猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。
ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。
「今日もにいちゃんの動きを観察中だよ。」何がそんなに楽しいのか。いや楽しいというより、仕事に集中するひとのように一心不乱といったほうが正しいかもしれません。この日も、めんまにいちゃんの寝てる間の動きをガン見中です。結構寝返りとか、あと音(いびきその他)などもあるのでいちいち反応していたらきりがないと思うんですけど、でも頑張るんですよねえ。いいから寝なさいっていうんですけど...「この間も、布団をかぶり直すのに体を起こしたとき...」そうそう。時々あるんですけど、ガバっとにいちゃんが起き上がって、布団をかけ直してまたすぐに寝るっていう状態の時、餅つきのとき、もちを動かす役の人が手をぱっと入れるじゃないですか。あれみたいに、めんまが「はいッ」とばかりにその隙間に入ろうとするんですよねえ。危ないからやめろっていうんで...クッション上でにいちゃん観察、めんま。
ショートな予定です。まだ2月頃の写真なので、寝室壁際の「ぼくベッド」にてごろごろ中のめんま。今の季節は基本ここはほぼ使いませんが、あまりに使わないとめんまにいちゃんがすぐに物をおいたり「もういらないよな」と撤去してしまうので、めんまもそれはわかっているっぽくて、時々忘れた頃にごろごろしたりしています。今は電源は切っていますが、寒い時期はここにも「ゆかだんちゃん」(電気毛布)を仕込んで、最低温度で寒くなりすぎないようにしてました。めんまって、寒いのも暑いのも苦手ですからねえ。でもおこたはめんま家にはないので、めんまは暖かくいられるようにしなければ、という工夫です。一桁の年齢の、まるっちょいころはゆかだんちゃんとかいらないかなって感じでしたけど、年令を重ねるとそれなりに寒そうなんですよねえ。にんげんも年齢や体格とか...ぼくベッドとめんま。
「...」めんま、めんまねえちゃんの上でまったりしております。時は真夜中、布団...毛布の上です。「...」じーーーー。向こうの方にあるめんまにいちゃんのベッド、というかにいちゃんをガン見して観察中。めんまちゃん、あのう、その観察、ねえちゃんの上じゃないとだめでしょうか。別にいいけど。っていうかねんねしなさいね。にいちゃんがにぎやかさんなのはあれですよ、ねんねにぎやかだからね。起きたんじゃないからあまり期待しないように。「...にいちゃん寝てるんだね...」よしよし。ねえちゃんがまだ起きてるからね。小説を読みながら、時々なでなでしたり。ゴロゴロがいいBGMとなってます。「その首のあたりとか頭とかも...」くりんくりんと頭を動かして、なでてほしいところを手のあたりに持ってきてくれないと、ねえちゃん動けないですから...真夜中の、ねえちゃん上の、めんまの。
ベリーショートな予定です。昨日もアップしていたハーフサイズの枕の上にいるめんま。その位置はめんまねえちゃんの枕の隣なので、自然とアップ写真になってしまいます。昨日のとかだと、一旦起きてちょっと引き気味に撮影しないとだめでしたし。じーーーー。あっ、あまりの近さにピンぼけでした。すみません。でも、生でこの接近度合いだと、嬉しさしかありません。めんまはあんまり顔をなめないタイプですけど、まれーにほっぺをペロッとしてきたりします。しかしご存じの方はご存知の、「めんまはなめるところは全部咬む範囲に入っている」という常識(?)があるので、最初になめられたときは「顔を咬まれる???」とちょっと慄然としてしまったものです。でも考えたら顔くらいだと咬みやすいですもんね、鼻とかあるし(めんま基準)。めんまなんて、いきなり背中とか脇...枕の上だとドアップめんま。
ショートな予定です。じーっ。あれ、つい最近このハーフサイズの枕のところにいるめんまをアップしたような気がするけど、めんまねえちゃんの気のせいでしょうか。...いやあれは角度が違ったはず。まれに同じ写真をアップしたこともあるはずだけどこれは違うはず。うん。と、ちょっとデジャヴな感じに襲われつつ書いています。じじじじーーーーーーっ。なにやら、めんまの今の目線って、猫がおうちのひとを見るとか、庇護者を見る目じゃなくて、あれですよね、下のものを微笑ましく大きな心で見つめてる、そんなかんじ...ま、まあある意味間違っちゃいないですけど、猫が保護者的な立ち位置ってどうなのか。猫はひとを「大きな猫」とか、時に不器用な猫だと見てるという話もあるので、それでいうと「しょうがないなあ、僕が見ててあげないと」と思われてるねえちゃんは...慈愛の瞳?なめんま。
