猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。
ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。
きのうと同じ時の写真です。近所の、ゴミ捨て場までのルートとか、ゴミ捨て場あたりに咲いている雑草やめんま家の玄関先に咲いていたりする花です。たんぽぽ、もっと楽しみたかったんですけど、気がつくとあっという間にピークを過ぎちゃった感じ。あー上手くピントがあっていませんが、じっくりみるとしべの様子とか花びらの1枚1枚がけっこう芸術的だったりします。たぶんセイヨウタンポポですよね。ロシアンオリーブもそろそろ花が終わりでしょうか。いい香りで香水のもとになるような、...なんていうか妖艶?甘い...幻惑的な?ちょっと大人っぽい香りだと思いますが、多分その香水は発売中止になって久しいかも。昔、大学のときだったかなあ、友達がその香水も出している化粧品会社の会員かなにかで、使わないからってその香水をくれたんです。で、結構好みだった...近所の植物とかめんまとか2。
最近アップした植物とほぼ同じ植物になってしまいますが、忘れぬうちにご披露を。アジュガは...花が長く楽しめます。グランドカバー植物としても結構優秀ですし、嫌いでないなら丈夫で育てやすいかも。あっでも、グランドカバーにしておくと、花期には踏みつけにくいですね、花が立ち上がって咲くので。ヒメウズも花期が長いかも...すごく地味で花も極小で白いので目立ちません。でも結構好み。雑草と言ってもいいのかな。オダマキみたいな葉っぱなので間違ってブログ友達に配った覚えが。めんまにいちゃんのお琴の故・お師匠さんのところにあったのをレスキューしたもののひとつ。イヌフグリもまごうことなき雑草ですが好きなのですよね。ネモフィラの小さいみたいな...でもネモフィラより好きかも。ネモフィラは群生したところが観光スポットになってますけど、近...近所の植物とかめんまとか。
アップし忘れていたので急いで...今日はベリーショートです。またたび入りのキッカー、数年を経たりしているとさすがに香り高いという感じではないのですが、たまーに「忘れた頃にやってくる」的にスイッチが入ったりしています。「うひょう!!」ばたばたばたばた。オウ。安定のピンぼけ。めんまは、しっぽがポンポンしっぽなので長い尻尾の猫よりか体のトータルの(しっぽまでの)長さが当然短いわけなんですが、ピーク時には四捨五入で7キロありましたし、決して小さいわけではない...というか巨猫として認められたこともあるわけで...(一度血尿が出てボーコーエンだと診断されて以来、まるっちょいほうが再発しやすいということでダイエットに勤しみ、あと年齢的にもピークより大分痩せました)うーん、キッカーがちびこく見えます。でもめんまのセルフイメー...めんまとちびこいキッカーと。
きのうと同じ時の写真です。ショートかな?えー、めんまねえちゃんの膝上でおくつろぎのえらいかた、めんま。だらりーーーーん。垂れてる垂れてる。「猫は液体」説の通り、平たくなって膝上で垂れていらっしゃる。トラの敷物みたいになってるかも...膝、温かいです。「うん、エラソウなんじゃなく偉い僕は垂れてても偉いんだよ。」はい。顎のところにちょこっとヤギミルクがついてるのがまたかわい...いや偉いって感じっていいましょうか。ふふふ。垂れてるのはボディーだけじゃないってことか。「ふふん。」ごきげんですねえ。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼...続・エラソウ(偉いけど)めんま。
えー、今日は、...今日も?めんまねえちゃんにべったりなめんまをどうぞ。めんまはちょっと胃腸の調子とか崩しがちで、吐き下しなんかもあるんですけど、今の所常備薬にて回復してます。だからってことではなくて、常にねえちゃんにはべったり、そしてねえちゃんも出来得る限り甘やかすというのがめんま家のスタンダードです。「...」なんとも表現し難いお顔してますね、めんま。さっきまでヤギミルク飲んでたから、満腹...いやでもそういう顔でもないか。めんまの特徴の一つでもある大きなお耳がよくわかる写真ですねえ。散らかってるのは、まあ、はい。ええ、気にしないでください。「......」なにその顔。ははははは。眠いのかなあ。ちょっとエラソウだし。間違いました、エラソウなんじゃなくて偉いんでした。偉い人がエラソウにしてるってことで。きゅ~...エラソウ(偉いけど)めんま。
