山の栗 二週間くらい 毎日拾っていました。 もうおしまい。 小さいので 食べるまでが苦労です。 でも、 甘い! むかごご飯です。 昔話の うりひめとあまんじゃく の中の わたしゃ むかごのまんま
宮城県南部の川崎町で、彫刻家の夫と娘三人と住んでいます。手作りの食や暮らしの日記を公開しています。
手作りにこだわった生活。 荒地を開拓して、この地に家や工房、畑を作った。 石の彫刻を野外に展示している。 夫の手作りの木の家に住む。ちなみに、手作りの家は2件目。今回は断熱材を入れて、薪ストーブで、冬は暖か、夏は涼しい(?)。一番近いお隣さんは約1km離れている。 家事は手抜きも多いが、食については手作りにこだわる。畑の野菜を使った料理、県産小麦粉でパンやお菓子を作る。
大黒様の設置完了。石んこ地蔵ふたり左右の大きさ。ペットのための馬頭観音様制作中。
5月23日に、仙田氏青葉区中央2丁目の新しい駐車場の一角に、 石神彫刻工房で制作した石の大黒様を設置しました。 天気の良い日で、施主様も黙ってみていられなくて、いろいろお手伝いいただきました。 中央通りか
石んこ地蔵メガネさん。大きな石んこ地蔵を野外ギャラリーに展示。秋保里センターの展示品を差し替え。宮崎市から樹木葬のお寺様が。
石んこ地蔵19㎝メガネさん。 特注品なので、通常の価格の1.5倍です。 にもかかわらず、4月5月だけでも3体作っています。 それらは、三重県津市の潮音寺さんへ。 潮音寺さんには、永代供養樹木葬墓「結びの丘」
石んこ地蔵それぞれ。汚れ落とししました。Wikipediaに石んこ地蔵が!。ミヤコワスレ、エビネ。
大型連休が終わり、昨日は雨模様、今日も曇りで、少し寒いようです。 写真は、連休中。 若い緑が美しい。 石んこ地蔵25㎝は、4体とも栃木県足利市のお寺様へ。 それぞれの背中には、それぞれのお名前を彫りまし
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山の栗 二週間くらい 毎日拾っていました。 もうおしまい。 小さいので 食べるまでが苦労です。 でも、 甘い! むかごご飯です。 昔話の うりひめとあまんじゃく の中の わたしゃ むかごのまんま
石んこのオリジナルカレンダー2024年7月の写真。 この観音様が載っています。 こちらのデザインで、とご注文をいただいています。 カタログやwebで載せているのは、こちら。 頭の大きさや手の大きさが違い
東北南部は まだ梅雨明けしてませんが、 なんと暑いこと。 先週、私の元同僚の友人夫婦が 遊びにきてくれました。 その時、 夫が制作した彫刻と撮ってくれました。 宮城県川崎町の 石神彫刻工房です。
紫陽花 黄色いのは ルドベキア、 種が溢れて、いろんなところに花 手のひらに乗る、 片手でつかめるくらいの 石の観音様 高さ15センチ 滋賀県にお送りしました。 小さいのは、 かわいい キキョ
七夕ですねー 今年の夜空はどうでしょう。 ふたりいっしょ。 背景に紫陽花。 いろんな種類がありますよねー お星さまのようなのも。 工房では、 おおきな ふたりいっしょ、 47センチ 80代と70代のご夫婦
石んこ夢ちゃん18cm 紙のカタログからは外したのですが、 石神彫刻工房のwebストアには残してあります。 夢みるゆめちゃん 向きをかえて 背中には、 令和六年 昨年もご購入いただき、 今年も
先週は夏至。 そして、東北地方、だったか東北南部だったか? 梅雨入り。 今回はかわいいワンちゃん。 安山岩です。 さて、 石の垂れ耳わんちゃん。 出来上がりました。 台座もご注文です。
6月も下旬ですね~ 東北地方はそろそろ梅雨入りでしょうか。 さて、 石んこ地蔵の大きな115cmです。 5月に展示室の隣に建立しました。 先日、 山形のお客様がいらして、見て写真を撮っていかれました。
5月23日に、仙田氏青葉区中央2丁目の新しい駐車場の一角に、 石神彫刻工房で制作した石の大黒様を設置しました。 天気の良い日で、施主様も黙ってみていられなくて、いろいろお手伝いいただきました。 中央通りか
石んこ地蔵19㎝メガネさん。 特注品なので、通常の価格の1.5倍です。 にもかかわらず、4月5月だけでも3体作っています。 それらは、三重県津市の潮音寺さんへ。 潮音寺さんには、永代供養樹木葬墓「結びの丘」
大型連休が終わり、昨日は雨模様、今日も曇りで、少し寒いようです。 写真は、連休中。 若い緑が美しい。 石んこ地蔵25㎝は、4体とも栃木県足利市のお寺様へ。 それぞれの背中には、それぞれのお名前を彫りまし
石んこ地蔵25cmありがとう 撮影は普段は、野外で草や花と一緒に撮っています。 が、 草木が目覚める前の冬や、秋には、なかなかいい感じになりません。 カレンダー用には花と一緒もよいですが、 こんなとこ