今日もベリーショートな予定です。むに。12月から2月ごろのあなっぽ(毛布で作った人工洞窟)は、最大限にあったか仕様です。この写真はその時のもの。ゆかだんちゃん(電気毛布)も、そして手前にかけたのれん的なケットまで完備です。今の季節は、一番あったかい仕様のコノ字型ではなく、通気性のあるトンネル型なんですが、そろそろいらなくなるかも、あなっぽ、シーズン的に。と、思うと朝肌寒かったり...めんまにいちゃんは「あなっぽがあると熱中症になるんじゃ」と心配してますが、うーむ。どうしよう。このシーズンって本当に難しいですね。おこたがあるおうちだと、しまい時が難しいのでしょうが、めんま家にはおこたはないのでそこは悩まないでいいのですけれど、一般家庭には多分ないであろうあなっぽのやめどき、いつも悩ましいんですよね。素材とか工夫し...あなっぽシーズンオフとめんま。
アップ忘れてました!!なので駆け込みベリーショートで。昨日アップしていたハーフ枕の上のめんまですが、その場所にいると、めんまねえちゃんの枕のすぐとなりなわけなのでものすごーーーーーくドアップになります。「ねえちゃん♡」ごろごろいうのも、耳のすぐ横から聞こえるし、あーいいポジションです。しかしこんなに小さな鼻の穴なのに、鼻息が何故に、ものすごくでかいんでしょうか、猫って。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2.3歳です。●ぷりプリ~ヅ!!手ぬぐいでき...ドアップめんま。
ショートな予定です。「枕。」ハーフサイズの低反発枕、いやすでにめんまのためのクッションと化している存在なのですが...めんまねえちゃん枕の隣に置いてあり、存外お気に入りのようです。まあ、めんまが「ここに僕用のクッションとか置いてほしい」という顔をしたから設置してみたんですけどね。その表情読み、間違ってなかったみたいです。そういうときありますよね...昔めんまがちびっこだったとき、猫トイレをまず静かな場所(寝室の隣)に置いてたんですけど、めんまって、食べるところも出すところも全部見て欲しいタイプだったので、いきなり食卓(ねえちゃん椅子の隣)の床にショーーーッとしだしてびっくりして、「あの、ひょっとして食卓の隣にトイレ置いてほしかった?」って尋ねたら「うん、そう」みたいな顔をした(ような気がして)...んですよねえ...ハーフサイズの枕とめんま。
昨日と同じ時の写真です。台所でごそごそしているめんまねえちゃんをひたすらいじらしく待っているめんま。ねえちゃんが一旦ウエ(2階)にあがるかもよ?な雰囲気だったので大変期待するも、また作業を始めてしまったので、我慢ができなくなってきて、立ち上がってねえちゃんを監視...見守り中モードに入りましたよ、めんまったら。「......」左右に動くねえちゃんやら、鍋やらなにやらを監視中のめんま。頑張って待っててくれてるのがわかるので、ある意味非常に重たいプレッシャーなのです。めんまはニャーニャーいいながら足元に絡みつくとかはないのですよねえ。小さいときは、我慢しすぎて噴火して、飛びかかって足に噛みつかれたりがデフォルトでしたが。ははは。しょぼーーーん。「...おそい...」ご、ごめんよう。こうなってくると、「ペー」とも「プ...台所のねえちゃんを待つめんま2。
えー、めんま家は激狭というわけでもない(はず)ですが、しかし荷物が家の平米に対して多すぎというのもあり、ある意味とても狭苦しい家だと思われます。台所でめんまねえちゃんがなにかやってるとき、めんまは台所と面しているダイニング?リビング?うーん、ダイニングかな...(どっちでもいいや)の角の「めんまコーナー」でねんねしていたり、ねえちゃんの椅子のはずであった、すでにめんまの椅子の上でねんねしていたりしますが、この写真の日は、その旧ねえちゃん椅子(現めんま椅子)で立ち上がってねえちゃんにプレッシャーを与えている状態です。普段は静かにおとなしく待ってるんですけど、作業終わり、みたいにねえちゃんが一旦めんまのそばに行ったらだいたいこんな感じに...一度期待しちゃって、待ちきれない気持ちが炸裂するようです。「えっ、ねえちゃ...台所のねえちゃんを待つめんま。
