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筋トレとダイエットの解析情報 https://geit.jugem.jp/

筋肉と体脂肪の仕組みを説明して、効率的な筋トレとダイエットの方法を紹介します

初めまして、健康オタク人間(自称)の斎藤康弘と申します。 今後、筋トレとダイエットの話題を中心に、健康に関する情報をどんどん掲載して行くつもりです。 私の書いた記事が、皆さんの健康に役立つことを願っています。

康弘
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2008/02/24

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  • ストレッチ腹筋

    下半身と上半身をつなぐ筋肉に大腰筋という筋肉があります。この筋肉は、ダッシュの時など足を素早く引きつける時に大きな役割を果たしており運動神経の良し悪しに大きく関わる筋肉で優れた陸上選手は、この筋肉が大きく発達しているようです。体の内部に隠れ

  • 姿勢を改善して腰痛を予防する?

    背骨に沿って付いている<脊柱起立筋>と、お尻の大部分を占める<大臀筋>は正しい姿勢を保つ上で重要な筋肉です。脊柱起立筋は背中を後ろへ反らす時に作用する筋肉でここが弱いと、いつも猫背になりがちで見栄えが悪いばかりでなく慢性的な腰痛に悩まされる

  • 内転筋を鍛える?

    内転筋とは?太腿の内側にある筋肉で足を内側に捻る時に作用する筋肉です。足を内側に捻るという動作は歩く、走る、体の向きを変えるなど人間が健全な日常生活を送るうえで必ず行わなければならない動作であり多くのスポーツ分野でも重要な役割を果たしている

  • ヒップアップ効果を目指すメニュー?

    バックキック鍛えられる主な筋肉:大臀筋�床にひざをついて、背筋を伸ばしたまま両手をつく ↓�片足をひざを直角に曲げた状態で上げ、数秒間静止。※足首にリストバンドを巻くと、一層効果的。私が買った時よりも大幅に値下げされて

  • 上腕三頭筋下部を鍛える

    上腕三頭筋下部を鍛える※二の腕の弛みを引き締める鍛えられる主な筋肉:上腕三頭筋下部�仰向けに寝そべり、片方の手にダンベルを持ち、ひじを完全に曲げ、もう片方の手でひじを抑えて固定する ↓�ひじの位置を動かさず、直角にして止める。私が

  • 筋肥大以外の筋肉の変化

    人間が力を発揮する時筋肉の太さだけでなく筋肉の機能も大きく関わってきます。(詳細はこのページの一番下の項目)筋肉の機能とは脳神経系統の作用による筋繊維の動員率のことで動員率を増やすにはなんとか1〜5回出来る程度の強度で3セット以上行う筋トレ

  • 筋肉を発達させるダメージの種類

    前回、筋肉痛の仕組みについて説明しました。つい、長文になってしまいましたが簡単に言えば筋肉痛は運動によって損傷を受けた筋繊維を回復させる時の作用によって起きる痛みである。 ↑と言う事です。筋肉はダメージを受ける事によって強くなるので筋トレ

  • 筋肉痛の仕組み

    筋肉を発達させるには、トレーニング、栄養、休養の3つの要素が必要だと言う事をこれまで、何度か説明して来ました。筋肉を鍛えしっかり栄養を摂り休養で筋肉を十分に回復させてから次回のトレーニングに臨むのが理想的なのですが筋肉を回復させるのに必要な

  • プロテイン・・出来るだけ頼りたくは無いけれど

    筋トレ期間中は体重1kgあたり2g(体重60kgなら120g)のタンパク質を補給するのが理想です。一般成人の平均体重を参考にして考えると男性の場合ならば130g〜140g女性の場合は90g〜100g ↑大体これぐらいの摂取量になる人が多い

  • 筋トレ期間中の、3食の摂り方

    筋肉を効率よく発達させるにはタンパク質を多めに摂取する必要があるということは、再三述べてきました。1日あたりのタンパク質の摂取量は体を鍛えていない場合は体重1kgにつき1g(体重65kgなら65g)体を鍛えている場合は体重1kgにつき2g(

  • 自重トレで連動する小さい筋肉も同時に鍛える

    「初心者は自重トレから始めましょう」と言う事は、今までに、何度か説明して来ました。初心者が自重トレから始めた方が良い理由として筋トレの強度は正しいですか?と言う項目の中で____________________________基礎的な筋肉が

  • 下半身から鍛える

    以前、貴方の筋トレ強度は正しいですか?と言う項目で「筋力が弱い初心者は自重トレから始めましょう」ということを説明しました。つまり、基礎的な筋力が、ついていないのに器具に頼り部分的な筋肉だけを鍛えているとバランスの悪い筋肉の付き方になってしま

  • カロリーへの認識は正しいですか?