ラブメーターってなんぞや、と思いますよね。検索してみるとネットで愛情判断???みたいな画面とかが多いのですが、中にめんま家にあるのと同じようなグッズも登場していました。どうやら、フランクリン沸騰器という科学玩具の一種のようで、ようするに「ラブメーター」って名前のほうが売れるってことなのでしょうね。ハンドボイラーとも言うそうですが、めんま家にあるものには「ミステリーメーター」という名も書かれています。科学というよりは怪しさ爆発の方向で売りたかったんだと思われます。はい。気化しやすいアルコールが入ってて、手に持つことで反応するらしいですが、科学、化学どちらもだめなめんまねえちゃんには詳細な説明が不可能であります。なんだろう、こう、錬金術的なものとか、マッドサイエンティストの化学実験室みたいなの、あるいは魔術師の部屋...ラブメーターとめんま。
アマゾンの、映画とか書籍のリストを検討して、どうしても(月500円払っても)読みたいと思うものがないかどうか突き詰めてみようと思います。ないならダメ元で返金請求かな...十何日かに次の請求が来るのを忘れないようにしなければ。さて。ちょっと前の写真ですが、これは菜の花なのかなあ。食べるために買ったもののこぼれ種か、あるいは近所から飛んできたのか、もしくは小鳥が落としたのか。1本だけ生えてました。コロセウムアイビーは今も咲いております。んんん、かわいい。雑草化してますが、もともと雑草といわれるジャンル自体が好きなので...まあ、食べるために植えてるとか、観賞用の大切な苗が雑草によって弱る、とかじゃない限りはそこもグリーンとして楽しもうというのは、商売とかじゃないからでしょう。葉っぱの形とか、花の大きさのバランスや茎...めんまと、玄関先の菜の花?とか。
アマゾンから「プライム会員のあなたに」みたいなダイレクトメールが届いて「???」となっためんまねえちゃんです。えっと...プライム会員に申し込んだ覚えがないんだけども、と思ってアマゾンのプライム会員履歴みたいなのを覗いたらえっ!!!なんかしらんけどいつの間にか会員になってました...アマゾンを使ったのは、記憶にあるのが年末...ってことはそのときから???えええーーーー???なんか買い物するときに間違ってチェックしたのか、あるいはチェックが普通の状態なのを消し忘れたのか。何だいつの間に。ちょっとびっくりしましたが、5月の中旬くらいにまた請求がありそうなのですぐに取り消しを、と思ったもののGWにビデオとか見たあとの方がいい??ちょっとでも元取り返したほうがいい???(だって会員になったのを知らなかったので、なんに...めんまとあわあわするねえちゃん。
猫じゃないカテゴリにしましたが、猫っぽいと言えば猫っぽい???いやしかし、布をねじって咥えて運ぶというのは実は猫よりか犬っぽい?というわけでやはり「猫じゃない」ということにしておきます。めんまブログをご覧くださってる方はご存知の場合も多いと思います、めんまの謎の行動「ラブラブ」。めんまねえちゃんにだけ見せる愛情表現。めんまにいちゃんが見てしまうと動揺してぱっと口から毛布を外して体をなめだしたりして「何もしてない」とごまかすほどにねえちゃん限定なのです。毛布を咥えてルルルルいいながら、ねえちゃんの周りを練り歩き、ときにねえちゃんが持ち上げたりしたのを立ち上がって受け取りながらルルルル言うという参加型イベント。なんかの結界を張ってるのかあるいは、呪術みたいなものなのか、鳥の求愛アピールみたいなものなのか。色々と混じ...めんまの毛布トルネード。
ベリーショートです。めんまはしょっちゅうベッドに寝てるとのしのしと体の上を歩いて顔に近づいて来るんですけど、行く場所がぜんぜん違うときでもわざわざ遠回りして乗っかってきたりします。たとえば、足元で寝てて、水を飲みに行こうとするときでも一旦顔の方にぐるーっと回って来てからまた足元に戻ってベッドを降りるとか。もうこれは愛情の発露であろうと思ってるんですけど、座ったり寝たりしてくれれば重さだけなんですが、4本の手足でぐいっと踏まれると非常に苦しいです。なんだろう、突かれてはいけない秘孔を突かれた感じっていいますか。どこかの世紀末の神拳の秘孔...ってほどじゃないにしても、けっこうなダメージ受ける感じの...ま、まあでもかわいいんですけどね。というわけで、寝転んでスマートフォンを見ていたときに秘孔を突きながらめんまが顔...秘孔を突くめんま。