今日もショートな予定です。すう。1月の末かなー、2月の頭かなー、な写真です。ピンク色の耳がキュート。猫は居心地がいい場所を見つける天才だと思いますが、猫じゃない感があるめんまも、そこはそうかもしれません。今の季節は、毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」と、プラの衣装ケースの引き出しだっためんまベッド「はこはこ」を行ったり来たりしていて、今日の写真にある寝室の隅につくった「ぼくベッド」にはほぼ行ってません。めんまにいちゃんは、ちょっと使ってないと見るやすぐに「もういらないよな」とか言って物をおいたり撤去したりしてしまうので、それはめんまねえちゃんとめんまの秘密にしてます。(ごくごくたまに使ってないこともないですし)この「ぼくベッド」を使用していた時期は、ぴたっと「はこはこ」を使わなくなってましたから、なんかあるんでし...寝場所とめんま。
ベリーショートな予定です。じー。1月末?2月頭?くらいの写真なので、(ちゃんと日付を見たら正確なのがわかるというのにこのテキトウさよ)まだ4時ちょっとだと暗いですね。お風呂場の、湯沸かしのところの時計が多分明け方の4時ちょっとのようなんですが...夜中何度も「おぶ!(お湯)」と呼ばれてふろふろ(風呂場)に行くわけですが、まあおぶが飲みたいというのならそれはそれでしょうがないんです。いや、置き水飲んでくれたらとは思いますが、おぶと置き水は味が違うんでしょうし、放置しておくと飲水量が不足しちゃって体調不良になりそうですし、なにより一度こうと決めたらなかなか折れない(ばしばし叩かれる、爪でぶすっと刺される、悲しげな声で呼ばれる等)で技を駆使して行くまでプレッシャーが掛かりますからね。おぶならまあいいか、しょうがないか...明け方のお外ウォッチング、めんま。
なまくび、って書くとある意味生々しいというか、って時々書いてるくせに今更ですが、でも首だけ浮かび上がってるとついついそのような連想しちゃいますよねえ。え、しない??さて。今日のめんまはいつもの大好きなあなっぽにいます。そう、毛布で作った人工洞窟。昔からあなっぽの居心地は良いようですが、作りはじめの時代に比べると結構丈夫にできてて、崩れにくいです。とはいえ、天井をぐいぐい踏みつけて歩くと流石に潰れますけどね。ちなみにその状態を「モーゼ」と呼んでます。左右にあなっぽが開く感じで...「うん、今日もいいあなっぽだね。」あなっぽも好きですけど、なによりお気に入りのこの、手前の緩やかなピラミッド型のクッションマッサージャー、これをめんま家に導入してからというもの、あなっぽの良さが倍増してるみたいで、本当に幸せそうです。む...生な首テイストなめんま。
短め予定です。「んんー、ふかふか、あったかい。」この写真も1月末なので、毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」も最大限のあったかさです。コの字型にして暖かさがこもりやすいようにし、下にはゆかだんちゃん(電気毛布)、更にその上にお気に入りのめんま用毛布を敷き詰めて、壁面にも毛布のふかふかが当たるようにし、天井にも毛布。手とか顔をつっこんでめんまに挨拶をすると、もわーとあったかいんですよ。湿度も保たれますし。まあ、電気毛布をつけている時期はそれでも、湿度はやや下がるんです。やっぱり。今の季節はだいたい向こうの壁をなくして筒型にし、手前と向こうどちらからも出入り可能にしたりしてるんですが、寒い日はコの字型にして下にも毛布、とか(ゆかだんちゃん抜き)色々と工夫しています。「昔はさ、気に入った毛布を敷物にするとかできなかったん...お気に入りの毛布とめんま。
ショートな予定です。「...」一瞬、これはあなっぽ(毛布で作った人工洞窟)から手を出してるところ?って思いましたが、よく見ると体にかかっているのは、もっぱらめんまねえちゃんに愛を伝えてくる白いふわふわのケットちゃん。これはいつでもラブラブに使えるように、あなっぽの素材には使わない(使ったら、咥えて引っ張ってあなっぽ自体を崩してしまうため)ので...あっ、わかりました。ねえちゃんの寝るスペースにいたけれど、寒そうだったから(写真は1月末のもの)ケットをかけてあげたところでした。顔が若干苦み走っているのは寒いからかも...「動けない...」そして白い紐のようなものは、スマートフォンの充電のコード部分。あー、寝る前に充電をって思ったら、場所もなければ充電もできない(コードを引っ張ったらめんまが動いてしまうから)状態?...ケットをかけためんま。