    現在、ダイエットのために食事制限をしている人は食品を食べる時に何を目安にしていますか?おそらく多くの人はその食品のパッケージに記載されている「栄養成分」のカロリー表示を気にするのではありませんか?1カロリーは1mlの水を1℃上昇させるのに必

  • 貴方の筋トレの強度は正しいですか?

    筋力トレーニングとは言うまでもなく筋肉を鍛え発達させるために行う行為ですがなぜ、筋肉を鍛えるのか?その目的は、人によって様々でしょう健康維持の為、運動能力の向上の為、あるいはダイエットの為筋トレを始める動機は人それぞれで自分が目指す理想の体

  • こんにゃくダイエットの落とし穴

    健康法をネタにした企業戦略の歴史という項目は読んで頂けたでしょうか?記事の中に_________________________________本当に健康と美容に効果のある食品がブームになるならばそれはそれで、必ずしも悪いことでは無いかもし

  • 酸素を多量に摂取すれば健康になれるのか?

    以前、健康法をネタにした企業戦略の歴史という項目で健康的で、ダイエット効果?もあると言われている健康飲料?<酸素水>という商品を取り上げました。健康水が健康的で、ダイエット効果があると言われる根拠について近所の本屋、ネット、某メーカーへの問

  • 老化防止の筋トレ

    以前、加齢による筋力の低下という項目で30歳を過ぎた頃から、除々に筋力は低下して行くと言う事をお話しましたが各部位の筋肉によっても衰えやすさの度合は、違います。胸や腕の筋肉は比較的、衰えにくい筋肉だと言えますが太もも、腹筋、背筋、臀部の筋肉

  • 健康法をネタにした企業戦略の歴史

    ダイエットをネタにした企業戦略と詐欺商法の歴史に続き健康法をネタにした企業戦略について今回の話題は、筋トレとダイエットには関係の無い話かもしれませんが「な〜んだ、ダイエットの話じゃないのか」なんて言わないで、ちょっと付き合って下さい。<ダイ

  • 加齢による、筋力の低下

    筋肉は、成長期に急激に発達し20代の後半でピークを迎えなにも運動をしなければ30歳を過ぎた頃から、除々に、細くなって行きます。最も衰えやすいと言われる太ももの筋肉(大腿四頭筋、大腿二頭筋)の場合だと1年に1%ぐらい細くなります。1年で1%な

  • 野菜サラダは、本当に低カロリーなのか?

    食事制限でダイエットをしている人が、陥りやすい食事パターンに野菜サラダばかり食べて、肉を食べないというケースが多いようですが野菜サラダは低カロリーで脂肪分がほとんど含まれていないと、思っているのだとしたら大きな間違いです。まず、サラダの調味

  • やせ型肥満について

    以前肥満の型の判定法の項目で一般的な肥満の判定方法を紹介しましたがこの中で、最も一般的な判定方法はBMIを割り出す方法で、健康診断などで、ご存じの方も多いと思います。 判定の目安値は ↓・25,0以上=肥満・18,5〜25,0未満=普通

  • ダイエットをネタにした企業戦略と詐欺商法の歴史

    基礎代謝量が減少すると、体温が低くなると言います。現在、食事制限している人は、ちょっと体温を測ってみて下さい。以前より低くなっていませんか?低くなっているようなら要注意、肥満になる前触れかもしれません。人間をストーブに置き換えてみて下さい。

  • 食事制限をすると、なぜ肥満になるのか?

    今まで、このブログの中で私が、何度も言って来た<基礎代謝>と言う言葉読者の皆さんは、聞き飽きたかもしれませんがウザがられることを承知で敢えて、もっと詳しく説明させて頂きます。基礎代謝とは、人間が生きていくうえで最低限必要なエネルギーのことで

  • 体脂肪率を0%にすることは出来るのか?

    日頃ダイエットを行っている人にとって体脂肪は、なにがなんでも落としたいものです。だからと言って「こんな、余分なもの、無くなってしまえば良いのに」と考えているのだとしたらそれは大間違いです。体脂肪だって、大切なエネルギーです。もし、体中の脂肪

  • インスリンとの付き合い方

    低インスリンダイエットというものが流行っています。インスリンは食事で増えた血液内の糖分を筋肉細胞と脂肪細胞の両方に吸収させることによって血液の糖質の濃度を下げる作用をするのですが筋肉のエネルギーが十分に満たされている時に甘い物を食べると脂肪

  • 筋トレ中毒症

    筋トレを数か月間、継続して行くと次第に効果が表れてきて筋肉は、変化を見せ始めます。筋力アップを目標に重い負荷で、反復回数が少な目のトレーニングを継続していた場合は速筋が鍛えられるので筋肥大が起きて、筋肉モリモリの体になって来るでしょうしダイ

