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ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない https://blog.goo.ne.jp/silvergardens/

猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。

ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。

めんまねえちゃん
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2008/01/24

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  • クッションと逆光とめんまと。

    えー、そういえば全然今日の記事とは関係ないんですけど、ヤフープレミアムの会員サービスの、読み放題のうちコミックがなくなるそうで。多分ヤフープレミアムってそんなに(楽天とかアマゾンに比べてのイメージ)メジャーでもないし、ショック受ける人も少なそうではあるんですけど、残ったのが雑誌読み放題。地味に嬉しくない...っていうか、雑誌もめんまねえちゃんが読みたいようなもの(カルチャー関連とかその他園芸とか生き物とか)ならともかく、なんか週刊誌(ゴシップ系?)とか、ファッション関連とか...うーん別に...かも。ファッション関係は、興味のあるジャンルもあるにはありますがしかし、別に雑誌ではなくてもいいものは多いですもんね。情報として。コミックも頻繁に読んでるわけじゃないサイトではあるんですが、中に好きな漫画とかもあって、思...クッションと逆光とめんまと。

  • 続・めんまにいちゃん作成のあなっぽ。

    昨日の続きです。めんまねえちゃんがまだ寝ていたので、めんまにいちゃんがめんまのために作成した、毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」。...いやこれは、毛布で作ったって言うよりは、単なる窪みでは。あるいはがばっと起きて布団をはねのけたそのまんまとか。一応めんまのスペースが体1個分かつかつであるというのがすごいというかなんというか。ねえちゃんのが、なんだろう、ライオンの口からお湯が湧き出る大理石のお風呂だとすると、にいちゃんのは山の中に湧き出てる、お猿とか入ってる秘湯みたいな???野趣あふれるっていうか...まああれです、平たく言うと大変...雑な作りとなってますよね。こてん。挟まれて身動きがとれないようにも見えちゃうめんまですが、非常にリラックスしてるのは、スーパーのビニール袋とかに入ったり、衣装ケースの引き出しにパ...続・めんまにいちゃん作成のあなっぽ。

  • めんまにいちゃん作成のあなっぽ。

    昨日の記事で書いていた、非常に雑な、雑すぎるめんまにいちゃんの「あなっぽ」について触れたので、写真を探してみました。2月の、にいちゃんの誕生日のものでしたよ...自分の誕生日に、めんまにこんなあなっぽを作成するとは。恐るべし。えー、たしかこのときは、めんまねえちゃんがまだ寝ていて、毛布で作った人工洞窟であるあなっぽを、めんまが作ってほしそうだったのでにいちゃんが作ったんだと思われます。で、ねえちゃんが起きて、めんまの様子を見てみたら...すぽ。え、なにこれ、どういう状況?という光景が。「...」確かにめんまは狭いところが好きだけど、あまりに体に沿いすぎてて寝返りも打てないのでは。っていうかこれはあなっぽでしょうか。一応めんまのいる場所にくぼみはあるけど、...ええ...「なんか狭いけど、これはこれで落ち着くよう...めんまにいちゃん作成のあなっぽ。

  • 誘惑のあなっぽとクッション、めんま。

    ベリーショートな予定です。ずるるるる。「...」大好きなピラミッド型のクッションマッサージャーに張り付くも、力を抜いているので、ずずずっとずれては落ちる、そしてしがみつく、を繰り返すめんま。毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」も、めんまねえちゃんはすでに十数年作り続けているので、職人技の域に達しています(自分で言うな)。そのため、あなっぽにずり落ちてもそれはそれで大変気持がいいようです。そういえば、あまりに雑なめんまにいちゃんのあなっぽの写真もどこかにあったはず。いやあれは、穴以前のなにかだったかも。見つかったらアップしますね。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブ...誘惑のあなっぽとクッション、めんま。