ベリーショートな予定です。すう。えーと、これは1月末...かな?な写真です。最大限にあったか仕様の「あなっぽ」、毛布で作った人工洞窟です。あまりに居心地が良さそうなので、めんまねえちゃん、自分サイズのものもあったらなあと夢想してしまいます。かまくらみたいに、毛布でドーム型の...っていうと、子供の頃に作った家の中でのテントみたいなアレになっちゃうでしょうけどね。中央を吊るしてテントみたいにできないかとか(うまくはできない)、四隅もすぼまらないようにしてとか...まあ、下手の考え休むに似たり、ってやつで、思ったふうにはできなかったんですが。かといって、傘をたくさん用意して作るドーム的なやつとか、別に居心地がいいわけでもなかったしなあ。うむ。それならまだ押入れの中に作った秘密基地的なやつのほうが居心地が良かったです...ほっこりあなっぽのめんま。
べリーショートな予定です。ぷり。この写真だと、一体何がなにやらわかりにくいですし、ましてもしめんまのことをご存じない方がご覧くださった場合、しっぽがぽんぽんでおしりが一般的な猫フォルムと違うので余計に意味不明かもしれません。毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」では、大好きなクッションマッサージャーのほうに頭を向けてることが多いんですけど、こうやって奥側に頭が向いてることもあります。そうなると、こういうナイスなぷりけつが見放題。ありがたいありがたい。もちろん、顔とか頭がこっちで、っていうのも大歓迎ですよ。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「...ぷりけつとあなっぽ、めんま。
ちょっとこのところめんまの調子が良くないんですよねえ。っていうか絶好調っていうときのほうが少ないタイプかもしれないので、毎度のことかもしれませんが。胃腸は弱めだし、暑いのも寒いのも苦手だし、今はほぼないけれど、一桁の年齢のときはしょっちゅう結膜炎ばかりやってましたし。昔書いた、知覚過敏症候群ではっていうアレの根拠のひとつになってる背中のチックも相変わらずですし。でもそれはもう、ずーーーーっとちびのときからそうだから、もうそういうものかなあという感じになってます。手術とか入院とかの大病をしてないので、それはそれでいいのかも。めんまは点滴すらできないタイプ(大暴れしてしまい、家のひとの顔もわからなくなり、あげく窒息しかけたり、意識不明になったこととかあるタイプ)なので、入院とか手術って、無理だと言われたこともありま...首痛くない?めんま。
ショートな予定です。]「寒いんだかそうじゃないんだか難しい季節...」着すぎると暑いし、さりとて着ないと寒い。布団とか洋服とかの加減が難しいですよねえ、あいの季節って。凍えるほど寒いとか、暑くて眠れないじっとりしたときよりはずっと過ごしやすいはずではありますが、ちょっと油断すると風邪っぴきになりそうなそういう...しかも、今はせきとか発熱って別の病気の可能性もあったりしますし、さらに花粉症の場合はあれ、これ花粉症だよね...大丈夫だよね...とか色々と考えちゃうことも多く。このあいだは、いったいこれはどっからくるんだろうというくらい鼻が出っぱなしになって大変でしたが、めんま、超ビビリーな割に、めんまねえちゃんが変な格好(鼻にティッシュ詰めるとか)していても、「だれ!?」ってびびられたことはないのです。ちなみにタ...めんまと、びっく(り)する基準。
ベリーショートな予定です。めんまねえちゃんのベッド上のめんま。どういうシチュエーションか忘れちゃいましたけど、めんまの前にラブラブ用のケットがあるということは、ねえちゃんへの愛をたっぷりと伝えてきた後...かな?「...」ぷり。黒っぽいベッドパッドなので(濃紺ですがほぼ黒)、めんまのまんまるしっぽがあまり良く見えませんけど、生で見るとばっちりくっきり見えてます。ほら、光とかあたると、シーツと違ってキューティクル??がキラキラしますもんね。猫の毛。つやつやぴかぴか。たとえ黒部分でも。でも写真にそれを写すのは難しいですねえ...まあ、写真のたびにつやっつやばっかりだとそれはそれでアレなんでしょうけどね。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(...めんまの後ろ姿。
