スピリチュアル・オカルト・宇宙人・陰謀・芸能など、この世の真理に迫ります!
ヴィンセント・アゲ麿がお送りする摩訶不思議なブログにございます!
さて、前回ご紹介した「神仙術」は、方法論が確立されているわりには、エビデンスに乏しいと指摘しましたが、 本日、ご説明する「李青曇」(りせいどん, Li Ching-Yuen)という人物は、中国の「清」と「中華民国」時代にかけて、256年間生きたことが記録として残っており、正しく、神仙術を実行したならば、本来、人間に定められた120年という寿命の制限を超えることができる証拠になるのかもしれま...
前回の記事では、世界で不食を実践する人々をご紹介いたしましたが、日本でも、食べないで生活している人が居るようです(・∀・)スンスンスーン 東京工業大学理学部卒業後、弁護士として活躍されている秋山佳胤(あきやまよしたね)氏も、不食を実践しているという日本人の一人にございます。・・秋山氏は、1日1食生活から始めて、徐々に食事量を減少させながら、2008年からは、空気からエネルギーを補...
さて、前回の記事では、「断食」の健康効果について考えましたが、俳優の榎木孝明 氏(当時59歳)が、2015年5月20日~6月18日の30日間、何も食べない「不食生活」を実践して、大きなニュースになりました(・∀・)スンスーン 榎木氏は、「不食」を終えた後、 ・「集中力が増し、本を読むスピードが速くなった」・「睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり」・「腰痛も消えた」・「スタミナが...
前回は、断食による有害物質のデトックス効果について考えてみましたが、断食には、驚くべき健康効果がまだ隠されているようにございます(・∀・)スンスンスーン アメリカ・ユタ州では、モルモン教徒が住民のおよそ7割を占めているのですが、モルモン教徒は、毎月の第一日曜日に、24時間の断食を行っています。ユタ州にある「インターマウンテン医療センター」のベンジャミン・ホーン氏(Benjamin...
前回、前々回と、菜食主義の効果についてご紹介いたしましたが、今宵は、さらに進めて「断食(だんじき)」について、考えてみたいと思います(・∀・)スンスンスーン 「断食」とは、一定期間、特定の食物、もしくは、全ての食物の摂取を絶つ行為をいいます。 人間の習慣としては、紀元前から存在していて、キリスト教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、イスラム教などでも行われており、割とポピュラーな宗教的...
さて、明治期の文明開化によって、西欧世界から日本に、「乳製品・畜肉を食べる」という習慣がもたらされ、戦後、加速してゆくわけでございますが、 ちなみに、かつての日本の元禄時代の食事に注目してみますと、めまいがするほど、ご飯だけてんこ盛りでございます( ´゚д゚`)エーどうやら、この時期以降、米の生産量が飛躍的に伸びたのが原因だそうです。 当時の成人男性が食べる米の量は、なんと、...
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