  • めんま、早朝お外ウォッチング。

    夜中に(も、昼間にも)頻繁に「おふろのおぶ(お湯)!」とか、「寂しいから一緒にいて!」とか、色々と希望を伝えてくるめんま。甘えん坊で寂しがり屋なんですけど、なにしろ自分がこうしてほしいという希望を伝えるのがとても上手。癇癪持ちなところもあるので気が短いとは思うんですけど、一方で我慢強くしつこくねちっこく、自分がこうしたいんだよ!というのをとにかく伝わるまで頑張るたちでもあるので、一緒に暮らすめんまねえちゃん(やめんまにいちゃん)は、「あーこうしてほしいんだな」っていうのを、目線とか、行動とかでだいたいわかってるのです。先代猫なんかは伝えるのが下手っぴいだったし、犬とはたくさん暮らしましたけど、たとえば散歩だなーとか、おなか空いたんだなーとか、「こうしてほしい」というのが明確に分かる場合と、「えっ...何言いたい...めんま、早朝お外ウォッチング。

  • 平たいカエルとめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。今日は、先日も登場したシュレーゲルアオガエルです。メスのマム。いまシュレーゲルは1匹なので、今年いい出会いがあればまたニューカマーをお迎えするかもしれませんし...その時の気持ち次第です。一度お迎えしたら長い付き合いになるかもしれず、それよりか早く永眠しちゃったりしたらまた激しく落ち込みますしねえ。猫とか犬などの恒温動物をお迎えするよりも、ハードルはかなり低めだと思うんですけど、やっぱりこまめに世話したりする生き物ですもんね。えー、今日のマムはちょっと平ぺったいです。ピパピパ!?って突っ込んでしまいました。ピパピパとは、別名コモリガエルと言われる平ぺったいカエルなんですが、バンザーイみたいなポーズで水の中にいたりするらしいです。ただ、画像やウィキペディアをリンクしたら、...平たいカエルとめんま。

  • ピラミッド効果?とめんま。

    今日も今日とて、緩やかなピラミッド型のいつものクッションマッサージャーにくっついてるめんま。そういえば、ピラミッドって、ピラミッドパワーなるなにかがあって、(おぼろげ)ものが腐りにくいとか頭の回転が良くなるとか(ピラミッド型の被り物をしたりすると?)、なにがしかの効果があったりなかったりするんでしたっけ。(※上記リンクは、あまりにおぼろげな話なのでウィキのリンクを付けておきました。)子供の頃にムーって雑誌を読んだりしたくせにそういう超常現象的な知識が非常におぼろげなめんまねえちゃんです。ちなみに、今はスカパーでやってるムーの番組は、ねえちゃんじゃなくてにいちゃんが観てます。なにかのツボに入るようです。にいちゃんとは、番組やらなにやらの好みが合致することもあるけど(アニメとか映画とか)、基本あまり合致しないかもし...ピラミッド効果?とめんま。

  • シュレーゲルアオガエルのマムとめんま。

    今日はシュレーゲルアオガエルのマムの写真です。生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。「僕はカエルは大好きだからね...」めんまねえちゃんがカエル好きだからめんまも好きになったのか、はたまたもともとカエラーの素質があったのか。卵が先か鶏が先か。ちょっとわかんないんですけど、とにかくめんまは生のカエルだけじゃなくて、ぬいぐるみのカエルも好きです。ほかの、たとえばカッパとか色とか似てるぬいぐるみには見向きもしなかったため、明らかに「カエル」をチョイスしてるっぽい感じなんですが...(猫のぬいぐるみを見せたときは全くなんにも反応なし)ふと、「ぼくベッド」(寝室の部屋の壁際、めんま用のスペース)を見るとなにやらカエルに埋もれて幸せそうなめんまが...えっそこまでカエルを集めてはいなかったよね、と思ったのですが、にんげ...シュレーゲルアオガエルのマムとめんま。

  • シュレーゲルアオガエルのマムとめんま。

    今日はシュレーゲルアオガエルのマムの写真です。生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。「僕はカエルは大好きだからね...」めんまねえちゃんがカエル好きだからめんまも好きになったのか、はたまたもともとカエラーの素質があったのか。卵が先か鶏が先か。ちょっとわかんないんですけど、とにかくめんまは生のカエルだけじゃなくて、ぬいぐるみのカエルも好きです。ほかの、たとえばカッパとか色とか似てるぬいぐるみには見向きもしなかったため、明らかに「カエル」をチョイスしてるっぽい感じなんですが...(猫のぬいぐるみを見せたときは全くなんにも反応なし)ふと、「ぼくベッド」(寝室の部屋の壁際、めんま用のスペース)を見るとなにやらカエルに埋もれて幸せそうなめんまが...えっそこまでカエルを集めてはいなかったよね、と思ったのですが、にんげ...シュレーゲルアオガエルのマムとめんま。