気がつくと、記事が4800記事をオーバーしてたみたいです。5000記事とかで覚えてたらまたご報告しますが、忘れるかも(笑)そういえば、今年でブログ何年目、っていうのも忘れてたかも...ご存じの方はご存知ですが、めんま出身地の多頭飼育の家の飼育崩壊等で、別ブログを先にスタートして、里親募集しようとしてたり、避妊去勢手術のあれこれとか、そっちがメインだったんですよね。そして、なんというか重たくて辛いこととかも多かったので、「猫は可愛い!」というのも書きたくてめんまブログをスタートしたっていうのもあり、これもご存じの方は多いかもですけど、今親の家にいる白猫もも姫を保護したときのあれこれで、めんまに本気攻撃されて、大怪我を負って、しかもその後1年以上本気で襲われ続けたというものすごい出来事があって...同じ家の中にいる...気がつけばめんまブログの記事数が。
短め予定です。✧キリッ✧おお。なんかめんま、きゅっと引き締まってますね。あー、ちょうどふろふろに一緒に行って、頭とか顔とか「わしわし」したばっかりだもんね。わしわし...濡らした手でマッサージしたり、汚れをとったりする行為。濡らしてないバージョンは「からわしわし」。わしわしの歌と、その後でタオルで軽く拭くふきふきの歌あり。暑い季節は柄杓でかけ湯しながら「わしわし」したりも。気持ちよさげに風呂の蓋の上でころーんとなってかけ湯してもらうめんまだったり。うーん男っぷりがあがってる。いや、いつもプリンセス扱いだから、ここでも女っぷりというべきか。などと考えながら見ていたら、しゅっ!「ねえちゃーーーーん!!!」どーん!!めんまのほうから、待ちきれずに大接近してきました。写真ブレブレです...ちなみにこれは顔のドアップで、...めんまの男っぷり?女っぷり?
短め予定です。どうにか、タイトルを「G線上のアリア」みたいな感じにできないかと思ったけど、ただ「上の」があってるだけなので難しいです。猫自体の名前がアリアか、あるいは、じいさん上のとかそういう...いやじいさんはないだろう...やっぱり無理。さて。「にいちゃんがね、動いたんだよ、きっと起きたよね。」✧キリッ✧とした凛々しい顔で、こちらを見ながらにいちゃんが起きた報告を入れてくるめんま。いやそれ、めんまがボーコーとか、みぞおちとか、なにがしかのだめなところに乗っかってて、めんまにいちゃんがうめいたりしてるだけでは。と、突っ込みたいのですがめんまが可愛いから良しとします。「...」じーーーーー。あっ、ごめんね。報告を受けて、「にいちゃんが起きたのね、わかった。めんまが教えてくれなきゃわかんなかったよ。」等、色々と労...にいちゃん上のめんま。
「...」読書するための、枕元の灯りに照らされためんま。神々しいですがしかし、だきまくらにしてるサテンのクッション、顔にくっつけてることも多い場所に思いっきりおしりが...ま、まあいいんですが。サテンとかベロアはいつもふたり(めんまねえちゃんとめんま)で取り合いになりますからね...ははは...カエル好きといい、布の好みといい、めんまとは好みがかぶるのです。うむ。ねえちゃんが好きだからねえちゃんが好むものも好きなのか、あるいはもともとそういうものが好きなだけなのか。「ねえちゃんが僕に似たんじゃないの。」声があまり出なかった時期が数年あるせいなのか、しっぽと瞬きで会話をする癖?があるめんまは、前にねえちゃんに「お互いが産みあった」「ねえちゃんはめんまのメス」等言ったことがあるので...(かんたんなイエス・ノーの質...枕とめんまと、褒め。
真夏も継続されるので、今の季節にも普通に行われる謎儀式「ラブラブ」。毛布を咥えてねじって、めんまねえちゃんの周りを練り歩きつつ、毛布をねえちゃんに渡しては受け取るという、ねえちゃん参加型イベントです。この間めんまが調子が悪いときにもやってて、ハアハア言ってたので、そんな調子悪いときはやらなくていいのよ、といったんですけど、めんまにとっては絶対にやらなきゃいけないことみたいで...ラブラブをしなくても、ねえちゃんへの愛情とか、応援とかそういうのはたっぷり伝わってるんですけど、伝えたりないと思ってる様子。健気。めんまにいちゃんは、たまたま部屋を覗いてしまったときとかに見かけるという、まるで鶴の恩返しで機織り部屋を覗いちゃったみたいな状態でしか見られない幻のようなものですから、どう思ってるかは不明ですが、ねえちゃんは...熱心なラブラブ、めんま。
