曜日) 月曜日休館赤堀茶臼山古墳(市指定史跡・赤堀今井町二丁目)は、5世紀中頃(古墳時代中期)に築造された全長62mの帆立貝形古
2022/10/02 11:23
赤城自然園 2022年10月1日 実
2022/10/01 20:00
赤城自然園 2022年10月1日 花
2022年10月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、orbitさんをフォローしませんか?