  • 足長っっっ!!めんま。

    昨日の記事と同じ時の写真です。ちょっと不機嫌そうなお顔だっためんまですけど、ねえちゃん大好きなので、そばにいたらそれはそれで機嫌がそれ以上悪くはならなかったようで...「...」すらっ。いつもの、足ピーン状態となりました。めんまのリラックスポーズです。あんよの間におててを挟んでいて、どこのセクシー女優かと。すらららららーーー。リラックスするに従って、どんどんあんよが伸びております。めんま、足長っ!!!えっ、まだ伸びしろがあったの???昔はコンパクトな足と言われていたあのめんまが!!むっ。「僕は最初から足は長かったの!隠してたの!」そうでした。ジャパニーズボブテイルの特徴は、深く折り曲げたうさぎみたいな状態でしたね。だから、長らく気が付かなかったけど、もともと(たぶん)足は長かったのよね。「わかればいいんだよ!」...足長っっっ!!めんま。

  • クッション大好きめんま。

    なんだか、写真をセレクトしてアップしてたら、あまりのクッション率の高さに、とうとう、かなり前から増やしていなかったカテゴリを増やしてしまいました。徐々に今までのクッション記事も移行しなきゃ...カテゴリは「クッション大好きめんま」です。名称は変えるかもしれませんが。たまにおざぶとか、別のクッションが混じらないとも限りませんが、基本ここでのクッションとは、クッションマッサージャー、緩やかなピラミッド型の白いいつものアレとなります。ちょん。だだだーっとここまで走るように近づいて、当然のようにクッションを枕になさっているめんま。かわいいです。「...」じーーーーーーっと観察してたら、やや不審がられましたが、めんまねえちゃんのめんまに対する奇行はいつものことじゃない。へへへへ。「...まあそうか...」不審がりながらも...クッション大好きめんま。

  • めんまの、にいちゃんとの攻防後。

    ちょっと前に、めんまにいちゃんが起きるのをがぶりつきで待機しつつガン見しているめんまをアップしました。今日は、あれのあと、要するににいちゃんが起きたらどうなるか、という写真です。「にいちゃんだ!!にいちゃんが起きた!!にいちゃんが起きた!!」ほぼ、アルプスの少女的に(Kララが立った!くらいの勢いで)おお喜びするめんま。いや、それ毎日起きますからね。といっても喜びに水を差すだけなのでなにもいいませんよ、ええ。「えへへへ!!にいちゃんが!!!」足に沿ってピッタリフィットするのもよくありますが、このくらいの距離でごろんごろんしながら、なでてもらいながらキョーとか、謎声を出したりするのもよくあります。「...」にいちゃんのなでなでは強めなので、顔がへんてこになったり。「喉も~!あごも~~!!」なんだか大変楽しそうなので...めんまの、にいちゃんとの攻防後。

  • マニアックな買い物をする場所とめんま。

    そういえば、REIさん、アンティークっぽいものとかマニアックな雑貨類、どこで購入するかってお話ですが、そうですねえ、外で仕事をしていたときは本当にまめに実店舗をぐるぐる探索してました。小さな雑貨屋さんとか、あと古書店のワンコーナーで案外アンティークコーナーとかヴィンテージコーナーがあるところもあったりして。あと、採算度外視のリサイクルショップ(障害者支援とか、地域復興のための小さなお子さんがいる人達が集まってとかそういう...)なんかも穴場でしたが、そういうショップって軒並み、なくなっていたりします。少なくともめんまねえちゃんが行ってたところはほぼ消滅してるかも。寂しい。それと、都市部(山の手線内とか)のアンティークショップのリプロダクション...アンティークっぽいけどそうじゃないから値段が抑えられてるものとか...マニアックな買い物をする場所とめんま。

  • めんまとにいちゃんとの静かなる攻防3。

    めんま...昨日、一昨日と同じ時の写真です。明け方にめんまにいちゃんが起きるのを期待しつつギンギンになって待ってるめんま...「あ、また動いた。」まあ生きてるからそりゃ動きますよめんまちゃん。連日、これをやるって本当に我慢強いと言うかなんというか。「もう、絶対に起きるよねえちゃん!いやむしろもう起きてるか「これはもう絶対起きるよ!いやむしろもう起きてる感じ!!」うーん、どうかなあ。ものすごい期待値が高まってますね。とうとう、クッションマッサージャーに乗っかって、高い所(?)から観察しだしました。近くでいると、めんまの緊張感がこちらにも伝わってきます。...単ににいちゃんが起きるかなって話なのになんでここまでピリピリ。「.........」ものすごい圧です。侍だとか騎士だとか、そういう「気配」とか「人の殺気」とか...めんまとにいちゃんとの静かなる攻防3。