ベリーショートな予定です。この写真の日も、安定の「はこはこ」。プラの衣装ケースの引き出しです。たぶん世界でも有数の愛されている引き出しの一つだと思われます。「...」頭の上にキッカーが乗っかってて、邪魔っぽい感じもしますけど、それがいいのかもしれず。クッションとかタオルとかを頭の上に配置するとなんとはなしに落ち着くっていうの、ありますよねえ。めんまねえちゃんは結構あるかもです。きゅっと固定される安心感といいましょうか。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定...あんしんはこはこ、めんま。
ショートな予定です。基本的に、めんまねえちゃんの直ぐ側にいたがるめんまなので、台所やなんやにいるとき、めんまもいたりします。ねえちゃんの椅子だった場所(ほぼめんま用)とか、ベロアの椅子とか、あと今日の写真のめんまコーナーですね。居場所は。ちなみにめんまコーナーはダイニング?の角にあり、顔をそこに突っ込んでみると割と静かなんですよね。もちろん無音じゃないけど、部屋の中では落ち着くコーナーといいましょうか。さすがめんま、わかっていらっしゃる。秀逸な場所選びです。すう。足ピーン状態ですね...ふふふ。まんまるにはならない(なれない?)めんまなので、これがかなりまるっちょい状態かも。ぴっちりとそろったづら模様も見えて、ちょっとピンクなお耳も見えて、顔が見えなくてもザ・めんまって感じ...すうすう。夜中にねえちゃんがトイ...1階のめんまコーナーで、すやすや。
ショートな予定です。「だいぶん暖かくなってきた。」まだ薄手の毛布を複数枚使ってはいるものの、電気毛布とかは使用してないですねえ。でもカエルのためのパネルヒーターはまだ稼働中だったり、カエルも眠そうだったり。あれ、花冷えってこういう季節のことでしたっけ?...ってちょっと調べたら、だいたい3月下旬から4月上旬によく使われるそうで、まさにずばりそのもの。今の季節寒かったりしたら使うみたいですね。「でも僕の毛は年中ウエルカムだって。」不思議ですねえ。天然の毛皮を、真夏でもぎゅっとして幸せとは。肌触りもいいし。あと、猫側も、自分よりひとが体温低めということもあるのか、めんまは夏にもべったりしてきますので、寒い季節が終わりそうだと寂しいということもなく。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちら...めんまと毛布。
ベリーショートな予定です。ぷり。あいも変わらぬバックシャンぶりです。一瞬、「あれ、これどういうシチュエーション?」って思いましたが、しげしげと観察してみますと、枕のすぐ下(要するにめんまねえちゃんが寝る位置)にめんまがいるので、ねえちゃんは端っこに寄ってめんまのおしりとくっついてる状態ですね。プラの衣装ケース「はこはこ」やら、テーブルがあったりする側なので、ちょっとも動けず、ガンガンあちこちにぶつかりながらも、めんまがかわいいなあと思ってるところ、です。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06...めんま、見返り美人。
ベリーショートな予定です。「いまや、またヘビーユースだよ。」3月中旬から、また大好きなプラの衣装ケースの引き出しだった、めんま専用ベッド「はこはこ」賑わっております。賑わうといってもめんま専用ですが。毎日使っていて、日に日に使用時間も伸びてるところです。でもこの季節は、まだ毛布で作る人工洞窟「あなっぽ」も使いますし、あちこちまんべんなく回っているかも。前にも書きましたが、めんまにいちゃんがちょっと使用頻度が下がるだけで「ここもう(片付けて)いいよね」とか言い出すのでめんまも頑張ってるのかも。ちなみに、あなっぽは真冬の一番暖かいモード(コの字型の)から、トンネル型にして、伸びたまま横になれるような筒型に変更し、下に敷くものも変えたりしてシーズンに合わせています。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてし...めんま、はこはこの季節。
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