スピリチュアル・オカルト・宇宙人・陰謀・芸能など、この世の真理に迫ります!
ヴィンセント・アゲ麿がお送りする摩訶不思議なブログにございます!
前回の記事で、ギザの大ピラミッドが、フリーエネルギーを活用した発電装置である可能性について考えましたが、 近代において、電気をフリーエネルギーとして、取り出すことを考えていたのが、19世紀中期~20世紀中期の電気技師・発明家で、エジソンのライバルとも評される「ニコラ・テスラ」です(・∀・)スンスンスーン そこで、ニコラ・テスラが考えていたフリーエネルギーの活用について、少し、理論...
前回、ピラミッドが世界中に存在し、それらは、神と交信するための「神社」のような施設であるという結論を導きましたが、ピラミッドには、現代の人類にとって無視できない、さらなる秘密が隠されているようです(・∀・)スンスンスーン まず、ギザのピラミッドに関する一般的な謎として、「内部の照明をどのようにしていたのか?」というものが挙げらます。 もし、松明やオイルランプ、もしくは、ロウソク...
前回の記事で、山や洞窟が、電気的なエネルギーと関係しており、神や宇宙人とアクセスしやすくなるのではないか、という仮説を立てましたが、 エジプトの大ピラミッドに着目してみると、外観は人工的な山ですが、その内部の空洞は、まるで洞窟のような構造となっているのが興味深いのでございます(・∀・)スンスンスーン ・・ギザの大ピラミッドは、紀元前5世紀のギリシャの歴史家・ヘロドトスが、「クフ...
前回、多くの聖人たちが洞窟で神秘体験をしており、洞窟の中には、神や宇宙人など、高次の霊的存在がいる可能性について考えましたが、 それではなぜ、洞窟には得体の知れない存在がいるのか?マロ的には、洞窟を構成している「岩石」に着目してみたのでございます。(・∀・)スンスンスーン 日本では、古来より「石には神が宿る」と考えられていて、石に対する特徴的な信仰として、石神信仰があります...
前回、タイのある洞窟で、マントラを唱えると、物質化現象が起こることをご紹介いたしましたが、 古来より、洞窟と超常現象は、なぜかセットで語られることが多いのでございます(・∀・)スンスンスーン 1858年2月11日、フランス南部の「ルルドの町」の郊外にある「マサビエルの洞窟」で、当時14歳だった貧しい粉屋の娘ベルナデッタ・スビルーが、聖母マリアと遭遇したといいます( ´゚д゚`)エ...
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