娘にさせようと買ったのに自分がハマってしまった中年男の日々。果たして自由に操れる日はくるのか?
兵庫県の西の端でインラインスケートを楽しんでいる中年男のちょうです。トリックスラロームを極めようと思うものの、体が言う事を聞いてくれません・・・なのでブーツを下げてあちこちの街へ出没し、滑ってストレス発散をしています。
今や春真っ盛り。サクラもちらほら散り始めてる。あー、今年も車窓から眺めるだけだったなぁ。夜桜見物に繰り出して一杯引っかけたかったぞ。週末に行きたいけど、持たないだろうなぁ・・・さて、本日新年度初日の業務は神戸・元町まで出張だ。で、大都会神戸へと行くからには靴をキメていかねば田舎者と「足元を見られる」。そこでケンジントンⅡですよ。ピタリと足に張り付く足型と上質な革である事よ。うーん、やはり良いモノは良いね♪でも自分の足はくるぶしに骨が盛り上がってる古代人の足なので、コイツが内張に当たって歩くうちに擦れて痛いんです。そのほかはフィットしているだけにこの部分だけが刺さるんだよなー。だからここぞというとき以外履きたくない(履けない)そして履く回数が少ないので革がいつまでもなじまず履くたび痛い。従ってますます出場回...ケンジントンⅡが痛い
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