  • 運動することがクセになる

    有酸素運動を行うとしばらくは、きつくて苦しい思いをしますが苦しい感じが一定レベルを超えるとなんとなく気持ちの良い感じがしてきます。人間の体は、大きな苦痛を感じるとモルヒネと同種の物質を分泌しその物質が麻酔薬のような作用をして苦痛を緩和するの

  • 美味しいパンほど、糖分と脂肪分は豊富です

    手軽で、バリエーションも豊富で栄養価も高い、パンと言う、便利な食べ物。その手軽さゆえに忙しい、現代の日本人にとって、ご飯に次ぐ、主食となっている、食べ物で朝とか、会社の昼休みの時などに食事を手短にすませるためいつも、パンばかり食べている人も

  • 筋肉は部位によって回復速度が違う

    以前、鍛える部位の順序についてという項目で体の各部位の筋肉の大きさと、鍛える順序を説明しましたが今回は各部位の、筋肉の回復速度について説明したいと思います。まず基本的な事は大きな筋肉は、回復が遅く小さな筋肉と腹筋は、回復が早いので大きな筋肉

  • 風邪をひくと筋力は、どれぐらい低下するのか?

    1月、2月といえば一年のうちで、最も風邪が流行る時期ですが皆さんは大丈夫ですか?体調管理を万全にして無理をせず風邪をひかないように気を付けましょう。風邪をひくと、筋力は低下しますし治ってからでも低下した分の筋力を取り戻すのに、かなりの期間を

  • トレーニングのタイミング

    以前、食事の前に筋トレ、食後に有酸素運動が理想的という項目で食前に筋トレを行い、食後に有酸素運動を行うのが効果的だということを書きましたが筋トレの後、速やかに食事でタンパク質を補い食事で摂取したカロリーを有酸素運動で消費させるのが理想的だと

  • 各種プロテインの特徴

    人間が一日に摂取しなければならないタンパク質の量は最低でも体重1kgあたり1gつまり、体重が70kgの人なら70gのタンパク質が必要でこれが、筋トレを習慣にしている人になると、体重1kgあたり1,5〜2gとなり体重70kgの場合なら105g

  • 人種による筋肉の量と質の違い

    人種による筋肉の質については正式に研究されているわけでは無く数値で表すことはできないので今のところ、見た目とかで判断するしかなさそうです。しかし、筋肉量に限っていえばいろいろと研究されているようで例えば、除脂肪体重では(体重が同じとして)白

  • <そば>は優れたダイエット食

    <そば>は優れたダイエット食品の一つです。高タンパク、低脂肪、低カロリーで値段も安いので私も、よく食べます。スーパーなどで売っている乾麺で100gあたりのカロリーが320〜370kcalでタンパク質13〜18g、炭水化物60〜65g、脂質2

  • 鍛える部位の順序について

    トレーニングを行うときの順序は大きな筋肉から小さい筋肉の順で鍛え最後に腹筋や脊柱起立筋などの、姿勢を保つ筋肉を鍛えるのが理想です。小さな筋肉や、姿勢を保つ筋肉を先に疲れさせてしまうと大きな筋肉を鍛える時にバランスをくずして正確なフォームで行

  • 汗をかいても体脂肪は燃焼しない

    サウナスーツなどを着て、トレーニングすれば発汗作用によって汗と一緒に体脂肪も燃焼できると誤解されている方も多いですが汗をかいても体脂肪は燃焼されません確かに、発汗作用によって一時的に体内の水分が消費されるので大量に汗をかいた後は、一時的に、

  • 筋トレに緩急をつけ体脂肪燃焼効果を最大限に引き出す

    前回紹介した<クイックトレーニングの筋繊維に多大な損傷を与える効果>と<スロートレーニングと乳酸を効率よく蓄積する効果>をプラスして筋トレ効果を最大限に引き出し体脂肪の燃焼効果を倍増させましょう。順序としてはまず、クイックトレーニングを行い

  • クイックトレでノロマ人間を卒業しよう

    前回、筋トレをスローテンポで行うこと(※以後、スロートレーニングと書きます)が乳酸が蓄積される<間接的なダメージ>を与えることに効果的であることを説明しましたが今回は速いテンポで行う、<クイックトレーニング>についてスロートレーニングが筋肉

  • 軽い負荷でもスローテンポで行えば高強度のトレになる

    筋肉を発達させるときトレーニングによって筋肉にダメージを与えなければなりませんが筋肉に与えられるダメージを大きく分けると、筋トレの刺激によって筋繊維がミクロ単位でダイレクトに損傷を受ける<直接的なダメージ>と筋トレ後に乳酸という疲労物質が蓄

  • 鍛えても太くならない筋肉

    筋肉は、鍛えれば、鍛えるほど太くなるものでボディービルダーの分厚い胸板や、盛り上がった型、太い腕、丸太のような太ももこれらは、いずれも筋肥大トレーニングを重ねプロテインなどで十分なタンパク質を補給したことによって速筋が肥大したものでしょう。

