スピリチュアル・オカルト・宇宙人・陰謀・芸能など、この世の真理に迫ります!
ヴィンセント・アゲ麿がお送りする摩訶不思議なブログにございます!
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,230サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
サラリーマン日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 12,771サイト |
30代サラリーマン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 3,049サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 69,826位 | 69,142位 | 74,481位 | 74,588位 | 1,034,230サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
サラリーマン日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 297位 | 288位 | 336位 | 334位 | 12,771サイト |
30代サラリーマン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 47位 | 45位 | 55位 | 58位 | 3,049サイト |
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,230サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
サラリーマン日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 12,771サイト |
30代サラリーマン | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 3,049サイト |
前々回、二コラ・テスラとエジソンが、「霊界通信機」の研究開発を行っていたことをご紹介しましたが、 二コラ・テスラの研究は、さらに、ぶっ飛んでおり、彼は、1931年の時点で、「レインボー・プロジェクト」という兵器のステルス化計画を提唱していたようです( ´゚д゚`)エー ・・当時のレーダーシステムは、軍艦などの鉄製の船体から発生する磁気に反応する仕組みであったため、テスラは、高...
電子音声現象(EVP)と機器を用いた霊界通信(ITC)の不思議・・
前回、晩年のエジソンが、「霊界通信機」の研究開発を、本気で行っていたことをご紹介いたしましたが、 本来聞こえるはずの無い「音声」がテープレコーダーに録音されていたり、テレビやラジオ等で、そういった「謎の音声」が受信される現象のことを、「電子音声現象」(EVP、Electric Voice Phenomena)と呼び、また、これら電子機器を介して、霊界と通信を行なおうとする試みを、「ITC」...
前回の記事で、ニコラ・テスラが小型の振動装置を使って、ニューヨークの市街地で「地震」を発生させてしまったことをご紹介しましたが、 彼は、超能力やテレパシーの存在を信じ、脳を刺激する目的で、自らが発明した人体に有害な「X線」を自分の頭に照射する奇行に及ぶなど、 徐々に「マッド・サイエンティスト」と呼ばれるようになっていきましたヒィー(((; ゚Д゚)))ガタガタ ・・ま...
エジプトの壁画やレリーフには、しばしば、「アンク」と呼ばれるシンボルが描かれていますが、これは、古代エジプトにおいて、「生命」や「生命の息吹」そして「永遠の命」を象徴しているものであり、 時として、神々がファラオたちの鼻にアンクをかざしていることからも、何らかのエネルギーを表しているものだと考えられます。(・∀・)スンスンスーン ※ガイスラー管のような電球を発光させながら、アン...
前回、前々回の記事で、ニコラ・テスラとギザの大ピラミッドの意外な関係、そして、テスラが宇宙人と交信していたという告白について、ご紹介いたしましたが、 もしそうであるならば、必然的に、「古代エジプトと宇宙人がつながるのではないか」と考えたのでございます(・∀・)スンスンスーン ・・かつて、三大ピラミッドで有名な「ギザ高原」において、奇妙な人工物が発見されたそうにございます。この彫像...
前回の記事で、ニコラ・テスラの発明とギザのピラミッドの科学的な共通点をご紹介いたしましたが、それ以外にも、ニコラ・テスラとピラミッドを結ぶ接点があるようです。 ・・ニコラ・テスラの肖像を見ておりますと、ある特定のポーズを取っていることに気づきます。マロ的に、これは、恰好をつけているのではなく、「何かのサインではないか」と考えたのでございます(・∀・)スンスンスーン 上...
前回の記事で、ギザの大ピラミッドが、フリーエネルギーを活用した発電装置である可能性について考えましたが、 近代において、電気をフリーエネルギーとして、取り出すことを考えていたのが、19世紀中期~20世紀中期の電気技師・発明家で、エジソンのライバルとも評される「ニコラ・テスラ」です(・∀・)スンスンスーン そこで、ニコラ・テスラが考えていたフリーエネルギーの活用について、少し、理論...
前回、ピラミッドが世界中に存在し、それらは、神と交信するための「神社」のような施設であるという結論を導きましたが、ピラミッドには、現代の人類にとって無視できない、さらなる秘密が隠されているようです(・∀・)スンスンスーン まず、ギザのピラミッドに関する一般的な謎として、「内部の照明をどのようにしていたのか?」というものが挙げらます。 もし、松明やオイルランプ、もしくは、ロウソク...
前回の記事で、山や洞窟が、電気的なエネルギーと関係しており、神や宇宙人とアクセスしやすくなるのではないか、という仮説を立てましたが、 エジプトの大ピラミッドに着目してみると、外観は人工的な山ですが、その内部の空洞は、まるで洞窟のような構造となっているのが興味深いのでございます(・∀・)スンスンスーン ・・ギザの大ピラミッドは、紀元前5世紀のギリシャの歴史家・ヘロドトスが、「クフ...