ショートな予定です。「ねえちゃん...」じーーーー。いつものことですが、視線を感じて隣の席を見るとめんまがじっとこちらをみていました。めんまがいるのはめんまねえちゃんの椅子の上。いやいつも書いてますが、もはやめんまの椅子、元ねえちゃんの椅子ですね。めんまにいちゃんがいないときはにいちゃん椅子を借りてるため、いいんですが、にいちゃんがいるときはねえちゃんの椅子がない...「ねえちゃん!!!」じーーーーーーーーー。ふふふふ。そんなに見つめたら穴開いちゃいますよう。その、椅子のかどっちょに顔が来てると案外気持ちいいんですかね。多分そうですよね。すーーーーー。「ねえ...ちゃん...」あはははは。眠そうだなと思ったら寝ちゃいましたよ、この姿勢で。でも、寝たからと言って油断してねえちゃんが動くと、すぐに起きてついてきちゃ...眠いのに見つめるめんま。
ぱんとらさん、めんまがカエルを咥えたことがあるか?というご質問なんですけど、実はないのです。(実はってなんだ実はって。家にカエルが複数ごろごろいるから、咥えててもおかしくないけどっていう前提で実はって書いたんですけどね。)ヒキガエルを咥えてブフォトキシン(毒)を出されて大騒ぎ、みたいな話は犬のケースではネット等で何度も見たことがありますが、猫もあるんでしょうね。めんまは、ヒキガエルの背中とか頭をそっと肉球でなでなでぽんぽんしたことは何度もあるんですけど、そこまでなんですよね。カエルのご飯中に隣で覗いててそっとなでなでとか。(おてては後でちゃんとよく洗いました)ネズーが前のめんま家に出てたときも、そっと頭をぽんぽんなでていたという...その前に咥えて移動したときも怪我一つさせなかったという伝説の「小動物には優しい...2年前の植物とめんま。
えー、ベリーショートな予定です。寝室、寝る前にめんまねえちゃんのベッドの上にいるめんま。「ねえちゃん、もうちょっとこっち。」下の方に写ってるのはねえちゃんの脚です。ちょっと離れてても匍匐前進とかして近づいてどこかしらくっついてきます。もはやシーツしわしわだし...離れようとすると爪でがしっと引っ掛けられてちょっとこっち来い、ってされます。「よし、ちょっと不満はあるけどまあいいか。」ねえちゃんの足と足の間にすっぽりはまり込んで、ちょっとご満悦なめんま...ねえちゃんもほっこりあったかいし、おかおが見えないのはちょっと寂しいけどこれはこれで。かわいい後頭部とかは見えますしね。それにしても、眠いのと匍匐前進とかで疲れたのか耳真っ赤ですよ。ふふふ。時々、振り返っては目を合わせて、あ、ねえちゃんだ、って満足してまたしばら...ぺったりめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。なぜだかうまくパソにスマートフォンの写真が転送できないことが多くて、ブログにアップしようと思ってた写真がまだパソにありません。なので別のめんまとカエルちゃんをば。まだ寒い日も多いのでシート状の両生類、爬虫類等用のヒーターは稼働中ですが、見てると起きてる時間も長い感じです。めんま家では完全には冬眠させない方針で、(昔カエルを飼い始めたとき、飼育下で冬眠させることは餌が足りないと餓死とか、多すぎると胃腸のなかで腐敗して命が...とか、その他色々と危険もあるということを教わったのと、結果としてヒーターを入れて長生きしてる子達も多いので)といってもやっぱり寒いと水苔とかにもぐもぐ潜ってうとうとしてたりもするのです。「だってねえ、寒いじゃない。」これはプークかなあ。シュレーゲルア...シュレーゲルアマガエルとめんま。
昨日と同じ時の写真です。今日もショートかな。えー、背後霊みたいにかえるのぬいぐるみ「けろた」を背負った感じでめんまねえちゃんをガン見していためんまですが...うん、わかりますよ。何を求めてるのか。ええ。「そう!!よしよししてほしい。そばに来てほしい。」正解ですね。ふふふ。まあこのあともれなく咬まれたりするし、どうしようかなーと思うんですけど、顔を見ただけでこーこーちゃん(ゴロゴロ言うこと)になってるめんまを見ていると、咬まれてもしょうがないし、なでなでしようかなあと。女は度胸。うむ。なでなで。鼻筋をなでてみたりとか...褒めたりとか...いい子ね、めんま。「うん、ねえちゃんのにおいがする。」そうですか。確認は必要よね。そっくりだけど偽物だったら困るもんね。長袖の手首に顔を突っ込んできたときに、ねえちゃんのにおい...甘えん坊めんま2。