  • めんまとにいちゃんの静かなる攻防2。

    昨日と同じ時の写真です。明け方、めんまにいちゃんが寝返りを打ったりなんだりで動いたところ、「ハッ、起きたんじゃ?」とギンギンに期待してるめんま、がぶりつきで、大好きなクッションマッサージャーに抱きつきながら絶賛観察中であります。時々、にいちゃんの上に乗っかって顔を近くで見てみたりして、そのたびに(苦しいため)にいちゃんが「うーん」とかいうと、余計に期待値が高まりに高まっております。「顔だけじゃなくて、足とか、体の動きを見るのも重要だよねえちゃん。」そうなんだ...まあそうよね。顔が動いてるだけじゃなくて、色々と足がバタバタしてたらとりあえず見るわよね。でもにいちゃんは寝相がアレだから、やっぱりねんねしてても動くと思うのよねー、ねえちゃん。「...」考え込んでしまっためんま。ま、まあ、そろそろにいちゃんも強制的に...めんまとにいちゃんの静かなる攻防2。

  • めんまとにいちゃんの静かなる攻防。

    夜中から早朝の、「にいちゃん、まだ起きないかなー」なめんまと、もっと寝たいめんまにいちゃんとの攻防戦。攻防、と書きましたが、ひたすらめんまが我慢強く待っている感じが強いです。しかし、にいちゃんからしたら、すごく起こされてる感が強いらしく。見守ってる立場から言ったら、猫の割にものすごーーーーーく頑張って耐えてると思うんですけどねえ。まあめんまねえちゃん、どっちの味方だよと尋ねられたら、当然めんまの側なので、採点も甘いですが。さて。今日の写真は、明け方に、にいちゃんをガン見しているめんまです。これは、いびきだとかその他、「あれ?起きてる?」なサインをにいちゃんが出すからこそ、めんまが期待して待機してるわけなんです。じーーーーーー。見てたら起きるってわけでもないですが、しかし穴が空くほどに熱視線なので、ひょっとしたら...めんまとにいちゃんの静かなる攻防。

  • キャンドルとめんま。

    人へのギフトというのは難しくも悩ましいものです。選ぶ楽しみとかもありますが。好みとかを把握してる場合はプレゼントしやすいですが、好みは漠然と分かってても、なんか微細なこだわりがあって「ちょっと違う」的な感じになりがちなときは難しいですねえ。めんまにいちゃんがくれるカエルものとかも、(めんまねえちゃんがかえる好きというのは分かってるため)「これはもうドンピシャ」というものもあれば、「うーんなんともかんともちょっとビミョウな...」とモゴモゴしてしまうものもあり。天使が好きなのはにいちゃんも把握してるため、プレゼントされることも多いのですが、カエルよりこだわりポイントが多いのか、ちょっと違う、な比率が高くなったりします。顔立ちとか体つきとか。逆ににいちゃんへのプレゼントもものすごい難しいのです。ファッション関連は本...キャンドルとめんま。

  • めんまの、水への玉入れ。

    土曜日、めんま家のあたりではすごい雷が結構長い間続いていたんですが、みなさまのところはどうでしたか?めんまは地震はそれほどでもないけれど、雷がちびちびのころからとにかく大嫌いで、土曜日もベッドの下でずーっと固まってました。トイレも我慢していたらしく、めんまねえちゃんがトイレに行くときに一緒についてきて、ねえちゃんの安全を目視してから自分もトイレに走り、連れション状態に。(人のトイレの比較的近くにめんまトイレがあるので)その後も不安そうにこちらを見ながらついてきてました。雷が比較的収まってから「よくがんばったね!」っていったら、キャォーーーーウ、と遠吠えみたいに鳴いてましたよ...めんまって、地震とか雷とか、怖いことがあるとき、自分が不安ってだけではなくて、ねえちゃんの安全とかを確認するような心配するような行動を...めんまの、水への玉入れ。

