デジカメを始めて早10年。撮った写真は、実に2万枚に達しました。
デジカメを始めて早10年。撮った写真は、実に2万枚に達しました。 このブログは、その中からマシなものを選んで公開します。 よろしければ、お付き合いください。
お気に入りのタオルを噛んでます。布団を見つけると、速攻で上を陣取ります。私のためにひいてもらった布団も盗られたことがあります。最後はやっぱり布団で寝ます。これは、押入れの中の布団です。以上、猫写真は今日でおしましいです。本人はまだ
動物というのは、当たり前ですが人間にはわからないこだわりというものを持っているようです。この「ち~こ」も例外ではなく、見ていると面白い行動をします。「宅急便か・・どれどれ検査してやろう」「クンクン・・においを嗅いで、怪しいものが入ってない
嫁に聞くとこの「ち~こ」は2代目だそうです。初代が家出してから、知り合いの人からもらってきたそうです。話はそれで終わればいいのですが、実は「ち~こ」は捨て猫だったそうです。知り合いの人が、捨てられていた「ち~こ」を拾ってきて飼っていたところ縁があ
初対面で、いきなり「シャー!!」と威嚇された私も何年も会ってるとやっと最近、横を通ることぐらいは許してもらえるようになりました。以前では、近づいただけで容赦なく猫パンチが飛んできましたからこれは大きな進歩だと思います。お決まりの、お座りポーズ
私が、「ち~こ」と初めて会ったのは、嫁の実家へ両親に会いに行った時です。もともと、動物が好きだった私は、すぐに親交を深めようと近づいたのですが彼の「シャー!!」という唸り声一発で断念させられてしまいました。猫というのは、老いるとなかなかよそ者には
「ねこ」の語源は「寝子」だそうです。つまり寝てる子という意味だそうです。猫は、一日のほとんどを寝て過ごすそうです。嫁の実家の猫も例外ではありません。上の写真は、お気に入りのホットカーペットの上での1コマです。しつこく写真を撮るので、睨まれて
この猫は、嫁の実家の猫です。お気づきかもしれませんが、もうすでにこのブログには登場してます。私のプロフィールで、顔写真に私の身代わりで出てもらってます。この猫の名前は「ち~こ」と言います。年齢は15歳、人間でいうと75~6歳だそうでかなり高
軽トラの後について、山道を走っています。このあたりは、道が狭いので無理に追い越したりすると事故の元です。また、川が見えました。道端にある地図を撮りました。どうやら、先ほどの川は十津川のようです。まだ、山には紅葉の名残があります。
標識が撮れてますね。五条(奈良県)方面に向かって走っているんですね。全然覚えてません(笑)またまた、山の中に入っていきます。前方に、お仕事中の軽トラが走ってます。山道ではよくある風景です。つづく・・・←応援してもらえれば幸いです。
水がきれいです。釣りをしたら、きっといい魚が釣れることでしょう。都会に住んでいると、なかなかこういう場所には来れないので、この時は1時間ほどここに居たと思います。この写真を見て思い出しました。たぶんここは、「道の駅」というパーキングエリ
秋の空はきれいです。200万画素でも、これだけ撮れれば十分でしょう?河原に下りました。意外なことに他に誰もいませんでした。たぶん、この日は土曜日だったと思うのですが・・・つづく・・・←応援してもらえれば幸いです。
天気もいいので、愛車を停めて、河原に下りてみることにしました。こういう日のドライブでは、これが楽しみのひとつでもあります。良い天気でした。川の水もきれいです。つづく・・・・←応援してもらえれば幸いです。
大阪から和歌山方面のドライブといえば、昔は一般道しかなかったのですがここ20年ほどで、バイパスができたりでだいぶ便利になりました。しかし、この時に走ったのは河内長野から和歌山のど真ん中を走る道を通ったと記憶してます。このあたりは、昔も今もさほど変
放浪の旅・第2弾です。これは記憶では、たぶん2002年の11月頃だと思います。前回の、滋賀県方面とはまったく逆方向の和歌山方面に行った時の写真です。例によって、適当に走り出しました。11月ということで、まだススキが残ってますね。地図
たぶんですが、これは和田山(兵庫県)あたりではないかと思います。若い時は、朝早く出て夜中までひたすら走り1日で500キロ走った事がありますが今では、そんなことはとてもできません。今回の旅はこれで終わりです。次回から、「放浪の旅第二弾」を投
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