  • ゴツイ体型にならない筋トレ方法

    「やせたいけれど、筋肉モリモリのゴツイ体型になるのはイヤ」と言う人もいると思います。特に女性で「たくましい肩で太い手足の筋肉モリモリのゴツイ体」になりたいと願う人は、あまりいないでしょうし男性でも、「極端に筋肉が肥大し過ぎたゴツイ体」よりも

  • 速筋と遅筋

    筋肉は、一般的に速筋(白筋)という筋肉と遅筋(赤筋)という筋肉の2つの属性に区別されます。これらの筋肉は、それぞれに役割を持っていてジャンプしたり、重い物を持ち上げる等のように短時間で大きな力を発揮する運動には速筋が作用しあまり、力を必要と

  • シンクロナイズドスイミング選手の体脂肪率

    毎日の激しいトレーニングと細かい食事管理によって作られるスポーツ選手の肉体。これから、この<スポーツ選手の肉体>をテーマにしたカテゴリでも記事を書いて行く予定です。第一回目の記事はシンクロナイズド選手の体脂肪率についてシンクロナイズドスイミ

  • 体のたるんだ部分をピンポイントで鍛える

    内臓脂肪を燃焼させる筋トレメニューで内臓脂肪を落としある程度、体型が整って来たら今度は部分的な筋肉を強化するトレーニングを進めて行きましょう。個人差にもよりますが人間の体には脂肪が付着しやすく落ちにくい部分や筋力が衰えやすい部分があります。

  • 片足レッグエクステンション

    鍛えられる主な筋肉:大腿四頭筋、大腰筋�ベンチに仰向けに寝て、腕は胸の所でクロスして、片足をバーにかける。↓�そのまま、蹴り上げるように足を真っすぐに伸ばす。私が買った時よりも大幅に値下げされています。

  • 各部位の筋肉と、その役割

    体の前側の筋肉�三角筋:腕を横に開く時に作用する筋肉�大胸筋:腕を前に突き出す時に作用する筋肉�上腕二頭筋:肘を曲げる時に作用する筋肉�外腹斜筋:体をねじったり、上体を横に曲げる時に作 用する筋肉�腹直筋:体を前に曲げる時に作用する筋肉、こ

  • 筋力アップの仕組み

    筋肉は、<筋繊維>と言う細い糸状の繊維が、何本も束になって構成されています。これらの筋繊維が神経からの命令を察知し、反応することで筋肉が動くのですが筋肉が動く時、全ての筋繊維が反応するわけではなく神経からの命令を察知せず、眠ったままの筋繊維

  • タンパク質は筋肉の修復には欠かせない栄養素

    筋肥大は筋トレなどの負荷でダメージを受けた筋繊維が修復される時にもっと太くて強くなろうとする作用によって起こりますが筋繊維が修復される時に、その材料になるのがタンパク質です。1日に必要な摂取量は一般の人で、体重1kgあたり1g日頃から筋トレ

  • 食事の前に筋トレ、食後(直後ではない)に有酸素運動が理想的

    筋トレとダイエットには食事を摂るタイミングと言うものも大きく関わってきます。筋力アップには筋トレ後の一時間以内に食事をするのが効果的です。筋肥大は、筋トレの刺激で損傷を受けた筋肉の繊維がその損傷を治癒する時に、より大きく強くなろうとする事に

  • 2007年11月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 11月2日 96,5KG 1回 3 89KG 4回 3 81,

  • 2007年10月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 10月4日 91,5KG 1回 3 84KG 4回 3 7

  • 2007年9月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 9月4日 91,5KG 1回 3 79KG 5回 2 7

  • 2007年8月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 8月4日 91,5KG 1回 1 89KG 1回 1 86,

  • 2007年7月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 7月4日 91,5KG 1回 3 79KG 4回 3 11日 91,

  • 2007年6月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 6月6日 91,5KG 1回 3 74KG 10回 1 79

  • 2007年5月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 5月2日 89KG 1回 3 86、5KG 1回 3 74

  • 2007年4月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 4月3日 89KG 失敗 _ 86、5KG 1回 3 84

  • 2007年3月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 3月2日 84KG 1 3 81、5KG 3 1 81、5

  • 2007年2月のベンチプレスの記録

    ベンチプレス 重量 回数 セット数(2007年) 2月15日 84KG 失敗 _ 81、5KG 失敗 _ 76、5K

  • 器具をダンベルからバーベルへ変えました

    ベンチプレス初日の2月15日の欄に<失敗>という箇所がありますがこの時は本当にやばかったです。 それまでやっていた<ダンベルベンチプレス>は、ダンベルを下ろしたときに床に肘を着く形式のものでダンベルを肘で支えることができる分、重量も半減され

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