2024年3月15日です。 3月11日が巡ってきました。 3.11は穏やかに 祈りをささげる日になりました。 山合いに住む私たちにとって、 自分には何ができるのだろう、 何かができたのだろうか、と問う日々でも
4月18日は、発明の日だそうです。 さて、制作を続けている大黒様。 磨きに入って、何日か経ちます。 ポリッシャーに付けた砥石で磨いていきますが、 番数が大きくなると、より細かくなっていきます。
本日、4月13日。 仙台市青葉区上杉4丁目にある光禅寺さまで お地蔵様の開眼法要が執り行われました。 導師は、山形市の山寺の立石寺の貫主様です。 これは、開眼した直後のお地蔵様 新しくできた、そわか
こんにちは~ 今日は、朝から雨風が強い日でした。 でも、夕方になって晴れ間も見えてきました。 この桜は、工房の昨日のもの。今日はまだ撮れていません。 もう少し開いていますが、開きかけの花がそのまま、
4月6日土曜日。 宮城県南部、川崎町の石神彫刻工房は、 朝の方が暖かく、なんだかだんだん寒くなってきたようです。 桜はどこまで進んできているでしょうか。 さて、 春に向けて、新しい石んこ地蔵が何体か
3月30日です。 ソメイヨシノの開花が待たれる今日この頃です、宮城県。 もっとも、ここ川崎町の工房付近は、仙台市内よりももっと遅いですが。 確実に春です。 数日前は雪が積もっていたとは思えません。 日差
一昨日の雪にはびっくりしました。 でも、さすがに4月間近。 昨日はもう溶けて水になり、今朝はもう乾いています。 さて、 今、大黒様を彫っています。 高さ80㎝です。 石彫りの仕事は室内で暖房のきい
お彼岸の中日が過ぎ、 今日は3月21日。 この期間、お墓参りに行かれた方も多いと思います。 私も、宮城県岩沼市にある、父や祖父母が眠るお墓に、母(88歳)とお参りしました。 さて、 お墓といえば、ここ近年
11月14日。い天気でした。 でも風が少しあって空気が冷たい山形県でした。 ここは、山形県天童市市役所の正面にある中央公園です。 市役所の建物を背にして建っているは、 天童市市制50周年記念の石像です。 平
なんだか急に寒くなりました。 ここは、先ほどみぞれのようなものが降りました。 紅葉はもう終わりで、初冬ですね~ 先週の水曜日が立冬。 工房の隣の自宅前です。 石んこ地蔵は、通常は愛知県豊田市の花
石んこ地蔵を置いている古材の下の方からツタが伝わって、上に伸びてきていました。 真っ赤なツタです。 思わず、 「真っ赤な秋」を思い浮かべます。 まっかだな まっかだな ツタの葉っぱが真っ赤だな モミジ
工房の野外ギャラリーの西の端の方です。 小さく見える 緑色のショベルカーは、コンマ7 0.7 ショベル(バケット)の容量です。 0.7は0.7立米が入る量です。 このショベルカーの重量20t 18年前に中古で
こんにちは。 2024石んこカレンダー販売のお知らせです。 早いもので2023年、令和5年もあと60日と少し。 いつも、石んこカレンダーをお使いの皆様、また、癒しの石んこを近くで眺めたい皆様、 ぜひ、お部屋に飾
こんにちは。 10月24日です。 暑い夏が秋へと移り変わってきました。 なんだか急に秋になったようです。 秋は、山が色づくので、いい色が見られるのが夕方ですね~ 屋が気ギャラリーの花ちゃん。 台の
工房の看板から降りてくる道の左側。 野生のりんどうが、毎年咲いているのですが、 イノシシがほじくり返したり、草刈りをしたりして、 今年はダメかなあ、と思っていたら、 咲いていました。 よく見るものよ
10月15日。 朝から雨です。雨もまた良し、です。 昨日、工房代表(夫)が野外ギャラリーの、アジサイやユキヤナギなどを剪定してくれました。 さっぱりっしました。 そこに雨が降って、またさっぱり。
今週初めに、兵庫県へ大きな合掌地蔵様をお送りしました。 本体が90㎝、蓮台が23㎝あります。 「幸福地蔵尊像」の文字は、ご住職様が筆で書いたものを郵送して下さいました。 お人柄を感じさせる文字です。 お
やっと暑い暑い夏の様相が終わって、 終わったと思ったら、あっという間に涼しいというよりも寒くなってきました。 もう、夜はストーブを付けています。 さて、 昨日お送りしたカッパほおづえ。 背中にはちゃん
こんにちは。 9月の終わりに、 この本、『東北石神様百選』を参考に、 福島県の二本松市、本宮市、福島市の巨石を巡ってきました。 この本の著者は、 宮城県丸森町の石材採掘、加工の会社「大蔵山スタジオ」の
8月10日です。 7月22日に東北地方が梅雨明けしてから、 ずっと暑い日が続いています。 ココは標高240mくらいで川も近く、いつもの夏は夜は窓を閉めて寝ないと朝方寒くて目を覚ますのですが。 今年は違います
思い立って、先週の6月20日、男鹿市の雲昌寺へ行ってきました。 とにかく、青一色の 一面のあじさいです。 ここは入り口。 山門から下を望みます。 1本のあじさいから増やしていって、ここまで広が