ベリーショートな予定です。じーーーーー。ふと気がつくと、ゴロゴロ言いながらめんまねえちゃんを凝視しているめんまが...っていつものことなんですが。「ねえちゃん...」その、くいっとなってるおててとか、いつものようにぴーんと伸ばされたあんよとか相変わらずかわいいんですけど。じーーーーーーーーーーーーーーー。ちょっとちびっこっぽいですね。これもよくあること。ちょこっと続きます。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2.3歳です。●ぷりプリ~ヅ!!手ぬぐ...甘えん坊めんま。
鑑定したわけではないですし、多分本物じゃないかと思いつつ、違う可能性もあるそんなお宝。今日はそれをご紹介いたします。ってめんま家にはそういうものばっかり。高いかもしれないけどそうじゃないかもっていうか。結局安く購入してるので万一偽物だとしても別に損はしてないかなっていう...今日のは、ヴィクトリアン時代のアンティークのロケット。木でできているのか?時代的にはジェット(水中で長い年月を経て化石化した樹木、褐炭の一種の宝石。古代の古代の松とか柏とかの木らしいです)かもと思ったのですけど、漆黒ではないので違うかなと...。これは、倒産品を扱ってるようなリサイクルショップでむかーし見つけたんですよね。サーフィンボードとかテレビとかタンスとか置いてあるようなショップで、だからか小物雑貨類の目利きができてないというか、「1...ヴィクトリアン時代のロケットとめんま。
今日は、時々登場するめんまのゴシック椅子と同じ店においてあったガラスのポットをご紹介します。うーん、紅茶用...あるいはハーブティー用なのでしょうか。新品ではなく箱とかにも入ってなかったし、由来がわからないのですが気に入ったのでめんま家に連れてきました。椅子はもともとオークションでゲットしたのですけれど、送料が高いので、市区を数個またいだところにある元の持ち主の古書店へとチャリチャリ自転車で向かったのでした。ゴシック椅子とポット。古書店なんですけど、1コーナーだけになぜかこう、アンティーク...ヴィンテージものらしき雑貨類がちょこちょこおいてあり、そこにあったものなのです。椅子を安く落札できたのでこちらは嬉しかったんですが先方は安さに打ちのめされていたのであまりポットについて聞くこともできず。聞いてもよくわから...ガラスと銀色のポットとめんま。
ショート予定です。毛布がないと寒いけれども、しっかりかぶると暑い。肌寒いこともあるのでストーブもまだしまえないけれど、つけるともわもわになることも...っていう季節になりました。夏場に一番いる「たなたな」ですが、3月になってからはたまに、4月にはちょくちょくこのプラスティックの棚に乗っためんまを見かけます。「ねえちゃんがじっと見てる。主におしりに視線を感じる。」めんまねえちゃんの部屋はこの「たなたな」がある寝室のとなりなので、ねえちゃん部屋にいるねえちゃんを監視...か...観察...見守りするにもいいスポットなのですが、夜ねえちゃんが横になってるときにも睥睨するのに良い場所でもあります。ぷりけつを眺めてしまうのは、こちらにおしりとしっぽが向けられているから。だってそんなの見るしかないし。うむ。あっでも肉球とか...合いの季節のめんま。
昨日と同じ時の写真です。めんまねえちゃんの枕の隣においてあるめんま枕に座って、手を伸ばしてきためんま。写真には写ってませんけども、顔を手にぺったりと添えてきたりとか、すりすりしたり、色々とされております。じーーーーー。いやそんな至近距離からガン見しなくても。「ねえちゃん動かないでね。僕とおててつないでようね。」うん...春の夜長(?)、眠れぬ夜に漫画を読もうと積んでスタンバイしてたけど、めんまには替えられませんよね。「わかればよろしい。」こうなると、めんまが満足するまでおててを重ね合わせてじーっと見つめ合うしかすることがなくなります。でも、こういうときって、手だけでも結構温かいなあとか、ふかふかしてるなあ、気持ちいいなあ、とか、光に照らされてきらきらしている毛を眺めたりとか、ひげやら和毛を観察したりだとか、肉球...おててをぎゅっと、めんま2。
