アニメ版を映画にした劇場版らしい。 息子がDVDを借りたので、一緒に見た。 アニメ版の内容がカットされているところもあるが、新しく入っているカットなど…
オーケストラネタ、バイオリンネタ…ということで、楽しみに見たドラマであったが、ビミョーな仕上がりであった。 まずこの間やっていた「リバーサル・オーケス…
息子も中学生になって、もうドラえもんは卒業かな？とも思っていたのだけれど、音楽ネタみたいなので見たくなったようで、一緒に見に行ってきた。 そして、息子の評…
お正月の「正直不動産スペシャル」に引き続いて、「正直不動産2」が始まって、終了。 前作の「正直不動産」の続編だけれど、とても面白い仕上がりにはなっていたか…
黒柳徹子 講談社文庫 （1981）1984 今年、映画化もされていた「窓ぎわのトットちゃん」は、子供の頃に読んだ覚えがあった。 さらに続編も出版されたと…
本当は「ゴジラ-1.0」を見たかったのだけれど、ちょうどよい時間がなかったりで、この映画を何となく見ることにした。 予告編を見て気にはなっていたのよね。タ…
NHK夜ドラのシーズン2を見た。 相変わらず料理がおいしそう。 正直、同性カップルの話はそんなに興味があるわけではないので、私としてはそこの部分はなく…
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アニメ版を映画にした劇場版らしい。 息子がDVDを借りたので、一緒に見た。 アニメ版の内容がカットされているところもあるが、新しく入っているカットなど…
東野圭吾 実業之日本社 2024 STORY：クスノキの番人として働く玲斗は、女子高生・佑紀奈と病気のため1日の記憶がすべてなくなってしまう少年・元哉と繋…
STORY：コミュ障で友達のいない後藤ひとりは、ギターを弾いてバンドを始めたら人気者になれるかもと練習に明け暮れる。高校に入学したらきっと…と期待を膨らま…
柊サナカ 双葉社 2024 STORY：天国宅配便の配達人・七星。今日も故人の贈り物を託された人に届けに行く。シリーズ3作目。4話+エピローグを収録。 感…
映画のあらすじ：アメリカ人のジョイは難関を突破しボリショイ・バレエ・アカデミーに入学する。しかし、ボリショイ・バレエ団はロシア人ダンサーしか求めていなくて…。…
ドラマのあらすじ：看護師の紗穂は入院患者のサエと一緒にいるときに地震に襲われ、気づくと1945年のフィリピンのジャングルの中にいて…。 感想： どうやら同名の…
STORY：兄のタダシに励まされ、大学に入ろうとしていたヒロ。その矢先、タダシは自分の作ったケアロボット・ベイマックスを置いて帰らぬ人に。 感想： 金曜ロ…
米原万里 集英社文庫 （2002）2005 STORY：かつてチェコの学校で学び帰国した志摩。恩師のオリガ・モリソヴナの謎を解き明かすため、ペレストロイカ…
地下鉄サリン事件から30年。あの日に起こったことを救急救命センターのセンター長・剣木（津田健次郎）をモデルに描くドキュメンタリーとドラマが融合したような作品…
新井素子 中央公論新社 2024 STORY：小説家の陽子さんの旦那・正彦さん。コロナ禍で通勤に危機を覚えた正彦さんは会社を定年退職して…。 感想： 久しぶ…
NHKで放映された45分という短いドラマ。1回だけ。 何となく面白そうかなと思って見てみた。 大学の非常勤講師として働く吉人（岡山天音）は、姉の明美…
「最高のオバハン」シリーズ第3弾！ 2022年に2作目を放映したので、だいぶ間があいた。 しかし、驚くのは第3弾なのに、第1～2弾もDVD化していないみた…
NHKの朝ドラが終わった。すごく視聴率が悪かったらしい。 多分途中で主役の橋本環奈のパワハラ報道とかがあったせい？ それに、今までで初だと思うけど、主…
「家政夫のミタゾノ」の最新シリーズを息子（中2）と見た。シーズンいくつなんだろう？ 息子とずっと見ている。 世相を反映した内容で、そろそろネタ切れか？と思…
多和田葉子 読売新聞朝刊小説 2025 STORY：研修生としてドイツの会社に入社したわたしは、自分のやりたいことは何かを考えながら、ドイツでの毎日を過ごして…
石田祥 PHP文芸文庫 2024 STORY：風の噂で素晴らしいと言われる中京こころの病院には、今日も訪れる人が…。病院で猫を処方されるとみんな心が癒される…