  • 逆光の白猫もも姫様とめんま。

    昨日と同じく、親のところの白猫、もも姫様です。窓際でぼっこ(日向ぼっこ)していたので、逆光でよく見えない写真ですみません...「眩しいわね...でも気持ちがいいわ...」白猫の場合は、皮膚とかにトラブルが起こりやすいから、あまり日光浴はよろしくないとは言いますが、そこは猫らしい猫なので、ぼっこ(日向ぼっこ)は大好き。めんまがぼっこ嫌いなので忘れてましたが、普通はだいたい、おひさまでぽかぽかするのは好きですよね、猫。「さっきからあなた、なに写していらっしゃるのよ。」黒猫は撮影が難しいと言うけど、真逆な白猫なのに、こうも撮影が難しいとは...!!!くッ、逆光め。なんか設定があるのかもだけど、そこはよくわからず。普通にスマートフォンで撮影するのみ。「...まだ撮るのかしら...??」はい、ごめんね、もうやめます。(諦...逆光の白猫もも姫様とめんま。

  • 白猫もも姫様のブルーアイとめんま。

    えー、先日手を痛めたりなんだりだっためんまねえちゃん母のところに行ったとき、そこにいる白猫もも姫様の写真を少し写せたので、アップしますね。といってもほぼ目のアップなので、全体像があまりわからないというか...ねえちゃんとしては、もも姫様の美しい青い瞳は大好きなので、アップもまた良しって思ったんですが、ねえちゃん姉やねえちゃん母には「ホラーみたいで怖い」と言われました。え~、猫の目のアップいいじゃないですか。まあ、ねえちゃんは生き物の目フェチかもしれませんが。(保存ボックスに目のものがあるという...人間のきれいな色とか不思議な色の目のフォルダもありますが、当然(?)猫の目のフォルダもあります。カエルとかほかの生き物のも...)「なによあなた。近すぎるんじゃなくて?」抱っことかはできませんが、そばには行けるくらい...白猫もも姫様のブルーアイとめんま。

  • クッションに沿うめんま。

    ベリーショートな予定です。「...起きた?起きた??」じいぃーーーー。大好きな白いクッションマッサージャーになにげにくっついてるめんま。いつものことですが。めんまにいちゃんが動いたり声を出したり(寝言とかいびきとか)しているのを観察中です。「ふう、寝てた...」ごろん。ははは、それでもそのクッションからは離れないのね。なんかヤドカリみたいになってますよう。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2.3歳です。●ぷりプリ~ヅ!!手ぬぐいできました。●1枚...クッションに沿うめんま。

  • ぐいぐい来るめんま。

    ベリーショートな予定です。スマートフォンならでは、な写真かもしれませんが、オフラインリーダーで小説を読んでいると、そばにいてもかまってくれないなってことで、めんまがぐいぐい来ることが多々あります。「ねえちゃん!!それよりか僕を見たほうがいいと思う!!」スマートフォンをいじる手の動きに反応して、飛びかかってくることも。気が抜けません。そういうときアレを思い出します。漫画とかアニメとかの、忍者の修行。ご飯食べてたり寝てたりするときも、いきなり飛びかかられて、でもいつでも反応してバッと鍋の蓋とか布団とかで攻撃を防げるというそういう訓練を...アレみたいです。まあ、めんまねえちゃんの反応速度なんて、運動音痴ならではのスローモーな動きなので、めんまには全然勝てませんが。ぐいぐいぐいぐいぐい。「ねえちゃーーーーん!!」近い...ぐいぐい来るめんま。

  • レンギョウと室内干しとめんま。

    2月上旬、室内に入れていたレンギョウの枝に花が咲いていました。剪定したものなので捨てても良かったのですが、根っこが出たり今回の記事のように花が咲いたりするので、ついつい一旦枝を飾ってしまったりしています。ちょうど、外を見ると今まさに地植えのレンギョウが開花はじめなので、室内に入れていたら1ヶ月先に咲いてたってことですね。花を咲かせるにはエネルギーがいるので、カットした枝には負担が大きいものの、ついつい寒い季節の花、楽しんでしまいました。ちなみに1輪だけ、というものならもっと早く、たとえば12月、1月でも咲いたりしていましたよ。すごいです。「でも、外に出るのは良くないと思うよ、僕は。」たとえ玄関口であろうと、めんまねえちゃんが外に出るのは全然うれしくないめんまです。めんまにいちゃんの場合は「しょうがないか」って思...レンギョウと室内干しとめんま。