前回、多くの聖人たちが洞窟で神秘体験をしており、洞窟の中には、神や宇宙人など、高次の霊的存在がいる可能性について考えましたが、 それではなぜ、洞窟には得体の知れない存在がいるのか?マロ的には、洞窟を構成している「岩石」に着目してみたのでございます。(・∀・)スンスンスーン 日本では、古来より「石には神が宿る」と考えられていて、石に対する特徴的な信仰として、石神信仰があります...
前回、タイのある洞窟で、マントラを唱えると、物質化現象が起こることをご紹介いたしましたが、 古来より、洞窟と超常現象は、なぜかセットで語られることが多いのでございます(・∀・)スンスンスーン 1858年2月11日、フランス南部の「ルルドの町」の郊外にある「マサビエルの洞窟」で、当時14歳だった貧しい粉屋の娘ベルナデッタ・スビルーが、聖母マリアと遭遇したといいます( ´゚д゚`)エ...
以前の記事で、長南年恵や聖書のエピソードなどから、無から物質が生じる可能性について考えましたが、世界的に、物質化現象は、しばしば議論の対象となっているようにございます。 ・・19世紀後半には、欧米を中心として交霊ブームが起こり、霊体を物質化・可視化するというトンデモ術が流行っていたようです(ill゚д゚) 霊体が物質化するというと、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するスタンド...
以前の記事で、不食を実践する人々が、呼吸から栄養を摂取しており、霞を食べるといわれる仙人と似通っていることをご紹介いたしましたが、そこから、話を一歩進めて、今宵は、空中から物質を生じさせる「物質化現象」について考えてみたいのでございます。 日本において、物質化現象を起こしたことが公的に認められた人物として、明治時代に生きた長南年恵(ちょうなんとしえ、1863-1907)が挙げられます(...
前回、256歳まで生きた中国人である李青曇についてご紹介いたしましたが、日本には、「800歳まで生きた」とされる「八百比丘尼」(やおびくに)という女性がおり、日本各地に伝説が残っている、というのですから驚きです( ´゚д゚`)エー そんな八百比丘尼は「妖怪ウォッチ」でもお馴染みであり、ゲームでは、「にんぎょ」とアイテム「人魚の家宝」を合成して生まれる、Sランクの進化キャラクターという...
さて、前回ご紹介した「神仙術」は、方法論が確立されているわりには、エビデンスに乏しいと指摘しましたが、 本日、ご説明する「李青曇」(りせいどん, Li Ching-Yuen)という人物は、中国の「清」と「中華民国」時代にかけて、256年間生きたことが記録として残っており、正しく、神仙術を実行したならば、本来、人間に定められた120年という寿命の制限を超えることができる証拠になるのかもしれま...
前回の記事では、世界で不食を実践する人々をご紹介いたしましたが、日本でも、食べないで生活している人が居るようです(・∀・)スンスンスーン 東京工業大学理学部卒業後、弁護士として活躍されている秋山佳胤(あきやまよしたね)氏も、不食を実践しているという日本人の一人にございます。・・秋山氏は、1日1食生活から始めて、徐々に食事量を減少させながら、2008年からは、空気からエネルギーを補...
さて、前回の記事では、「断食」の健康効果について考えましたが、俳優の榎木孝明 氏(当時59歳)が、2015年5月20日~6月18日の30日間、何も食べない「不食生活」を実践して、大きなニュースになりました(・∀・)スンスーン 榎木氏は、「不食」を終えた後、 ・「集中力が増し、本を読むスピードが速くなった」・「睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり」・「腰痛も消えた」・「スタミナが...
前回は、断食による有害物質のデトックス効果について考えてみましたが、断食には、驚くべき健康効果がまだ隠されているようにございます(・∀・)スンスンスーン アメリカ・ユタ州では、モルモン教徒が住民のおよそ7割を占めているのですが、モルモン教徒は、毎月の第一日曜日に、24時間の断食を行っています。ユタ州にある「インターマウンテン医療センター」のベンジャミン・ホーン氏(Benjamin...
前回、前々回と、菜食主義の効果についてご紹介いたしましたが、今宵は、さらに進めて「断食(だんじき)」について、考えてみたいと思います(・∀・)スンスンスーン 「断食」とは、一定期間、特定の食物、もしくは、全ての食物の摂取を絶つ行為をいいます。 人間の習慣としては、紀元前から存在していて、キリスト教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、イスラム教などでも行われており、割とポピュラーな宗教的...
さて、明治期の文明開化によって、西欧世界から日本に、「乳製品・畜肉を食べる」という習慣がもたらされ、戦後、加速してゆくわけでございますが、 ちなみに、かつての日本の元禄時代の食事に注目してみますと、めまいがするほど、ご飯だけてんこ盛りでございます( ´゚д゚`)エーどうやら、この時期以降、米の生産量が飛躍的に伸びたのが原因だそうです。 当時の成人男性が食べる米の量は、なんと、...
「ブログリーダー」を活用して、ヴィンセント・アゲ麿さんをフォローしませんか?