めんまが、ここのところ(というかけっこう前から?)顔周りでねんねすることも多いというのは時々このブログで書いていますが、寝なくてもしょっちゅう様子を見に来たり、(おかあさんモード?ザ・ガードマンモード?)あるいは、甘えに来たり報告に来たり、と正直おちおち寝てられないくらい頻繁にやってきます。普通に来るだけ、添い寝するだけ、とかじゃなくて、そこはそれめんまなので、ばしばし顔を叩いてきたり、髪の毛をわしゃわしゃとかき回してきたり、寝てても起きるよそれ、ってレベルで色々と干渉はあるわけで...今日アップする写真のときはおててを伸ばして、ぎゅっと手を握ってきました。これも実はしょっちゅうあること。体の一部をくっつけてくることも多いですが、手を繋ぐかのようなしぐさをすることも多いのです。「ねえちゃん...」オウ、いきなり...おててをぎゅっと、めんま。
harryさん、そうそう、木原さんは木原敏江さんで間違いありません。昔のよりかちょっとあとの作品のほうが読んでいて、最初の方は逆に読んでないものも多いと思うので、harryさんと読んでるものがダブってないかもですね。えー。今回の記事は、ブログがご縁で実際お会いしたりすることもある漫画家、古林海月さんの展覧会でも販売された「海月ファームグッズ」のごくごく一部をご披露いたします。ほんとはもうちょっと前に到着していたのですが、なぜだか画像がパソに読み込めず(先日のパソ不調が続いてるのか?また別の?ウウウ)ずれ込みました。めんまの背中(と椅子に挟まったぬいぐるみのカエル「けろた」と海月さんのイラストのショット。ほんとはもっと色々と欲しい物があったけど、先立つもの不足で非常に微々たる買い物になりました。これはブログでも時...海月さんのレシピ集とめんま。
あー。なんか似たようなタイトルの本があったな...なんだったかしら...そうそう、「岩を枕に星を抱き」です。木原さんという漫画家のかたの...いや、だんごを枕にってところでもうすでに似てないし。星を抱いてないし。って本編とは全然関係のないセルフツッコミの前ふりでスタートのめんまブログでございます。「だんごちゃん...」毛糸で編まれた三色団子の枕。枕っていうか、たぶん咥えたりして遊ぶための?うーん、それとも置物としてだったのか...ひとにいただいたものなのですが、専らめんま家では枕になってますね。茶色の部分は団子を乗せたお皿の底なんですよね。芸が大変細かい...「落ち着くし...」だんだん「俺色に染めるぜ」みたいな状態で、めんまのかおりが付いてるのでしょうし、もともと最初から割と興味を持っていたこの団子、すっかり...だんごを枕に、めんま。
数日続いた真冬の洗面台猫ですが、一応写真は本日アップ分で終了です。あまり代わり映えはしませんけど、かわいいのでついついたくさんアップしてしまいました。自分で撮影してないものもなかなか新鮮でございます。「...」同じような写真でありながら、ちょっと真上から撮影してみたりとか、めんまにいちゃんもなにげに楽しんでたくさん撮影してしまっていますね。楽しんでっていうか、かわいいからついついどんどんってところでしょうか。「僕はいつだって可愛いけどね。」毎日毎日かわいいと言い続けています。しかし何度言ってもとても喜びます。しっぽをピチピチさせて。「めんまは何やってもかわいいのね!」とかいう感じで褒めます。めんまは3度の飯より褒められ好き、と時々書いているように、とにかく褒めが大好き。(少食で胃腸を壊しやすいので、3度じゃなく...真冬の洗面猫めんま4。
2018年12月の真冬の洗面台でくつろぐめんま、まだ続いております。といっても大した展開はないのですが。「...」ものすごいくつろいでいらっしゃる。まあ、めんまが決めたらそこは「僕の場所」ですからね。間違いなく。「なんかね、この緩やかな傾斜がね。」「ピッタリフィットっていうかね。」「...」夏ならいいんですけど12月ですからね、この写真。「なに、にいちゃんもここで寝たいの?」この一連の写真群、いつの間にやらめんまねえちゃんのスマホの中に入ってたデータなのですが、どう考えてもめんまにいちゃん撮影、のはず。無論同じような表情もあるけれど、ビミョウにねえちゃんに見せる顔と、にいちゃんに見せる顔って違うような気もします。あとちょっと続く予定です。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあら...真冬の洗面猫めんま3。