加納朋子 文藝春秋 2012 作家の加納朋子さんが、ある日突然、白血病にかかってしまい、骨髄移植を受けて復活するまでを描いたノンフィクション。 著者が急…
綿矢りさ 集英社 2023 STORY：夫が単身赴任していた北京に呼ばれた菖蒲は、コロナ禍の北京へ。夫とは違って北京の街を歩き回り、欲望を満たすのだが。 感…
NHKのドラマ。定時制高校を舞台にした感動ものとのこと。 最初は見るつもりがなかったのだが、評判がよいみたいだったので、急遽1話の再放送から見ることに…
映画「劇映画 孤独のグルメ」を見る前にこっちを終わらせたかったのだが、相変わらず息子と一緒に見ていると、全然進まないため、結局こちらを映画版よりあとに見終…
三浦しをん 講談社文庫 (2011) 2015 STORY：定年予定の辞書編集者・荒木は、新しい辞書「大渡海」を作る自分の後任として、営業部の馬締（まじめ）…
NHKの計4回のシリーズドラマ。 東野圭吾原作で、一筋縄ではいかない交通事故の現場を扱い、単純な話で終わっていないところがよかったかも。 交通課に配属…
アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」。 ゴジラ大好き夫と息子（中2）はもちろん劇場に見に行った。 それもカラー版だけではなくモノクロ版…
テレビで放映された「すずめの戸締まり」を息子と一緒に見る。 息子と夫は映画館に映画を見に行った。そして、息子は気に入ったらしく、小説版も買って持っており…
高瀬隼子 講談社 2022 STORY：いつも周りから気を使ってもらえる芦川が気に入らない押尾は、芦川の彼氏らしい二谷に一緒に意地悪をしないか持ちかけて… …
原田ひ香 中公文庫 （2018）2021 STORY：御厨家の4人の女性（祖母・母・姉・妹）がその経済的事情をそれぞれどう乗り越えるかを描いた作品。 感想：…
NHKの朝ドラ。 予告がやっているとき、もしかしてこのドラマ、苦手かも…と思った。つけまつげがすごくて、主人公が踊って歌っている姿にいまいち好きになれな…
オーケストラネタ、バイオリンネタ…ということで、楽しみに見たドラマであったが、ビミョーな仕上がりであった。 まずこの間やっていた「リバーサル・オーケス…
息子も中学生になって、もうドラえもんは卒業かな？とも思っていたのだけれど、音楽ネタみたいなので見たくなったようで、一緒に見に行ってきた。 そして、息子の評…
お正月の「正直不動産スペシャル」に引き続いて、「正直不動産2」が始まって、終了。 前作の「正直不動産」の続編だけれど、とても面白い仕上がりにはなっていたか…
黒柳徹子 講談社文庫 （1981）1984 今年、映画化もされていた「窓ぎわのトットちゃん」は、子供の頃に読んだ覚えがあった。 さらに続編も出版されたと…
本当は「ゴジラ-1.0」を見たかったのだけれど、ちょうどよい時間がなかったりで、この映画を何となく見ることにした。 予告編を見て気にはなっていたのよね。タ…
NHK夜ドラのシーズン2を見た。 相変わらず料理がおいしそう。 正直、同性カップルの話はそんなに興味があるわけではないので、私としてはそこの部分はなく…
群ようこ 朝日文庫 2018 群ようこのエッセイ。 ある日突然めまいに襲われ、友達の紹介で訪れた漢方内科に通うことになった体験を綴る。 漢方内科では、…
「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第3作。映画館で見に行けなかった。テレビでやっていたのを録画して、ちまちまと鑑賞。 前作を見てからだいぶ経って…
わたなべぽん 幻冬舎 2016 今までやっていたことをやめてみたらどうなったかを描いたコミックエッセイ。 最初の方は色々なものをやめてみる話。後半は精神…
「義母と娘のブルース」のシリーズ完結編。シリーズ開始が2018年らしい。 その後はお正月にスペシャルドラマを放映。そして、今回完結なのだが、やっぱり内容…
町田そのこ 小学館 2022 STORY：産みの母・花野（かの）、育ての母・風海（ふみ）。小学校入学を機に花野と暮らすことになった宙（そら）だが、花野は子供…
NHKのドラマ。草彅剛主演。 原作の小説がブログを書いている方々に評判がよく、私も読んでみたい！と思いながら、なかなか読めないでいたのだけれど、ドラマ化…
2017年に公開された映画。 その当時、息子をじじばばが連れて行ってくれた覚え。でも、息子は途中で怖いと言っていたとか。 当時7歳ぐらいだったのかな……