  • めんま、クッションに顔をのせて。

    ショートな予定です。大好きな、いつもの白いクッションマッサージャーに顔をくっつけてリラックス中のめんま。「あー、いい感じ。」おててとか乗っけるもよし、自分が座るもよし、上半身だけ預けるもよし、な、この(めんまにとっての)マルチなクッション。この日は顔をぽてんと乗っけてました。「このね、角度とかね、肌触りとかね、硬さとかね...」うん、ちょうどいいのね。よかったよかった。「...」じーーーー。むに。ははは、ほっぺがぐにってなってますよう。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。20...めんま、クッションに顔をのせて。

  • 構造色とレインボーファンとめんま。

    構造色とはなんぞや、と思われる方もいらっしゃると思いますが、角度が変わると色が変わったりする自然界にもよくあるアレです。一番有名なのはモルフォ蝶の羽の色(ブルーに見えるけれど、角度によって桃色がかったような、オレンジがさしたような不思議な色合いに偏光します)でしょうか。ウィキによると「構造色(こうぞうしょく、英語:structuralcolor)は、光の波長あるいはそれ以下の微細構造による、分光に由来する発色現象を指す。」だそうです。うむ。難しい。あと、あれもそうかなあ...ドバトの首のあたりの、桃色や青、緑にきらめく虹色のあの輝き。孔雀の羽。玉虫の羽。人工的なものだとCDやシャボン玉のあの虹色のきらめきとか。そういう感じのものですが、上記のリンク先は画像なので、あーあれね、となんとなく分かっていただけるかと思...構造色とレインボーファンとめんま。

  • シュレーゲルアオガエルの永眠とめんま。

    生がえる写真ありです、苦手な方はご注意を。ショックだったりなんだりで非常に報告が遅れましたが、シュレーゲルアオガエルのプークが永眠しました。今年のはじめくらいなのでもう結構前なのですけれども。「2018年の写真なんですって。」このころは、特にまだマムとくっついてはいないんですよねー。最後の数年間は、見たらまたくっついてるよ状態でしたけど。徐々に仲良くなったのか、あるいは存在が空気みたいになったのか。「...」でもかえるは猫ほどは顔に出ないのでなんともかんとも。猫も無表情だと思ってるひとはいますし、猫によってはほんとに無表情な場合もあるけど、両生類は余計に難しいですねえ。口はこう、なんていうかちょっと笑ってる感じがある生き物ではありますが、(爬虫類の一部もそうかも)どっちかというと動きでショックを受けてるなあとか...シュレーゲルアオガエルの永眠とめんま。

  • お弁当とめんま。

    お弁当といっても、別にめんまの口にごはんがついてて「おべんとうついてる」っていうアレではなく、あとめんまねえちゃんがお弁当を作ったという話でもありません。先日、ねえちゃん母のところにねえちゃん姉と一緒に行ったときに、夜用にと姉がお弁当をくれたのですがそれが美味しそう(というか美味しかった)...というお話です。「だめだよねえちゃん、でかけたら...」めんまは、ねえちゃんが出ようとすると挙動不審になって走り回ったりするので、...近所の買い物より、これ持っていこうかとかそういう動作が増えるのがバレバレなんでしょうね、いつもより遠方だと思うとややおかしくなるんですよ。ご飯も外出中一切食べないとかだったり。この日はめんまにいちゃんが仕事の出を遅らせて、めんまがひとりでいる時間を極力減らしました。ちょっとめんまの体調が...お弁当とめんま。

  • 菜の花、白菜の花、とめんま。

    G務スーパーの食材ですが(特に大袋)、そうですよね、海月さんがおっしゃるように味が...モゴモゴ...ってやつも結構あって、買いどころが難しいっていうのありますよね。まー正直、そのスーパーとか肉のHナマサとか、そのへんは味とか細やかな風味を期待してないと言うか、逆に美味しかったら「えっ」とびっくりしてみたりして。もう、安いから(あと便利ではある)というので買ってるって感じかもしれません。ちなみにネットで購入した干し椎茸、風味は抜群とはいかないけど、肉厚なのでそこは気に入ってます。干し椎茸の最高級品って風味もすごいけど、そこはそれ、むちゃくちゃ高いですからねえ。そういうのは。どんことかも高いし、しいたけ、ピンきりがすごく大きい食材かも。まあ、なんでもそうかもしれませんけども。めんまねえちゃん父が、ものすごーーーー...菜の花、白菜の花、とめんま。