昨日と同じ時の写真です。2018年の12月、真冬なのになぜか洗面台でくつろぐめんま...。すんすん。すん。「...」どうやらチェックに合格したらしく、このあとはくつろぎまくり。「すべすべだねえ。」うーん、前の住人が金だわしとかでこすったりしてるから、よく見たらひどい状態なんですけど。修復するペーストとか使用したりしてみたりしましたが。台所のシンクとかの修復ペーストとかも使った事があるけれど、ああいうのって思ったほどはいい感じに仕上がらない(私見)事が多くって。まあ、そりゃ新品同様にはなりませんよねえ。(私見)賃貸じゃなければ、それでだましだまし使うところなんですけど、大家都合というのがありますからねえ...「引っ越しはめんどくさいよね。」ほんとしたくない...お金もかかるけど何より労力とかもう引っ越し嫌い......真冬の洗面猫めんま2。
暑い季節には、涼しい場所を求めて時たま洗面台のひんやりしたところにいる猫をネットなどで見かけたりします。しかし...今日(から)の写真はちょっと違うのです。何がって言うと時期がです。この写真、めんまねえちゃんのスマホの写真が増えてて、どうしようかなー、パソに転送したやつ消さなきゃいけないよなあ、って思いながらなんとなく眺めていたとき、「ん?」と新たに発見したもの。多分洗面所においてあったねえちゃんのスマホで、めんまにいちゃんが撮影したものなんでしょう。記憶にないし。で、この写真は2018年の12月のものなんですよね...真冬だし...なんでそういうときにそんなひんやりしたところに。って思いますが、バタバタ走り回って暑かったのかもしれず、なにせ自分が撮影してないものだし、何年も前ってことだしで「なぜ」かは解明され...真冬の洗面猫めんま。
ショートな予定です。ちょっと用事などで出るとき、近場で比較的すぐに戻るときでもめんまの監視をかいくぐって出ますので、やや緊迫した状況となったりします。眠いときとかならまだいいのですが、ご機嫌だとしても出かける気配を察知すると急降下ってこともありますからね。「んん?ねえちゃんの動きが怪しい...」なので忘れ物とかしても取りに戻れないというか、戻ったら玄関で仁王立ち(イメージ)して鬼の形相で待ってるか、あるいは泣きそうな顔をしてすがりついてくるか...興奮しすぎてドアとかに激突しちゃったこともあるし、まあその他にも色々とあったりしますので、ほんとに...財布とかの、「これがないと外出、本末転倒」みたいな致命的なものじゃないかぎり「...いいや...」ってそのまま出かけることに。忘れ物しなきゃいいんですけど。はは。い...めんまと出不精。
今日も鉱石をアップしますね。えー、これも前に登場したことがあるものなんですけど、この石自体は初登場。オイルインクォーツです。石油が入り込んだ水晶、ですね。きのう、おとつい/おとといアップした蛍石と同じときに仕入れたもので、ブラックライトに反応する石特集コーナーでゲットしました。オイル、石油部分が光るのですが、ん?じゃああれですかね、石油にブラックライトを当てると反応するんでしょうか。気になってちょっと検索すると「航空機の金属部品や石油タンクの金属疲労の非破壊検査等」っていう文言が出てきたりしたので、反応しそうではありますが...どうなのでしょう。さて。ものすごい高額なオイルインクォーツだともっと激しく美しく反応するのですが、そこそこのものなのでそれなりに...です。やはり昨日までの蛍石と同じく、アクセにできない...オイルインクォーツとめんま。
今日もフローライト、蛍石のご紹介です。これも初登場です。やはり標本になってるタイプで、昨日のものより小さめで形も不定形ですが、色がとても美しいグリーンなのですよね。青みがかった深い緑。神秘的な色です。ブラックライトに当てると...これまた神秘的な透明感のある深い青に。好きな色から好きな色にチェンジするのでうっとりです。ちょっと光の当て方と言うか角度を変えてみたところ。石自体が蛍光しているのがわかりやすいでしょうか。ちなみにこの鉱石は、加熱すると発光するらしいんですけど、石がだめになるだろうし、そんなこととてもできないのでやったことはありません。科学の実験とかならやるでしょうが単なる石好きだとそれはできないですよねえ。もったいなくて。同じような石でも一つ一つ違うし、一期一会だし。そういえばハーブを育てて、薬草とし...めんまと蛍光する蛍石2。
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