  • ホームメイドなパンツェッタやめんま。

    昨日のステーキが乗っかってるお皿、いただきものなんですがあまりにおしゃれというかきれいで、使い所がなく今まで実は1回も使ったことがなかったんです。それならチャリティーとかオークションとかに...と一瞬思ったけど、きれいなのでついついそれでも手元においてました。黒い地で白などの花が全体的に描かれてるんですよ。果たして肉を乗っけていいいものなのかどうかは不明ですが...さて。今日は(今日も)食べ物です。先日、ものすごーーーく久々にパンツェッタを仕込んでたのですが、そろそろ食べごろになったので切ってみました。ハーブ(タイムとかローズマリーとかその手の)と塩胡椒をたっぷりまぶして刷り込み、キッチンペーパーに来るんだ豚肉。毎日キッチンペーパーを交換してるだけでできるので楽です。ハーブの風味が苦手な人はもちろん駄目な感じだ...ホームメイドなパンツェッタやめんま。

  • にいちゃん用ディナーとめんま。

    えー、これもすっかり時間が経ってのアップですが、2月のめんまにいちゃん誕生日のごはんです。ただ時間とか合わなかったり体調のあれこれだったりで延期して、日も違えば割とシンプル...な感じです。ハーブのベビーリーフのサラダと、牛ステーキのベーコン巻き、赤ワインとか玉ねぎのソースなど。スープはエビ風味の(ビスク)だったりとか、あと写真に写ってませんがアボカドとかもあったかなあ。ステーキ肉が高いやつじゃなかったので、シャリアピンステーキみたいにしつつ、ベーコンでコクを追加ってイメージだったんですが割と美味しかったです。安い肉のときはまたやるかもしれません。しいたけにサバとかチーズ、玉ねぎを混ぜて乗せて焼いたやつもありましたが一緒に撮るのを忘れました。豚ひきとかツナを詰め物(乗せもの?)にすることが多いけど、サバもなかな...にいちゃん用ディナーとめんま。

  • バックシャン!めんま。

    ま~、正直バックシャンなんて多分死語だと思いますが、逆にそれだと使えるといいましょうか。今流行している(もしくはちょっと前に流行した)言い回しって逆に危険度が高いのであまり使わないかも。えっまだそんな言葉使ってんの?となりそうですし、あと多分キャラクター的に合わないような気もします。前に知り合いの猫をトランジスタグラマーと評したら「それ死語」と笑われましたが、うん、あれです、逆に死語って使いやすいです。みんなが古っ!!と思ってますもんね。わざと使ってるんですよってわかりやすいですし。さて、今日のめんまはぷりけつです。何だったかなあ、何かを報告しに来ためんまなんですが、去り際は当然というか、ぷりけつが目の前に来るんですよね。エビみたいにおしりから後ずさりすることもないではないんですが。「じゃ、ねえちゃんに報告終わ...バックシャン!めんま。

  • ベッドのはざまのめんま。

    夜、めんまがねんねするときは、今の季節だと「ぼくベッド」(寝室の壁際に作られてる電気毛布「ゆかだんちゃん」を仕込んである場所。2箇所あって、どちらもふかふかの布を敷いてます)が多いんですが、時々めんまねえちゃんのベッドの上にいることもあります。めんまにいちゃんのところにも行きたがるけど、足元にいると蹴飛ばされかけ、上の方にいると寝返りで潰されそうになるので、ねえちゃんとしてはストップを掛けたい所。それでもたまーに果敢にチャレンジしてますけど、だいたいはぽいーっと投げ出されてます。不憫。「...」これはベッドとベッドの間にごろんとしてるめんま。お気に入りのサテンのおざぶの上です。いつもの足ピーンポーズで、ちょっとエビモードです。白エビ、ホワイトタイガーです。ちょき。めんまって、まんまるになれない(ならない?)ので...ベッドのはざまのめんま。

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